scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】ピアチェンツァ、呪縛の古城

この作品は2015年のエイプリルフール企画です。念のため。

今日の作品は、ほんのちょっとホラー・テイストです。イタリアの古城で起こった幽霊による神隠し。悲鳴を残していなくなった恋人のために奮闘する青年のお話。


ピアチェンツァ、呪縛の古城

 どうしてこんなことになったのだろう。イェルク・ヨナタン・ミュラーは、青ざめて古城の暗い廊下を歩んでいた。

 彼は、休日を利用して、恋人であるステラと一緒に、このピアチェンツァに日帰り旅行に来ていた。その坂を登ったところに、できたての野菜と美味しい豚肉料理を出してくれるアグリトゥーリズモの田舎風レストランがあるはずだった。ステラに地図を読ませたのが間違いだった。「私だって地図ぐらい読めるわ」彼女の言葉を信じてしまった彼の失態でもあった。女に地図が読めるはずがないのに。

 坂を登りきった所にあったのは農家ではなくて古城だった。それもレストランなどが併設されているようではなく、明らかにプライヴェートの。すぐに来た道を戻ろうとするヨナタンに、ステラは言った。

「でも、この裏に農家があるかも」
彼女が勝手にそちらに行ってしまったので、彼はあわてて後を追った。そして、空模様が急におかしくなっていることを知った。まさかこんな時期に雷雨が来るのか? 雨宿りをしなくてはならない、だがその前にステラを止めないと、角を曲がろうとした時に、ステラの悲鳴が聞こえた。

「ステラ! 何があったんだ」
慌てて後を追ったが、角を曲がった途端に、彼は意識を失った。氣づいた時には、冷たい石畳の敷き詰められた暗い廊下に横たわっていた。

「目が覚めたか」
女の声がしたので振り向いたが誰もいなかった。
「誰だ。どこにいる」
「ここだ。だがお前には見えまい。ふふふ。さあ、立ってこちらに来るのだ。声のする方に……」

「だが……彼女は無事なのか?」
ヨナタンは、焦りを隠さずに問いかけた。女の声はカラカラと笑った。
「お前が言う事をきかなければ、無事では済まない。いいか、お前に選択権はない。ここでは、人間ごときの能力など何の役にも立たないからだ」
姿の見えない女の声は薄氣味悪く虚空に響いた。

 石の床は彼の足元で冷たい音を立てた。廊下の両側に立っている中世の甲冑が揺れてカチャカチャと鳴った。金属音が鋭く彼の耳を貫いた。脇に冷たい汗が流れる。ここから逃れる術は何もないのだろうか……。

 やがて、彼は大きな木のドアの前に立たされた。
「さあ、ここに入るんだ」
おどろおどろしい声に促されて、怖々と彼がそのドアを開けると、何故か全く似つかわしくない音楽が大音響で流れていた。

――これは……ビヨンセじゃないかな?

 そして目に飛び込んできた光景はもっと奇妙だった。たくさんの男たちがいた。全部で20人くらいだろうか。男だけだったが、どういうわけか全員ハイヒールを履いて踊っていた。

「は~い、マウリッツィオ。新しいバックダンサー連れてきたわよ」
ふと横を見ると、さっきの声の主が、天使みたいな羽根をつけた少女の姿になって顕現していた。

limeさんの「羽根のある君と」
このイラストの著作権はlimeさんにあります。使用に関してはlimさんの許可を取ってください。

「おお、ご苦労。次の迷子が来たら、またここに連れてきてくれ、アロイージア」
一番前で踊っていた黒髪に青い瞳をした男が頷いた。後ろで踊っていた男たちも騒いだ。
「よろしく! 新しいお仲間さん!」

「お前らは黙って練習しろ。おい、そこの新入り。さっさとそこにあるハイヒールに履き替えて、一番後ろに並べ! そこの筋肉男! 振り付けを教えてやれ」
マウリッツィオは、厳しい顔で命じた。

「あ、あの……、これはいったい……」
ヨナタンが体格のいい男に近づいて声を顰めた。

「よろしく。俺の名前は、マイケル・ハースト。アメリカ人だ。それから、そこにいる三人は大道芸人だそうだ。金髪のドイツ人がヴィル、茶髪のフランス人はレネ、それからそこの日本人は稔というらしい。ああ、それからもう一人日本人がいたな。たしかヤキダマとかいう。それにそこのモロッコから来たヤツはムスタファ。あとは、俺もまだ名前を知らないんだ。ところで、あんたは?」
「ヨナタンです。ドイツ人ですが、イタリアに住んでいます」

「そうか、ヨナタン。ご苦労だが、あんたがここに来たからには俺たちと一緒に踊ってもらわなくちゃいけない。俺たちの連れの女たちは全員人質になっている。そしてあのマウリッツィオとさっきの羽の生えた幽霊が満足する踊りを習得するまで解放してもらえないんだ。この曲は知っているだろう?」

「はあ。たしかビヨンセの……」
「そう『Crazy In Love』だ。そんで、あいつはヤニス・マーシャルみたいにカッコ良く踊りたいんだってさ。で、俺たちがバックダンサー。人質を無事に返してもらいたかったら、とにかくこの振り付けを憶えんだな」
「……はあ」

 ヨナタンは、生まれて初めてハイヒールを履き、とにかく振り付けを憶えた。といってもうまく踊れるはずなどなく、マウリッツィオに罵倒されつつ必死でレッスンを繰り返した。

 前の列で踊っている三人の大道芸人たちは、バックダンサーにされてからかなり長い時間が経っているらしく、振り付けはばっちり、おしゃべりをする余裕もあるらしかった。

「ヤス、その日本の盆踊りみたいな動きは何とかならないのか」
「お前こそこんなシュールなダンスを無表情で完璧に踊るのはやめろよ」
「テデスコ、少し手加減してくださいよ。あまりうまく踊るとマウリッツィオを食っちゃって、睨まれますよ」
「ふん。どうやったらヤスみたいに下手に踊れるのかわからん」
「くそっ! 憶えていろ!」

 ヨナタンは、周りを見回した。ヤキダマと紹介された男は日本人らしく黙々と練習していた。よほど人質となった女性が心配らしい。僕もちゃんと踊らないと。ステラはどんな辛い目に遭っているんだろう。

 その一方で、彼は視界の端に、三頭の仔パンダが楽しそうに踊っているのもとらえていた。真面目に心配するようなシチュエーションには思えないが、ここはいったいどうなっているんだろう。

* * *


「もう少し、コーヒーはどう?」
にこやかに奨められて、ステラは戸惑いながらコーヒーカップを差し出した。

「あの、こんなことをしている間に、ヨナタンは……」
そう言うと目の前の蝶子と名乗った日本人女性が笑って否定した。
「大丈夫よ。エンターテーメントの練習をしているんですって。私たちはこうやってお茶会をして待っているだけ。ほら、レアチーズケーキもあるわよ」

 ステラは周りを見回した。17、8人の女性と、明らかにパンダに見えるのに服を着ている二人が大きな舞台のある大広間に用意されたデザートビュッフェでにこやかに談笑していた。国籍も、年齢もバラバラだが、誰もがかなりリラックスしていた。

 時おり、彼女たちをこの広間に連れてきた羽根のある幽霊がやってきては、報告をしてからいなくなった。
「まだ踊れないヤツがいて、もうちょっとかかるかも。あ、パンナ・コッタも用意したから。ワインの方がいい人がいたら言ってね」

 ステラは、隣の席に座っているコトリと名乗った日本人に話しかけた。
「あなたもレストランを探していて迷いこんだの?」
「いいえ。新婚旅行中で古城ホテルに泊るはずだったんですけれど、そのホテルからいつの間にか転送されてしまって」
「え。そうなの?」
「バイクはあっちのホテルにあるはずだし、この催し物が終わったら、どうやって帰っていいのか」

 向かいの席に座っていたミシェルと名乗ったフランス人の女性がコーヒーを飲みながら言った。
「私たちなんか、元の世界に連れを一人追いてきちゃったみたいなの。早く帰って世話をしてあげないといけない人なんだけれど、それを言ったらあの幽霊は、時間が止まっているし、満足のいくエンターテーメントになったら、元の世界にはちゃんと送り返すから大丈夫だって。ま、心配しても何もできないし、こんなにゆっくりできることって久しぶりだから、楽しんじゃおうかなって」

 そうか。じゃあ、私もヨナタンが戻ってくるまで、パンナ・コッタでも食べようかな。

 ステラが、パンナ・コッタと、レアチーズケーキと、ベイクド・チーズケーキと、サバイオーネと、レモンケーキと、マチェドニアと、ティラミスと、それからマーマレード・サンドイッチを食べ終えた頃、舞台に灯りがついて、音楽が流れた。ビヨンセの『Crazy In Love』だ。

 奥の大階段から、一番前に艶のある黒革の衣装に、黒いハイヒールを履いたマウリッツィオが降りてきて、後ろに二十人のバックダンサーが続く。うまい男と下手くそな男と色々いるが、それぞれが懸命に踊っている。

 ヨナタンが、ハイヒールで踊っている……。ステラは、カルチャーショックで固まった。隣を見るとコトリも硬直していた。けれど、ミシェルと蝶子、それにガタイのいい男を応援しているアレクサンドラという女は、大笑いしながらも拍手をして騒いでいた。

 稔は予想通りヘタクソだった。だが、ふっきれて笑いを取る方に走っていたので、見ていて辛くはない。レネは意外と踊りが上手い。リズムのとり方が上手な上、リラックスしている。ヴィルはプロ並に上手いのはいいのだが、いつもの無表情のままなのでかえって怖い。

 一生懸命が服を着ているような踊り方をしているのは、ヤキダマだ。振り付けを間違えないように集中しているので、新婚旅行中にハイヒールを履いて踊らされている理不尽について思いやってあげられるのは、新妻のコトリ一人だった。

 そのヤキダマの一生懸命さと比較して、ヨナタンの方は「なぜこんなことをしているんだろう」という疑問が表情と踊りの両方に表れていた。もっとも普段から舞台で音楽に合わせて演技するサーカスの道化師なので、踊り方はさほど下手ではない。

 そして、褐色のモロッコ人ムスタファはさすがに身体能力が抜群で、踊りが様になっている。負けてなるものかと、横でノリノリで踊るのは、「ブロンクスの類人猿」とアレクサンドラに呼ばれているマイケル。二人で、アドリブを混ぜながら仲良く踊っている。「楽しんだもの勝ち」のいい実例だ。
 
 そして、望み通りのバックダンサーを従えて得意顔のマウリッツィオは、羽根の生えた幽霊アロイージアの用意したスポットライトの光を浴びて汗を飛び散らせ回転している。

「キャー! セクシーねぇ」
「おお、こんなに上手く踊れるとは!」
女たちは拍手喝采だ。その周りを、ポルターガイストで、カップや皿が広間を飛び回っている。

 間奏曲になると、三頭の仔パンダが前面に出てきて、キュートなダンスを披露する。あまりの可愛さに、女たちは悶死寸前だ。

 それから再び全員で激しく踊り、熱氣の中で最後のポーズが決まった。やんやの拍手喝采がなされた。スタンディグ・オベーションにマウリッツィオは大満足だった。

 バックダンサーにされた男たちは、女たちが菓子とコーヒーとワインでもてなされているのを見て、文句たらたら、さらに男なのに仔パンダが踊るのと引き換えにこちらで待っていられた父親パンダへのひいきに文句を言うものも出てきたが、今からお茶会に加わっていいとのマウリッツィオの宣言を聞くと、大喜びで舞台から降りてきて、それぞれの連れの女性の所へと走った。

「お疲れさま。ヨナタン。意外だったけれど、かっこよかったよ」
ステラが言うと、ヨナタンは照れたように笑って「ありがとう」と言った。

 女たちにそれぞれ上手に労われて、さらに空腹が癒されると、男たちの機嫌も治ってきた。
「お腹もいっぱいになったことだし、いい加減この衣装とハイヒールは返したいよな」
稔が言うとレネも頷いた。
「僕の服、どこに言っちゃったんだろう」

「俺の服のポケットには、手榴弾が入っているんだ。扱いには氣をつけてくれよ」
マイケルは物騒な文句を言う。

「そんなに、着替えたいか」
その声に見上げると、マウリッツィオ・ビアンコが不敵な笑みを漏らして立っていた。

「まさか、このまま解放してくれないとか?」
ヴィルが眉をひそめた。

 ビアンコは高笑いした。恐ろしいラップ音とともに、バックダンサーたちは、黒いシャツに白いスーツというお揃いの服装に早変わりしていた。

「もちろん、このまま返すわけはないだろう。次は『サタデー・ナイト・フィーバー』だ。さっ、男ども、さっさと練習室に戻るんだよ!」

 マウリッツィオ・ビアンコに命じられて、男性陣は猛烈なブーイングで抗議したが、ポルターガイストで何でも起こる古城で彼らにできる抵抗はほとんどなかった。

 彼らが練習室に姿を消すのを見守った後、女性陣とパンダの夫婦は顔を見合わせると、再びコーヒーポットから熱々のコーヒーをお互いのカップに注ぎ、新しく積まれたお菓子に手を伸ばして和やかに談笑を始めた。

 幸せな北イタリアの春の午後は、のんびりと過ぎていった。

(初出:2015年4月 書き下ろし)

追記


え~、今年もやってきました、恒例のエイプリルフール企画。さすがに今年騙された方はいらっしゃらないかと思いますが(笑)

ハイヒールを履いてビヨンセを踊るヤニス・マーシャルというのはこの人です。

YANIS MARSHALL CHOREOGRAPHY. MUSIC BY BEYONCE. FEAT ARNAUD & MEHDI. STUDIO68 LONDON #BGT REHEARSAL

で、これがご本家。

Beyoncé - Crazy In Love (Live)

さて、演技したチームですが……
今年、強制友情出演してくださったのは

山西 左紀さん「254」からコトリとヤキダマ
ユズキさん「ALCHERA-片翼の召喚士-」からハギ副将軍とそのご家族(パンダ一家)
大海彩洋さん「明日に架ける橋」からムスタファとミシェル
そして、limeさんイラストの二人


大事なキャラを無断でお借りいたしました! お詫びとともに、心から御礼申し上げます。エイプリルフールなので、怒らないでくださいね。

このブログからの出演者は

ヨナタン&ステラ from 「夜のサーカス
蝶子&稔&レネ&ヴィル from「大道芸人たち Artistas callejeros」
マイケル&アレクサンドラ from 「ヴァルキュリアの恋人たち」「ヨコハマの奇妙な午後」
マウリッツィオ&アロイージア from 「ピアチェンツァ、古城の幽霊」


で、お送りしました。
関連記事 (Category: 小説・ピアチェンツァ、古城の幽霊)
  0 trackback
Category : 小説・ピアチェンツァ、古城の幽霊
Tag : 小説 読み切り小説 コラボ 地名系お題

Comment

says...
更新、お疲れ様でした。

マウリッツィオとアロイージア、ほんとうにいたずら好きなカップルですね。
ピアチェンツァというタイトルで、こんどは誰がやられるんだろう、と思ったらヨナタンでしたか。しかもまさかのオールスターキャスト。この面々を従えてのエンターテイメント、想像するだけでにやけてきます。
今回は、いつも苦労している女性陣は、おいしい役回りですね。それにしても、ステラ、よほど早食いなのか、それともそれだけ時間がかかったということなのか……どっちなんだろう。主に、稔の責任のような気はしますが(笑)
楽しいお話ですねぇ。こういうギャグものというか、コメディもさらりと書ける八少女夕さんのセンスには、いつも感心させられます。
私もひそかに練習して、近いうちに書きます……あ、もちろん嘘です(爆)
2015.04.01 10:13 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
うちのブログでも書きましたが、八少女さんは「100000ヒット以降最初の報告者」ですので、ショートショートの「お題」を提案する権利があります。

エイプリルフールではありません。

いったいどういうムチャ振りを振られるのか、今から楽しみです。

ウソではありません。

決してエイプリルフールなどではありません。


『日本軍が攻めてきた。これは訓練ではないぞ』(真珠湾空襲時、米軍司令部の警報の第一声)
2015.04.01 10:38 | URL | #0MyT0dLg [edit]
says...
ななななななな、何が起きてるんだ!?
松江のオリキャラのオフ会……でもなさそうだし
ビビビビビ、ビ○ンセ!?
と、とりあえず読み進めて……|д゚)
あわわわわわ無表情+完璧+ハイヒールで踊るヴィル様(ご無沙汰しております!///)
&残りのお二人……(い、いえ決してヴィル様に夢中に唖然となりすぎているからでは……!)

そして追記を開けて……
あああああ騙された本当に素で騙されました!!(笑)

動画を見てこれなら有りかもしれないと思いました(笑)
素足+ハイヒール+女装で再生されていたのでw(発想が貧困///)

豪華オリキャラ様総勢のお話にも関わらず
個性を活かしながらも一つにまとまっているのは
夕さんの手腕&ハイヒールダンスのおかげ……? ですね、
きっと(笑)( ´∀`)bグッ!

2015.04.01 12:11 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

ええ、この二人は、他人の迷惑というものを考えませんね(笑)
ちょうど北イタリアなので、ヨナタンに犠牲になってもらいました。それに、別の意味でのオフ会状態。

ステラはちょっと止まらなくなっちゃったみたいです。そんなに食べて大丈夫なのか。
女性陣は、なんだかんだ言ってずっと食べっぱなしですしね。ウェストキツいかも。
稔のせいだ! あと、ちょっと、ヨナタンも……。

ホラーとか、ファンタジーとか、苦手で書かないので、それを書きだしたらもうエイプリルフールだとバレちゃいそう。毎年のことになってきたので、来年は違うネタを探します。って、来年もやるつもりなのか。

コメントありがとうございました。
2015.04.01 19:22 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。
報告で良かったのか。ラッキー。

というわけで、本当に容赦なく爆弾投下してきました!
どうぞよろしくお願いします。
我ながら、ちょっと鬼かも。

朗報をありがとうございました。
2015.04.01 19:23 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは〜。

ええ〜っ、騙されてくださいました?
もう、今年は即バレだと思っていたので嬉しいです。
そうなんです。
このヤニス・マーシャルの動画を観てから、絶対にうちのキャラたちに踊らせたいって思って、この日を待っていたんです。シュールだけれど、ありでしょう? でも、このヤニスさん、おねえ入っていますから、女装でもいける(笑)

で、他のブログのキャラの皆様も巻き添えです。
ちょっとひどすぎ。

来年はどうしようか思案中です。

コメントありがとうございました。
2015.04.01 19:28 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
きゃ~~、なんですか、このたのしいSSは!
追記を読むまで気が付かなかった。エイプリルフール企画だったのですね。
そうだった。夕さんは毎年この日に企画を盛り込む人だった。
過ぎちゃったから余計に警戒していなかったんだな、私。
タイトルをみて、あ!あの二人がもしかして出て来るかな?怖そうだけど後でゆっくり読もう・・・って思って、今頃になったんですが><
どこがホラーですか(笑)
いやあ、登場人物は半分くらいしか分からなかったけど、めちゃくちゃ笑えました。
なんでビヨンセw。
マウリッツィオ、何て余興に走っちゃったんでしょう(笑)
稔たちまで~。きゃ~~、イメージがww
今年は騙されたというより、思わず笑っちゃった感がすごいです。
いろいろ忙しいはずなのに、仕掛けてきますね~、夕さん。
あの絵の二人をまた使ってもらえて、更に楽しかったです。
ありがとうございました^^
2015.04.02 10:01 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
お題ショートショート、とりあえず仕上げてみました。詭弁だなんだといわれても、美穂をこれ以上苦しめられません。ということで……。
2015.04.02 11:47 | URL | #0MyT0dLg [edit]
says...
どこがホラーなのか、ほんと、参っちゃいましたね。すっかり騙されてしまいました。しかも出せるだけキャラクターを出演させて、それでビヨンセですかぁ。
途中からの夕さんのやけくそ感は半端ないです。でもこのふっきりがこのお話しの肝ですね。サキはこういうの出来ないなぁ。ちょっと羨ましいです。
女性陣がすっかりリラックスして、かえって楽しんでいる様子がおかしくて、これこそ一種のオフ会状態ですね。ステラいったいどれだけ食べてるんだ?男共はまぁ踊らせておきましょう。でも一番このシーンに向いてなさそうなのがヤキダマでしたね。一生懸命踊ってる姿を想像して笑ってしまいました。まぁ次元を超えてヨーロッパで新婚旅行をしているみたいですからよしとしましょう。
2人を使っていただいてありがとうございました。
とても楽しかったです。
2015.04.02 11:55 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

あ、そうか。
limeさんも、ホラー苦手なんですよね。
私も苦手なんで、書くはずないんです。
つまり、私がホラーだの、ファンタジーだの、戦記物だのを書き出したら疑えってことです(笑)

でも、男がナマ足にハイヒール履いて踊っていたら、別の意味でホラーかも(笑)
とにかくビヨンセなんです!
マウリッツィオ、めちゃくちゃマジで踊りたかったみたいです。
アロイージアは、マウリッツィオにべた惚れなんで、どんなにシュールでもいいらしいです。

稔たちは、ええ、ノリです。時代劇から、自分たちを貶めるジョークまで、なんでもあり。
楽しんでいただけて、嬉しいです。
大事なイラストを、こんなジョークに使ってしまってすみません。エイプリルフールということでお許しください。

ありがとうございました!
2015.04.02 18:28 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

早っ! さすがですねぇ。
後で、コメに伺いますね。

ありがとうございました!
2015.04.02 18:49 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

コトリとヤキダマを勝手にお借りしました。すみません。そして、ありがとうございました。

そう、長いこと、これをやりたかったんです。男性陣をヤニス・マーシャル調に踊らせたくて、この日を待っていたのです。今年はサキさんの所からどなたかお借りしようかと思っていたのですが、できるだけハッピーな男性キャラはいないかなと思って探したら、ええ、いるじゃないですか、ハッピーの極みにいらっしゃる方が。つい、踊らせてしまいました。

ステラは、運動量も半端ないので、大食いです。それにしてもあわてて食べすぎですよね。
でも、実は蝶子たちもかなり食べている(笑)
二度目の練習のときも、同じくらい食べる予定です。
いったい、いつ返してもらえるんだろう。

楽しんでいただけてなによりです。

ありがとうございました!
2015.04.02 19:01 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
ホラー?というので読み始めたものの、そもそも夕さんのこの物語、可愛いホラーだから大丈夫、と思っていたら、ホラーどころかコメディだったのですね^^;
まずは、ヨナタンとステラが仲良くやっているというのを拝読できてよかったです。でもステラにナビ役は出来なかったのですね。その辺りのエピソード、何とも微笑ましい気がしました(*^_^*)
が! 読み進めてみたら、何だか別の意味で不穏な空気が……
集まっているキャラが尋常ではない組み合わせで、その中で食べているステラがすごい……個人的には、稔&レネ&ヴィルの踊りの対比が大受けです\(^o^)/
しかも、うちから選択していただいたのがムスタファとミシェルという、また胡散臭いカップルで……いや、あれはカップルではないはず……しかも、この迷い込みをいいことに全介護のジジイをこのまま放っておきたいと心から思っているかも(^^♪ でもあジーさんは簡単には死なないのだな~
何はともあれ、ハチャメチャで思い切りのエンターテイメント、楽しませていただきました。
2015.04.03 09:31 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんにちは。

あはは、エイプリルフールですから、「ホラーです」なんて書いていますが、ホラーは書けません。だって私が怖がりですから。

ヨナタンとステラは久しぶりの登場でしたよね。
本当はアントネッラも出したかったのですが、踊ってくれる男がいなかったので諦めました(笑)
もともと地図の読めない女は多いですが、ステラは極めつけです。それに、その非を認めない所も典型的すぎる。

なんかあって、でも「心配しても特に何もできないし」という時に、どちらかと言うと女性陣の方が平然と楽しんじゃうかなと思って。ミシェルもそうですけれど、蝶子もステラもそれにコトリも「ま、いっか。食べて待ってよ」ですよね。ステラ、食べ過ぎ。

踊りは、やっぱり個性が出ると思うんですよ。
レネはああ見えて普通に上手い。ヴィルは上手すぎるけれど、その分「なんだかなあ」感が漂う。そして、稔は普通の日本人っぽく。そして、ムスタファは、全然違うと思うんですよ。なんというのか本能的に上手いはずっていうのが私のイメージ。そもそも「踊らないとミシェルが」なんてことは何も考えていないと思うんです。単純に踊るのが楽しいみたいな。

彩洋さんの所から誰をお借りしようかなと思って、あちこち見回したんですけれど、二人となるとこのお二人でしたね。和尚と石屋の婆さんという組み合わせも考えたんですが、ご老体にはキツい踊りなんでやめました。車椅子の方もお連れしようかとも思ったんですが、中途半端に真面目になるとエイプリルフールっぽくないので、時間を止めて、その分介護の二人が羽を伸ばせるようにしちゃいました。

勝手に大事なキャラをお借りしましたが楽しんでいただけてなによりです。

ありがとうございました!
2015.04.03 13:34 | URL | #9yMhI49k [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://yaotomeyu.blog.fc2.com/tb.php/1027-9a6a0f19