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Posted by 八少女 夕

ホテルの朝食が好き

食いしん坊な話をまたしても。

ホテルの朝食

旅に行くと、普段は食べないものを食べて、肥えてしまいます。特に食べ物のおいしい国に行くと(ポルトガルとか日本とか)大変です。でも、食の楽しみは、旅の楽しみだから、「これ食べたら太っちゃう」などどいう事は言わないことにしています。いいんです、毎日のことじゃないし! (誰に言い訳しているんだ……)

洋食でも和食でも、どっちでも行けますが、そうだなあ、お値段がリーズナブルでそれなりの味のものしか出てこない宿泊所では、やはり洋食の方が失敗が少ないなあ。海外では、そもそも和食は選べませんけれど。

ヨーロッパは朝食はみな洋食だから同じだと思われるかもしれませんが、そうじゃないんです。それぞれが基本的に「これは食べるの!」というものがベースになっているんですね。

だからスイスの朝食は乳製品とジャム類など甘いものが欠かせず、イギリスの朝食は卵料理となぞの豆料理が欠かせず、ドイツではハムやチーズが欠かせないのですね。

ちなみに、私は「その国で愛されているものを嗜む」派なので、イギリスではミルクティー、イタリアではカプチーノかラッテマッキャート、スイスではシャーレといわれるミルクコーヒー、日本では日本茶を愛飲しています。

写真は、ポルトのインファンテ・デ・サグレス・ホテルの朝食です。とても豪華で卵料理やスモークサーモンの他、何種類もの果物やハム・チーズ、ヨーグルトにシリアルなどもついているビュッフェ。私は見た目の誘惑に弱いので、あれもこれも取りたくなってしまうのですが、とにかく量を少なくしていろいろと食べています。

この時は取りませんでしたが、ポルトガルの食事には欠かせないらしいパン・デ・ロー(カステラですね)などの甘いお菓子や、マルメラータというカリンのジェリーなども並んでいました。

日本で旅館に泊まる時には、朝からばっちりお魚やお味噌汁などをいただき、でも、納豆卵海苔ご飯も捨て置けず、やはり「朝から食べ過ぎた!」になりがちです。朝早くからでもばっちり食べられる。これは健康だから出来ることで、うん、いつ出来なくなるかわからないから、しっかり食べておこうと、これまた誰に言い訳しているのかわからないことをブツブツ言いつつ、食べています。

普段の朝食は、チアシード入りのわずかにグラノーラの入ったヨーグルト、150ccくらいなんですが、これで昼までばっちりなんです。やっぱりそんなにカロリーいらないんですよね……本当は。
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Comment

says...
あ、サキもホテル(旅館)の朝食が好きです。
この前書いた「エスはしゃぎまくる」のなかで出てきたホテルの朝食、サキが実際に体験したものを再現したものです。美味しかったんですよ。
これは和食だったんですが、洋食の朝食も好きですね。
卵やベーコン、ハム、ソーセージ、マーマレードバターのトースト、ホットコーヒー、オレンジジュース、等々よだれが出てきますよ。アメリカンでもイングリッシュでもどっちでもOK。
あまり機会はないのですが、サキはしっかり食べてしまいます。
でもやっぱり食が細いのか、体重は変わりません。

また食べたいなぁ。
2016.07.25 12:15 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
おはようございます、GTです :)

ホテルの朝食は本当に美味しいものばかりで、つい食べ過ぎてしまいますよね、この写真のも美味しそうですね~、特にハム、ハム好きなので複数の種類が置いてあると一通り持ってきます(笑)

シャーレ、二次創作で使おうと思ったのですが名前が分からず、「何だっけなぁ…何だったかなぁ…」と悩んで、結局普通のコーヒーにしました、アニメでもコーヒーと言ってたので大丈夫だろうと…、シャーレという名前だったんですね~、ひとつ賢くなりました :D

ではでは :)
2016.07.25 20:51 | URL | #mQop/nM. [edit]
says...
こんばんは。

ああ、あの朝食はおいしそうでしたよ。
予定なかったのに「次に日本に行ったら旅館に泊まりたい」って思いましたもの。

美味しい和食の朝食って幸せですよね。
実は朝早くから観光に走り回るよりじっくり朝食を食べる方が好きです。
すぐお腹いっぱいになっちゃうんですが。

欧米の朝食もおいしいですよね。
イングリッシュ・フル・ブレックファースト、コンチネンタル・ブレックファースト、それにアメリカ式のパンケーキなどを食べる朝食。どれも楽しいです。スイスのホテルは宿泊代が高いんですけれど、その分朝食が充実している所が多いです。

体重が変わらないのは羨ましいです。
私は、頑張って食べると覿面に1キロぐらい太ってしまいます。
ああ、ウィーンが怖い。

コメントありがとうございました。
2016.07.25 22:09 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

ハムにもいろいろと種類があって、国によって出てくるタイプが違ったりするので面白いですよね。
やはり伝統的な味は押さえておきたくなります。

シャーレはドイツ語で言うCaffee mit milchのスイスだけでの表現です。カプチーノとの違いは泡の量が少ないのとココアがかかっていません。カフェ・オレほど量も多くないですね。ただ、フランス語圏スイスではシャーレよりもカフェ・オレが一般的なんじゃないかしら。これはよくわかりません。私の情報はドイツ語圏限定的なので、他の地域の二次創作に安易にお使いにならない方がいいかも。スイスは本当に地域ごとに遣う言葉が違うんです。

コメントありがとうございました。
2016.07.25 22:14 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
さらに食べ過ぎてしまうバイキングはないんですか?

洋食ってくくりはよく考えるとすごいおおざっぱですね
アジア料理ってぐらい?
やっぱり行ったからにはその場所のものが食べたいです
(行けないけど)
通販で探してみようかな…
2016.07.26 09:55 | URL | #- [edit]
says...
ごめんなさい~~m(;∀;)m
7月に入ったら暇になって色々出来る!って思ってたんですけど
出来ませんでしたm(;m;)m
なかなかコメントに来られなくてごめんなさいm(_ _;)m

ああ!私も一緒です!!
旅する場所の食べ物を頂くのも旅のうちだと思ってるので
なるべく地のモノを頂くことにしています(^^*)
(虫以外は!!!ごめんなさい・・・虫だけは勘弁して~)

ビュッフェで取りすぎるのも一緒!!
ついついあれこれ取ってきちゃうんですよね(^0^;;)\
この間、取って来過ぎたモノを
こっそり旦那と息子の皿に入れちゃいました(笑)
お残しは許さない派なので~~(爆)

2016.07.26 10:11 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは、またまたスイマセン、GTです :)

>スイスは本当に地域ごとに遣う言葉が違うんです

そうでした、イタリア語圏とフランス語圏とドイツ語圏の三つですよね、食べ物とか飲み物の類は共通なのかなと思い込んでました、根本的に違うのですねぇ…大変失礼しました

カフェ・ミット・ミルヒ…で良いのでしょうか?、日本で言うコーヒー牛乳みたいな感じでしょうか、カフェ・オレは全く頭にありませんでしたね…大後悔です、アンネットの家で飼育している牛達の中にロゼッタっていう牛が居まして、そのお乳をたっぷり注いだカフェ・オレというネタを思いつきました…、もう連載が終わってるのですが、もし続編を書くとしたらそのカフェ・オレをストーリーに入れたいと思います

今週末からでしたっけ、ウィーン旅行、旅の安全を祈ってます

ではでは、お忙しいのに何度もすいませんでした :)
2016.07.26 11:20 | URL | #mQop/nM. [edit]
says...
こんばんは。

そうですね。
バイキング形式の食事は、私は旅先ではわざわざ行きませんね。朝食は別ですけれど。

たとえば、一週間同じホテルに泊って、それが海岸の特に何もないリゾートホテルだったりすると
三食バイキングということもあるみたいです。
あと、クルーズ船とか?

私と連れ合いはそういう自由のない旅行が何よりも苦手なので
そういう旅はしたことはないのです。

日本で朝食を分けるとどうしても洋食と和食になりますけど
ヨーロッパの中でもイングリッシュとコンチネンタルという大ざっぱな分け方の他
似ていても実はハムの種類が違うとか、特有のものがあるとか違うんですよね。

例えばハムと日本語だとひと言で片付けられる肉類も
シンケン、ローシンケン、フライシュケーゼ、モルタデラ、ローエススペック、ザルツィッツと言えば
全部違うんです。チーズも然りで。

バイキングは日本の方が簡単に食べられて充実していますから
お姉さんたちと行ってみたらいいのに?
隣のお兄さんがまとめておごってくれるかもしれませんよ。

コメントありがとうございました。
2016.07.26 20:58 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

あわあわ。こちらこそ、更新するのが手一杯で、読み逃げが続いています。
本当にすみません。
企画の作品が書き終わったら……っていったいいつになることやら。

たかだかホテルの朝食って侮れませんよね。
たとえば松江のホテルではシジミのお味噌汁が当然のように食べられたんですけれど
こういう出会いが嬉しいんです。

ポルトは、毎年行っているので(かじぺたさんの西表島みたいな感じ?)
あわてて観光するよりも、その街にいる時間をゆったりと楽しみたいって
なってきたんです。

だから朝食をゆっくり食べて。
あ、私も虫は、勘弁かな。

そして、そう!
ビュッフェで取ってきたものを残すのは厳禁ですよね!
たまに連れ合いに取られてしまうので、見越して多目に取ってきたら食べてくれなくて
涙目になりながらも食べきることがあります。

でも、作ってくださった方への感謝と敬意を示すためには
とても大切ですよね!

コメントありがとうございました。
2016.07.26 21:04 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

> そうでした、イタリア語圏とフランス語圏とドイツ語圏の三つですよね、

あ〜、四つですけれど、まあ、そういう細かいことはさておき。


> カフェ・ミット・ミルヒ…で良いのでしょうか?
う〜ん、カタカナで表すと、そうとしか書けないんですけれど、実はこの表記にはとても違和感があるんですよ。だからローマ字で書いたんです。カタカナでは表せない発音ってけっこうあるんですよね。

コーヒー牛乳と日本語で言うと冷たいものなので、イメージとしては違いますね。
むしろカフェ・オレの方が近いです。でも、作り方が違うのとミルクの量が違うので同じとも言えません。サイズも違うんですよね。

私はまだGTさんの小説をすべて読破していないため「アンネットのお話」というのがどういう背景のストーリーなのかわかっていないんですが、どの国のどの地域でどの時代かによって違うんですよ。「フランス語圏だからカフェ・オレでいい」とは言えないんです。正しいことを私が知らないので正解は言えませんが、裏が取れない言葉を簡単に使うのは、私のようにアマチュア志向なら別にいいのですけれど、GTさんのようにプロになることを目指していらっしゃる方はまずいと思います。単純に「ミルク入りコーヒー」と書けば一般的な言葉なので問題ないのですが「カフェ・オレが」とか「シャーレが」と書いてしまうと、違った時に足下をすくわれます。

それに、スイスのことを書く時に、NETで見つけた情報を安易に利用するのも同様に危険です。その場所、その時代に限っては正解でも、場所や時代がちょっとずれると「そんなわけないよ」になってしまうことがとても多いので。それに加えて、例えばドイツのこととオランダのこと、フィンランドのこととデンマークのことを「似たようなものだろ」とごっちゃにするのもあるあるなんですけれど、日本と韓国と中国を一緒にしているようなものです。

先日伺った「クライネンホール」もそうですけれど、日本でまかり通っているカタカナ語にはかなりいい加減なものが多いので、使う時には何カ所かで裏を取ってからお使いになる方がいいと思いますよ。

コメントありがとうございました。
2016.07.26 21:22 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
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2016.07.27 12:27 | | # [edit]
says...
お、旅行中ですね。そちらは物騒ですからね。
日本から安全をお祈り申し上げます。

それぞれの国でやはり拘りがあるのですね。
鉄板メニューというのが存在するというわけですね。
日本人はあんまりそういうのはないですよね。
いや、各家庭ではあるんでしょうけど。
私はご飯好きですけど。パンは食べないですねえ。。。
2016.07.29 10:04 | URL | #- [edit]
says...
こんにちは

無事に戻って参りました。

いや、ありますあります。
他の国の人(欧米人)には「朝食に魚を食べるなんて」と、日本人はみられていますよ(笑)
ここの人たち、「朝から魚なんて食べられない」なんですって。
加えて、みそ汁に海藻(海苔など)もありえない、そうです。

ちなみに私は日本にいたとき、朝はパンでした。
ご飯も好きですけれど、そのために早く起きるのは苦手だったので。
旅館だと、もちろんご飯を選びます。
ホテルだとたいていパンかな。

で、今回の旅行ではじつはシリアルを食べていました。

コメントありがとうございました。
2016.08.01 10:14 | URL | #9yMhI49k [edit]

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