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Posted by 八少女 夕

【小説】夜のサーカスと天空の大聖殿

scriviamo!


今年最初の小説は、「scriviamo! 2017」の第一弾です。山西 左紀さんは、プランBでご参加くださいました。プランBは、まず先に私が書き、それに対して参加者のブロガーさんが創作作品や記事などを書いてくださる参加方法です。下記のようなリクエストをいただいています。

夕さんが気になる、或いは気に入ったサキのキャラとコラボしていただけたら 嬉しいです。


山西左紀さんは、色鮮やかな描写と緻密な設定のSFをはじめとした素晴らしい作品を書かれる方です。お付き合いのもっとも長いブログのお友だちの一人で、このscriviamo!も皆勤してくださっています。

既に多くの作品でコラボさせていただいていますが、もっとも多いのが、「夜のサーカス」のキャラクターの一人であるアントネッラと、そのブログ友達になっていただいたサキさんの「物書きエスの気まぐれプロット」のエスというキャラクターとの競演です。

記念すべき初のプランBですから、やはりこの組み合わせで書きたいなと思いました。アントネッラとエスの交流の話、もしくは劇中劇形式になっているストーリーの話、どちらで遊んでいただけるのかも興味津々です。どんな形でお返事いただけるのか、いまからワクワクです。



「夜のサーカス Circus Notte」を読む「夜のサーカス」をはじめから読む
あらすじと登場人物


「scriviamo! 2017」について
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夜のサーカスと天空の大聖殿 - Featuring「物書きエスの気まぐれプロット」
——Special thanks to Yamanisi Saki-san


 風を切って雲の間を抜けていく時、《勇敢なる女戦士》ロジェスティラは、イポリトの首筋の茶色い羽毛に顔を埋めた。彼女の忠実な乗り物となったこの巨大なヒッポグリフは、そっと顔を向けて「大丈夫か」と伺うかのごとく黄金色の大きな瞳を動かした。

「怖くなんかないわ。これは武者震いよ。あの天空の大聖殿に近づくのは、お前のような神獣の助けを借りなくちゃ不可能だし、わが軍で《翼あるもの》の使い手は、いまや私一人ですもの。オルヴィエート様をお救いすることが出来るのは、お前と私しかいないんだわ」

 初めて目にした天空の大聖殿は、何と美しいことだろう! いくつもの尖塔がぎっしりとひしめき、針の山のように見えた。灰色と赤茶けた岩しか存在しない、人里離れた地の果てのごときヘロス山に、遠く離れたグラル山塊でしか産出しない青白い大理石をこれだけ運ぶ労力はどれだけのものだったのだろう。

 このように壮大な聖殿を建てても、祭司に集まる貴族たちも、祈りを捧げる民らも到達することは出来ない。五百年前の大噴火によってヘロサ新山が生まれた後、馬はもちろん、徒歩ですら近づくことが出来なくなったのだ。厳しい渓谷に阻まれたこの壮麗なヘロス大聖殿は秘密に守られて、何世紀にも渡り伝説で語られるだけの存在であった。

 ロジェスティラは、モルガントとの対決を思って下唇を噛んだ。将軍である皇孫オルヴィエートを欺き誘拐してこの大聖殿に立てこもっているのが、自分と子供時代を共に過ごした乳兄弟であることを知った時、彼女は「何かの間違いよ!」と叫んだ。けれども、それは間違いではなく、彼が邪悪な《闇の子たち》のために働いていることも疑う余地はなかった。

 いま彼女が躊躇すれば、高貴なるオルヴィエートの命やこの国の命運が失われるだけでなく、《光の子たち》の築き上げてきた世界そのものが崩壊してしまう。

「イポリト。氣をつけて。そろそろモルガントがお前の飛来を感じ取るはずよ。どんな攻撃を仕掛けてくるかわからないわ」

 ロジェスティラのささやきに、イポリトは「わかっている」と言いたげに振り向いた。「あなたこそ、振り落とされないように、お氣をつけなさい」そう言っているかのように瞬きをした。

 そして、イポリトは、ますます速度を上げて、稲光の中に浮かび上がる青白い要塞に向かって降りて行った。



「う~ん。どうも陳腐だわね」
アントネッラは、ため息をつくと、エスプレッソ用品の置いてある窓辺のテーブルに向かった。

 もちろん、そこまでのほぼ全ての地面には、本と書類の山や、二ヶ月ほど前に買ってきてまだショッピングバッグに入れたままになっているトイレットペーパーや洗剤やパスタ、彼女としてはきちんと積み上げてあると認識している衣類の入った木箱などが道を塞いでいるので、彼女はその間のわずかな空間を身体を横にしたり少し飛んだりしながら通らなくてはならない。これもまたいいエクササイズだわ、というのが彼女のいつものひとり言だった。

「さてさて。ファンタジーもののセオリーには、乗っ取っているんだけれど。謀略。主人公と敵対者の闘争。主人公によるヒロインの救出……これは立場が逆ね。敵対者の仮面が剥がれ、主人公の欠如が解消される。でもねぇ。なんだかどこかで聞いたような話になっちゃっているのよねぇ。どこかに、こう、パンチのあるひねりが欲しいわ」

 窓辺に辿りつくと、彼女は少し大きめのアイボリーの缶の蓋をがたがた言わせて開けた。中からは深煎りしたコーヒー豆が現れる。彼女はフランス製の四角い木箱のついたアンティークコーヒーミルに、その豆を入れて、ハンドルをひたすら回した。美味しいエスプレッソを淹れるためには極細挽きにしなくてはならないのだ。挽きたての魅惑的な香りが、彼女の部屋に満ちた。

「ロジェスティラのイメージは、やはりあのライオン使いのマッダレーナかしらね。愛する貴公子を救うために勇敢にも敵地に一人で乗り込む美しきヒロインですもの。容姿のところを書き足さなくちゃ。オルヴィエートは、よく電話してくるあの金髪の俳優にしておこうかな。でも、敵役モルガントの容姿はどうしようかしら。暗い感じで、でも、一見は悪者に見えないような容姿がいいのよね。あ、ヨナタンの容貌は悪くないわね」

 マキネッタの最下部に水を、その上にセットしたバスケットにきっちりと粉を詰めると、ポット部分をセットして直火にかけた。フリーズドライのインスタントコーヒーを使えば、こんな手間はいらないのだが、第一に、彼女はまっとうなエスプレッソを飲む時間を持てないほど人生に絶望してはいないし、第二に、こうした単純作業は創作に行き詰まった時の氣分転換に最高だと知っていたからだ。

「なんでファンタジーを書く企画に参加しちゃったのかしら。まったく書いたことのないジャンルなのに」
彼女は、マキネッタがコトコトと音を立てはじめたのを感じながら、窓の外に広がる真冬のコモ湖を眺めた。

「そもそも私、ファンタジーをまともに読んだこともないし、この系統の映画もほとんど観ていないし。でも、参加すると手を挙げちゃったからには、何かは完成させないと。ああ、困った」

 夏場は観光客を乗せて軽やかに横断する遊覧船が、手持ち無沙汰な様相で船着き場で揺れている。谷間の陽の光は弱く、どんよりと垂れ込めた灰色の雲の間から、わずかに光が射し込んで湖畔の家々を照らしている。

 少なくともエスプレッソが完成するまでは、窓辺でこの光景を眺めていられたのだが、無情にも完成してしまったので、彼女は素晴らしい香りとともにそのコーヒーを愛用のカップに注いで、またコンピュータの前に戻らざるを得なかった。

「そうだ。エスに彼女の進捗状況を訊いてみよう。彼女は、SFは得意だけれど、ファンタジーはあまり書いたことがないって言っていたから、同じように苦労しているかもしれないし」

 エスというのは、日本に住んでいるネット上の創作仲間だ。アントネッラがインターネット上で小説を公開しだしてから数年になるが、ごく初期の頃から交流をもち、お互いの小説について忌憚なく意見を交わしている。あまり情報処理のことに詳しくないアントネッラのかわりに、エスは調べ物をしてくれたりもする。とても頼りになる友人なのだ。

 今回の企画には、エスも同じように参加している。彼女のファンタジーについての意見を聞いたら、自分の作品に足りない「何か」の正体がわかるかもしれないと思ったのだ。

 アントネッラは、創作に使っているエディタを閉じると、チャットアプリを立ち上げて、ログイン画面が現れるのを待った。

 一瞬「保存しますか?」と訊く画面がでたように思ったが、普段ならキーを押したあとに続く「どのフォルダに保存しますか」と言う問いかけが出てこないことに氣がついた。チャットアプリに保存は関係ないから、保存すべきだったのは何だったのかしらと考えてから青ざめた。

 慌ててエディタの方をアクティヴにしようと試みたが、大人しく終了してしまったらしく、うんともすんとも言わない。

 チャットアプリのログイン画面がポップに輝くのを絶望的に眺めてから、アントネッラは乱雑に机の上に積み上げられた書類の山の中に突っ伏した。


(初出:2017年1月 書き下ろし)


【11.01.2017 追記】
サキさんが、あっという間に素晴らしい返掌編を書いてくださいました! さすがです。みなさまどうぞご一読を!

サキさんの作品 「物書きエスの気まぐれプロット(26)クリステラと暗黒の石


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Category : scriviamo! 2017
Tag : 小説 読み切り小説 コラボ

Comment

says...
執筆、お疲れ様でした。

『夜のサーカスと天空の大聖殿』というより『アントネッラの憂鬱な午後』って感じですね。
それにしても、アントネッラは苦戦してますね。
まあ慣れないジャンルの小説を書くのは、たいへんですからね。
エスはどんな作品を書いているんでしょうね。ほんとうに、山西左記さんの「返し」が楽しみです。

ところで、書きかけの『天空の大聖殿』は完結するんですよね?
と思ったら、保存せずに終了ですか……。突っ伏したくなるアントネッラの気持ちもわかります(妙に納得)
リアルでやらかさないように、気をつけようっと。
2017.01.05 06:40 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
う~む・・・これがプレッシャーというものなのでしょうか?
夕さんは毎年「scriviamo!」の度に、作品ごとにこのプレッシャーを感じて、そして乗り越えてらっしゃるんだなぁ・・・。凄いことですよ。
それにしても、サキは夕さんの書かれた純粋のファンタジー(ハイファンタジーというのでしょうか?)というものを初めて読んだことになるのですね。
短い中にちょっとサキを困らせてやれ感と、たくさんのファンタジーのお約束を盛り込んだ、コテコテのファンタジーが出来上がっています。でも夕さん、このお話を展開させるつもり、全然ないでしょう?
ここまでコテコテにやられるとちょっと食傷気味になりますが、それがアントネッラの“陳腐”という台詞に現れているように思えます。
ロジェスティラのイメージはさておき(エスだったらマッダレーナは配役しないと思います)、ヒーローであるはずのオルヴィエートがけっこう軽い扱いを受けているような気がするのは気のせい?「よく電話してくるあの金髪の俳優にしておこう」なんていかにも安直。それに引き替えモルガントには力が入ってますね。ヨナタンを使うところなんかアントネッラ、流石です。
これは夕さんの書き方に通じるものがあるのでしょうか?エスプレッソで気分転換とかも・・・。
そしてそうですね。エスに相談するのも面白いかも。ずいぶん書き方やキャラ設定の仕方が違うみたいですから、何か閃くかも。

で、アントネッラに何が起こったんでしょう?
これはデータを保存せずに消してしまったと解釈してもいいのかな?
前回更新分は残ってる?バックアップは?それとも全て消し(消え)ちゃった?
エディタがアクティヴにならないって、エディタが起動しないという事でしょうか?アンティークPCの故障?お返しを書くために少ししつこく質問です。

書類の山の中に突っ伏したアントネッラを想像して、あ~あやっちゃったなんて、自分の経験を思い出しながら思ってます。

さてどうしたものかな。サキは途方に暮れています。
2017.01.05 12:16 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

まさに「憂鬱な午後」ですよね。
サイアク(笑)

そして、このコラボの醍醐味は、それなんですよ。
エスがどう反応するのか。それにエスはどんなのを書くのか、一度で2つ楽しめるんですよね。
サキさんが大得意のSFでやったら、きっとサキさんは物足りなく思うだろうし、かといってこちらだけが得意なものでやってもなんでしょうから、あまりサキさんが書いているのを読んだ事のないジャンルで遊んでみました。「エス」シリーズならさわりだけでいいし。

「天空の大聖殿」の完結ですか?
はて、なんのことでしょう(笑)

でも、人ごとじゃないんですよ。本当に氣をつけないと。
先日「郷愁の丘」を書いている時にMacが落ちてくれまして。
幸いそんなにはなくなりませんでしたが、あれはやる氣を著しくそぎますね。

コメントありがとうございました。
2017.01.05 17:58 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

いやあ、どうしようかなと思いましたが、こんな感じならそんなにはお困りにならないかと。
ファンタジーにしたのは、きっとエスもそんなには書かないものだろうし、私は全く書かないものなので、ちょっと目先が変わるかなと思ったんです。SFにしたら、簡単すぎてサキさんがちゃぶ台をひっくり返すかもと思いましたし。


> でも夕さん、このお話を展開させるつもり、全然ないでしょう?
大当たり(笑)
ご質問の件も、実は何も考えていません。

本当に全部消えちゃったことにしてもいいし、実は「ドキュメント」フォルダにちゃんと保存されていた、でもいいですし、失われたのはほんの数百字分だった、でもいいですよ。コンピュータは年代物ですが、エディタそのものは終了していますが壊れてはいないと思います。チャットアプリもちゃんと動いていますから、エスと連絡を取るのも問題ないでしょう。

あとは、おまかせ(笑)

さて、鋭いなと思ったのは、オルヴィエートをけっこうどうでもいいと思っているのがバレバレになったことです。
そうなんですよ。実は私はこの手の正統派ヒーロータイプが苦手なんです。
ちゃんとしたファンタジー的にはありえないかもしれないけれど、私ならロジェステイラはモルガントにほだされてそっちへ転んでしまうか、オルヴィエートは無視してイポリトくんとどっかへいってしまうか、いずれにしても話にならない展開になっちゃうかも(笑)

エスプレッソの方は、私はこんな面倒なことはしませんね。フリーズドライで十分(笑)
でも、アントネッラは電話すらダイアル式だったりするので、絶対にこだわるだろうなとおもって。

さて、何をどうかいてくださってもOKです。
今回のアントネッラの話を全く絡めなくても大丈夫ですよ。
本当におまかせします。
ほぼ二ヶ月ありますので、ごゆっくりと。

コメントと、果敢にもプランBでの初参加、ありがとうございました。
楽しみにしていますね。
2017.01.05 18:12 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
最初のコメント、書き違いがありましたので修正しました。
ちょっとそのままにしておけないミスでしたので・・・。

> あとは、おまかせ(笑)

了解です。頑張ってやってみます。
暫く時間をいただきますネ。
2017.01.06 12:05 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
そういえば。私もファンタジー小説をずっと書いているけど、
典型的なのは書いていないかあ。
最近は点滴的なのは斬新なような気もしますけどね。
今度書いてみようかな。。。。
・・・と読んでいて思いました。
2017.01.06 15:28 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

ああ、大丈夫ですよ。意味はわかっていましたので。
でも、残るから直したいですよね。
わかります。

二ヶ月ありますので、どうぞごゆっくり。

コメントありがとうございました。
2017.01.07 00:00 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こちらにもありがとうございます。

「点滴的」って、ちょっと考えてしまいましたが、典型的か(笑)
蓮さんらしい予測変換なんだろうなあ。

点滴的なら確かに斬新。
でも、典型的なのは今はそんなに流行っていないんですね。
じゃあ、かえっていいのかしら?
って、本当に書くわけではないので、どうでもいいのですが。

蓮さんは、典型的ファンタジーを書いてくださるのでしょうか。
それはちょっと楽しみかも。

コメントありがとうございました。
2017.01.07 00:06 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
プランBもなかなか面白そうだなぁ~。皆さんがたくさん名乗りを上げておられる中、ちょっとパワーがなくてもう少し様子見の大海です。きっとぎりぎりで奮起する事になるのでしょうけれど……
それにしても、ちょっと興味深いお話?でした。前半の「お話」の部分を書きながら、実際に夕さんがぶつぶつ言っておられた内容がそのまま後半に表れている……って感じなのかな。アントネッラがまんま、夕さんに見えました。しかも、この先は考えてないよ、という「っぱなし」感が半端なくて、そういう部分でも楽しめちゃうと言うのか。言いっ放し、後はサキさんに自由に料理してね!ってわけで、この後のサキさん(と先さん)の奮闘も楽しみです。
2017.01.07 02:58 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

うん。どちらで参加していただいても大歓迎なのですが、プランBの方が実際の締切が短いので、こちらになさる場合は出来るだけ早く手を挙げていただくことをお薦めします。リクエストをいただいてから、私が発表できるまでに最低でも一週間かかりますが、今すぐ手を挙げていても既にいただいている方の分を考えると1月15日より前には発表できないので、それを読んでから対策を立てて2月28日までの締切で書いていただくことになります。普通バージョンの方は、今から考えて2月28日までですので少なくとも一週間は多く時間がありますよね。

そして、そうなんです。実際にファンタジーを書けと言われたら困るだろうなと思いながら書いていましたよ。なんというのか書いていて「こんなの面白いか?」って思っちゃっているんですよね。私本人も。先はもちろん何も考えていませんよ(笑)

サキさんと先さんがどんな形で返してくださるのか、実は私もわくわくドキドキです。こういうコラボも楽しいですよね。

コメントありがとうございました。
2017.01.07 21:26 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
サキさんが挑戦したプランB、面白そうですね。
書き慣れていないどころか、ほとんど読んだ事の無いファンタジーに挑戦するアントネッラの奮闘ぶりがすごい。たのしい^^
私は絶対、バトル系や異世界ものファンタジーは書けないなあ><
どんなことでも挑戦したほうがいいのは分かってるけど、きっと書いた後、自分らしくなくてのたうち回ると思う(笑)
さあ、同じくファンタジーをあまり書いたことが無いというエスは、どんなふうに返すのかなあ。
楽しみです^^

(余談)私はファンタジーをほとんど読まないんですが、最近読んだ歴史ファンタジーがめちゃくちゃ面白くて、やっぱりしっかりした背景と設定、魅力的なキャラ、リアリティをきちんと描いている作品は、魅了してくれるなあ~と、感動してしまいました。
昨年読んだ一番のお気に入り書籍がファンタジーだというのも、なんだかおもしろいなあ^^なんて。
2017.01.11 02:13 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
こんばんは。

私も実際に書くとなったらファンタジーには尻込みしてしまいますね。
「嫌いだから書きたくない」ではなくて「こんなに知らない人間が書くのはあれだわ」的な躊躇ですね。
何をベースにしていても、結局描き出すものは自分の書きたいものだと思うんだけれど、細かい部分で本人が「?」となって躓きまくりって、読まされる方は悲劇ですよね。

エスは楽々と書いていました(笑)
アントネッラとえらい違いだわ。

お、limeさん一押しの歴史ファンタジーって何だろう?
世界史ものですか? それとも日本史? ちょっと読んでみたいかも。
きちんと下骨組みと面白いストーリー、魅力的なキャラが揃うと、どんな世界でも引き込まれて楽しく入り込めるんですよね。

コメントありがとうございました。
2017.01.11 23:32 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
机の上に積み上げられた書類の山の中に突っ伏した。

そりゃそうなっちゃいますよね………
Bパートに救いがあって良かったです。笑

プランBも楽しそうですね^^
2017.01.13 16:10 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

プランBばかり来るのですごい勢いで発表しまくっていますが、一生懸命追ってくださり感謝です。

サキさんのお返しの方で、ほとんどとっておいてもらえたことがわかってホッとしましたよ(笑)
私も似たようなことをした事があって、その時は誰も持っていないことがわかっていたので本当にがっかりしました。
これからも、氣をつけねば。

去年は誰も手を付けなかったプランBですが、今年はどうしたんでしょうね。
頑張ってみます。

コメントありがとうございました。
2017.01.14 21:57 | URL | #9yMhI49k [edit]

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