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Posted by 八少女 夕

【小説】黒色同盟、ついに立ち上がる

scriviamo!


「scriviamo! 2017」の第十二弾です。

かじぺたさんは、写真と文章を使った記事で参加してくださいました。ありがとうございます!


かじぺたさんの書いてくださった記事 『雅たちの宴(scriviamo! 2017に参加させて頂きますm(_ _)m)』

かじぺたさんは、旅のこと、日々のご飯のこと、ご家族のことなどを、楽しいエピソードを綴るブロガーさんで、その好奇心のおう盛な上、そして何事にも全力投球で望まれる方です。もっとも印象的だったのは、お正月の準備で徹夜をなさった件。今はもちろんのこと、日本にいたときもお正月の準備が紅白に間に合わなかったら、「ま、いっか」と一年延長していた私とは正反対だわ〜と感心しておりました。

さて、二回目の参加となった今回は、創作によるご参加ではなく、おそらく実際に起こったことを綴られている記事です。そうなんですよ、scriviamo!は創作でなくてもOKなんです。非創作カテゴリーのブロガー様たち、よかったら遠慮せずにご参加くださいませ。

で、お返しは、記事ではなくて掌編小説、さらにこの記事に関連したことがいいんだろうなあと思ったのです。こんな感じの若干ファンタジーな話になりました。

なお、今回のストーリーは、先にかじぺたさんの記事を読まれることを推奨いたします。そうしないと意味不明かも……。


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黒色同盟、ついに立ち上がる
——Special thanks to Kajipeta san


 その家を窓から覗き込みながら、タンゴは「ちっ」と舌打した。また新しい案件だ。今日の会議で話し合わなくちゃ。

 タンゴは誇り高き野良猫だ。真っ黒のつややかな毛並みが自慢。もちろん前足や後足などに白足袋を履いているような中途半端な黒さではなく、中世のヨーロッパにでもいたら真っ先に魔女裁判で薪の上に置かれたような完全な黒猫だ。

 もちろん今は黒いからといって焼き殺されることはないが、普通に歩いているだけで
「いやだ、もう! 朝から黒猫が横切るなんて、縁起が悪い」
などど恨みがましく叫ばれることはよくある。自分を何様だと思っているんだ。お前の方が縁起が悪いぞ。

「よう、タンゴ。なにをそんなに急いでいるんだ?」
声を掛けてきたのは、カラスヘビだ。シマヘビなのだが、全身が黒くなるメラニスティックとして生まれてきたので、虹彩に至るまで黒い。タンゴと同様に黒色同盟の理事を務めている。

「会議の議題を一つ追加しなくちゃいけないんだ」
「なんだって? 今になって?」
「そうさ。捨て置けない案件を、たったいま目撃してしまったんだ」
「そうかい。もう広場にみんな集まっていると思うぜ」

 太陽が黒松のてっぺんにさしかかった頃、黒色同盟の今年三回目の会議が開催される。議長は、持ち回りで今日は黒山羊のバアルだ。

「皆さん、ご静粛に。これより今年三回目の黒色同盟定例会議をはじめます。まずは出欠者の確認です。黒い皆さんはみんないらしていますか。白ヤギやシマリスなどの関係のない皆さんは、しばらく退席してください」

 ガヤガヤとその場で移動する音がして、黒松広場には文字通り黒い生き物だけが残った。黒山羊バアル、黒猫タンゴやカラスヘビ以外にも、黒鳥のオディール、蜘蛛のブラック・ウィドー、カラスたちの代表ダミアン、黒い蛙のブフォ、その他たくさんの黒い動物たちが参加していた。議題は主に「黒いからといって排除されたり嫌われたりする理不尽について」である。

「静粛に。今週の理不尽事例の発表は……。ああ、まずオディールから」
バアルは黒い髭をゆらゆらと揺らして、優雅に座る黒鳥を指名した。

 黒鳥はカモ科ハクチョウ属に分類されるオーストラリア固有種である。探しても無駄なことのたとえとして「黒い白鳥を探すようなもの」と慣用句で使われていたが、17世紀にオーストラリアで発見されてしまい、それ以来ことわざの意味が「常識を疑え」という意味に変わってしまったことでも有名だ。

「本日、私が申し上げたいのは、あのバカ王子の件です」
オディールはぷんすか怒って、黒松の下に据え付けられたステージによじ上ると、黒いチュチュをバタバタさせた。ああ、バレエ『白鳥の湖』の件ね。多くの参加者が「その話は知っているよ」という顔をした。

「いいですか。白鳥オデットに甘い言葉を囁いていたのに、後から私に結婚を申し込んだのは、私がオデットに化けて騙したからだっていうんですよ。自分が浮氣しただけなのに、ふざけやがって。私はちゃんと自分の黒い衣装で出かけていったのに。そして、私が悪魔の娘だっていうんです。ホント失礼しちゃう!」

 すると、カラスヘビが木の上から吊り下がって来た。
「悪魔と言えば、俺もムカつく件があるよ。アダムとイブを騙したのは俺っちだって濡れ衣さ。ヘビは狡猾でした、とか書きやがったヤツがいて、その挿絵にはいつも俺っちみたいな黒ヘビが描き込まれる。それなのに、あの人間どもときたら白ヘビは神様の使いとか言っちゃって、抜け殻を財布に入れたりするんだぜ」

 黒蜘蛛のブラック・ウィドーも糸を伝わってするするとステージに降りてきた。
「私は確かに交尾が終わるとオスを食べちゃいますけれど、それはオスも合意の上ですし、そもそも一度だって相手に保険をかけたことはないんですよ。それなのにあのがめつい人間の女たちと一緒にするなんてひどいと思います」

 黒山羊のバアルは、角でガンガンとステージを叩き、議長を無視して勝手に発言する輩を牽制した。

「静粛に。ここにいるほとんどの同盟者諸君は、みな人間の『黒い生き物は縁起や心がけが悪い』という偏見による被害を受けているのだ。過去の事例はいいから、現在進行中で抗議変更すべき事例はないのかね!」

 黒猫のタンゴは「はいはいっ!」と前足の肉球を高く持ち上げて発言許可を待った。

「なんだね。タンゴ。君が横切ると人間が不吉だと騒ぐ話は、わかっているから言わなくていいよ」
「違います。その話じゃありません。現在進行中の案件です」

 その場に集まった真っ黒の集団は、一様にざわめいた。
「なんだって! 現在進行中?」

「たった今、あの角を曲がったところにある家で、由々しき事態を目撃したのであります」
「なんと。いったい何を見たというのかね」

「はい。僕はこの会議に遅刻しないように、近道をしてその家の窓の外を通っていました。リビングで一人の女が大量の折り鶴を前に何かを騒いでいました。よく聴くと『こんなに黒い折り鶴が!』って、いうんです。どうやら何かのお祝い事で手分けして折り鶴を作らせて取りまとめている時に、黒い紙で折ったものを発見、それが縁起が良くないので取り除いていた模様であります!」

「なんだって。それは、我々が迫害されている動かぬ証拠ではないか」
黒山羊バアルは立ち上がり、興奮して黒松の上によじ上った。

「ようやく動かぬ証拠の現場に立ち会えるというわけだな。しかも、すぐそこというのが素晴らしい。早速抗議に行こう」

「そうだそうだ! 不当差別反対!」
「黒を葬式に使うのを阻止せよ!」
「黒はハードロックとパンクの色!」
「イカスミスパゲティにもっと愛を!」

 口々に叫ぶうちに、どうもおかしなスローガンに変わりつつあったが、みな興奮しているのでそれに氣づいていない者も多かった。

 会議場に招集された黒色同盟日本支部会員資格を持つ58万6742匹の動物たちは、足並みを揃えて黒猫タンゴが目撃した折り鶴を選り分けていた女性の住む家へと向かった。あまりにたくさんの黒い動物が移動したので、あたりは真っ暗になって、近隣の人びとは何事が起こったのかとドキドキした。

「あそこです! あの家です。そしてあの窓から見てください!」
タンゴがぴょんと窓枠に飛びのると、先ほどまで折り鶴を選り分けていた女性は奥に引っ込んでしまっていて見当たらなかった。そして、五百羽以上はあった色とりどりの他の折り鶴がなくなった机の上に、小さくてかわいらしい黒い折り鶴が六、七匹、ちょこんと残っていた。

「ほ、ほらっ。あんな風に迫害されて! 他の折り鶴はなくなってしまいましたが、あんなところに黒いのだけが放置されています!」
「どれどれ。たしかに黒いのだけ残っているな……。では早速抗議行動を……」

 その時、奥の部屋から女性の明るい声が聞こえてきた。
「ねえねえ、ちょっとこっちに来て見てみない? お祝いの折り鶴の山からしかたなく取り除いた黒い子たちだけれど……」

「なんだ? 黒い折り鶴がどうしたって?」
もっと奥から、優しそうな男性の声がした。

 明るい女性の声は続けた。
「うん。それがね。とってもかわいいから、このまま我が家に飾っておこうかなって思うの。こういう風に並べると、素敵だね」

 怒りの拳をあげていた黒色同盟の会員たちは、「あれ」と顔を見合わせた。

「迫害されていないじゃないか」
黒山羊バアルがいうと、タンゴはオロオロしながら頷いた。

「それどころか、他の折り鶴はまとめて持ち去られましたが、黒い折り鶴は永久保存してもらえるようですよ」
カラスヘビがとぐろを巻きながら言った。

「な~んだ。たまには僕たちも優遇されることがあるんだね」
「そうか~。そりゃ、よかったよかった」

 すっかり氣をよくした黒い動物たちは、ウキウキした心持ちでその場から解散した。帰り道にもみな上機嫌で、普段は喧嘩を引っ掛ける相手である白いチンチラ猫や白馬などにも朗らかに挨拶する者まで現れた。

 この一件があってから、しばらく黒色同盟の会議は開催されなかった。黒松広場は空いていることが多かったので、かわりに「灰色の動物たちをグレーゾーンから保護する会」の第一回総会が開催されるなど、近年にない様相を見せた。

 黒猫のタンゴと言えば、例の家の窓を訪ねては大事にされている黒い折り鶴たちを眺めて喜んでいる日々を送っていたが、あまりにもしょっちゅう来るのでその家の二匹のコーギー犬にすっかり憶えられてしまい、時々ドッグフードを恵んでもらう仲になったらしい。

 猫がドッグフードを食べるとどうなるのかについてはまだ黒色同盟では明らかにされていない。おそらく次の定例会では、例の黒い折り鶴たちの現状とともに、その件についても報告があると予想されている。


(初出:2017年2月 書き下ろし)

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Category : scriviamo! 2017
Tag : 小説 読み切り小説

Comment

says...
アハハ!!!黒色同盟って、いったい何なんだろうと思っていたら、ほんとそのまんまじゃないですか。
あの黒い折り鶴からこれが出てくるとは・・・凄いですよ。そして面白かったです。
黒猫のタンゴ?登場キャラの名前にも一捻り入っているし、黒鳥の蘊蓄などもとっても楽しいです。サキは全身真っ黒な猫は大好きなんですけれど、前を横切るだけで上から物が落ちてくる・・・なんて言いますもんね。limeさんとこのカラスといい、黒いと言うだけでこの不当な扱い、確かに立ち上がりたくもなりますね。
でもカジペタ家の黒い折り鶴への厚遇で全てチャラ、そこもいいです。なにしろカジペタ家はお祝い事の真っ最中のようですから。
それに「灰色の動物たちをグレーゾーンから保護する会」には笑っちゃいました。
彩洋さんに続いて夕さんもコメディーにノリノリですね。
偶然ですが、お祝いに相応しい明るくノリノリのコメディー、夕さんグッジョブ!!!
楽しませていただきました。
2017.02.21 14:07 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
すご~~~い\(≧∀≦)/
すごおおおおおおおおおい!!!!!
すごいです~~~o(≧Д≦)o
アレがこんな素敵で可愛いお話に昇華されるなんて!!
ビックリしましたし、めっちゃ嬉しいです~~~o(^∀^*)ov-238

白鳥の湖は、確かに詳しいお話を知ってしまうと
王子・・・・・(;∀;)ちょ、おま!!ってお話ですよね・・・
っていうか古典バレエに出てくる男性ってジゼルのアルブレヒトとか
そういうしょーもない人が多い様な気が・・・・・・(^^;)
まあ、ヨーロッパも長いこと男性優位の社会が続いてましたから
女性が泣く話も自然と多くなるのかもしれませんが・・・

そして、黒猫や黒蛇たち・・・・・真っ黒なカラスたちもそうですけど
黒いってだけで迫害されてますよね・・・確かに(^^;;)
真っ黒な生き物達かわいいのにね・・・
と言いながら、黒い折鶴取り除きましたが(爆)

折鶴は、実は
娘の結婚式が日光の道の駅でイベントとして・・・という特殊なものだったので
ライスシャワーではなく日光らしく和風に折鶴シャワーを
親族や来客のみならず通りすがりの観光客や
たまたまその日にいらした道の駅を普通に利用してるご近所の方々にも
楽しんでもらおうということで娘婿や道の駅の方々が考案。
当日、観光客の方などにも折ってもらうとして
足りなかったら困るから出来る限り数をそろえて欲しいと娘に依頼されて
家族でしこしこ折っていたものでした(^^;)
黒い折鶴を何にも考えず折ってしまったのはお姑さん
(娘にとっては父方のおばあちゃんにあたる人ですね)です(笑)

折鶴シャワーもやる前は
鶴が刺さりそう~~とか冗談言ってたくらいでしたが
意外なほどに美しくて素敵なものになりました・・・
でも、撒かれた折鶴たちは終わった後
集められて袋につめられ(まあ、保管はしてあるらしいですけど)
日光市のどこかにあるってことでもう逢うことはなさそう・・・
で、わざわざ事前に取り除かれた黒いカラスみたいな子達だけは
取り除かれたがゆえに家に置かれてるって状況が
なんか面白いなあ~~って思って書いた文章だったんです(^^*)
ちょうどlimeさんのお話にカラスが重要な役割をもって書かれていたので・・・
(今もお話は続いていますよね)

正直、
あの文章がこんな楽しいものになるなんて全くもって予想してませんでした(^^*)
しかも、その結婚式で結婚した娘が出産した翌日に
発表していただけたなんて、なんて幸せなんでしょうか・・・・・・
(また私とか旦那とかワンコとか登場させていただいちゃった~(笑))
本当に本当にありがとうございましたm(;∀;)mv-238

ちょっと私の方は記事もお返事も何もかもが全然間に合ってなく
心苦しいのですが
これから出来る限り皆様のお心にお答えしようと思っています(^^*)

本当に本当に本当に!!ありがとうございました\(≧∀≦)/v-238
2017.02.21 17:18 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

そうなんです。なんて団体名にするか考えたんですけれど、別にひねらなくても、そのままでいいかと(笑)

scriviamo!の参加作品、簡単なものはほとんどありませんが、実はこちらも超難問でした。
「こ、これにどうやってお返し書いたらいいんだろう」と涙目です。
でも、「こうくるか!」と膝を打っていただけるものが書けると、頑張った甲斐がありますね。

登場させるのは、どれも悪役立場のために黒属性を与えられた動物たちだから、「黒猫」「黒蜘蛛」「黒山羊」「黒鳥」などいろいろと集めましたが、名前つけないとな〜となって、でも、たくさん特殊な名前だと憶えにくいので全てコテコテな名前で統一しました。

でも、まさかかじぺた家のお祝いと重なるとは想像もしていなかったので、もっと縁起のいいものを書けばよかったかなと反省。
少なくともハッピーエンドでよかった(笑)

私は彩洋さんやサキさんたちのところのような関西DNAに恵まれておらず、なんかいまいち面白くない話を書いてしまうんですが、今回は少し頑張ってふざけた感じをあちこちに散りばめてみました。
笑っていただけて嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2017.02.21 23:15 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
大海さんのお話を読み終えたので、そちらのお返しを読もうと思ってたんですが、つい先ほどかじぺたさんの記事を読んで、うわ~~~ (≧∇≦)ってなったので、先にこちらにお邪魔しました!

森の黒色同盟がたのしい~!こんな発想ができる夕さん、なんて可愛いのかしら。
いろんな黒い子の言い分を聞きながら、ニマニマしてしまいました。
考えたら、黒が不吉な色って勝手な発想ですよね(笑)
カラスなんて、もし真っ白だったらあんなに嫌われたりしなかったろうに。(いや・・・どうかなw)
でもこうやって徒党を組んで(?)じぶんたちの同盟を組んじゃうところ、かわいいし、応援したくなっちゃう。

そして、かじぺた家で大事にされている黒い子たちの発見。
そうそう。みんながみんな、そんな目で見てる訳じゃない。
(なんかこれ、すごく大きなテーマが潜んでるようなお話ですよね)
かじぺたさんちのニュースも相まって、なんだか温かい読後感でした^^

遅れ気味ですが、またゆっくり読みに来ますね~♪
2017.02.21 23:22 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
こんばんは。

ああ、喜んでいただけてホッといたしました。
このタイミングで、このお話って「まずかったかしら」とちょっと青ざめていたのですが、一応ハッピーなお開きですので、セーフ……ですか?

いただいた時から「こ、これは超難問、どうしようどうしよう」とオロオロしていたのですが、最終的にご夫妻とコーギーちゃんたちに助けていただき形にすることが出来ました。本当にありがとうございました。

バレエの王子様、微妙な方たち、多いですよね。あ、オペラも(笑)

そして、折り鶴の事情はそういうことだったのですね。
お祝い事のことで、身内の方が折られたもの、というところまでは教えていただいたけれど
具体的にどういうシチュエーションなのかわかっていなかったので
正解を教えていただいて納得です。
折り鶴シャワー、素敵ですよね!

幸せなご夫婦とかじぺた家に、新しいニューカマーがもっと大きな幸せを運んでいらして
折り鶴の効果もばっちりでしたね!
心からお祝い申し上げます。

こういう作品でお祝いというのもなんですが、これに懲りずにまた次回も参加してくださると嬉しいです。

とてもお忙しい時に、コメントをいただき、そして素晴らしい記事でご参加いただいて、本当にありがとうございました。
2017.02.21 23:28 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

そうなんですよ。なんか偶然なんですけれど、このタイミングでの発表になりました!

そうそう、limeさんのところでも建造に撃ちまくられていますよね(笑)
探すといっぱいあるんですよ。「白いとありがたがられるのに黒いと邪悪扱いされる」動物。
映画などでもヒロインは白い馬、ラスボスは黒い馬に乗ってるなんてのもお約束かも。

でも、その一方で、確かに「こりゃ、縁起悪くて使えんわ」という一方、お祝い事ではなかったら「黒ってカッコ良くていいじゃん」というのも多くて、かじぺたさんが記事でおっしゃっていたのもそういうことかなと思ってこんな話にしてみました。

お忙しいところ、たくさん読んでくださって、ありがとうございまます。
作品は逃げませんので、どうかご無理のない範囲で、何時でもいい時に!

コメントありがとうございました。
2017.02.21 23:45 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
執筆、お疲れ様でした。

あいかわらずギャグというか、コメディ系もキレがいいですね。
黒猫のタンゴとか黒鳥のオディールとか、上手いなぁ。
黒い動物たち、たしかに不必要に迫害されているような気がしますね。白色だと神聖視されたりするのにね。キャラでも、黒ってたいがい悪役だし……うむう。

かじぺたさんのほわっとしたお話(記事)へのお返しとして、コメディを選ばれたのもいいですね。この内容なら、縁起悪くないと思いますよ。関西人的には、OKですね。

それにしても・・・
同盟団体の会議、持ち回り議長……か、被ったっ! やばい(イミフ)
近日中に、下書きをお見せしようと思っていますので、少々お待ちくださいませ。
2017.02.22 04:15 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
今回はコメディタッチでありながらなかなか含蓄のある話ですね
「イカスミスパゲティにもっと愛を!」だなんて
面白いことは言えないってのはうそだったんですね
私もコーヒーはブラックにするようにしたいです
あとはええっと…ゆで卵はピータンに…は無理かな…
2017.02.22 13:40 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

いやはや。これも大変だったんですよ。「どうやってお返しすればいいの〜」 とオロオロ。

黒猫のタンゴって、何も考えずに「それっきゃないでしょ」と名付けましたが、もしかして、年齢バレが激しいネーミングかも。若い方は「?」かもしれませんね(笑)

黒と言ったら、かなりの確率で悪役ですよね。
昔の物語もそうですけれど、最近の物語でも、かなりの確率で。
その辺を取り上げてみました。

「 同盟団体の会議、持ち回り議長」はヨーロッパでは普通によくあることなので、お氣になさらないでください。
このおちゃらけ話とあちらでは比較にもなりませんし(笑)

ああ、あっちもなんとかせねば……頑張ります。

コメントありがとうございました。
2017.02.22 22:02 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

「イカスミスパゲッティ……」をはじめとして、コメディタッチで書いてはみたんですけれど
滑ったら痛いよなあとビクビクしながら書きました(涙)

コーヒーのブラックは、かっこいいですが、お弁当のゆで卵の代わりにピータンが入っていたら、けっこうクラスで評判になると思います。
あ、でも、ヤミホちゃんのお弁当には、なんとなくホラーっぽくてウケるかもしれません!

コメントありがとうございました。
2017.02.22 22:05 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
黒猫、カラス。
現代日本では嫌われている動物ですねー。
まあ、私はそういう偏見は持たないですが。
集団でこられると、ちと困りますが。
けど、あっちの立場から考えるとたまったもんじゃないですよね。なんでそんなに、人間が偉いんじゃー!という話しになりますからね。
2017.02.23 13:43 | URL | #- [edit]
says...
こちらにもありがとうございます。

そうですね。
黒いからといって白いのと違いがあるわけではないのに、人間のイメージでいろいろと言われていますよね。
今回はそんな動物たちにも言い分があるかも、というのを出発点にしてみました。

こめんとありがとうございました。
2017.02.23 18:56 | URL | #9yMhI49k [edit]

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