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Posted by 八少女 夕

大道芸人たちの見た風景 - 2 -

評判のいい海外の写真をエサに、読んでほしい小説「大道芸人たち」のアピールをしまおうという無茶な企画の第二弾。

バルで一休み

「大道芸人たち」と言ったら、これでしょう。バル。飲んで飲んで飲みまくる連中のお氣に入りの場所。彼らだけでなく、私にとっても。

バルでは、お酒だけでなくタパスもとても重要です。小皿になっていて、日本の居酒屋のおつまみのような感覚で、次から次へと美味しい料理を食べられるので、私はタパスが大好きなのです。

タパスは、カウンターに並べられている事が多いので、言葉が通じなくても指さして「これをよろしく!」と注文する事が出来ます。

バルというから夜だけかと思うかもしれませんが、朝食にもお昼ご飯にも、そしてお八つどきにも氣軽に入って行って、ほんの少しずつ食べる事が出来るのです。これはヨーロッパのレストランの重い料理に辟易している日本人旅行者には嬉しい!

朝はカフェ・コン・レチェとパン・コン・トマテ。お昼はパン・タパス。そして夜はつまみと一緒にティント・デ・ベラーノ。ああ、いますぐにスペインに行きたくなってきましたよ。

この記事を読んで「大道芸人たち」を読みたくなった方は、こちらからどうぞ
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Comment

says...
あ、『バル』って、具体的にはこういう雰囲気の場所だったんですな。
想像していたよりも、もっと健康的な感じで少々ビックリw
日本文化だと…ここに相当する場所で、ピッタリのイメージが思いつきません。
……博多とかの『屋台文化』なんかが、一番近いのでしょうかしら?
2012.06.01 12:44 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは〜。
そうですね。もちろん、内装にもいろいろあって、いかにも「バー」もしくは「居酒屋」みたいなバルもあるんですが、この手のバルも多いですね。

タパスの充実したマドリッドのバルなんかは、まさに博多の屋台みたいな感じかも知れません。壮観です。
田舎町のバルは、日本の感覚で言うと、居酒屋と喫茶店とスタバと立ち食い蕎麦の機能を全部備えあわせた場所ですかね。つまみであるタパスが充実しているのがスペインのバルの特徴で、フランスやイタリアのものはつまみは大した事ないです。他においしい軽食が発達しているからかしら? 
でも、朝から晩まで住民がたむろしている所は同じかも(笑)

勤勉なゲルマン系の国では、バーは夜お酒を飲む所で、別にカフェがあります。
2012.06.01 19:30 | URL | #- [edit]

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