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Posted by 八少女 夕

【小説】大道芸人たち (1)コルシカ〜リボルノ、結成

長編の連載開始です。ヨーロッパ、音楽、旅行と好きなものを詰め込んだ小説です。どうぞおつき合いください。



大道芸人たち Artistas callejeros
(1)コルシカ〜リボルノ、結成


風が舞い上がる。コルシカフェリーの甲板にはギラギラとした陽光が降り注いでいた。レネ・ロウレンヴィルは、波の上に目を走らせた。繰り返す波の満ち引きが傷ついたレネの心を癒す揺りかごのようだ。そもそも、この船の上にはレネのように傷心の人間は乗っていないはずだった。コルシカ島には通常はヴァカンスで行く。もしくは住んでいるので家に帰る。例えばレネの叔母のように。

仕事も恋人も同じいけ好かない野郎にことごとく持っていかれた間抜けなレネは、その痛手を癒してもらうために、一週間ほど前に叔母の住むコルシカ島に降り立った。サン・フロランに住む叔母は、突然の来訪とはいえレネを暖かく迎えてくれるはずだった。予定では。

「え。今は困るのよね」
彼女は容赦なかった。家の中には若い男がいた。ロウレンヴィル家の大きな問題の一つとして、到底処理しきれないような厄介な相手に惚れてしまうという特性があった。レネもそうだし、叔母のマリも同じだった。マリの26人目の厄介な男は、どうやら甥のレネとも変わらないような歳の男らしい。マリの必死さも並大抵ではないらしく、甥ごときに邪魔されている場合ではなかった。

大した金を持ってきているわけではない。傷心を癒すほど長く滞在するにはコルシカは少々高過ぎた。だれか旅の道連れでもいれば話は別だと思うが。

レネは少なくとも多少の旅賃でも稼ぐかと、サン・フロランの海岸に向かった。パリでは手品で生計を立てていたので、観光客相手に手品を見せるぐらいはどうってことはなかった。もしかしたら、自分に惚れてくれるコルシカ娘がいて、家に泊めてくれるかもしれないし。


海岸には既に先客がいた。見たこともない変な弦楽器を奏でる東洋の若者だ。その不思議な侍コスチュームのおかげで、彼の周りにはそれなりの人だかりができていた。形勢不利。レネは思ったが、物見高い連中が揃っているのなら、多少はおこぼれに与れるかもしれない。

レネはカードからはじめた。鮮やかなカードさばきに最初に歓声を上げてくれたのは一人の少女だった。それから、レネの周りには少しずつ人が集まり始めた。リング、それに布と花など大して失敗のしようのない簡単な手品を繰り返して、レネは少しずつコインの音を聞き始めた。

東洋の男の方も大したレパートリーだった。エキゾチックなメロディもあったが、「フレール・ジャック」や「アビニヨンの橋の上で」のようなフランスの民謡を彼の楽器に合わせてアレンジした曲もあり、その技術も確かだった。


夕方になり、観光客が姿を消すと、東洋の男はにやりとして儲けを数え始めた。どのくらい長く働いていたのかわからないが、相当稼いだのは確かなようだった。レネの方はたくさん稼いだとは言い難かったが、それでも今夜の食事とホテル代くらいはなんとかなりそうだった。レネはそうやって一週間ほどコルシカ島に滞在した。サン・フロラン、カルヴィ、コルテとまわった。もちろん南のアジャクシオやポルト・ヴェッキオにも行ってみたかったが、なんせ物入りすぎる。今回はこれでいいことにして、傷心はイタリアで癒すことにしようと、バスティアでリボルノ行きのフェリーのチケットを買った。

そして、レネは甲板の上で未だ傷心のまま波の揺りかごに心を洗ってもらおうとしていたのである。



おや。レネは思った。傷心なのはレネだけではないらしい。甲板の先にすらりとした一人の女の背中を見つけたのだ。腰まである真っ直ぐな黒髪。柔らかく風にそよぐ透けたブラウス、膝まであるタイトスカートのスリットから見える足は完璧な形だった。こんなに揺れる船の中でハイヒールで踏ん張っていられるというのは、実は大した脚力の持ち主なのだが、レネはロマンチストでそこらへんの実際的なことにはまったく興味がなかった。

女はその手にフルートを構えていて、切々たる響きを奏でていた。ええと、何だっけな、この曲。レネは脳内をかき回したが曲名はどうやっても出て来なかった。女のフルートは甲板にいた人びとの注目を集めた。風に散らされているとはいえ、その音色は美しく、彼女が趣味以上にこの楽器に精通していることがわかった。レネはその切ない響きにすっかり魅せられて、彼女の方に近づいた。

女は背を向けて海の方に向かって吹いていたのだが、時おりその横顔がレネの方に見えた。

東洋人だった。切れ長の神秘的な目から涙が溢れているように見えた。それとも、これは波の飛沫なのだろうか?

マドモアゼル、もう泣くことはありませんよ。私があなたのためにここに居ます。というようないくつかの台詞を噛み締めて、レネはいつこの美しい女に話しかけるべきかタイミングを計っていた。

女は長い曲を吹き終えた。レネが声をかけるのは今だと思った途端、甲板の他の客たちが拍手をした。え。そういう状況じゃないだろうと思ったのはレネだけでなくて女も同じだったようだ。薄く形のいい眉を顰めて船の方に振り向いた途端、カラフルな姿がさっと、彼女の側に行き座り、ベベベンと、彼の弦楽器を奏でだした。

この間のサムライ姿の大道芸人じゃないか!レネは目を丸くした。それはつい今しがた女が奏でていたフォーレの『シシリエンヌ』を現代風にポップにアレンジしたものだった。女は口の端で笑うと、その三味線に合わせて切ないメロディをやはりポップに奏でだした。まるで何度もリハーサルしたかのように見事なアンサンブルだった。人びとは大喜びだった。退屈な四時間のフェリーの乗船時間になんだかよくわからないがめったに聴けない音楽が聴けたのだ。

一曲ごとに、裃を着た男は帽子を差し出し、それなりのコインや紙幣を集めた。四時間で稼ぐ額としては大したものだといってよかっただろう。


フェリーがリボルノに着き、レネは女に話しかける機会を得られないまま、荷物をまとめに降りて行った。甲板に残された裃の男は、嬉々として帽子の中の金を数えて立ち去ろうとして、きつい声で呼び止められた。
「待ちなさいよ」
「なんだよ」
「そのお金、半分は私のものでしょ」
「なんだよ、あんたは大道芸で食っているわけじゃないだろ」
「うるさいわね。こっちだって打ち出の小槌で旅行しているわけじゃないのよ。もらえる収入はいただかないと。半分がだめなら、せめて今晩の食事くらいおごりなさいよ」
「しかたないな。きっちり折半にしてもいいけど、そのかわり明日の朝も稼ぎに協力してくれよ」
「なぜよ」
「せっかく明日の宿代まで稼げたと思ったのに、またゼロからやり直しだからさ。あんたとだと効率がいいから、朝だけでなんとかなりそうなんだ」

女はしばらく考えていたが、やがて笑顔を見せて言った。
「じゃあ、しばらく協力して稼がない?私に大道芸のノウハウを教えてよ」

男は目を丸くしたが、悪いアイデアではないと思った。東洋の神秘みたいな女のフルートはがぜん注目を集める。

「じゃあ、そういうことで、よろしく。俺は安田稔」
「私はタナカユウコよ」

だが、稔は女をじっと見据えて指摘した。
「違うな。あんたはタナカユウコじゃない。フルート科の四条蝶子だ」

蝶子は眉一つあげずに、稔を見返した。

「あんたは俺を憶えていないだろうが、あんたみたいに目立つ女はクラスにはあんたの他には園城真耶しかいなかったよ」
「園城真耶もいたってことは大学のソルフェージュのクラスね。大昔のことじゃない。邦楽科も確かにいたわね。津軽三味線の名取が、こんなところで何をしているの」
「見ての通り、大道芸さ」

「私を知っているなら、話は早いわ。わがままなのもわかっているでしょ?今夜はカジキマグロが食べたい氣分なの。サンドイッチ屋なんかには行きませんから」
「いいけど、それならシングル二つは無理だぜ。ドミトリーかツインルームで割り勘だ」
「ご随意に」

変な女だ。それが蝶子と稔の再会というよりは出会い、後のArtistas callejerosの結成だった。



明くる朝、リボルノ駅で、レネは目を疑った。あれは昨日の東洋のお姫様じゃないか。何で未だにサムライ男と稼いでいるんだ?レネはこのつまらない港町をさっさと発ってピサにでも行こうかと思っていたのだ。駅についたら構内でフルートと例の妙な弦楽器の音が聞こえた。それで、あわてて人手をかき分けて、間違いなく例の二人だと確かめた。

レネの目が確かなら、お姫様は大道芸人ではなかった。昨日は明らかに、そこのサムライ男に巻き込まれていたのだ。しかし、今のこのハマり様はいったいなんなんだ。二人はまるでいつもパートナーを組んでいるコンビのように見えた。今日は男が昨日の変なサムライ・コスチュームを着ていないので、二人の服装の違和感もなかった。そして、二人とも確かな腕を持っていた。大道芸でなくてもやっていけそうな技術に、豊かなレパートリー、そしてサービス精神満載の演技力。いったいなんなんだ、この二人は。

帽子とフルートの箱には、結構な量のコインとお札が入っていた。ある程度演奏すると、二人は少し休み、儲けを片付けて、それから水を飲んだり果物を食べたりしていた。

稔は蝶子にささやいた。
「見ろよ。あそこにずっといるメガネ男、昨日フェリーでお前に話しかけたがっていたヤツだぜ」
「そうなの?確かに、昨日甲板にいたわよね」
「サン・フロランで、となりで手品やっていたよ。あいつも同業者だ」
「ふ~ん。縄張り荒らしとかあるの?」
「音楽同士はダメだな。でも、音楽と手品ならむしろ相乗効果になるよ」
「じゃあ、声かけてみれば?」
蝶子がそういったので、それも一案だなと稔は思った。

「よう。お前は今日は祝日か?」
話しかけられてレネはびっくりした。

「いや、ピサに移動してからと思っていたんだけど…。僕を憶えていたんだ」
「サン・フロランで手品していただろ。昨日もフェリーにいたし」
「うん。君たちはチームなのかい?」
「そうさ。実を言うと、昨日、結成したんだ。俺たち同じ日本人同士だし、一緒だと効果的なんでね。お前もなんならここで稼ぐか?俺たち、これから交代でメシに行くつもりなんだけど、お前が手品するならかわりばんこにBGMしてやるぜ。そのかわり稼ぎは折半だけどさ」

レネの顔は輝いた。ようやくお姫様に近づける。それに心強そうな大道芸人のバックアップも。もしかしたら、しばらく旅の道連れにしてもらえるかもしれない。一人で傷心旅行を続けるのに、レネは既に飽き飽きしていたのだ。一人だと話す人もいないし、食事も寂しく、宿を探すのも難しい。

「もちろん。僕はレネ・ロウレンヴィル。パリの出身だよ。君たちは?」
「私は四条蝶子」
「シジョチョコ?」
「チョウコ。バタフライって意味だよ。俺は安田稔。ヤスでもミノルでも呼びやすいヤツで呼んでくれ」
「ヤス、ですね。カードゲームの名前と同じだ。それなら絶対に間違えないな。そう呼ばせてください」
「あら。じゃあ、私もヤスって呼んでいい?」
「好きにしな」

「マドモワゼルのことはマドモワゼル・パピヨンと呼んでもいいですか?」
「マドモワゼルはいらないわよ。じゃ、あたし、コーヒー飲んでくるから荷物よろしくね」
「おう、任せとけ。レネ、さっさと手品始めな」

稔は大満足だった。朝食前に今日の予定額を既に稼いでしまった。蝶子は大学時代から上手だったが、あの時とは較べものにならないほど腕を上げていた。こんな所で何をしているのかわからないが、本職は大した演奏家なのかもしれない。最後に聞いた噂ではドイツに留学したってことだったがもうずいぶん前のことだった。

蝶子は大学ではとても目立っていた。邦楽の稔ですらも、ソルフェージュのクラスメイトだった洋楽の連中から時々噂を聞くことがあった。清冽な美貌のせいでもあったが、その技術とそれに負けないきつい性格のせいでもあった。一匹狼で友人も少なかった。裕福な子女の多い音楽大学の中で、親に反対されて奨学金とアルバイトだけで通っている変わり種とも聞いていた。同じクラスにいた究極のお嬢様の園城真耶と常に比較されていた。

ヴィオラ専攻の園城真耶が、大学卒業後に順調にキャリアを重ね、いまやクラッシック界を代表する若手ホープとなっているのに、蝶子の噂は留学以来ぷっつりと途絶えていた。しかし、この腕からすると、もしかするとヨーロッパで活躍しているのかもしれない。

そんなことを考えつつ、稔はレネの手品に合わせて、あまり邪魔をしない適当なメロディを弾いていた。

大したものよね。朝食を終えて戻って来た蝶子は稔を見て思った。津軽三味線で伝統の曲を弾けるだけならさほど驚かなかっただろう。邦楽の連中は、普通は大学に来る頃には名取になっていて、大学は単なるハク付けのためだけでしかないことが多い。つまり、洋楽と違って技術的にはほとんど完成していることが多いのだ。しかし、稔は自由自在にこの楽器を扱っていた。日本民謡、ポップス、カンツォーネ、映画音楽。音色も微妙に変え、アレンジも自由自在だ。舞台やホールのためではなくて道行く人を短い間にどれだけ唸らせることが出来るか、そのサービス精神が凝縮している音楽だった。稔のさっぱりした性格も氣に入った。昨夜以来一緒にいるが、妙な詮索は一切しなかった。昨日甲板で私が泣いていたのを知っているだろうに。

蝶子はここ半月ほどひどい精神状態にあった。行くところも帰るところもなかった。でも、いまはその事を考えなくていい。少なくとも数日間は何も知らないこの男と大道芸に集中しようと思った。それが生きるための新しいレールになる予感があった。

「代わるわよ」
蝶子は稔に言った。レネの目が輝いた。蝶子はレネに微笑みかけた。真っ赤になっている所を見るとあまり女に慣れていないらしい。フランス人なのに。茶色い巻き毛、ひょろ長い手足。あまり知的に見えないメガネ。年下かしらね、青二才っぽいわねぇ。そう呼んじゃおうかしら?

蝶子は適当に映画音楽を吹いてやった。手品の腕は確かそうだった。とくにカードの扱いは見事だ。プロみたいね。大道芸人ってたくさんいるのね。自分がするまで、こういう人たちのこと、よく見たこともなかった。

十一時ころまで稼いで、三人は一度、撤収した。一つには本日の目標の倍近く稼いでしまったからだ。それに、いつまでもこんなつまらない港町にいないでどこかに移動したいと蝶子が言い出したからだ。それは正論だった。

「一番近い所でピサに行きますか?それともミラノかフィレンツェへ?」
「お前、予定や期限はあるのか?」
稔が蝶子に訊いた。蝶子は首を振った。
「何もないわ。どこに行ってもいいし、いつまででも構わない。ヤスは?」
「俺は風来坊だ。レネはパリに帰る予定があるのか?」
「僕は帰る予定のない旅に出てまだ一週間です。少なくとも数ヶ月は稼ぎながらあちこち見れればいいなと」

「じゃあ、多数決で行き先を決めようぜ。俺はフィレンツェに行ってみたいな」
「フィレンツェも行きたいけれど、先にピサは?近いし、いまからフィレンツェに行くと宿探しが大変そうじゃない?」
「僕もパピヨンに賛成です。ピサに行ってから、フィレンツェに行きましょう」
「OK」
三人は、窓口に切符を買いに向かった。
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Tag : 小説 連載小説

Comment

says...
こんにちは!
第一話、拝読しました!

題名から、どんなお話なのかなとずっと思っていたのですが、舞台設定が独特で、
個性的ですね!
まず、舞台が海外というのが、八少女 夕さんらしいなあって思いました。
実際に海外で生活された事がある八少女 夕さんだからこその空気感を感じました。
蝶子さん、いいキャラしてますね^^
美人できつい性格、素敵です!
これからどのようにこの関係が動いていくのか、続きを読んでいきたいと思います^^
感想が上手く言えずごめんなさい///
2012.07.07 05:09 | URL | #- [edit]
says...
おはようございます!

読んでくださって、ありがとうございます。
やたらと長い旅に無理矢理連れ出してしまいました。(>_<;)
読んでくださった方、皆さんおっしゃいますが、まず突拍子もない設定に戸惑われるそうです。
蝶子は、何もかも私と正反対のちょい憧れをキャラにしました。主要メンバーが揃うのは四話あたりですが
懲りずにおつき合いいただければと思います。
とにかく長いので、ご無理のないように、のんびりと読んでいただけたらと思っています。

ありがとうございます!
2012.07.07 08:55 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは、春です。
オリンピック女子サッカーで夜更かしです^^;

結局、なかなかひといきに読む機会をみつけられていなかったのですが
いや〜〜〜おおおおもしろい!!
マドモワゼルパピヨン・v・

このメンバーで世界をまわっていくのかと思うと
わくわくします……*^^*!
2012.08.06 19:07 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは〜。

うわぁ、なんて時間に、書いていらっしゃるんですか〜!
夜更かしって言うより、それは朝?

ありがとうございます。貴重な睡眠時間を削って。
肝心なのが出てくるまで、あと三回くらいですが、どうかお見捨てなきよう。

私も、休暇から帰ったら「大屋敷のミスター」のお話を一氣読みしなくては。
今日アップされた新作も楽しみです。

コメントありがとうございました。
2012.08.06 19:36 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
コメントでは初めまして、八少女 夕さん。
いつも読み逃げ状態でしたが、勇気を出してコメントしてみました//
八少女 夕さんのお名前と「大道芸人たち」、各所でよく目にするので、どんな物語を描く方だろうとドキドキしながらここ数日読ませていただいておりました(*´∀`*)

まずは第一話から!と思いまして、コチラの方にコメントさせていただきます♪
レネのフランス人っぽくない物怖じ加減が可愛かったです・・・///
そして蝶子さんの、サバサバしたキツめの言い方もカッコ可愛いですね。

普段は小説を読むのが遅くて、一話読み終えるのにだいぶ時間がかかるのですが、緻密で整った文体がすらすらと心に響くので、あっという間でした(*´∀`*)

これからワクワクドキドキしつつ続きを読んでいこうと思います*^^*
2013.02.03 14:06 | URL | #- [edit]
says...
こんにちは。
そして、こちらこそご挨拶が遅れていまして申しわけありません!
はじめまして。
いつも、HIZAKIさんのところをはじめ、すばらしいイラストの数々を拝見しつつ、あちこちのブログでのコメント欄で優しく楽しいお人柄を拝見し、いつかは勇氣を出してコメをと思っておりました。どうか、よろしくお見知りおきを。

そして、なんと、あの長い「大道芸人たち」を読み出してくださったと! なんという僥倖でしょう。
レネは、そうですね。最後まであの調子で、情けないキャラを貫きます。主要キャラは四人で、canariaさん一押しのドイツ野郎は、第四話あたりでようやく出てくるのですが、主要キャラが揃うとあとは、ほとんど読者には謎を作らない作りになっています。ヨーロッパ旅物語みたいにも若干なっておりますので、長くて恐縮ですが、どうぞ見捨てずにお読みいただければ幸いです。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。
2013.02.03 14:26 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
どうも、発刊されたのでコメント書きに来ました

見ない面々だなーなどと思いながら読んでいて、途中でこれが一話目だと気づきました。失敬。
レネが語り部だったもので、最後の最後で組んだのは驚きました。傍観者のまま行くのかななんて思っていたので、不意打ちだったです
このメンバー、個性的すぎて先が危うく思えたりしますが、これからが面白そうです。あ、なんか衝突が気になるみたいな感じに書いてますが、ただの駆け引きの期待ですので、あしからず

以上です。
2013.02.13 10:30 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

わああ、すみませんっ!
Stellaの出品作品で「大道芸人たち」の読者でない方々を置いてきぼりにしている事に、まったく氣づいていませんでした! 

あの作品は、すでに完結した、この当ブログのメイン小説「大道芸人たち Artistas callejeros」のスピンオフなんです。で、左紀さんが登場させてくださったのをいい事に、思いつきで書いたのですが、説明を忘れていました。

ここへのリンクは、スカイさんが氣をきかせて貼ってくださったようです。

迷ってでも、ここへ来てくださって嬉しいです。この面々、ほんとうに先行きがめちゃくちゃです。よかったら続きも読んでくださいね。お時間のある時にでも……。

ご指摘、それから丁寧なご感想、ありがとうございました。
2013.02.13 17:54 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
はじめましての初コメです。
ヨーロッパには行ったことがないので、地理をイメージしながらついていきます。
わけあり風な人々の、わけあり風な出逢いですね。
わけを聞かずに、出会ったところからのスタート、と言うところが良いですね。
どんな旅になるのか楽しみです^^
2014.01.20 11:14 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。
こちらでは初めまして。
オーストラリアだと時差、九時間くらいあるんですよね。お返事遅くなりますがお許しくださいませ。

読んでくださっているのですね。ありがとうございます。長くて恐縮です。
別館の方にPDFも置いてあります。そちらの方が少しでも読みやすいかもしれません。

旅行と音楽と食べ物と好きなものをごった煮にした作った小説です。キャラたちもこのブログでは一番みなさんに馴染んでいただいているようです。
ヨーロッパの旅案内も少し混ぜてありますのでお楽しみいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2014.01.20 22:24 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
limeさんのところで蝶子さんのイラストを見掛けて、どんなお話だろうと思って読みに来てみました。イラストにピッタリの女性でした。笑。

面白いです!
キャラクターも皆、個性的ですし、やはり文章がとても整っていてスラスラと読めました。
ゆっくりとですが、続き読ませていただこうと思っております!
ではまた。
2014.01.25 15:30 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

おお、読んでくださったんですね。
この企画の思わなかった効果なんですが、新しく長編に興味を持って読んでくださる方が……。嬉しいことです。PDFの方が少しでも読みやすいかもしれません。別館においてありますのでもしよかったらどうぞ。

イラストはやっぱり百聞は一見にしかずですね。limeさんのとらえてくれた蝶子、彼女らしさがとてもよく出ていて嬉しいのです。明日、返掌編も登場しますので、もしよかったらどうぞ。たぶんほとんどネタバレはないかと思いますし(笑)

コメントありがとうございました。
2014.01.25 20:08 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
一話、拝読させていただきました~!
やっぱり、オサレな小説ですね。
舞台や登場人物、物語の雰囲気や背景など。
主人公たちの年齢もだいたい僕と同じですね。
これからも少しずつですが拝読させていただきます!
僕も押し絵に挑戦してみようかな~。
でもいつもの4コマになるかもです(笑)
2016.05.28 14:24 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

うわ、読みだしてくださったのですね。
ありがとうございます!

これ、長いのですが、ありがたいことに皆さんから支持していただけた作品で、うちのブログでは代表作扱いです。
そして、たらこさんはこの年代なのですね。ふむふむ、いい事を聞きました(笑)
親しみを持って読んでいただけたら本当に嬉しいです。
どうぞご無理のないように。

そして、おおお、たらこさんの四コマ、いつも楽しみですよ〜。

コメントありがとうございました。
2016.05.28 21:18 | URL | #9yMhI49k [edit]

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