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Posted by 八少女 夕

挿絵を描いていただきました

まもなく連載開始の「樋水龍神縁起 Dum Spiro Spero」の挿絵となるイラストをブログのお友だち羽桜さんに描いていただきました。

樋水龍神縁起 Dum Spiro Spero by 羽桜さん

瑠水と真樹の二人です。これから連載するので「誰それ?」だと思いますが、実は、一度このブログの小説に出てきています。このイラストの場面は、それよりも七年くらい前ですね。

瑠水は真樹のiPodを借りて、生まれてはじめてクラッシック音楽を聴いています。ドボルザークの「新世界から」です。そして「あ、これは知っている。『遠き山に日は落ちて』でしょう」なんて言っています。羽桜さんは、このシーンにぴったり言わせて、この素晴らしい夕陽の色をつけてくださったのです。

羽桜さんは、素敵なイラストを描いたり、ノベルゲーム制作もなさっているブロガーさんです。今回のイラストを作ってくださるその制作過程がとても丁寧で、本当に感激してしまいました。私の小説って描写があまり細かくないので、ご迷惑をおかけしたみたいですが、先回りしていろいろなところを考えてくださったのです。

出来上がったカラーのイラストを見て、「うそ〜」っと叫びたいほどでした。瑠水と真樹が本当にイラストになっている。それも本当に奥出雲樋水道の(私しか知らない)あの木の下にいる! 

羽桜さん、本当にありがとうございました。大切にさせていただきます。
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Comment

says...
こんにちは、八少女 夕さん!
おおう、素敵なイラスト!!ふんわり淡いタッチと色使い・・・!!
とっても美しいです!そして八少女さんの物語にマッチしているようです(*´∀`*)
初めてクラシックを聴いて頬を染める少女がういういしいっ///
思わず私も家の電子キーボードに収録されている「新世界から」を聴いてしまいました♪
素敵なイラスト、本当に良かったですね(*´∀`*)
そしてこの物語の行方も気になりますー!!
2013.03.10 08:02 | URL | #- [edit]
says...
 こんにちは。
生まれて初めて クラッシックを聴く?????
iPodで 初めてクラッシックを聴いたと言う事で いいのかなぁーーー
其れとも 意識して 初めて聴いたと言う事なのかなぁ。

初めて聴くクラッシックが ドボルザーク いいですね 雰囲気ありますねーー

女性の表情と仕草 それに 男性の自然な表情 素敵です。
2013.03.10 08:23 | URL | #- [edit]
says...
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.03.10 09:04 | | # [edit]
says...
こんにちは。

「まもなく連載開始」でどこまで引っ張るか、な私でございます。
なによしさんみたいに自分で描ければよいのですが、私は字しか書けないので、こうしてイラストにしていただくと嬉しくて舞い上がってしまうのです。
最初は出てくる場面だけを読んでいただくのも長いので申し訳ないと思っていたのですが、なんと羽桜さんは、すすんで小説まるまる読んでくださって、その上でこのイラストを描いてくださったのです。本当に頭が下がります。
そういうわけで、これほど素晴らしい援軍をいただいての連載開始でございます。
よかったら、ぜひおつき合いくださいませ!

コメントありがとうございました。

P.S. 事後報告になってしまいますが、先日からなによしさんのブログをリンクさせていただいております。もしご迷惑でしたらおっしゃってくださいませ。
2013.03.10 16:35 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

そうなんです。この子は樋水村という閉鎖的でいろんな外界の常識を無視した小さな村で育ちまして、高校はさすがにそんな寒村にはないので出雲の高校に通い出したばかりの一年生なのです。で、普通なら小中学校の音楽の時間に聴かされるクラッシックの授業なぞのまるでない状況で育った、という設定です。そんな話はでてきませんが。

で、(ラジオで流れているのを流し聴いたことくらいはあったかもしれませんが、ちゃんと聴いたのは)生まれてはじめてのクラッシックが、この「道草している途中で出会った真樹に聴かせてもらった」ドボルザークだったというわけです。

真樹は「どうせ他の人と同じで、クラッシックには興味を持ってもらえないだろうな」と思っていたので、喜んでいる瑠水の反応にびっくりしているんですね。このシーンが羽桜さんの印象に残ったらしくて、描いてくださったのです。二人の表情に、そのシーンがとてもよく表れていますよね。

コメントありがとうございました。
2013.03.10 16:46 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんにちは。

ええと、訪問しているのは、私の好きでやっていることですので、どうぞお氣遣いなく。
人間はいつも選択を迫られていると思うんですよね。
氣もちとしては、あれもしたいこれもしたいでしょうけれど、どれにも100%の力を発揮することはできないわけで、本当に大切なことのために三番目や四番目以下を切り捨てることになるのは仕方ないことだし、当然でもあると思いますよ。どうぞお氣になさらずに。どんな形でも、私は応援し続けたいと思っています。

どうぞご自愛しつつ、ご活躍くださいませ。
また、せっせと通わせていただきます。(訪問返しやコメ返しは、お氣になさらずに!)

コメントありがとうございました。
2013.03.10 16:52 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは、TOM-Fです。

昨日の日本家屋は、光と影のコントラストが最高にいい雰囲気でしたし、今日のイラストはなんだかキュンとなる感じがたまらない素敵なシーンで、連載開始が楽しみです。

それにしても、こういうシチュエーションで、クラシックを聴いて、それがドヴォルザークの「新世界から」って、いいなぁ。あの曲、楽しいですよね。もう、第一楽章の冒頭から、終楽章フィナーレの木管エコーまで、わくわくどきどきしっ放しっていう感じです。
八少女夕さんのお話を読んでいると、ほんとうに音楽がお好きなんだなぁと感じます。
早く読みたいなぁ。
2013.03.10 17:00 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

このジャパニーズな世界と、「scriviamo!」の何でもありな世界と、それから中世ヨーロッパとがみごとにちゃんぽんされた、精神分裂的な状態になっている私でございます。

絵画や映画などの視覚的なものをモチーフに小説を書かれる方は多いのですが、私の「音楽から物語を呼び出す」式の小説の書き方をなさる方はあまりいないらしく、ときどき驚かれます。実をいうと、この「Dum Spiro Spero」が何とか形になって、音楽を散りばめる書き方が氣にいったので、「大道芸人たち」が生まれるきっかけになったんですよね。

「新世界から」はいいですよね。やっぱり、最初に聴かされるのは、こういうのでないと。下手なものを聴かせたら、たるくて寝ちゃいますし(笑)

まもなく連載開始です。(引っ張るのもいい加減にしろと言わないで〜、いろいろと発表の順番が……)どうぞよろしくお願いします。

コメントありがとうございました。
2013.03.10 17:16 | URL | #9yMhI49k [edit]

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