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Posted by 八少女 夕

君の瞳は……

先日、トラックバックテーマの記事の時のコメント欄で、人の顔を憶えないって話で盛り上がりました。

で、その続きです。

連れ合いは当然ながらスイスのパスポートを持っているのです。で、今のパスポートにはなくなってしまったのですが、前のパスポートには「瞳の色」「髪の色」って欄があったんですよ。日本のパスポートでそんなことを記載したら全部同じになってしまう(笑)

で、瞳の色ですが、「(パスポートに書いてある)茶色じゃないじゃん」とツッコんでおりました。彼の瞳の色なんですが、茶色っぽく見えるけれどオリーブみたいな色なんですね。「そういう色で、世界は私と同じに見えているのか?」といつも思います。その部分で見ているわけではないんでしょうが、感覚的に。

彼は身近なので、瞳の色も知っているのですが、実は、他の人の色は全く憶えていません。たとえば義母の瞳ってどんな色だろう? 髪はたいていの知り合いについて憶えているのですが、瞳はちゃんと見ていないことが多いんですよね。

ブログの小説だと、オッドアイ(両目の色の違う人)キャラをよくみかけますが、本当の世界では、犬やネコはともかく人間にはそんなに頻出しないだろうと思って、しばらく周りを観察したことがありました。そしたら、身近にいたんですよ。事故で後天的になった同僚なんですが、私はその人の瞳の色が違っているのを五年ほど氣がついていなかった……。全く見ていないらしい。

日本の人の瞳の色はわかりますよ。全員茶色でしょう?
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Comment

says...
人の顔を覚えるの苦手ですね、私も
一年ぶりに会う学科の先生の顔すらうろ覚えでした。ちゃんと見てなかっただけかもしれませんが…

パスポートは持ったことがないんですが、国によっても書く項目が変わってくるんですね!驚きでした
髪の色も目の色も、人によって表現が変わってくるのに書かせるなんて
と思いましたけど、向こうの人にとっては大事なことだから設けられたんでしょうね。

インドネシアでは、パスポートまでどうかわかりませんが、自分の宗教を書かなきゃいけない時もある、
とある講義の先生が言っていました

オッドアイは犬や猫の場合、病気が関係しているそうで。
後天的ということは、もしかしたら私たちもなりえるのかもしれないんですね。

日本人は人によっては黒っぽかったり外国の人みたいに明るい茶色だったりしますけど、
ひとくくりにしちゃうと茶色なんですよね。
地元だと稀に緑色の目を持つ人が突然生まれたりするらしいですけど、大体はみんなおんなじですね


2013.04.21 06:03 | URL | #- [edit]
says...
結構面白いんですね。こうやってみると、その人であるということを決めている要素って、本当にアバウトなんだなぁとしみじみ。
確かに私も人の顔を覚えてないことは多くて、職業柄向こうはこっちを覚えていることは多いのですが、買い物しているとしばしば声をかけられ、誰かわからないまま喋っているなんてことはザラでして……
世の中には本当によく覚えている人もいますよねぇ…
私の同僚にもオッドアイの人がいますし、知り合いにも他に数人いたりします(先天的)。でも、確かにしっかり見なければわかりませんね。
同僚の場合は少し明るい方の目が青いので、比較的気がつきやすいのですが。
因みに、どうでもいいですが、うちの真もオッドアイでして(小説によく出てくる、と書かれているのを見て、ドキッとしました^^;)…ま、普段は誰も気にしていない、という。
考えてみたら、パスポートの写真って、何年前やねん、っていう写真のこともありますよね。
身障者手帳なんて、赤ちゃんの時の写真を貼ってある人もいし……^^;
2013.04.21 09:19 | URL | #XbDIe7/I [edit]
says...
おはようございます。そして、はじめまして。

先生も憶えていないけれど、級友も憶えていない私です。
大学時代に飲み屋のエレベータで中学の同級生にばったり再会。向こうは私をフルネームで憶えていたのに、私は顔すら憶えていなくて猛烈に恥ずかしかったです。

今は、虹彩の写真かなんかをデジタル化してチップに埋め込んでいるので必要なくなったみたいですが、昔は(欧米人にとっては)偽物ではないか人物を同定する大事なファクターだったのでしょうね。スイスでも結婚する時に宗教を訊かれました。実はそれは税金のための調査でした。教会税ってものがありまして。

オッドアイの同僚は、目の事故でなったそうです。ですから、だれでも後天的にはなりうるでしょうが、出来ることなら事故には遭いたくないですね。

緑色の目ですか。ではそういうファクターを持つ方がお父さんの祖先とお母さんの祖先に両方いらして、それが表れるわけですね。それはロマンティックなお話です。日本にもそういう所があるんですね。

コメントありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2013.04.21 09:34 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
おはようございます。

おお。ということは彩洋さんの職場も日本人以外の方が多い? 
すごいですね。先天的オッドアイってどの辺(国や地域)に行くと頻出するんでしょうか。
実は、ブログをはじめるまでオッドアイという概念すら知らなくて、「まさか人間にもいるの?」とネットで検索してはじめて知ったのです。で、じゃあ、この辺にもいるかなと、しばらく人と会う度に瞳ばかり見ていたことがあるのですが(でも、顔は憶えられない)、一人も発見できなかったんですよ。その同僚以外。スイスにはいないのかな。四葉のクローバーみたいに、ある所には固まっている、なんて問題ではないのかしら。

> 因みに、どうでもいいですが、うちの真もオッドアイでして(小説によく出てくる、と書かれているのを見て、ドキッとしました^^;)…ま、普段は誰も気にしていない、という。

えへへ。私のブログのお友だちの小説で、オッドアイの主役、真くんで四人目なんです。(あれ? もっといたかな? 今ぱっと思いつくのは、それだけ)日本人の中では、オッドアイの存在ってけっこう有名なんだなあと、それで知ったと言う、かなり間抜けな私です。

> 考えてみたら、パスポートの写真って、何年前やねん、っていう写真のこともありますよね。
> 身障者手帳なんて、赤ちゃんの時の写真を貼ってある人もいし……^^;

そうそう、スイスの免許証、書き換えがないんです。
連れ合いの写真、18歳当時のもので、「これ他人だよ」状態ですよ。

コメントありがとうございました。
2013.04.21 09:45 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
人の目を見るのはほんとにとても苦手ですが、瞳の色にはとても興味があります。
サキのヒロインは顔や体の描写はいいかげんですが、多分、瞳の色はみんな書いてあると思います。
オッドアイはとても珍しいようですが、赤い瞳も珍しいようです。
日本人は黒というより茶色か焦げ茶なんでしょうね。真っ黒は無いと思います。
でもほとんどまじまじと見たことは無いのでよくわかりません。
でもサキにとってキャラ設定では、髪の色と目の色は重要項目です。
まずそこから決定します。
2013.04.21 09:54 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
 こんばんは。
日本人って 均一化されている様な されていないようなで…
東北の方は 両親とも 純日本人なのに 突然青い目の子供 生まれたりするそうですよ。
古代に ロシア辺りの血が入ったとか…

女優の奥菜恵さんは オッドアイですが 言われるまで 気が付かなかったですよ。
デヴィッド・ボウイは 事故により後天的に オッドアイになってますね。

はははっ 僕も登場人物で 使ってた… 以前に書いた 英雄のオッサンの処で 
2013.04.21 11:03 | URL | #- [edit]
says...
オッドアイと聞いて、参上しました。

こんばんは、TOM-Fです。
あ~、ウチにはオッドアイ、二人もいますね。しかも同じ作品で。
そのうち一人は、現実にはありえないようなオッドアイで、もうひとりは現実にあった(と言われている)オッドアイです。
オッドアイが出現するのって、単純に遺伝で、なんてことではないんでしょうね。
もうひとつの作品でも、ちょっと目の色が違う子を出しています。
う~ん、なんだろう。やっぱり、目の色って、見た目の印象をけっこう左右するような気がするんですよね。日本人でも濃い茶色の場合はあまり印象に残りませんけど、薄い色だったりするとやはり記憶に残りますね。
私の知り合いには、なぜか瞳の色が薄い方が多くて、たまに目が合うとドキドキします。
2013.04.21 13:58 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんにちは。

赤い瞳は日本で見たことがあります。といっても兎のように真っ赤ではなくて赤に近い茶色でした。
彼女は小学校の同級生で、肌も真っ白だったのでアルビノだと思います。髪も染めていると聞きました。
黒めがちの瞳とわざわざ言うぐらいですから、瞳が黒に近い茶色は珍しいのでしょうね。

私もキャラが欧米人の場合は瞳の色を決めますね。まずどこの国の人かというのを決めてから外見を決めます。それから、瞳と髪の色がキャラの性格と合うように設定します。例えばヴィルは金髪碧眼で、レネは茶色の髪と瞳なのですが、キャラの性格から逆はありえないかなと。マッダレーナは赤毛と緑の目にしました。これはケルト人の強い女性のイメージを与えたかったので。北イタリアにもケルト人の影響がけっこう残っているのですよ。

コメントありがとうございました。
2013.04.21 15:01 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんにちは。

ああ、北海道や東北はありそうです。ロシアからの遺伝子が両親のどちらにもあると出てくるのでしょうね。

奥菜恵さんは、オッドアイのことをネットで検索すると必ず出てきますね。写真で確認するとたしかに。でも、言われないとわかんないかも。そんなに側に寄らないし。デヴィッド・ボウイは、かなり違うから、わかるでしょうね。でも、私はそれでも言われないとわからないほど、全然見ていないかも。

あ、ウゾさんも書いていましたか。そういえば私はまだオッドアイの人物は書いたことないかな。それが必要なストーリーを考えたことがないから。

コメントありがとうございました。
2013.04.21 15:12 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんにちは。

まあ、あの二人は、目以外にも人間離れした所があるので、かえって納得かも……。
欧米人の場合、人間の見かけと性格ってかなりの確率で一致していまして、だから目の色もキャラの性格を表すのにとても重要なんですよね。平均して、金髪碧眼は、黒髪ラテン系よりかなり冷静ときに冷徹です。だから、キャラ設定ではかなり重要かな〜と、私も思います。

薄い瞳ですか。確かにドキドキするかも。

コメントありがとうございました。
2013.04.21 16:07 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
思わず鏡をとりに行ってしまった。(笑)
ん・・やぱ茶色・・ですよねぇ・・。
でも、一番外側はブルーががってるんですね?
自分の瞳をこんなにまじまじと見たのは初めてですよ~。(笑)

ちなみに私は、人の顔を覚えるのは得意です。
職業柄っていうのもあるかもしれないですが^^
上司から言わせれば
それが私の最大の武器なんだそうです。(笑)
2013.04.22 08:41 | URL | #G5P3Ad7M [edit]
says...
こんばんは。

でしょう? 私も自分の瞳をまじまじと見ましたよ。茶色でしたし、オッドアイじゃなかったです(そのくらいもっと前に氣づくべき……)

顔を憶えるの得意なのですね。素晴らしい! すごく大切なことだと思うのですが、どうしても見忘れてしまうらしいです。名前も憶えないし、本当に困ったものです。
上司の方はakoさんのような部下がいて頼もしいでしょうね。

コメントありがとうございました。
2013.04.22 17:13 | URL | #9yMhI49k [edit]

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