scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

テーマ曲

彩洋さんがご自身の作品のオープニングとエンディング曲について語っていたので、便乗しちゃおっと。

「大道芸人たち Artistas callejeros」を連載していた時には、Mixpodっていうサービスがあって、小説の中で使った曲やイメージ曲をまとめて右カラムメニューで公開していたのですよ。だけどMixpodがなくなってしまいまして。

で、今さらなんですが、いまだに「大道芸人たち」を読んでくださる方も多くてこのブログでは一番の有名小説なのでBGMについてもここから語っちゃおうかなと。

あの小説を書いていたのは、まだブログをはじめる前でしたので、当然ながら何をしようとも自分一人の世界でした。だからBGMなんかもどっぷりと酔っちゃっていたわけです。

で、作中に出てきたクラッシック音楽等は当然挿入曲としてマイ・サントラの中に入っているわけですが、それとは別に「勝手にオープニング曲」というのもありました。もちろん自分で作曲できるわけではないので、どっかからもってくるわけです。それがこれ。葉加瀬太郎の「冷静と情熱のあいだ」よく聴くと、ぜんぜんフルートもギターもピアノも関係ないんですが、あくまでこれはオープニングなんで(笑)



それから、こっちは終わりの曲、といっても最終回のではなくて、各章の終わりで(連続テレビドラマのエンディングってイメージ)、ちょいと深刻な時にはこんな感じで。


Come Across the Wind / 風たちとの出逢い
小松亮太&斉藤恒芳

どちらも日本で番組や映画を観てしまった方には「どこが」になっちゃうんだろうなと思うのですが、私は付随する映像を観た事がないので、純粋に音楽だけを知っていて、自分の中では勝手に「大道芸人たち」のテーマになってしまっていると言う(笑)

とっくの昔に書き終わって、連載も終わっているのですが、それでもこの二曲を耳にすると心は「大道芸人たち」執筆中の感覚にすっと戻っていくから不思議です。って、はやく第二部を書けって話かしら。
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Comment

says...
こんばんは、TOM-Fです。

作品のテーマ曲って、不思議とあるんですよね。
たまたま執筆中に聞いていたBGMだったり、作品のテーマをずばり歌った歌だったり、とくに関係ないのになぜかその曲が頭の中で鳴り響いていたり。

「大道芸人たち」だけでなく、八少女夕さんの小説は音楽と縁があるものが多いですから、わかるような気がします。
お急ぎにならなくてもいいですが、「大道芸人たち」の第2部、お待ちしていますので、よろしくお願いしますね~。
2013.06.20 12:15 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
 こんばんは。
実は 僕の中でも 「大道芸人たち」の小説には テーマ曲 と言うか 
イメージしている曲あるのですよ。
書かない方がいいと思うので 曲名は書きませんが 何となく 其の曲をイメージしてしまう。

いやぁ 不思議ですよ。 自分の書いているモノには 全くと言っていい程 イメージする曲がないのに…
2013.06.20 13:50 | URL | #- [edit]
says...
俺は全作品にテーマ曲つけちゃってますね^^;

今書いてるVanishersだって、Acid Black Cherryの少女の祈りⅢの歌詞から
色々オマージュしちゃってますし。

何か、そういうのを決めてへんと書きにくいというか、
ひらめきが来なかったりするんすよね。

物語の世界に入り込めてないという感じで。
2013.06.20 14:05 | URL | #- [edit]
says...
何だか、土曜日とか日曜日の朝にやっている、ちょっぴり哀愁漂う旅番組のイメージ。
大道芸人っぽいなぁ。
かえって、フルートとかギターとかピアノじゃない方が、しっくりくるのかもしれませんね。
それに、各章の終わりにかかるって感じ、何だか面白い。
これから読むとき、いちいちかけてみようっと。

私は、全部が音楽ってわけじゃなくて、詩もあったりするのですが、結構イメージしている世界を他から持ち込んで、文章を書くってことはよくあるので、こういう遊び、楽しいです。書かれている世界を共有できる気がする。
特に大道芸人は、音楽がズバリひとつのテーマですものね。
それに好きな曲をみなさんに聞いてもらうのって、楽しいですよね。
2013.06.20 18:15 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

えへへ、あるんです。
「Dum Spiro Spero」も、クラッシック音楽の挿入曲のほかに、いろいろと。「First love」もその一つですが、エンディングテーマもあるんですよ。これは最終回の追記にひっつけるつもりです。

基本的に私の話って、自由時間に音楽を聴いている時に浮かんでくる事が多いんですよね。だから、小説はかなり私のiPhoneプレイリストと重なっていたりします(笑)

第二部、チャプター2までと、最終回、エピローグは出来ているんですけれどね〜。早く途中を書けって話ですね。期待していただけて嬉しいです。頑張ります。

コメントありがとうございました。
2013.06.20 21:36 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

え〜、氣になります。教えてください。
聴きたいです〜。

そういえば、ウゾさんの作品は私の中でもあまり音楽がないかも。「ワタリガラスの男のテーマ」とか「イカレた兄ちゃんのブルース」とかあっても良さそうなのになあ。

コメントありがとうございました。
2013.06.20 21:40 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは

Acid Black Cherryってyasuですよね? あってますよね?
シュナイダーさんの布教の甲斐あって、だんだん詳しくなってきている私。

でも、わかります。大好きな曲からどんどんストーリーが生まれてくる感じ。
それもあってシュナイダーさんの世界観にはある種の統一感があるんでしょうね。
これからも素敵な作品を期待しています。

コメントありがとうございました。
2013.06.20 21:44 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

おほっ。いちいちかけてくださっちゃうのですか(笑)

そういえば、同じ音楽でも、歌詞が重要な場合と歌詞がないほうがイメージが広がる場合がありますね。
「大道芸人たち」は後者で、「十二ヶ月の歌」は前者です。
詩でイメージした事は、あまりないかも。
例外がakoさんやココうささんたちにいただいたscriviamo!でしょうか。

いずれにしても、こういう本来は作者しか知らないようなことを一緒に楽しめるのもブログのいいところですよね。彩洋さんの更なる開示も楽しみにしています。

コメントありがとうございました。
2013.06.20 22:08 | URL | #9yMhI49k [edit]

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