scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

空想世界を作っています

現在メインで書いている(あまり進んでいないけれど)のが「森の詩 Cantum silvae - 貴婦人の十字架」という小説なんですが、だんだん複雑化してきて論理破綻しそうになってきたので、一度ストップして設定を見なおす事にしました。で、マップなども作ってみました。

Cantum Silvae Map

この話、中世ヨーロッパをモデルにした仮想世界の話です。私の中では「実際の場所で言うと、この国のこの辺」というモデルがあって、でも現実とは別。そういうわけで改めてゼロから作ってみました。使用したのはPhotoshopのみ。

そうです。設定用マップを作っているのかPhotoshopのお勉強しているのかわからないような状態になってしまいました。苦労したのは、まず、ファンタジーの国土を作る方法。これは、ネットで探し出したチュートリアルをもとに「雲模様」から作り出しました。それから、薄くなってしまってほとんど見えませんが、等高線を作る方法。「ポスタリゼーション」を使うんですね。それからスタンプとして使ってある山や森やお城のマーク。これはフリーのブラシを発見して解決しました。

実際に、マップを作ってから書いた小説を読み直すと、地理的矛盾が続出! ああ、公開前にやっておいてよかった〜。
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Comment

says...
こんにちは。
なんだかコメント久しぶりな気がします。
記事は読んでいたのですけどね……

それにしても、面白そうなことをしていますね。
設定をまとめる意味でも、地図って大事だな、と思います。年表も結構必要な場合ありますけど……
ボクもそろそろ『グランベル魔法街』と『まおー』の兼ね合いで地図を作ったほうがいいのかもな、と思っています。
フォトショは持ってないので、代替手段を探そう。

フォトショで作るにしても、雲を利用するなんてよく考えた方法ですね。
考えた人凄いです。

夕さんの世界の地図が出来上がるのを楽しみにしています。
もちろん、小説の方もですよ!
2013.07.09 06:13 | URL | #T7ibFu9o [edit]
says...
 こんにちは。
おおっ地図ですかぁーーーー 
茶色い三角模様は 山脈ですね 横一直線の山脈は 天然の国境ですね。
舞台は 此の天然の国境に囲まれ 大きな川が数本あるので 水資源も豊富そうな 此の国 地域なのかな。
外の世界とのつながりは 此の内海のような地域に港を作っているのかな。
いや 紫と黄色の建物があると言う事は 川を国境として二つの国があり 外側にピンクの建物の国なのかな。
おおっ 面白そうだぁ 中世の都市国家をモデルにしたような雰囲気なのかな。
楽しみです 完成をまったりと待っています。 
2013.07.09 07:36 | URL | #- [edit]
says...
おおっ本格的
戦略ゲームみたい

私も今度、家の周りの地図を作ってみようかな
2013.07.09 07:56 | URL | #- [edit]
says...
うおう、これは……南ドイツ、バイエルンあたりをイメージしてしまいます。

大き三つの国に囲まれた鬱蒼とした森の地Silva。ここがメインの舞台でしょうか。
Silvaには首都(王都)あるいは主城がないようですので、Grandronの属領、三国の干渉地域、どの国家の主権も及ばない特別な地域、それとも三国のにらみ合いを利用して独立を保っている自治領……ううっ、どんどん妄想がかきたてられます。

仮想世界のお話は、一から世界観を作り上げなければならないので、楽しみも大きいでしょうけれど、苦労も大きいのでしょうね。
でも、すごく楽しそう……。
これは、小説の公開が楽しみですねぇ。
2013.07.09 10:15 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
私も、長編は毎度地図を作りますが、手書きの大雑把なものだけです。
ここまでこったものは作ったことがないです。
きれいにできてますね。
2013.07.09 11:21 | URL | #em2m5CsA [edit]
says...
こんばんは。
夏風邪をひいてしまってぐだぐだですが、お話はすべて読ませて頂いています^^
コメントができなくて申し訳ないです。


「森の詩 Cantum silvae - 貴婦人の十字架」
以前、資料をとり寄せられているとお聞きしてから、とても楽しみに待っている小説です^^
地図――架空世界の際は必要ですよね!それにしても本格的な地図です!カッコいい。

私もつたないながら、地図を作って、それを使って話を動かしています。でないと状況が破たんしそうになります^^;;;

ファンタジーなど、架空の世界は1から世界を作り上げるのがとても大変ですが、そこが魅力でもありますね^^設定がそのままお話への入り易さに繋がる気がします。どんな世界が繰り広げられるのかワクワクします^^

願わくば小説掲載時のTOPあたりで時々、今このへんですよ~~とこの地図に印でも頂けたらなお有り難いです^^

こういう小物や設定ってやり始めるとキリが無いのですが、その設定があるお話は世界観が掴みやすいので、私はとても好きなんです!今からとても楽しみ^^
お忙しいと思いますが、執筆頑張ってくださいませ^^




2013.07.09 12:03 | URL | #GWG7oyQ. [edit]
says...
仮想世界ですか?ワクワクしますね。
こういう地図、書いてみないと矛盾には気がつかないです。
自分で作る世界、頭の中だけにある世界をいかにも本当に存在するように、表現する。
とても難しいですけれど、ちゃんとは出来ないんですけれど、サキもとても楽しい作業です。
夕さんも楽しんでください。
この地図はなんとなくヨーロッパのイメージがありますね。
2013.07.09 13:39 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
お話世界の地図を見るのは楽しい!
思い起こせば、あれは「デューン・砂の惑星」……萌えまくった小説。
あの世界の地図を見た時(ほとんど砂漠)、物語ってなんて面白いんだろうと思ったものでした。
戦国時代の地図、古代の地図なども、魅入ってしまいます。地図を見ているだけで、物語が生まれそう。
ある意味、プロットの代わりなのかもしれませんね。
楽しみだなぁ。
また新しい夕さんワールドが展開するのですね(^^)
2013.07.09 14:55 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

その後お加減はいかがですか。
こちらも毎日伺っては、25000Hitを待っています。ライバル多そうだから急がないと。たぶん今日か明日ですよね〜。

地図、そうなんですよ。「大道芸人たち」のように実際に存在するところで書いていると、地理的な間違いは絶対におかさないのですが、ファンタジーは適当に書くので、用意しておかないと後で破綻してしまう。

「グランベル」世界の地図は面白そう! ぜひ見てみたいです。
実をいうと、Photoshopではじめる前に、ファンタジー地図作成用ソフトをネットで探したのですが、どうもどれもWindows用で、あきらめました。有料のではあったんですが、私はあまりファンタジーを書かないので、わざわざアプリを買うほどのこともないかなと、Photoshopで頑張りました。紗那さんはWinだから探せばただで面白いソフトが使えるかも。

「雲模様」から地形ができるなんて、本当に最初は信じられなかったです。よく考えつきますよね。今回は本当にPhotoshopの勉強になりました。

コメントありがとうございました。
> それにしても、面白そうなことをしていますね。
> 設定をまとめる意味でも、地図って大事だな、と思います。年表も結構必要な場合ありますけど……
> ボクもそろそろ『グランベル魔法街』と『まおー』の兼ね合いで地図を作ったほうがいいのかもな、と思っています。
> フォトショは持ってないので、代替手段を探そう。
>
> フォトショで作るにしても、雲を利用するなんてよく考えた方法ですね。
> 考えた人凄いです。
>
> 夕さんの世界の地図が出来上がるのを楽しみにしています。
> もちろん、小説の方もですよ!
2013.07.09 18:40 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

このスタンプみたいなの、「トールキン風の地図作成用」っていうフリーのブラシセットなんですよ。「そうそう、こういうのが欲しかったの!」と小躍りしました。

山脈はアルプスのイメージですね。マール河はラインのイメージです。旗のあるお城みたいなのは三つの大国の王都で、ルーヴラン王国とグランドロン王国の話が中心になります。中世なので、国境も今ほどがっちりしていなくて、謎の誰にも属していない辺境もちらほら。

もともとは本当の存在したヨーロッパの名前で作っていた話なのですが、それを使うと歴史的検証が必要になるし、どうせ人物や起ったことはみんな嘘っぱちだからいっそファンタジーにしてしまえ、というのが出発点ですね。来年くらいには公開し始められるでしょうか。待っていてくださると嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2013.07.09 18:49 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

ゲームの地図って、こんなですか?
(すごく安いゲームかも)

ダメ子さんが頼んだら、中の人がすごい地図を作ってくれると思いますよ。こんなテキトーなのじゃなくて(笑)
私も、学校とダメ子さん家と、ミエちゃんの家と、ちよちゃん家とモテ君の家となどの位置関係、興味津々です。

コメントありがとうございました。
2013.07.09 18:51 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

そうなんです。もともとは「ヴァルドメロス」(「森のお話」みたいな造語)といっていた世界で、時代の違う三つのお話の舞台になっています。もともとのお話は「Cantum silvae 3」という事にしているのですが、あまりにも馬鹿っぽいのでお蔵入りですね。「Cantum silvae 1」は「「Cantum silvae 2」である「貴婦人の十字架」の中に伝説・昔の史実として時々出てくることになります。「フルーヴルーウー伯爵領縁起」といったお話です。その「1」と「3」のメインの舞台が真ん中のやたらと広い森で、あまりにも広いので人びとは単に「森」を意味する《シルヴァ》と呼んでいる、ということになっています。で、端っこの方は狩りをしたり生活に必要なものを切り出したりするのに使われているけれど、真ん中は青木ヶ原の樹海の真ん中みたいに、何があるのか誰も知らないということになっています。

「貴婦人の十字架」の話はグランドロン王国とルーヴラン王国の攻防かつ縁談を中心に、中世ヨーロッパ的な世界を書いていく予定です。

公開は、「Dum Spiro Spero」の次を予定しているのですが、まだ全然終わっていません。なのに「大道芸人たち外伝」でハマったりしています。ああ、まずい。

どうぞお見捨てなく、よろしくお願いします。

コメントありがとうございました。
2013.07.09 19:07 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

おお、しのぶもじずりさんは毎回お作りになるのですね。私は、異世界の時だけです。
手描きで作ろうかと思ったのですが、デジタルの方が修正が簡単なので(笑)
試行錯誤でいろいろと勉強しながら作ったので楽しかったです。肝心な作品を書くより、ずっと時間がかかっているのがなんですが……。

コメントありがとうございました。
2013.07.09 19:11 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。
お風邪ですか? あらあら。夏風邪は長引くので、ご無理なさらないでくださいね。

YUKAさんの地図、ブログで拝見しましたよ。島の様子や、教会の内部や本当に細かく設定なさっていらっしゃいますよね。自分でも作ってわかりましたけれど、なしで書いている時は視線がもっと下にあって俯瞰して見えないんですよね。書いてあったところを読んで「いや、ここからここに行くのに、こんなところ通らないじゃない」って頭を抱える発見も。書き直しです。

そうですね。読者の方にもわかりやすいように、主人公がどこをどう通っているのか時々載せるのもいいですよね。頑張ります。

コメントありがとうございました。
2013.07.09 20:32 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

以前、サキさんも地図を発表なさっていらっしゃいましたよね。
あの時も「ああ、シスカはここかあ」「コトリはここに」ととても親しみやすくなったのを思い出します。
本編がはじまったら、またわかりやすくするために解説なんかも書こうと思っています。

そう、イメージは全部現在関わっている、ヨーロッパの国々なので、多少の地形の違いはあってもかなりそのまんまです。「そんな史実はないし」というツッコミを防ぐために偽名にしているだけで、本当はこの国とこの国とこの国のこと、というイメージがあって、それも想像しやすくなるんじゃないかなと思います。

まだ連載までは時間があるので、楽しみながら練り直して書いていこうと思っています。

コメントありがとうございました。
2013.07.09 20:39 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

自分でも、地図を描くのがこんなに楽しくなるとは思っていませんでした。
この地図にはかなりの時間がかかっていて、「何やっているんだ、私」状態が長かったのですが、最後の方は心が躍る、躍る。
本当の地図を見るのも、それから幻想地図を見るのも好きです。昔の地形が変になっている地図も見ていて飽きませんよね。

この小説、途中まで、主人公二人が離れていまして、章ごとに場所が飛ぶのです。地図があると読んでいる方も「ああ、この人はいまここか」とわかりやすくなるかなと思っています。発表は、まだまだ先だけれど。

コメントありがとうございました。
2013.07.09 20:44 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
そういやわたしが昔買った、「リアルな自作ファンタジー世界を作れる」と謳っていたTRPGの世界作成モジュールでは、まず「プレートテクトニクスの仕組み」から解説されていたなあ。(実話)

今はパソコンやサポートサイトがあるから便利だなあ……。
2013.07.10 09:43 | URL | #0MyT0dLg [edit]
says...
こんばんは。

ファンタジーなのに、「プレートテクトニクスの仕組み」なんですか(笑)
なぜそんなリアルな話にしちゃうのか。

そう、昔は画像に影をつけるだけでものすごい腕があるみたいでしたが、今は素人でもいろいろなことができるようになっているんですよね。
「こんなことがやりたい」と夢みている人には嬉しい時代です。

コメントありがとうございました。
2013.07.10 18:18 | URL | #9yMhI49k [edit]

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