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Posted by 八少女 夕

【小説】夜のサーカスとブロンズ色の仮面

月末の定番「夜のサーカス」です。

この連載を始めた時から、一度やってみたかったコメディア・デラルテ風の演目をヨナタンとマッダレーナにやってもらっています。もっとも主役は雄ライオンのヴァロローゾですが。そして、いじけたステラはライオン舎へ。このくだりは、実は山西左紀さんのコメントがヒントになってできたエピソード。ブログの交流からストーリーがふくらむのって楽しいですよね。


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「夜のサーカス Circus Notte」を読む「夜のサーカス」をはじめから読む
あらすじと登場人物





夜のサーカスとブロンズ色の仮面

夜のサーカスとブロンズ色の仮面


 赤、青、緑、黄色の原色が強烈な印象を与える。舞台が暗転するまでは青い厳かな光のもとで、ブルーノがストイックな逆立ち芸を見せていたので、突然カラフルな光が満ちて観客たちの多くは思わず目をこすった。

 明るくて楽しくて、しかも時代かがった演出。コメディア・デラルテの恋人たち、ブロンズ色の仮面を付けたアルレッキーノとアルレッキーナが馬鹿馬鹿しい恋愛模様を広げる。もっとも、このアルレッキーナは手に鞭を持っている。恋人たちの楽しい語らいの時間に、どういうわけだかライオンが襲ってきて、本来ならば恋人を救うべく勇敢に戦うべきアルレッキーノの代わりに、アルレッキーナが鞭を振るっては特別な芸をさせているからだ。

 チルクス・ノッテの新シリーズが始まった。新しい演目の目玉は、ステラとマッテオによるデュエットのブランコ、そして、マッダレーナとヨナタンによるコメディア・デラルテ風のライオン芸だった。

 はじめは、鞭を使って襲ってくるライオンから恋人アルレッキーノを守っていたアルレッキーナは、何度かじゃれあっているうちに、ライオンと仲良くなってしまう。楽しく芸をする二人。それを見て慌てるアルレッキーノ。その無様な様子に観客は大喜びだった。

 観客も、受けを見て大満足の団長夫妻も大いに喜んでいたが、マッダレーナとヨナタンは常に非常に緊張していた。マッダレーナ一人の時は他のライオンも舞台に乗ったがこの演目に使えるライオンはヴァロローゾだけだった。犬のように従順にマッダレーナに従っているが、そこにいるのは放された本物の雄ライオンだった。間違った動き一つで、ヨナタンの命は危険に晒される。ヨナタンはマッダレーナと一緒にヴァロローゾと同じ空間に立つ所からはじめて、腕を差し出す、急に横を向くなどの一つひとつの動きをゆっくりと着実に訓練してきた。

 舞台ではみっともない動きの演技を面白おかしくしているが、そのブロンズ色の仮面の奥から二人は常に真剣にアイコンタクトを続けて、舞台をこなしていた。練習と舞台をこなすと二人はいつもくたくたになり、口数も少なかった。もっとも彼の口数はもともと多くなかったのだが。

 マッダレーナとヨナタンが一緒にいる時間はずっと多くなり、ステラに対して優しい氣遣いをしたり、以前のように二人で散歩に行ったりする時間もほとんどなくなった。それどころか、食事の後にヨナタンとマッダレーナは町に出かける事が少なくなり、共同キャラバンで例の古いラジオから流れるクラッシック音楽をしばらく聴いて、それからさっさとそれぞれのキャラバンに戻って寝てしまう事が多くなったのだ。

 今宵もそうだった。他のメンバーはみな町のバーに行ったのだが、二人が行かないと聞いてステラは行くつもりになれなかった。かといって、二人で静かにラジオを聴いている共同キャラバンに入っていく事も出来ず、しばらく周りをウロウロとしていた。

 ステラはそっとその場を離れると、うなだれて自分のキャラバンに向かったが、そのまま寝る氣もちになれなくて、テント場の中をぶらぶらと歩いた。口を尖らせて行ったり来たりしていたが、ライオン舎から灯りが漏れていたので覗き込んだ。マッダレーナが消し忘れたのだろう。それでもライオンたちは眠っていた。ただ一頭、ヴァロローゾだけが、すっくと首を持ち上げてステラを見上げた。「何か用か」と言っているかのようだった。

「用はないの」
檻から五歩の所に近寄ってからステラは言った。ヴァロローゾは唸ったりしなかった。初夏に助けてもらったお礼でステラが大きな肉のかたまりをプレゼントした時、彼はいきなりがっついたりせずに、まずマッダレーナを見た。

「プレゼントだって。食べていいのよ」
ライオン使いが言うと、今度はステラの方を見た。

 ヴァロローゾはライオンなのだが、時々人間が化けているんじゃないかと思うくらい、動物的でない所があった。右の前足で肉をポンと触り、それからステラを見た。ステラが頷くと、ゆっくりと肉を引き寄せてガシっと食いついた。周りのライオンたちがガルルと唸った。ステラは思わず後ずさったが、マッダレーナはクスクスと笑っただけだった。ヴァロローゾは鋭い牙で肉を引き裂くと小さな固まりを咥えてから大きく頭を振り、斜め前の檻めがけて投げ込んだ。そこには一番若くてまだ鬣(たてがみ)も生えていない仔ライオンのアフロンタがいて、飛んできたおこぼれを喜んで食べた。それからヴァロローゾは他のライオンたちの唸り声は完全に無視して自分の肉を悠々と食べ、丁寧に前足を舐めるとステラの方を見て、ゴロゴロと喉を鳴らした。それからヴァロローゾはステラを見ても唸らなくなったのだ。

 さて、はじめてマッダレーナのいない時にライオンと対峙して、ステラは用心深く届かない程度に檻から離れてライオンに話しかけた。
「ずるいな。今の共演者は、ヴァロローゾ、あなたなんだよね。以前は、ずっと、私だったのに」
それから、ちょっと横を向いて、本当はライオンに対してではないやっかみを口にした。
「舞台も一緒。練習も一緒。それに、煙草を吸ったり、音楽を聴くのも一緒……」

 ステラは下を向いて唇を噛んだ。私がヨナタンでも、マッダレーナの方がいいと思うだろうな。あんなにきれいで、大人で、煙草も吸えるし、それにラジオから流れてくる音楽のこともよく知っていて。ヴァロローゾはじっとステラを見ていたが、小さくゴロゴロと喉を鳴らした。ステラはまぶたの辺りをこすって言った。
「ごめんね。ヴァロローゾ。八つ当たりしちゃったね。また、愚痴をいいに来てもいいかな?」

 ライオンは再びゴロゴロ喉をならして、交差させた前足の上に頭をのせてステラを見上げた。


 共同キャラバンに鍵をかけてヨナタンとマッダレーナは自分たちのキャラバンのある方へとゆっくりと歩いていった。月が高く上がっていて、テントの赤と青の縞がくっきりと見えた。
「涼しくなってきたわね」
「そろそろ暖房を出さなくちゃいけなくなる。外で煙草を吸うのもつらくなるな」
そう言うと、ポケットを探った。切れているらしく肩をすくめたので、マッダレーナが「はい」といって自分の煙草を差し出した。一本受け取って火を差し出すマッダレーナの近くに身を屈めた時だった。

 大テントから黒い影が音もなく出てきて、もう少しで二人とぶつかる所だった。

「なんだよ、こんなところで、こそこそ逢い引きかよ」
ブルーノだった。どうやら今までポールに登っていたらしい。

「こそこそでもなければ、逢い引きでもないわよ」
マッダレーナが自分の煙草を取り出してくわえながら言った。

「けっ。そりゃ残念なこった」
「何が残念なのよ」
「お前は逢い引きしたいんだろ? ガキを出し抜いてさ」

 ヨナタンは煙を吐き出して言った。
「失礼なことを言うな」
「ははあ、騎士道精神か。結構な事だよな」
「僕の事は、何とでも言うがいい」

 するとブルーノは、ヨナタンの前にぐいっと近づいて言った。
「そのお坊ちゃんぶった言い方、虫酸が走るぜ」
「つっかかるの、やめてよ。あんたに関係ないでしょ」
マッダレーナが間に入って、腕を組んで言った。

 腹を立てたブルーノはマッダレーナに手を上げかねない勢いで言った。
「お坊ちゃんを、お坊ちゃんと言って何が悪い」
ヨナタンはマッダレーナをかばうように場所を再び変えて二人の間に立った。思わず拳を上げたブルーノは冷静に見上げるヨナタンの顔を見て怯んだ。不意にいろいろな事が脳裏に浮かんだ。

 団長が拾ってきたばかりの頃、まだ少年だったブルーノが同じように腹を立ててこの白人の少年を殴ったら、どういうわけだか次のショーで必ず失敗をした。偶然かもしれない。だが、しばらくしてトマの事故があった。

 ブランコ乗りトマは次期団長の座を狙っていた。それなのに、急に団長が何の芸も出来ない少年を拾ってきた。もしかして、養子にでもして跡継ぎにするつもりかもしれない。そう心配して「追い出してやろうぜ」とブルーノに持ちかけてきた。ブルーノはショーでの失敗の事があり、悪い精霊に目をつけられると嫌だからといって断った。「弱虫め」と罵ったトマはその晩のショーでブランコから落ちて命を落とした。

 ブルーノは「ほらみろ」と言った。あいつにはとてつもなく強い精霊がついているんだ。アフリカの迷信だなんて笑ったお前が悪いんだ、トマ。

 それは全て単なる偶然だったかもしれない。だが、アフリカの血が流れるブルーノの頭には偶然などという言葉は存在していなかった。団長がこの男には絶対に手を出さないことも、マッダレーナやステラが夢中になるのも、人智を越えた精霊の力せいだとしか思えなかった。だから、急に怖くなってその拳を収めた。

「僕はただの道化師だ」
ブルーノの想いを知ってか知らずか、ヨナタンは月の光で青白く浮き上がる顔に夜のように秘密めいた瞳を輝かせて静かに言った。

 ブルーノとマッダレーナは顔を見合わせて、それから同時に肩をすくめた。全く違う意味で、二人ともその言葉を受け入れていなかった。だが、それ以上は何も言わなかった。

(初出:2013年10月 書き下ろし)
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Tag : 小説 連載小説

Comment

says...
ヨナタンとマッダレーナ、誰が見ても「お似合い」のカップルに見えるということなんですね。
拗ねてヴァロローゾに愚痴を言うステラは可愛いですけど、ブルーノはマジにやっかんでますね。まあ、自分の境遇と比べれば、ヨナタンが特別扱いに見えてもしかたないんでしょうけど。その「特別」さがオカルトに結びつくあたり、アフリカの「影」を垣間見たような気がします。
チルクスノッテには、いろんな人がいるぶんだけ、人間関係もちょっと複雑ですね。前のお話にあった「間」の取り方って、やはり大事なんだなと思いました。
ていうか、ヨナタンにはほんとうになにか憑いているとか……ないですよね(笑)
次話も、楽しみです。
2013.10.23 10:02 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

まあ、年齢差もステラの方はやたらと開いてますしねぇ。ステラは背伸びはしているんですが、キャラがお子様なんで。

ブルーノはやっかみまくりです。ちょうどポールから降りてきた所で、理不尽にむかついていますからね。で、アフリカ系の人というのは、こういうスピリチュアルな考え方をする人が多いんですよね。

そうですね。いろいろなタイプの人が混ざっている分、それぞれとのつき合い方に上手な間が必要です。相手がどんな考え方をして、どんな行動するのかを理解した上で、自分のやり方を貫きつつ上手くやっていく。けっこう難しいですよね。

ヨナタンにですか? どうでしょう。憑いているとしたら強力な守護の天使とか? でも、私の小説ではたとえすごいのがくっついていても、肝心な時(矢で射られたなど)に見ているだけ、ですからね〜。

コメント、そして楽しみにしていただいて、ありがとうございます!
2013.10.23 21:16 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
マッダレーナの気持ちをゆっくりと想像すると、変な表現ですが胸がキューンとしますね。
傍目にはベストカップルに見えてもそうではなさそうだし、ヨナタンの気持ちの動きは相変わらず不明だし……。
でも仕事の上だけでの関係でもなさそうだし。
自分ではそうではないと思いながら、どうしようもない自分におののいているような、そんなふうに感じます。その気持ちを抑え込んで平静に振る舞ってるんでしょうか。
その外見を見せつけられるステラもたまらないだろうな。まだお子様だし、劣等感の塊になってるんでしょうね。
その気持ちをヴァロローゾに吐露して、それを静かに受け止めるヴァロローゾもとてもよかったです。彼はすべてをそのままの形で受け止め、静かに吸収してしまう、格好いいです。
ステラ、くじけるな。
終盤、ブルーノの突っかかる気持ちも少し分るような気がします。
ヴァロローゾの出番を増やしていただいてありがとうございました。
では。
2013.10.24 12:35 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

そうなんですよ。諸悪の根源はのらりくらり野郎。
ヨナタンにとって、マッダレーナはたぶん色々な共通点があって、話しやすい相手だと思います。どちらも社会と隔絶した所で育ち、しかもそれが突然失われた過去があり、年齢が近くい白人同士。煙草も吸う。年が離れている上に地域の共同体に密着して育ったステラや、全く違う文化環境で育ったブルーノは、その近さみたいなものをやっかんでいるのでしょうね。

サキさんのおっしゃる通り、マッダレーナはもっと近くなりたいし、まあ、ステラを出し抜けるものなら出し抜きたいと思っているでしょうけれど、ステラよりもうちょっと大人なので「頑張って押せば何とかなる」わけではない事を知っていて切ないんでしょうね。

ライオンはあくまでライオンなので、擬人化したり(本当にセリフを言ったり)しないように押さえましたが、でも、「わかっている」っぽくしたかったのです。ヒントをありがとうございました。ヴァロローゾには、もう一度だけ活躍してもらう予定になっています。

ヨナタンと、ステラと、ブルーノと、マッダレーナと、みんながそれぞれの幸せをつかめるよう、応援をお願いします。

コメントありがとうございました。
2013.10.24 20:40 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
このシリーズ、始めから拝読しようと思いつつ、なぜか途中から読んで、半分人物関係が分かっているような分かっていないような状態で、私の頭の中にあるのですが、読み始めると読み終わってしまうのが夕さんのお話ですよね。
こちらの人物たちは、みんな癖があって、それぞれがそれぞれって感じで、濃厚な人間関係を避けるようにして、距離をうかがっているような、そんな印象があります。ステラはそこでもっと近づきたい気持ちを持て余しているような、そんな印象。
まだ読み込めていないので、あくまで印象でごめんなさい。
でも、他のシリーズと違って、何だかそれが特別に思えますし、この人と人との距離の間に物語が漂っている感じがします。
ライオン、いいですね。このヴァロローゾの描写のシーン、とても気に入りました。
うちの本編には竹流が飼っているトニーという猫がいるのですが、これがかなり人間観察をしている。でも、あくまで猫なので、セリフを言うわけでもない、でもわかっている、っているのを書くのが楽しい……一緒だなぁと思いました。
あ、マコトは一人称ネコなので、別ですけれど^^;
2013.10.26 04:03 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

読んでいただけて嬉しいです。
この話、実は、「紅い薔薇」「西日色のロウソク」「アプコット色のヴィラ」「ターコイズの壺」の四つさえ読めば、ほぼ問題なく話についていけます。それ以外には、本筋以外のこと(仲間たちのそれぞれのお話など)が書いてあるので(笑)

もともとは、当ブログの10000Hitを踏んだスカイさんのリクエストにお応えした読み切り(「紅い薔薇」)のはずだったのですが、どういうわけかこんな風にだらだらと連載する事に……。サーカスの事は何も知らず、ただ、シルク・ド・ソレイユが好きで、あれと、スイスにやってくるしがないサーカスとイメージをミックスして筆からでまかせ状態で書いています。で、私の勝手なイメージではサーカスの人びとは技を頼みに生きる一匹狼の集まりで、しかもクセがあるのですよ。ですから、ちょうど彩洋さんが持ってくださった印象のような書き方になっているわけです。

主人公のヨナタンが謎だらけなのは、スカイさんのリクエストがそうだったからで、本名も国籍も言おうとしない頑固者のジャグラーかつ道化師。ヒロインのステラはおとぎ話を信じてそのヨナタンを運命の相手だと信じてブランコ乗りとなった思い込んだらまっしぐらな火の玉少女。優しいんだか冷たいんだかわからないヨナタンに一喜一憂しています。ここにライオン使いの美女マッダレーナや、団長のセクハラに悩んでいる逆立ち男ブルーノ、ステラを追って入団してきたブランコ乗りのマッテオなどが絡んでいるストーリーです。

マコトはああいう作品なので別として、普通の作品ではいきなり動物が喋りだしたりらしくない動きをすると、物語そのものがファンタジー化してくるので、その一歩手前までで止めますよね。その「どこまでいけるか」がけっこう楽しいのですよ。現実でも犬や猫ってかなりわかっていますよね?

ところでトニーは今どこに? 執事さんがお世話しているのでしょうか。それとも京都の奥さま(?)が?

コメントありがとうございました。
2013.10.26 20:57 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
読みに来ました~

相変わらず何考えてるのかよくわからないのがヨナタンだなぁ、と思いました。道化としての自分を押し出している割に、ところどころ本心が見え隠れしてるようなそうでないような……案外、言葉にしないだけで行動としては心情が現れてるようにも見えます。

マッダレーナやステラといった女性陣も関係や内心が複雑ですね。わたしから見ればどちらも根本的には似通っているような気がしてならないのですが、立ち位置の上ではステラのほうが劣等感感じていそうに思います
うーん、それぞれお互いにどう意識してるんでしょう? 

以上です。
2013.11.16 03:32 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

ヨナタンは、自分ではよくわかっていてはぐらかしている部分と、自分の頑な思い込みで口にしてはいけないと制御している部分と両方あるんですよね。二人の女性に好意を持たれているのは、完全にわかってはぐらかしていますね。

そうですね。二人の女性は、どちらもアプローチに対してのれんに腕押し状態なので、同じように戸惑っている部分はあると思います。まあ、恋のライバルですから、お互いにはバリバリに意識していますが、マッダレーナの方が大人なのは間違いありませんね。ここまでは似ていても、この後の行動で差が出てきますので、その辺もお楽しみください。

コメントありがとうございました。
2013.11.16 12:48 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

うおっ、ヨナタン私のリクエストのせいでこんな難しいキャラになっていたのか!!(笑)

夕さんの小説は、各地域の文化の違いなんかが知れて面白いです。
アフリカ系の人はこういう考え方をするのか! とか考えながら読んでいます。
このまま日本に住んでいて、外国人と直に触れあう機会が無ければ、実際どんな感じなのかって解らないですしね。

ステラは相変わらず可愛いです♪
マッダレーナもステラも、結構押しているのに全く応じないなんて、
ヨナタンは中々強者……
2013.11.17 13:22 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

あはははは。そうなんですよ。元々の出発点はスカイさんのリクなのですが、もはやスカイさんも作者である私も手のつけようもない難しい境地に行ってしまい……。

そうですね。この作品だけでも、アフリカ系の人はこんな感じ、イタリア人はこんな感じ、それにドイツ系が混じるとこんな感じと、実際の外国の人と知り合った経験をもとに書いている部分が結構あります。この辺は調べずに感覚で書けるのですよね。やっぱり、私の小説の売りってその辺なのかもしれません。

ヨナタン、断るでもなく、受け入れるでもなく、ほんとうにしょうもないですよね。そろそろはっきりせんかいと、言いたいですよね。うん、もうちょっとお待ちくださいませ(笑)

コメントありがとうございました。
2013.11.17 15:19 | URL | #9yMhI49k [edit]

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