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Posted by 八少女 夕

ポルトといえばこの光景

「Infante 323とポルトの世界」カテゴリーの記事です。オリジナル小説「Infante 323 黄金の枷」にはモデルとなったポルトの街が時々登場しますが、フィクションの部分と現実との混同を避けるためにあくまでも「Pの街」として書いていきます。そういうわけで、本文中には挿入できなかったポルトの写真は、このカテゴリーでご覧に入れようと思います。

Oporto リベイラ

作品の冒頭で、ヒロインであるマイアが座っていたのが、このリベイラです。ポルト観光では基本中の基本、外国人が最初に思い浮かべるポルトの景色はこれですね。この歴史地区はユネスコ世界遺産にも登録されています。

写真は、ドウロ川にかかる鉄橋「ドン・ルイス一世橋」から撮ったものです。マイアは川と対岸のガイア(ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア)を眺めながら水彩色鉛筆を走らせています。地元民であるマイアが、こんなバリバリの観光ゾーンに来るというのもなんですが、やはり小説の最初に登場させるにふさわしい風景ということで選んでみました。

写真に映っている二艘の舟がポートワインを運んでいたラベロ。この川の写真をより一層魅力的にする立役者です。たぶん現実にはもうこの舟はそんなに輸送に必要ではないのでしょうが、観光には欠かせませんよね。

この舟に乗って、ドウロ川にかかる六つの橋をめぐり、ポートワインの試飲をするという一時間程度のオプショナルツアーもあります。現地でよく客引きしています。三回行って、まだ乗っていないのもなんですが……。



この記事を読んで「Infante 323 黄金の枷」が読みたくなった方は……

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あらすじと登場人物
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