scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

鬼が笑うけど

さて、今年もあと二ヶ月を切りました。

この時期は年末年始のことを準備するのです。例えば日本の家族のクリスマスプレゼントを用意して送ったり、母親のために年賀状を作ったり、ついでに私の日本の方向けの年賀状つくったり。(そういえば来年は歳女だ)なぜそんなに早いのかというと、そうじゃないと間に合わないからなんですね。

さて、そういう訳で、この時期は自分の来年のことも考えます。と言っても、実生活では別に大きな変化はないので、考えるのは主にブログ活動=小説のこと。

今年の活動は、ちょっと失敗しました。長編小説を二本同時連載って、無謀でした。もちろん去年もメインの長編(「樋水龍神縁起 Dum Spiro Spero」)とStella用長編(「夜のサーカス」)の二本同時ではあったので、大丈夫だと思ったんですが、「夜のサーカス」は一本一本が読み切りに近い作品だったので、両方読んでいらっしゃる方が飛ばすこともできたんですよ。でも「Infante 323 黄金の枷」は飛ばすとわからなくなってしまうタイプ。

それに加えて「十二ヶ月の野菜」に「scriviamo!」やキリ番企画などで単発掌編や番外編が多くて、自分でも「読まされる方はたまらんだろう」と思う事態になってしまいました。書いている本人は大して大変じゃないんですが、読まされる方の苦痛を考えると、まさに「いかがなものか」

で、2015年は少しブレーキをかけたいのですが、それがまた悩みどころなのです。ブログ三周年だから「scriviamo!」はまたやりたい。長編二つは間を空けると忘れられるので続行するしかない。ということは、ひっこめられるのは「十二ヶ月の○○」シリーズだけ。実をいうと、読み切りしか読まないという方もいらっしゃるので、このシリーズは続行したかったのですが、まあ、これだけ企画もので読み切りがあればいいかと。

それと、55555Hitは、いつ来るかで考えます。「scriviamo!」期間中(一月と二月)ならスルーさせてください。それ以外の時期の場合、最高五人までの方からお題またはキャラを募集してそれで一つの読み切りを書くことにします。(33333Hit記念作品と同じ形式です)

それでですね、ブログのお友だちのみなさんへのお願いは、また「scriviamo!」しますので、よかったら参加してくださいね、ということなんです。ということで、鬼が笑う来年の話でした。

参考:
scriviamo! 2013
scriviamo! 2014
関連記事 (Category: このブログのこと)
  0 trackback
Category : このブログのこと

Comment

says...
いつも思うけどなんて活動的…
でも実はお題があるほうが書きやすかったりはしますよね

来年で鬼なら、来年どころかもっと遠くの未来を想像してクヨクヨしいる私は
いったい誰に笑われてしまうんでしょうか…?
2014.11.11 08:14 | URL | #- [edit]
says...
 こんばんは。
凄いですね 殆ど計画通りに小説書けるのですねーー 
僕は計画が悉くずれこんでしまって 春先に書いている筈だった 探偵もどきを今頃書いているし…
今ごろ 書いている筈だった オッサンピアニストはまだ書けそうにないし やれやれです。

僕は もう少し長期計画を立てて 来年こそは もう少し小説を増やしたいなぁ。
2014.11.11 13:05 | URL | #- [edit]
says...
わあ年賀状か。一年が過ぎるのが早いわ~。

私の方は、そろそろ書く書く詐欺をなんとかしないと(笑)
いちおう「花心一会」は1クール終わったらいったん完結あつかいにして、フェアリーテイルズに集中しようかな、とは考えていますが。

来年の「scriviamo!」、楽しみです。また遊びましょうね。
そして、55555hitも来るんですね。すごい。でもたしかに連チャンは厳しいかぁ。うまく時期がずれてくれればいいですね。
2014.11.11 14:07 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
うむむ……。読みたいものがたくさんあって、次々と読んではいるのに感想コメントが間に合わない!
サキはそんな事態に陥っています。で、またこちらにコメントを入れているのであちらの感想コメントが書けない、サキの遅筆にも困ったものです。
時にはやむを得ず飛ばしてしまうこともありますが、ちゃんと読んで、ゆっくりと追いかけていますのでお許しください。
そうですね。サキは「シスカ」を終えて来年は何を書いたら良いのでしょう?
ふっと空虚さを感じたりしています。
ですから、「scriviamo!」やりましょうね!
動機付けが必要なのかもしれません。遊びましょう!
2014.11.11 14:46 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

活動的というより、何も考えずに風呂敷を広げすぎ……。
少しは考えろと、反省です。

そうなんです。お題があると書きやすいんです。
「何でもいいから書いてくれ」といわれるとちょっと困ったり。
だから、キリ番企画も、scriviamo!も思ったほど大変ではないのですよ。

ダメ子さんは、最近リア充の方に引っ張られつつあるのに、抵抗しているような!
そろそろモテ君にロックオンされる頃でしょう。
頑張って! (針のむしろだったりして)

コメントありがとうございました。
2014.11.11 18:18 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

いや〜、まったく予定通りに書けていません。
去年の今ごろは、今年は「大道芸人たち」の第二部を書くか、「森の詩 Cantum Silvae - 貴婦人の十字架」の続きを書く予定にしていたんですが、三月に変なヤツら(ポルトガル人たち)に脳みそを占拠されて以来、そのまんま。なんなんだ。

ウゾさんは、受験もあったし、新生活も大変なのに、ブランクなしでコンスタントに書いていらっしゃるじゃないですか。「色シリーズ」も順調ですし! バランスがいいんですよね。「ワトスンくんシリーズ」「いかれた兄ちゃん」「ワタリガラスの男」と全くジャンルの違う人氣シリーズがコンスタントに出てきて、その他に読み切りや連載も上手にはさんで。それぞれの読者をきちんとつかんでいるなあと感じますよ。

私は、来年はもう少し考えます……脳みそは使わないと退化するし……。

コメントありがとうございました。
2014.11.11 18:25 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

年賀状も、年々やっつけ仕事になりつつあるんですよね。
「どうせすぐにまたクリスマスになるしな〜」と思っているし。

TOM-Fさんは、ロンドンから香港まで一氣に行かれて、それから平安時代ですよね!
うふふ。お待ちしていますから。

「花心一会」も好きですが、そろそろ詩織や綾乃の再登場の予感も〜。なんにせよ楽しみです。

お、scriviamo!参加表明ありがとうございます。例によって正月二日にぶちあげて、二月いっぱいの予定でございますのでどうぞよろしくお願いします。

55555Hitは、今のペースだとたぶん三ヶ月後くらいなので、間違いなく流れます。そのつもりでおります(笑)
まあ、50000Hitがまだ放置プレイ中ですので、それでいいことに。

コメントありがとうございました。
2014.11.11 18:33 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

そうか、そろそろ関西も紅葉の見頃なのですね。いいなあ。

そして、いっぱい読ませてしまってすみません!
コメントはどうぞお氣になさらずに。「どうしてもこれだけは!」というのだけでいいですから。

「シスカ」が終わっちゃうのは寂しいですが、充実感もあるでしょうね。
来年は、久しぶりに絵夢にも逢いたいし、コトリの幸せライフ、アルマクのその後、それにタモたちの続きも氣になります。ほっとしているのに鞭打っちゃうのはなんですが、楽しみにしていますよ〜。
あ、それにブースターにも逢いたい……。

あ、サキさんもscriviamo!参加してくださるのですね。ありがとうございます。
今から楽しみにしています。うちの共演可能キャラたちが「今回は私たちよ!」と牽制しあっております。

コメントありがとうございました。
2014.11.11 18:40 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
夕さんのジレンマ、すごく伝わってきます。
小説の同時進行って、そういう苦悩もあるのですね。
間を開けすぎると心配だし、でもどんどん更新してしまうのも心配だし・・・。

遅筆の私には、作品が溜まりすぎるというような状況は夢のようで、羨ましくもあるんですが、ストックを抑えるのも辛いですね。
今の大きな二作は、今の頻度で上げていくのが良いと思います。
続き、気になりますもん^^

来年か~~。
私は本当に作品のストックが無くなるのが心配で。
とにかく書く時間を確保しなければ。この一週間、眠くて眠くてまるで書けなくて。
まずは体力作りからなのかな?
2014.11.11 22:38 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
こんばんは。

「大道芸人たち」を発表していたはじめの頃は、反応もあまりなかったので、一日置きくらいに発表したりしても氣にならなかったのです。で、そのスピードだとあっという間にストックがなくなって「これは早く何か長編を書かないと」とものすごく焦ったのです。

で、途中でスピードを落としても同じ調子で書き続けていたら、今度はとんでもない量になってしまい、し優秀がつかなくなってきたんですね。

三月に思いついた「Infante 323 黄金の枷」は二ヶ月半くらいで書き終わったのですが、先日計算したら、今のペースで発表したら2015年いっぱいは終わらないらしく、あわてて次を書くこともないことが判明しました。

でも、私の場合、思いついて夢中になっている間に書いてしまわないと、永久に消えてしまうことがわかっているので、とりあえず三部作だけは来年中に仕上げようと思っています。どういう形で発表するかは、現在考え中。っていうか、「まず書けよ」ってことなんですが。

> 今の大きな二作は、今の頻度で上げていくのが良いと思います。
> 続き、気になりますもん^^

そ、そうですか。そういっていただけると。
明日も「森の詩 Cantum Silvae - 貴婦人の十字架」なんです……。すみません。

> とにかく書く時間を確保しなければ。この一週間、眠くて眠くてまるで書けなくて。
> まずは体力作りからなのかな?

お仕事とご家庭とあって、その上での執筆ですものね。いつもコンスタントにかけるわけでないし、limeさんの場合は緻密なプロットづくりも大変そうです。まとまった時間をとりたいですよね。体力、本当に大事です。体を壊さないようにしてくださいね (>_<)

もう、新作のプロットにかかられているのかな。早く読める日が来るの、楽しみです。その前に、草太、もっと急げ〜!

コメントありがとうございました。
2014.11.11 23:02 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
夕さんは本当に活動的で、そして素晴らしい書き手さんで、本当にちょっとでも追いつけないかなぁといつも思っていますが、とても手が届かないです。scriviamo!もすごいなぁと思うけれど、それをやりながらもちゃんと連載をこなして、素敵な短編をいっぱい書かれていて……
収拾をつけなければ、と仰いますが、きっと夕さんは書きたいことがいっぱいあって、筆を休めるのがもったいないと思っておられるんじゃないかと思うのです。いえ、思っているというよりも、自然にそうなっているというのか。
だからもう、時間の許す限り、放出していただいて……どこかできっと追いつきますよ。って言っても、私、多分かな~り、拝読しているような(何の自慢?)。「貴婦人の十字架」もこっそり途中まで追いつきました。でもコメント書く時間が……(;_:) いや、そのうちまとめて!

私はもう本当に、書きはじめる時には頭の中にすべてが出来上がっているわけではないのですが(ラストは決めているけれど)、途中で頭の中で出来上がってしまうと、ついつい次へ飛んでしまって、書き上げる前に満足してしまうこともあるという悪い癖があります。
だから、今年度の目標は未完のものを全て終わらせることです(低い志^^;)。
何しろ、いい調子のタイミングで仕事が怒涛のように押し寄せるからいけないのですけれど…・・でも時間があっても有効に使えていないことが多いかもしれないなぁと反省しきり。いえ、自分では精一杯なのですけれど。
しかも、ときどきコメントが遅くなっていて、何となくタイミングを逸していることも多いような。
来年の話ができる状況じゃないけれど、こうして夕さんが目標をあれこれ考えておられるのを拝読すると、ちょっと私も頑張ろうと思えて刺激になります。
書きたいことはいっぱいあるけれど、書かなくてはならないこと(スライドの方が多いけれど)の方が多くて、ちょっとジレンマな今日この頃です。
2014.11.14 16:51 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

彩洋さん、そんなフラフラなのに、すみません! こんな記事は放置していいんですよ〜。

ええとですね。湧いてきてしまって書かずにいられない小説もあるんですが(今は「Infante 323 黄金の枷」関連)、自分で枠を決めてしまったので仕方なしに無理矢理書いているのもあるんですよ。例えば「十二ヶ月の○○」シリーズは、毎月「うう、今月どうしよう〜」と自転車操業状態で無理矢理……。

なんか、若干、強迫神経的に「(長編を読む氣のない方のために)読み切りを用意しないといけない」と頑張っていた所があって、でも、この間「作品一覧」を見たら、かなり大量にあって「これだけあったら一年くらい読み切りシリーズなくてもいいか」と思ったんですよね。ほら、はじめてこのブログを訪れて長編を読むつもりはまだない方も、その中から読んでくださればいいかなと。

「森の詩 Cantum Silvae - 貴婦人の十字架」この忙しいのに読んでくださっているのですね。ううう、すみません。あれも、いま発表している所でようやく物語っぽくなってきたし、「Infante 323 黄金の枷」もようやく本題だし、なんか、私の小説、本題に入るのが遅すぎ? と、若干反省中なのです。退屈かもしれませんが、お時間のある時にぜひ……。

「頭の中で完結して満足」って、実はよくあります。っていうか、ブログを始めるまでは、それで満足して消えた物語がたくさんありました。今は、「発表するからには書かなくちゃ」と書くので、ずいぶん形になっていますが。でも、自分の情熱が向いている時でないと、書く氣にならないんですよね。で、すぐに寵愛がよそに遷っちゃう人なんです、私。ほっとくと「大道芸人たち」の第二部も怪しい。もう六割書けていますから、これはお蔵入りにしたくないんですが。

というわけで、来年は「Infante 323 黄金の枷」の続き二本を書き終えて、「大道芸人たち」に取りかかれるといいなあって思っています。

彩洋さんはお仕事が大変ですし(私は五時の定時退社が基本なんです)、ご無理をなさらずに。未完のものも楽しみに待たせていただきますので。あ、でも、scriviamo!は参加してほしいなあ〜なんて……。

あ、そういえば、彩洋さんの企画にのっかるの、一つ思いついているのですが(若干ルールに合っていないという説も)クリスマスの近辺で発表したいので、もう少々お待ちくださいませ。

コメントありがとうございました。
2014.11.14 21:55 | URL | #9yMhI49k [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://yaotomeyu.blog.fc2.com/tb.php/926-b19c9dc5