Edit comment Name Title E-mail Website こんばんは。 そうなんですよ。NNNは強い! 私の育った家庭は、大きな楽器があったので、爪とぎをするような動物はもちろん飼わせてもらえず、ペットの世話をするのなんて初めてです。 連れ合いは、子供の頃には家庭に猫はいたらしいですが、まったく猫派でもなんでもなく以前は糞害に怒って、よその飼い猫にそれこそ水をかけていたりしたのですよ。でも、今はすっかり下僕で、それどころか隣家の猫が食べるかもしれないと、工場の外にも別のキャットフードをおく体たらくに……。完全にNNNの言いなりです。 アメリカにはそんな番組があるのですね。 なぜ降りられなくなるとわかっているのに、木に登っちゃうんでしょうね。今日も連れ合いが救助していました(笑) 猫の名前は、本来の飼い主がわからないので本当の名前かわからないのですが、ずっと近所で呼ばれ続けていた名前はGöniと言います。 カタカナにすると正確な発音が難しいのですけれどゴォーニィという感じでしょうか。もともとはグンターの愛称らしいです。 2歳ぐらいらしいのですが、近所の話では、去年の冬は、時おりあちこちで餌をもらいながら、農家の吹きっさらしの納屋で凍えながら越したらしいです。 ただ、去勢もされていたし、トイレもちゃんと使えるので、はじめはどこかの飼い猫だったことは間違いないようです。 今年は、我が家を下僕にしたので、毎晩ぬくぬくと過ごしています。 コメントありがとうございました。 Password 管理者にだけ表示を許可する