Edit comment Name Title E-mail Website こんばんは。 なんだかとっても納得です。Cさんはきっと聞き上手だと思っていましたが、お友だちだけでなく、見ず知らずのお歳を召した方に語られてしまうとは……。 みなさん、聴いてほしいんですよね。それだけそれぞれが忙しくて、他の方の話に耳を傾ける時間はなくて。でも、そうやって語られてしまうCさんの語りたいことは聴いて……くださらないでしょうね。 そういえば、就職してから移住するまで、小説を書いていなかった空白の10年というのがあるのですが、その時は「誰も私の話を聞いてくれないなあ」と不満に思っていたような氣がします。今は、言いたいことをみんな小説につっこんでしまい、それ以外のことはブログで話しているので、語りたい欲望は消え失せ、反対に連れ合いから「お前はなぜ何も言わないんだ」とつっこまれることになっています。 さて、コメントの話ですけれど、鍵つきでも鍵なしでも、いただくのは嬉しいです。でも、無理して書いていただく必要はないと思うのですよ。お中元や近所でのお裾分けなどとちがって、「貰いっぱなしでまずい!」というようなものでもないと思うのです。特に私は。だから、本当にお氣楽にどうぞ。 よそのブログで作品に対する熱い、もしくは深い、ものすごいコメントを読んだ後に「げっ。この後には書けないわ」と思うことは、あります。ちょくちょく、あるかもしれません。その時はスルーしてしまいます。それに「わたし頭が悪いのかな、今回の話、よくわからないや」と思った時にもスルーします。ただ、続けて読んでいる時には、何回かに一度コメントを入れることもあれば、全然別の記事へのコメントで「あのキャラがああして」と書くことでそれを伝えることもあります。要するに「読んでいるし、楽しみにしている」と伝わればどんな方法でもいいと思っているのです。 私も、一度も作品のコメントをいただいたことのない方がキャラの愛称をさらっと書かれたり「この表現がツボでした」というように雑記へのコメントで触れられた時に、「うわぁ、読んでいてくださったんだ。知らなくてごめんなさい!」とものすごく嬉しくなったりします。Cさんにも何度か驚かせていただきましたよね。 そして、一部開いてくださったのはちょっと嬉しいです。その回だけの内容で、一人ツボにはまったというような時に、ぼそっと書かせていただこうと思います。 たくさんコメント書いてくださってとても嬉しかったです。ありがとうございました。 Password 管理者にだけ表示を許可する