Edit comment Name Title E-mail Website こんばんは。 もう、本当に「今ごろ」ですよ。すっかり遅くなってしまって、すみません! 写真に関しては、全然わかっていないので、ネットで調べて書きました。(そんなこと威張っていうな!) とりあえずライカでILFORD PANFを使ってモノクロームを撮っているプロがいるところまでは裏付けできたんですが、機種がわからず、下手に書くよりはここまでにしておいた方がボロ(「それは不可能」というようなツッコミ待ち)が出ないかなと。写真に関しては、きっと大嘘を書いたらウルトラ詳しいTOM-Fさんがつっこんでくれるに違いないから、それから訂正すればいいやというとんでもない姿勢で書いています。なにとぞよろしくお願いします。 ジョルジアは、現在「作風」を変えつつあるのですね。この人、プライヴェートもへったくれもありません。仕事が趣味みたいな人です。 一応プロの写真家ですが、好きな写真だけ撮って食べられるほどの有名写真家ではないので、自分の作品の他に、会社から命じられた仕事(雑誌用の撮影や、素材写真の撮影など)をこなしつつ、次の写真集の写真を撮り貯めて、企画が上層部に通ったら出版してもらえるというような仕事をしています。で、これまではカラーで子供をモチーフにした写真を撮っていたのですね。 きっかけになった写真の状況ですか。 某Tさんの小説のあるシーン……。いや、まだいうまい(笑)そのうちに、はっきりと出てきます。ジョルジア視点ですけれど。 そして、キャシーです。そう、よく氣づいてくださいました。美穂の努力は、今ここで息づいているのですよ。 ケチオーナー、《Cherry & Cherry》を売っちゃったくせに、格安で売りに出ていたから《Sunrise Diner》を買ったみたいです。で、産後で仕事を探していたキャシーに声を掛けたんですね。 ロングビーチ、せっかくのビーチなのですが、ここではあまり海はでてきません。ただ、一度ジョルジアたちが生まれ育ったノースフォークの海が出てきます。ジョルジアの両親は、昔は漁師だったのです。 そして、大遅刻です。まあ、相手は妹ですから。(だったらいいのか? 笑) 次回も読んでいただけると嬉しいです。 コメントありがとうございました。 Password 管理者にだけ表示を許可する