Edit comment Name Title E-mail Website こんばんは。 そうなんですよ。 ケーキの入刀はやらなくても、ダンスはやるみたいです。 あ、でも、私は披露宴やっていないので踊ってませんけれど。 ダンスは、結婚式だけでなく、お祭りのときとか、卒業式(プロムとかですね)、成人式とかありとあらゆる時に。 これが文化なんで、別に嫌じゃないらしいですね。 「森の詩 Cantum Silvae - 貴婦人の十字架」で祝祭ダンスとして「森の歌」を作ったのもそういう流れです。 日本人は、そういう文化じゃないんだから無理に踊らせたりしなくてもいいんですけれどね〜。 私はバレエもやっていたことがあるし、競技ダンス部にちょっといたことがあるので、日本人だけれど少しは踊れるんですが、パートナーの方が全く踊れないので、機会はないですね。もったいない〜。 Artistas callejerosのうち、ヴィルと蝶子は、教授の教育の一環で完璧なほど踊れますし、レネは普通のフランス人なのでそこそこ踊れます。稔はひとりだけふつーの日本人でジャンル違いです(笑) チャプター1では、別のゴールインは書いていませんけれど、まあ、そのうちに(笑) ま、普通の人生と同じくその手のゴールインは、ゴールではないですけれど。 レネは、ええ、間違いなく尻に敷かれますね。 喜んで敷かれるタイプ? 次回は教会挙式。でも、その前に外伝が一つは入ります。 また読んでいただけると嬉しいです。 コメントありがとうございました。 Password 管理者にだけ表示を許可する