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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012

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Posted by 八少女 夕

Macでもの書き

普段、足を運んでくださるみなさんとは別に、検索経由って方もたま〜に(笑)いらっしゃるのですが、どうもその大半はMac用小説エディタを探していらっしゃるらしい。

というわけで、Winの方には「なんだそりゃ」でしょうが、一応再びここで取り上げてみます。

Macには、そもそも小説用のエディタというのが少ないんですよ。しかも無料というものはほとんどない。レイアウト機能までひとつにしたければ、Appleから発売されているPagesという選択もありなんですが、日本語小説を書く人間にとっての最大の不満「縦書きできないじゃん」が、いまだに解決されていないのです。近い将来にこれが実現されたら、レイアウトソフトはいずれはこっちに、とは思っています。

で、もちろんMicrosoft Wordを使うという選択もあります。ありますが、私は20年来の筋金入りの林檎教信者でしてね。自分の魂とも言える作品を書くのに、この会社の製品は出来れば使いたくないって思いがあるんですよ。すみません。偏狭で。

それで、小説用エディタとレイアウトを完全に分けることにしたんです。エディタに求められるのは軽さと、書き出し機能。つまり、後でレイアウト用ソフトに流し込む時にはテキスト形式にしたいし、校正作業でiPhoneのiBookに読み込ませるにはePub形式で簡単にコンパイルできる方がいい。その勝手な要望を満たしてくれたのがScrivenerだったというわけです。このサイト、英語ですが、ググっていただければ、日本語化もできるみたいです。私は英語のまま使ってますけど。英語のままといっても、メニューとかだけなので、書いている内容は当然オール日本語、問題なしです。

Screvenerのいいところは、資料をみんなまとめて突っ込んでおけること。参考にした画像も、調べものの内容も、どんどん突っ込んでおけるので、何ヶ月もしてから「えっと、以前ネットで調べたんだよな〜」という感じで再び検索する必要がなくなりましたね。

さて、問題は、「何が何でも縦書きのPDFにしたい」という件。これは、このブログにはあまり関係ないけれど、そもそも私がコンピュータ(当然オールMac)を買ったのは、それがやりたかったからで、これだけは譲れません。で、結局買っちゃいましたよ、Adobe InDesign。私にとっては、大人買いってこういうことだと思います。まあ、中にはスポーツカーや家を購入する方もあるんで、そんな大した値段ではないかもしれませんが、それでもけっこうな贅沢です。私にとってのお金の使い方の優先順位ってことで。林檎教信者はお金がかかるなあ……。でも、やめる氣はないんですよねぇ。
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Posted by 八少女 夕

新しいiPhone (でも中古)

あまりに小説が続くので、インターバル。明日またscriviamo!です。ちなみに「Infante 323 黄金の枷」は今月の更新は断念しました。来月ヒマヒマになったら二本まとめて更新するかもしれません。

2011年、スティーブ・ジョブスの死去でショックを受けたあの年、「4Sとはfor Steveのことだ」というApple信者らしい理由で買ったiPhone 4Sですが、いくら信者でも4Sは色々と重くて使い続けるのが厳しくなっていたのでした。でも、「すぐにまた代えなくちゃいけなくなる電話機に9万円も出せるか」という健全な金銭感覚もあって、困ったなと思っていたのです。

私は会社の仕事でiPhoneアプリの開発にも関わっているので、「別に最新でなくてもいいけれど、せめて最新のiOSが問題なく動くマシンを安く入手できないかなあ」と思っていたところ、iPhone6Sに乗り換えた人から5Sを無料で譲ってもらえることになりました。64GBもあるし、きれいな白でした。ラッキー。

で、ようやくiOS9の仲間入り。指紋認証も今ごろデビュー。SIMカードの種類をナノSIMというもっと小さいものに替えなくちゃいけなかったので、しばらくかかりましたが、無事にデータ移行も済んで、クリスマス休暇から新しいiPhoneです。快適。校正に使っているiBooksがサクサク動くのが一番嬉しかったりします。

で、それに合わせて新しいディスプレイ保護シートも買いました。ブルーライトカット機能付きのもので破損防止にもなるものです。

目の機能がものすごく退化して以来、iPhoneでの校正も可能な限りやらないようにしています。そのせいで執筆が遅れている訳でもないんですけれど、なんか別の方法を考えるべきかなあと思っていたり。
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Posted by 八少女 夕

MacBook Air 買った

実は、数ヶ月前からいろいろと頭を悩ませていました。

十月に日本に帰国するんですが、今回はじめて一ヶ月帰国して、そのうちの一週間を日本で働くことにしたんですよ。遠隔接続ですね。で、こちらからリモート用のアプリケーションを入れたマシンを持っていく所までは決めていたんです。

で、問題は何をどう持っていくか。現在使っているMac miniは2008のものでOSは二代前のMervericsなのです。そろそろMac miniを買い替えるかなとは思っていたんですが、そうなると日本でディスプレイとキーボードを調達しなくちゃいけない。レンタルもありますけれど、もし万が一上手く繋がらなかったらなどと心を悩ませていたのです。

Mac Book Air

で、次の候補がMacBookシリーズでした。が、なんせ高い。ディスプレイとキーボードついているんだから当然なんですが、値段でいうと日本円にして四万円くらいの差があります。

で、ネットで中古がないかなと探したらあったんですよ。MacBook Air 13インチ 2014ものが、新品のMac miniと同じくらいの値段で。

中古の販売って、詐欺のようなことも横行しているので激しく不安だったのですが、どうやら本当にラッキーだったらしく、この値段で、ほとんど触ってもいなかったように思えるくらい新品同様のマシンをゲットしてしまいました。しかも、なんとマウス付きで。売り主も女性で、だから氣弱な値のつけ方だったのでしょうか。とにかくラッキーでした。

しかもMacBook Air ですからね。本当に軽いんですよ。以前持ち歩いていたiBookの半分。たぶんiPad Proとほとんど変わらない程度です。日本に行くときに手荷物で持っていくのだから少しでも軽い方がありがたいし、これなら旅行にも持ち歩けます。

ただ、愛機Mac Miniと違って、SSD容量がだったの125GBしかないので、たくさんのデータは入れられないという難点はあります。なので、外付けのHDDも購入してみました。どっちにしても、そういうのは必要なので。

さて、限られたアプリは何を入れよう、と見回して、最初に決めたのがOpenOffice(これは妥当)でしたが、次はなんとscrivernerでした。そうです。私が小説執筆に愛用しているアプリですね。その後にMac Keeperというユーティリティを導入。ここで、Mac Miniの中にマルウェアがいたことが判明! あわてて、そっちの対策をしたり、かなり慌ただしい週末になってしまいました。でも、とりあえず心配が一つ片付いたのでホッとしています。
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Posted by 八少女 夕

Apple信者です

今日はApple信者である私の熱い想いを。

Mac Book Air

私が生まれて初めてコンピュータを購入したのは1991年。この時の選択肢はMS-DOS(Windowsじゃありませんよ)のマシンを買うか、Macを買うかの二択でした。私はオンナコドモなので、DOSのコマンドを打つなんてありえませんでした。今じゃあたり前ですけれど、「ウィンドウにアイコンが並んでいる」「フォルダをダブルクリックすると開く」「消去したいものはゴミ箱アイコンへドラッグする」というようなGUIインターフェースは、この当時はMacの特徴だったのです。

Apple macintosh lcII
By Blueck (Transferred from en.wikipedia to Commons.) [Public domain], via Wikimedia Commons

このLC、新入社員であった私にもなんとか買える低価格モデルであったにもかかわらず、当時で37万円くらいしました。HDは40MB、メモリは増設して4MBだったと記憶しています。GBじゃありませんよ、MBです。HD容量がiPhoneのメモリより少なかった(笑)でも、Macintosh Quadraというような上位モデルは買えませんでした。確か100万円くらいしたんじゃなかったかな。初任給10万ちょっとの人間の買うものじゃなかったです。

さて、LCはこの写真でもわかる通り、分厚いディスプレイがあって、狭い部屋ではちょっと空間を逼迫しました。それに夏は暑かったよなあ。

コンピュータで何をしたかったかというと、今と同じです。縦書きの小説をレイアウトしてプリントアウトしたり、画像をいじって遊んでみたかった。今から考えると高すぎる趣味です。当時はワードプロセッサー(ワープロ)という機械があって、まあ、小説を印刷するだけならそれでもよかったんですが、段組みにしてイラストも入れてというような高度なレイアウトをしたければやはりMacがよかったのです。

で、二つ目のMacに買い替える頃には、ようやく世間にはE-Mailというものが発達しだしてきて、でも、そんなものをやっているというと「女性にしては変わっているね」と言われていました。

二台目からはしばらくノートブックでした。PowerBook 5300、iBook G3。画像編集はちょこちょことやりましたけれど、メインはホームページの作成とメールと、それからDTPつまり小説のレイアウトです。

ここからはスイスに持ってきているPowerBook G3、iBook Power PC G4、スイスで買ったMac Mini 2009が現在のメインマシンで、先日買ったMacBook Air 2014と続きます。

それに、iPhone3G, iPhone4S、iPhone5S。これもアンドロイドスマホを買うという選択はありません。Appleオンリー。

よく考えると、最初のLCの時代はともかく、Power BookのあたりからはWindowsにしてもやりたいことは出来たように思うんです。でも、頑固にApple製品だけを使い続けてきた理由は簡単です。私には「動かなくなっちゃった、どうしよう」と泣きつけるボーイフレンドがいなかったから。オンナコドモでも簡単に問題を修復できるコンピュータは今でもMacしかないのです。

もっとも、「Macだし、自分でインストールも修復もやるもん」なんて言っている女はかわいげがないという話でもありますけれどね。「動かなくなっちゃったの。みてくれる?」と部屋にあげて、手作りケーキかなんかを出しつつもてなせばよかったんじゃないか、という話は今さら言ってもしょうがないか。

今は職場で両方を使っています。だから時々Windowsを使う連れ合いの親戚にWindowsの問題を解決することを頼まれることもあります。まあ、その程度でしたらたいていわかりますけれど、それでも自分が買うとなるとMacの方が安心です。深刻なトラブルも全部自分でなんとかできますもの。WindowsやLinuxは無理です。

で、ある程度Macを使い続けて、Windows信奉者と舌戦を続けていると、もう陣営は替えられませんよ。愛着がありすぎてしまって。

それに。 Apple製品って、パッケージに至るまで無駄にオシャレですよね。あれに慣れると、いまさら他のメーカーの製品が買えません。
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Posted by 八少女 夕

iPad mini が復活……

iPad mini 3

このブログによく来てくださる方は既にご存知かと思いますが、私は筋金入りのApple信者です。なんせ、90年代から現在にいたるまで買った全てのパーソナルコンピュタはMac。スマホ時代になってから買ったのもすべてiPhone。会社ではWindowsも使っていますから、特に食わず嫌いでもないのですが、一度も浮氣した事はありません。

これはたんにデザインが素敵だからというようなことではなくて、他社のコンピュータのマシンとOSごとに少しずつ違う操作を憶えるのが面倒だからだったりします。というようなApple談義は今日のテーマではありませんのでこれでおしまい。

今日の記事は、去年の日本里帰りの時に買ったiPad miniのことです。いや、スイスでも買えるんですよ、iPadは。ただ、ちょうどその時日本のAppleストアで整備済製品のiPad Mini 3 が売られていたんです。整備済製品とは例えば初期不良でAppleに帰って来た製品をちゃんと整備して売っている製品のことです。中古品を買うのと違ってほぼ新品なのに安いので、前もMacを買った事があるのです。

iPad Mini 3 はiPad シリーズの中ではなぜか扱われなくなってしまっています。そのせいか整備済製品としてもとてもお買い得でした。私のはWifiバージョンで容量は128GB。指紋認証もついているし、私のやりたい事にはこれで十分だったのです。

iPhoneは毎日持ち歩くのには便利ですが、ネットを見たり地図を見たりするには少し画面が小さくて不便です。ブログを見るのも。まあ、スマホ用テンプレートで見ればいいんでしょうが、ちょっと手間が多くなったりしてPC用テンプレートで見たい事もあるんですよね。たとえば旅の間などMacに長く触れないときは、iPhoneだけだとちょっと不便。でも、iPadは私には携帯するのにかさばり重すぎるんです。MacBook Airもあるので、iPadはいらないと。で、サイズとしてiPad Miniは理想的だったんですよね。実際に大満足で使っていました。

ところが、スイスに戻ってきてからしばらくして、調子がおかしくなってしまったのです。具体的に言うと、勝手に再起動を繰り返すのです。音楽を聴くぐらいで大してメモリーを食う事もしていないのに。それにブラウザSafariを起動するだけで死んだりします。

ネット検索すると、結構同じ症状に悩んでいる人が多く、書いてある解決法をいろいろと試しました。工場出荷状態にしてから再インストールも三回くらいはしましたが、全然治りません。

「う〜ん。もしかして、ハズレの端末を買っちゃったのかなあ。まだ保証期間内だけれど……」
大きな問題が一つありました。Appleストアの日本で買ったから、スイスではたぶん保証外。っていうか、この田舎だとAppleストアに持ち込むのも一苦労で、それで保証外だったら悲しい。

それで、最終手段に出ました。iOSの全ての不具合を解消するという「iCareFone」なるソフトウェアを購入して、修復させてみたのです。

ビンゴでした。本当に、あのどうにもならなかった再起動ループがぴったりと治まったのです。

そりゃ、お金はかかりましたけれど、自宅から一歩も出ないで話が済んだし、これからもiPhoneは買替え続けるので不具合があった時に安心だし、それにこのソフトウエアはiTuneを使わずにiBookのデータや写真などをやり取りできるなど便利な機能が満載なので、買ってよかったと思います。
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Posted by 八少女 夕

Macの環境を再整備中

先日、新しいMacを購入しました。といっても、新品ではありますが2014年のモデル。っていうか、Mac Miniにはここしばらく新しいモデルが出ていなくて。つい最近、またしばらくしたら出るとAppleから発表されたけれど、もう買っちゃったもの。

Mac Mini

新しくした理由は、ひとえに前のMac Mini (Late 2009モデル) はOSもメモリも、使えるとは言えかなり限界に近い状態だったこと。それに、一応Mac OSX Sierraを入れてはいたのだけれど、最新のHigh Sierraでは対象外になっていて、iOSがどんどんアップデートして行くとそのうちにシンクロできなくなるなどの問題が出て来そうだったということもあります。本当にどうにもならなくなってから買い直すよりも、早めにやっておかないと、色々とストップして苦悩することは、過去の経験でわかっているので、自分への誕生日祝いも兼ねて買い直したのです。

新しいMacはディスク容量もメモリも十分で、移行が無事に終わった今は、ものすごく快適に使えています。

そして、この機会に使えなくなっていたアプリなどを見直して、今後使う新しいシステムなどを考えています。

自分が使いなれていると、あまり世間の流れなどを調べたりしないのですが、いつの間にか愛用のアプリがサポート終了になっていたりするのです。

その内の一つがBentoというデータベースアプリで、私はこれ一つに役所や保険会社など宛の公式文章を保存したり、手紙用の宛名ラベルを印刷するのに使っていたりしたのですが、これもサポートがとっくに終了しているので早かれ遅かれ卒業しなくてはいけません。

色々と考えた挙句、宛名ラベルは年賀状にしか使っていないので、日本郵政の出している「はがきデザインキット2018」というアプリを導入しました。ハガキの正しい位置に郵便番号と住所を配置してくれるので、直接ハガキに印刷してしまう事にしたのです。そして文章の方は、Tap Formsというカード式データベースアプリを見つけて、Bentoのデータをインポートしました。使い勝手はほぼ同じ、いや、少し使いやすくなりました。

同様に、Macのメンテナンス用のOnyxというアプリを使ったり、FTPサーバの設定を変えたりしているうちに、あれもこれも全然動いていない事が発覚。調べたらもう長らく色々と変わっていて、動くはずなどない事がわかりました。これも新バージョンをダウンロードしたり、メンテナンスを済ませてきちんと動く状態にしたので一安心です。

さらに、私はAdobe CS5.5をいまだに愛用しているのですが、こちらもサポートが切れているのでいつ使えなくなるかわかりません。なので、Parallels Desktopというバーチャル環境を用意してくれるアプリケーションを買ってありました。新しいマシンでHDDやメモリに余裕ができたので、こちらもきちんと用意してバーチャル環境で動くようにしました。小説を縦書きPDFにするときに、InDesignが必要ですし、IllustratorやPhotoshopもせっかく高いお金を出して買ったので使えなくなるのは残念ですからね。
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Posted by 八少女 夕

ATOK買った

今日は、縁の下の力持ちだけれど、小説執筆にものすごく重要な日本語変換システムの話。

先日、「懐古主義にも程がある」タイプである連れ合いと話をしていたんです。「日本では昔のタイプライターは使わないのか」と訊かれて「使うわけないでしょう」と答えました。そもそもタイプライターではちゃんとした日本語は書けないという事実をよく理解していなかった模様。それで思ったんですが、外国語では変換システムって日本語ほど大事ではないんですよね。

私は狂信的なApple信者なんですが、百歩譲ってもMacの日本語変換システムは「いまいち」です。これはおそらく「アメリカ人には、日本語変換の機微はわかるめぇ」ってことなんだと思います。

不思議なことに、Macの日本語変換システムは、OSが変わるたびにものすごくよくなったり、それからいきなり陸でもなくなったりするんです。よくなったものを最悪にする意味がわからないんですが、それでもしばらく我慢していました。

具体的に言うと、OSがネコ科の動物の名前だった頃は、かなり使えたんです。でも、ネコ科じゃなくなってからどんどん使えなくなり、もう我慢できなくなりました。というのは、どんなに同じ文字を変換しても必ず変な変換が最初に来るようになってしまうんです。「学習しろ!」と何度叫んだことか。

私は、ものすごくたくさんの量を書いているので、そのわずかなイライラが我慢できない臨界点になってしまったんですね。なので、お金で解決することにしました。三月末にジャストシステムのATOKのMac用を購入したのです。あ、年度末で安くなっていましたし。

もう、エラい違いです。早く買っておけばよかった。学習能力が高いだけでなく、やはり日本人が作っただけあって、かゆいところに手が届く仕様で、候補の出方や、言い換え、仮名遣いの間違い指摘など、「こんな便利だったなんて!」と叫びたいです。

ちなみに、やたらと広告が届くのでちらっと見てみた「一太郎」にも心惹かれましたよ。残念ながらMac版はないので購入しませんでしたが、欲しい機能がてんこ盛りでした。scrivernerとAdobe inDesign、iBookの三つのアプリでなんとかやっている私の小説執筆環境ですけれど、Windowsだったら速攻で「一太郎」買ったただろうなあ。なんでMac版は作ってくれないんだろう。あったらMacで小説書く人はみな買うと思うんだけれど。
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Posted by 八少女 夕

タスク管理の話

なんだか、防備録みたいな記事になりました。

最近、今まで以上にiPhoneとMacの「リマインダー」というアプリを使っています。要するにタスク管理なんですけれど、私は家にいる時はMacの音が聞こえるし、外出先ではiPhoneが手元にあることが多く、そのどちらかに「●●の時間だよ」という連絡が来るようにしているのです。

そもそもは、全然関係ないんですけれど、ここ二週間ほど腰というか背中全般がなんとなく痛かったのです。ぎっくり腰のような激痛ではなく、「なんとなく……」というレベルです。ストレスや、更年期障害、それに、ちょっと無理して重いものを引きずったこともあったかも、いろいろと遠因はあるのですが、それに加えて私は座りすぎ。そんなこんなもあって、強制的に立つように努力したのです。

で、その手のタイマーはiPhoneアプリにいろいろとあって、一番使いやすいのがListTimeというアプリなのですが、それはまた別の話。

で、タイマーがいろいろとお知らせしてくれると、忘れっぽい私でも思い出す(あたりまえ)というこがわかり、たとえばサボりがちなギターの練習などを促してくれるといいなあと思ったわけです。会社の昼休みや就業時間のお知らせは「タイマー」アプリを使っているのですけれど、それにこうしたタスクを登録するのはちょっとなと思っていました。で、サードパーティアプリもいろいろと探してみたのですが、MacとiPhoneでタスクを同期するとなると、そのアプリの会社に新しいアカウントを作らなくてはいけないというものがあって「うーん」と二の足。

それで、改めてAppleの「リマインダー」をよく見てみたら、なんとやりたかったことは全部これでいけることがわかりました。

例えば、月曜と水曜と土曜と日曜の18時半に「●●して」というような通知が、iPhoneにもMacにも来る。それだけです。これが簡単にできるとわかったら、ついでにいろいろとタスクを入れてみました。「五個ものを捨てる」とか、「●●の支払い」とか、年に一度「●●の契約を延長するかどうか決める」というようなことです。もちろんカレンダーでも同じことも出来るんですけれど、カレンダーにたくさんタスクを書いておくと、単発の予定が埋もれて見にくくなるという問題もあって、ルーティンのタスクを「リマインダー」に移したら、ずいぶんとすっきりしたんですよ。

これを応用すると「黄金の枷を書く」とか「書く書く詐欺」の方の管理も楽になるのかもと、ちょっと考えていたりします。

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Posted by 八少女 夕

電子機器を持ち歩く話

この記事は予約投稿です。予定では公開時にはスイスに戻っているはずで、長い休暇の最終日となっているはずです。(追記:ちゃんと帰宅できました)

Mac Book Air

この旅行中に思ったことですが、以前にも増して電子機器への依存が増えました。

かつては旅行に行くときの必需品はほとんど充電コードのいらないものでした。それがいまや、アドレス帳も予定表もウォークマンもいらなくなった分、たくさんの電子機器と充電コードをスイスと日本の往復に携帯させていました。

iPhone 5Sは世間的には古いiPhoneだと思いますが、私は普段ほとんど電話をしませんし、できるだけリーズナブルな通信費のままでいたいので、本当に使うに耐えなくなるまでは使い倒すつもりでいます。今回、日本でバッテリー交換をしてもらったのですが、その作業中、たった一時間手元からなくなっただけで、いかに私の生活がこのマシンに依存しているか思い知らされました。

そして、実家にはもうWifiがないので、一ヶ月間レンタルしたモバイルルーター、仕事に必要なので持ってきたMac Book Air、Mac Mini, 外出先での充電用のモバイルバッテリー、Bluetooth接続キーボード、カメラとその充電器など、常にコードを抜いたり挿したりする日々で、空港で見せる必要のある機器も多すぎるなと。

仕事をしないのならばMacやキーボードは旅には持っていかないはずですが、そうするとメールを打ったりコメントを入れたりするのが少々やっかいだなと思います。若い人たちのようにスマホだけでタタタタっと文字をうまく打てないのですよ。また、目も見えにくくなってきているので、スマホの小さい画面で何もかもするのは少々つらいという事情もあります。悩ましいところです。

旅行中はいっそのこと、訪問もコメントなども一切しない、メールも一切控えるという風にすればいいのでしょうが、最近は待ち合わせなども一ヶ月前に済ますというようなことはほとんど不可能ですし、電話やSNSからも完全にフリーにはなれないなと思っています。

今後の方針としては、可能な限りこの「コード・スパゲッティ」からもう少しシンプルな状態に持っていきたいと思っています。実際に、本当にMac Miniが必要だったのは一ヶ月の間の数回だけでしたし。

世界一周旅行などをしてブログを書いていらっしゃる方などはどうしているんだろうなあ。私は、本来はシンプルライフに憧れているのですが、現在、周りを見回すと、全くシンプルじゃないなあと思います。
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Posted by 八少女 夕

Macをアップデートした

Mac Mini

私のMac Mini。ずっと迷っていたのですけれど、結局最新OS、Mojaveにアップデートしてしまいました。

これまではHigh Sierraだったのです。いちおうちゃんと動いていましたし、特に不満があったわけではなかったのですけれど、セキュリティアップデートや、最新のiOSにアップデートし続けるにあたって「どうしようかな」とずっと考えていて、同時に「これがAdobe CS」の動く最後と言われ続け、動く最新のモノに可能な限りアップデートしておきたいという想いはありました。

で、休暇前の週末に無事アップデート。今のところ動かないアプリなどもなく、ひと安心という所でしょうか。あ、iTunesでBooksとの同期が時々おかしいんですけれど、まあ、何回かやるとちゃんと同期されますし。

しばらくは様子を見続けようと思います。
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Posted by 八少女 夕

モブログ投稿用のショートカット作ってみた

突然ですが、ここでお知らせです。いつもお世話になっているもぐらさんが、「バッカスからの招待状 -5- サマー・デライト」を朗読してくださいました。

さとる文庫 「第488回 バッカスからの招待状 サマー・デライト」

いつものように、とても素敵に読んでくださっています。ぜひ聴いてみてくださいね!



今日は、「面倒なことをちょっと簡単にしたぞ」という話。

ところで、これまで「生活のあれこれ」にいつも入れていたMac、iPhoneなどのApple・プログラミング関係ですが、増えてきたので独立したカテゴリにしてみました。


自作ショートカット

カテゴリー名、「Apple信者」や「Apple布教」も考えたんですが、やっぱり恥ずかしいので普通の感じにしました(笑)

さて、本題。

普段、このブログを更新するときは、Macで管理画面を開いて、写真をアップロードし、記事にそれを挿入し、文章を書きます。ごく普通に。そうそう、その前に写真を小さくする作業もあります。

写真のサイズはいつも同じにしているので、「このフォルダに入れた画像のサイズをまとめて変更」するAppleスクリプトを用意してあり、ダブルクリックだけでサイズ変更します。

ところが、旅行中はMacが手元にないので、この一連のルーティンができないのです。iPhoneからも更新できるのですが、写真のサイズ変更や、アップロードなどを手持ちのいろいろなアプリを駆使してするのが少し煩雑でした。連れのいる旅行中にずっとそんなことばかり出来るわけではありませんし。

それで、FC2にもともとある「モブログ」というシステム(管理画面であらかじめ設定済み)を利用して、可能な限り少ないクリックで簡単な記事をアップロードできないか考えてみました。

iPhoneでは「ショートカット」というアプリが使えます。もともとは「Workflow」という他社のアプリだったのですが、Appleが買収して純正アプリになったのですね。そして、このアプリを使って、いろいろな動作を自動でひとまとめにやってくれる(レシピという)のです。

で、今回私が作った「レシピ」は、こんな動作になります。小さなアプリみたいな感じですね。
(1)iPhoneに保存されている写真を選ぶように促す
(2)縦のサイズかそれとも横のサイズを600にするかを選ばせる
(3)メールの題名を訊く(記事のタイトルとなる)
(4)メールが開かれる。メールの宛先は「moblog+dn@fc2.us」(更新完了通知を受け取らずに下書き保存させる)

このメールには先ほどの写真がすでに添付されているので、記事の本文にあたる文章を書いてそのまま送信すると、題名と本文と写真が希望通りに配置されて、投稿記事が用意されるのですね。

私は、そのまま公開するのは心配なので、下書きになるようにして、FC2アプリで確認してから公開するようにしてみましたが、なんならそのまま公開することも可能です。

旅行中に写真を撮り、このショートカット(iPhoneのホームスクリーンに置いてある)で、メールまでをあっという間に用意するのです。そして、数行の簡単な本文を書いて送信すると一分くらいで下書きまでできてしまうというわけです。便利ですよね。

応用で、やはり写真を選ばせて、サイズは自分で決めさせ、さらにメールで送るか、友人や連れ合いにメッセージで送るか、それともただ保存するだけかを選ばせるショートカットも作ってみました。写真が大きいままだと、海外で不要にパケットを使ったりするじゃないですか。手間を省いて、パケットも節約できるのはちょっと嬉しいです。

【参考】
FC2のモブログ機能については……
FC2ブログ マニュアル 携帯電話で使う(モブログ)

iPhoneのショートカットについてのわかりやすい説明は……
【iPhone】最高に便利な純正アプリ『ショートカット』のおすすめレシピ。上手く使いこなし、快適な生活とSNS環境を手に入れよう!【iPad】
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