scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

七十回目の終戦記念日

今日は8月15日ですから、考えている事を書いてみようと思います。

実は、二日前に突然なった全身じんましん、昨日の夕方も酷くぶり返してきて、この記事の予約投稿を一時見合わせました。コメントをいただいても、返事のできるような状態ではなかったので。昨夜の深夜がピークで、本当にどうなる事か、明日は真面目に病院行かなきゃ、とまで考えていたのが、そのちょっと後に急に収束に向かい、今は、ほぼ大丈夫になっています。というわけで、今日以外に発表するのもなんだなと思うこの記事を改めて公開することにしました。


私がいま住んでいるスイスは、永世中立国です。でも、「永世中立国=平和=戦わない」と思っていらっしゃる方がいたら、それは間違いです。

スイスには軍隊があり徴兵制があります。これは成人男子の義務です。現在は軍隊ではなくて民間防衛(Zivilschutz)という形で奉仕する事も許されているので、主義で軍隊に加わりたくない人はそちらを選ぶ事ができるようになっていますが、健康である限り、どちらかで奉仕しなくてはなりません。障害があったり健康問題があって奉仕のできない人は、代わりに高額の税を徴収されます。日本と違って直接民主制でありとあらゆる事が国民投票で決められていて、民意が政治に反映される度合いはピカイチの国ですが、徴兵制はなくなっていません。それは多くのスイス国民が軍隊を必要だと考えているからです。

ヨーロッパの歴史を紐解けば、「わが国は戦争を放棄します」と言うだけでは、別の国の侵略を防げない、そういう感覚があるのは事実です。だからスイスが軍隊を持っていて成人男子が機関銃を背負って訓練に行くのがごく普通の光景でも不思議はないと思います。

でも、今日私が主張したいのは「だから日本も現実的になれ」というような話ではありません。

防衛の現実を考えたら、「自衛隊は許容範囲かな」と思います。あくまで、これまでの自衛隊の活動のイメージで言っています。外国の侵略を受けた時に、おまわりさんの警棒とピストルだけで何とかなるとは思えませんので。それに、自衛隊が海外で道や井戸を作るといった援助活動をすることにも賛成です。

でも、現在政府がごり押ししようとしている「安保法案(安全保障関連法案)」には反対です。

違憲だから、という話ではありません。すでに自衛隊を持ってしまっている時点で「違憲」であるとも思うし、そこから論議をすると「では、国防はおまじないですればいいとでも?」という話になってしまい、先に進めません。「殺人はいけない」という大原則はあるけれど「正当防衛は認められる」という例外もあるように、お隣の国からミサイルが飛んでくるような時代にあって「自衛隊は違憲だから解散させろ」というのは、非現実的だと思っています。もっとも政府も憲法自体に問題があるというなら、それを変えるところからちゃんと手続きに則ってやるべきだと思いますけれど。

今回の安保法案で、よく賛成論者が口にする「日本人が海外で生命の危機に襲われても、他の国にお願いしないと助けにいけない状況はマズい」というのは、理解できます。それだけなら、私も反対はしないと思います。

でも、「集団的自衛権とは、日本が攻撃されていなくても自国と密接な関係にある国に対する武力攻撃を実力で阻止できる権利のこと」で、しかも「要件を満たせば、我が国を武力攻撃していない国や、我が国に対する攻撃の意思のない国に対しても我が国は武力行使することがあり得る」って、なんですか。「うまく口実を作れれば、こっちから攻撃するのもあり」ってことですよね。 

日本は、かつての戦勝国でありかつ同盟国であるアメリカの都合の良いように動かされてきました。アメリカをはじめとする世界の国が「正義のために」戦争をしているなんて信じている人は途方もなくおめでたいと思います。

彼らが戦争をするのは基本的には「金」のためです。軍事産業を養っていくには定期的に戦争をしなくてはいけない。そういう構造があるのです。「死の商人」を肥えさせるために、言いがかりをつけてでも戦争をしてきたのは、イラク戦争ではっきりしましたよね。安保法案が通った後であれば、イラク戦争の時と同じような、完全に言いがかりの侵略戦争であっても、自衛隊が相手の国を攻撃できるってことですよね。

現在する必要のない、その手の武力攻撃をわざわざできるようにする、そんな必要がどこにあるんでしょうか。しかも、国民の多くが納得していないのに、理解を得ようともせずに立法を急ぐ裏には、何があるのでしょうか。

世の中には、いろいろな立場があり、利害があります。綺麗ごとだけで済まないのも現実です。でも、戦争が幸せにする事ができるのは、一部の人間だけで、残りのほとんどの人間は苦しまなくてはなりません。徴兵されるのが嫌だとかそういう話ではなく、一部の人たちの利益を武力行使、つまり誰かの苦しめて得る「あやまちを繰り返し」てはならない、そういう問題だと思います。

七十回目の戦争記念日に、人びとが「あやまちをくりかえさない」ことを想うのは、大切な事だと思います。日本の犯した過ちだけでなく、歴史で繰り返されてきた全ての過ちです。その中にはイラク戦争も含まれています。

そして、今回の安保法案、論議が十分でないのに、また世論も無視して強硬採決を可能にしたのは、選挙で選ばれた国会議員です。近年の選挙の投票率の低さは、利権のない多くの人たちの無関心を表しています。選挙権のある人たち、一人一人がもっと真剣に考えて国会議員を選ぶべきというのは、今に始まった議論ではありませんが、その重要性は強まっていると思います。日本国民一人一人が、国政についての関心を持ち続け、次回の選挙では投票率が最低を更新などという事がないようにしてほしいと願っています。
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Comment

says...
全て書き尽くせませんが、戦争は『ムード』だと思っています。それも最悪のムードです。「もしかしたら攻めてくるかもしれないかいら」「もしかしたら戦争で景気が良くなるかもしれないから」……そしてだんだん思考停止になります。「周りがそう言っているんだからそうなんだろう」「上がそう言っているから……○○が怖いから従うしかない」「やらなければやられる」。始まってしまったら、誰もこの巨大な黒い雲みたいなムードを止められなくなるからこそ、きっかけになるかもしれない最初の玉は、どんなに小さなものでも転がしてはいけない、と思います。転がしてしまったら、誰も止めに入ることはできないですものね。残念ながら、例外はいくらでも作れるし、人間がそれほど善意であるとは思っていません。議論ではなくムードで物事が進んでしまい、一番弱いところにしわ寄せが行く。そんなの、歴史を見たら分かることですから。
今日は、静かに祈っておきました。
夕さんのじんましん、収まってよかった。
2015.08.15 09:36 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんにちは。

じんましんの件、お気遣いいただき、ありがとうございます。
最初手足だけだったのが、あっという間に全身に広がり、昨夜はそれまでなかった顔と喉、どうも喉の内側も、という状態になってきて「これって喉にでたら救急車を呼べってあったやつのこと?」とまで思ったのですが、急に沈静化してそのまま朝までぐっすり眠れました。今も、ふくらはぎにちょっとだけ残っている程度で、たぶん月曜日には普通に出勤できると思います。何かのアレルギー反応だと思うんですけれど、一度暴走するとすごい事になるんだなと、人ごとのように思っています。

さて、本題。(関係のない事が長くなってしまいました)

よくお隣の国の人たちが騒ぐような「侵略してやると思っている攻撃的な日本人」というのはほとんどいないと思うんです。数で言ったら「誰でもいいから人を殺してみたいと思っていた」などと言い出す人ぐらい稀なことだと。それは、現在戦闘状態にあるどの国の国民もそうだと思うんです。それでも、戦争は未だになくなっていないし、悲惨な事が繰り返されているのですよね。

この法案が通った翌日に、日本政府がどこかの国を侵略しだすとは思っていません。でも、ここで蟻の穴をあけてしまったら、たぶんダムが崩壊するほどの穴をあけるのは簡単になってしまうでしょうね。それが彩洋さんのおっしゃるところの例外と、一度転がりだしてしまったら止める事のできないムードに繋がっていくのだと思います。

日本の政治に関する事で、非常によくないと思うのは、いわゆる「反対派」の騒ぐ内容が非現実的きわまりない観念論であること、そして、「推進派」ではないけれど「反対派」でもない人たちが、「そう言う事に関わりたくない」「表立って口にするのもよくない」と、無関心のようになってしまう事だと思います。

おそらく全体の八割くらいを占める「推進派」でも「反対派」でもない人たちが、無関心をやめて思考と行動を始めてこそ、結果はどうあれ次の世代に胸を張って語り継げる歴史を作っていけるのではないかと思っています。

そういう意味で、こうして折々に過去の事を想い、苦しんだ方や亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、決意を新たにする事が大切だと思っています。

コメントありがとうございました。
2015.08.15 10:30 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
八少女夕さんの問いかけは、たぶん、日本国民がしっかりと受け止めなければならない課題だろうと思います。無関心、というのが、いちばんいけませんからね。日本も、国民投票をもっと取り入れるべきですね(それもちょっとアブナイけど)

さて、今回の安保法案。どうも交戦規定の不備を、集団的自衛権に拡大解釈したようなフシがありますね。これはちょっと、マズいかなと思います。とはいえ……。
国会議員の問題ももちろんあると思います。でも、国民が真摯かつ冷静に考えるべきなのは、現在もなお日本が軍事的にはアメリカの被占領状態にあるということだと思います。国中に、しかも首都の喉元にまで、アメリカの陸海空軍の基地が置かれ、五万人もの兵力が即応態勢で駐留して、制空権も制海権もしっかり握られている。今の日本が絶対に敵に回してはいけないのは、中国でもロシアでもなく、アメリカなんですよね。
そして日本は、すくなくとも現行法制下では、アメリカを追い出せるだけの軍事力は持てない。これが現実なんだろうな、と思います。悔しいですけど。
すみません、変な話になってしまいました。

ところで、じんましん、治って良かったですね。じつは私もここのところ、体中が痒くて困っています。
う~ん、なんだろう?
2015.08.15 15:35 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

TOM-Fさんのご意見、もっともだと思います。
国としては独立していますけれど、たぶん日本はまだアメリカの属国のままなんですよね。
横須賀や沖縄などの基地の問題もありますけれど、「思いやり予算」とか払いまくっていますし。
アメリカに出て行ってもらうとなると、思いやり予算の分が全部国民生活の他の事にまわせるかというと、たぶん自衛隊に行くような、もしくは完璧に憲法改正して自国の防衛を自分でするようにするか。

でも、アメリカは出て行きたくないと思うし、このままの状況でついでに「集団自衛権もよろしくね、つまり、次はそっちの経費でウチサイドで戦ってね」と狙っているという構図なんだろうなと思います。

第二次大戦中に、ドイツがなぜスイスを侵攻しなかったかの理由に、スイスが独立国である間は、連合軍に爆撃されずにせっせと注文した兵器を作り続けてくれるからというのがあります。アメリカにとっての日本の独立というのもそれに近いのかなと思います。「どっちにしてもウチらの都合良く立ち回ってくれる国だし、ちょっと恫喝すれば大した見返りなしに何でもやってくれるし」ってところでしょうか。

独立国家として、日本ってこのままでいいのかしらって思う事もありますけれど、ここで「アメリカなんかいらない、自分たちだけで世界と渡り合っていける」って国なのかなとも思います。そして、本当にそうなった時には、きっと今よりもずっと軍事国家になっているような。政治って、本当に難しいし、ユートピア論ではどうにもならないと思います……。まあ、簡単な解決策があったら、今ごろこんな騒ぎにはなっていないんでしょけれど。

ところで、TOM-Fさんも、じんましん傾向が? ドバッと来る時は、とんでもないことになりますので、おかしいなと思ったら早めに対処した方がいいかもしれません。私は絶対に違うと思いますが、疲れやストレスがたまってもじんましんになるそうです。こちらはおかげさまで、だいぶよくなってきて、ひと安心です。ああ、びっくりした……。

コメントありがとうございました。
2015.08.15 16:34 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
おはようございます。

お体 大丈夫ですか。
無理しないでくださいね。

今日の 安保法案の 内容 そのとおりだと思います。
色々 ネットでも 意見を見ますが
一番 わかりやすく 的を得た意見だと思いました。
今の日本を外から見ると この国のあり方 よく見えるのかな
なんて 思いました。
これからも いろいろ お聞かせください。
2015.08.16 01:51 | URL | #- [edit]
says...
国民の意思を無視して強行採決。驚きましたね。
安倍さんの説明下手さ加減にもちょっと笑ってしまうのですが。TVでせっかく特番が組まれたにもかかわらず、首相は模型と人形を手に、「アメリカで火事が起こった場合、日本の消防隊は見捨てるのか・・・」と延々30分くらい語っていたのを見て、子供番組か?とがっくり。
戦争は火事じゃない。その国が利益を得るために起こす、もっとも浅はかで憎むべき残虐な大量殺人ですもん。
番組を見ながら切れそうになりました。
首相にしても戦争を起こしたいわけではないでしょうし、ただ日本の立場をもっと強固なものにしたいだけなのでしょうが、あの番組を見ていて「本当にこの首相は理解してやってるのだろうか。いや、国民を子ども扱いしてるのかな?」と更に不安になりました。
アメリカのご機嫌をとることに必死なのだとしたら、こんな情けない事はありません。
被爆国として、日本はもっと独自の自衛を確立しなきゃならないと思います。
諸外国における日本の立場を考えてしまうのわ、分かるんですが、今回の強行採決は無茶過ぎましたよね。
2015.08.16 05:28 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
日本人には自明ですが、他国の人には理解不能だろうと思うことのひとつに、

「しかたがない」

という思考があると思います。

「上が決めたのだからしかたがない」「事情が許さないのだからしかたがない」「時代が変わったのだからしかたがない」「そうなっているのだからしかたがない」……。

その「しかたがない」という発想を変えないかぎり、低投票率の問題や、ブラック企業に使い潰される問題、莫大な赤字国債の問題、放射性廃棄物の処理の問題とかは解決するわけがない、そんなことを考えますが、

「考えてもしかたがない」……と、書いているわたしがまたこんなことを考えてしまうくらいですからとことんまで根深い病気だろうと思います。



いちばんよく表れているのが、

「戦争したのも植民地にしたのも時代が時代だったからしかたないじゃないか」
「しかたないですむかこの野郎」

これでかみ合うわけがない……。
2015.08.16 08:12 | URL | #0MyT0dLg [edit]
says...
おはようございます。

お氣遣いありがとうございます。お陰様で嘘のようによくなりましたが、油断せずに養生しようと思います。

また、いつも読み逃げで申しわけありません。興味深く読ませていただいています。
こちらから挨拶をさせていただく前に、コメントをいただいてしまい恐縮です。これからもどうぞよろしくお願いします。

海外に住んでいると、やはり自分がそれまで当然だと思っていた事が、他の地域ではそうではないということが多く、いろいろと考えさせられます。それに、「これってこうですよね」と紋切り型の意見を言うと必ず「なぜ」と訊かれて様々な見地で物事を検証し直すように鍛えられるように思います。

日本のあり方はある意味では素晴らしい事も多く、欧米型のやり方に染まらない方がいいと思う事も多多あるのですが、近年の政治に関する事は、「このままでは本当に危ない事になる」と思われる事が多いようにおもいます。

今は日本を離れていて遠い日本ですが、せっかくブログと言う不特定多数の方に意見を表明できる場があるのだからと書きました。お読みいただけて嬉しいです。

これからもどうぞよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
2015.08.16 08:37 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
おはようございます。

国会議員もたかをくくっているんでしょうね。これをやったからって、次回落選するはずはないって。だからここで国民の多くの意見を考慮するより、上に従う方が大事だと思ったんでしょう。

その特番のお話、驚きました。
「国民は頭が悪いからこういう子供騙しでお茶を濁しておけ」と言われたのも当然ですから国民はもっと怒ってもいいですよね。でも、それこそ安倍首相も後ろめたいという証なのかもしれません。「戦争」という言葉を遣うと理解が得られないし、理解してもらえるような説明はできないので、「消火活動」に話をすり替えるしかなかったのですから。

これだけ急ぐ事に裏を感じてしまう私です。もうすでに何かアメリカと密約を交わしていて、次の戦争にはもう自衛隊を送り込む算段になっているとか。

limeさんもおっしゃる通り、唯一の被爆国として日本の国際社会に対して主張すべき立場や貢献はもっと別のところにあるだろうにと思います。

この状況に対して、学生たちが立ち上がったというニュースを興味深く見ています。彼らのメソッドは、幼いようにも思えますが、企業側などの「そんな学生は採用しない」などという明らかな脅しにも屈しないでほしいと思っています。デモをする事が素晴らしいというのではなく、これから日本を背負っていく彼らが、きちんと国政の事を考えて、自らの意見で参政していくその姿勢をずっと持っていってほしいと願っています。

コメントありがとうございました。
2015.08.16 08:53 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
おはようございます。

あ、それには激しく同感です。
「しかたない」が日本の当然のメンタリティになったのって、いつ頃なんでしょうか。
少なくとも幕末の頃は、もう少し「しかたないじゃないだろ!」という人たちがたくさんいたようにも思うんですが。

もうひとつ関係があるだろうなと思うのが「つべこべいうな」という発想だと思うんです。
「お上にはそれなりの考えがあるんだから黙ってろ」「まともに仕事もできないうちに主張なんかするな」「男は黙って……」的な。そして、どこかに「言わない方が優れている」というような擦り込みがあるのかもしれないと思います。

でも、それで文字通り「死ぬまで」こき使われたり、自分たちの借金を子孫たちに押し付けたり、明らかに害があるものをないことにして目を瞑ったりするのは、行き過ぎですよね。そのことに氣がついて、あたり前の主張はするようにする、それが本当の意味で成人になるという事だと感じます。

スイスには国民投票があってそれが現実に国政を決定していますが、必ずしも理想的な答えが出るわけではありません。以前、「戦争に使う可能性のある国への兵器の輸出を禁止しろ」という国民投票があったのですが否決されました。「おまんまの食いっ逸れになったらどうするんだ」という発想が勝ち、軍事産業で儲けている企業が国民のお墨付きを得てさらに儲けに邁進しています。それでも多数決で決まるのが民主主義だからこれは受け入れるしかない事なのだと思います。少なくとも皆が考えて投票できるというシステムがあるだけ、日本よりは「しかたない」度が少ないのは間違いないと思います。

戦争の問題「時代」のせいにするのはおかしいですよね。抽象的なものを原因にしては議論が成り立ちませんし。そもそも、日本人って、ちゃんと議論する技術のない方が多いから、言われっぱなしなんじゃないかなと思うことがあります。

コメントありがとうございました。
2015.08.16 09:17 | URL | #9yMhI49k [edit]

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