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Posted by 八少女 夕

【小説】ファインダーの向こうに(7)授賞式 -1-

中編小説「ファインダーの向こうに」の七回目の前編です。『フォトグラフ・オブ・ザ・イヤー』という権威のある賞において、ジョルジアの写真集『太陽の子供たち』は、一般投票の六位という形で入賞しました。これまで人前にほとんど出てこなかった彼女も、いやいやながらも授賞式に出席することになります。そして、秘かに恋する相手も特別審査員としてその場に来ることになっていて、彼女は戸惑ったまま当日を迎えました。

あ〜、ジョセフをお待ちの皆さん、すみません。「出す出す詐欺」になっているかも。


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あらすじと登場人物




ファインダーの向こうに
(7)授賞式 -1-


 ジョルジアが、妹アレッサンドラの専属スタイリスト、マイケル・ロシュフールのスタジオへ出向くと「待っていたわ」と笑顔で迎えられた。ミッキーの愛称を持つロシュフールは、少し長めの黒髪を後ろで縛った男だが、動きも話し方もジョルジアの五倍は女らしい。

 ドレスのことを相談した時に、アレッサンドラが絶対に彼にヘアスタイリングとメイクアップをしてもらうべきだと言って、その場で予約を入れられたのだ。彼は客の希望をきちんと聞き入れて、それ以上の効果を出す天才スタイリストだというのがアレッサンドラの意見だった。氣がついたら、ドレスもスタイリングも全てアレッサンドラが払ってくれていたので、ジョルジアは抗議したが「お祝いだもの」とひと言でいなされてしまった。

 ミッキーが「どんなスタイルがお好み?」と訊いた時にジョルジアはひと言だけ答えた。
「アレッサンドラ・ダンジェロにだけは絶対に見えないスタイルにしてください」

 彼は、したり顔で頷いたかと思うと、まず彼女のヘアスタイルを上手に整えていった。それから一度髪をケープで覆うと、彼女のメイクアップに取りかかった。
「ねえ。化粧をしたからといって、そのままアレッサンドラに近づくってわけじゃないのよ。それを証明してあげるわ」
ミッキーは、綺麗に手入れされた指先でジョルジアの顔の輪郭をなぞり、鏡越しに彼女の瞳を見つめた。

 彼は、大きな化粧箱から、いくつかの小瓶を取り出して、鏡の前に並べた。わずかに色合いの違う肌色の瓶が、綺麗なグラデーションとなって並んだ。彼は実際に、いくつかを彼女の肌に合わせて、一番近い色を選ぶと、パフにそのクリームをのせて彼女の顔を覆っていった。

「よく伸びるでしょう? これね。日焼け止め効果もあるの。乳液とファンデーションと日焼け止めが一つになったもので、化粧下地としてあたしは使うけれど、ナチュラルメイクならこれだけつけていればいいの。日焼け止めの代わりに使ってみたら?」

 ジョルジアは、何と答えていいかわからなかった。化粧をしないで、日焼け止めだけで外に出るのは、女として存在したくなかったからだ。けれど、敢えてそれを主張すべきことのようにも思えなかった。
「でも、今日は、フルにメイクアップしなくちゃね。スポットライトの下では、全然違って見えるものだから」

 彼女は、抵抗しても無駄だと思って、黙って彼に任せていた。
「さあ、できた。どう? 化粧しましたって顔じゃないでしょう?」

 鏡の中の自分を見て、ジョルジアも驚いた。あんなにいろいろと塗られたのに、パッと見は特に何かを塗ったようには見えなかった。ただ、肌がきめ細やかになり、眉がきりっとした印象になっていた。唇は色の違う二色のローズでグラデーションとなっていたが、それが瑞々しい立体感を作り出していた。構わない少年のようだったジョルジアは、透明で中性的な姿に変化していた。

「ほら。さっきの下地クリーム、新品があるからあげるわ。あたしからのお祝い」
そう言ってミッキーはウインクした。ジョルジアは素直に受け取り、お礼を言った。ドレスに着替えて再びミッキーにチェックしてもらうと、頬に幸運を願うキスをしてもらい、会場へ向かうタクシーへと乗った。

 会場の前には、ベンジャミン・ハドソンが落ち着かない様子で立っていた。タクシーの窓ごしに彼が氣づいて笑いかけたのを見たので、彼女はホッとした。タクシーを降りたジョルジアを見て、彼は一瞬息を飲んで何も言わなかった。

「派手すぎかしら」
ジョルジアは、彼の瞳に映った戸惑いを見て、ドレスに目を落とした。

「そんなことはないよ。ただ、びっくりしたんだ。とても綺麗だし、よく似合っている」

 彼女の身につけているドレスは、濃紺のサテンで胴の部分にはエンドウの花をヴィクトリア朝風に豪華にデザインした同色の贅沢なレースが覆っていた。タイトなスカートの脇に入ったスリットからいつもはジーンズの中に隠れている長く引き締まった足がちらついた。大きく開いた襟ぐりには、大粒本真珠の三連ネックレスが品のいい虹を映していた。そして、少し固めてラメがついた艶やかなショートカットの下から、ティアドロップ型の同じ色の真珠のイヤリングが見えた。

「すごい真珠だね」
「マッテオが、贈ってくれたの。日本産の天然物なんですって。今日つけていなかったら、殺されちゃう」

「間違いなく、君が今日一番の主役になるよ」
ベンジャミンは、目を細めた。

「主役じゃないわ。ただの六位ですもの。そりゃ、他の受賞者は男性だからドレスを着ているのは一人だけれど……」
ジョルジアは、自信なさそうに下を向いた。

「もっと堂々としろよ。ステージ上に行かなくちゃいけないんだぜ」
「ベン。あなたは一緒に行ってくれないの?」
彼女がそう言うと、彼は残念そうに笑った。
「エスコートしたいのは山々だけれど、それは社長がやるってさ」

 授賞式は、程なくして始まった。ジョルジアは、他の受賞者たちと並んで椅子に座っていた。彼女は、司会者の芝居がかった大袈裟な進行にも、バンドが奏でるうるさいくらいの効果音にも、ほとんど関心なく時間が経つのを待った。スポンサーに対する長い讃辞、『フォトグラフ・オブ・ザ・イヤー』の歴史、権威に対する自讃、それに一般投票への市民の関心の高さなどが統計を使って語られた。

 審査委員長が講評を話した時に、自分の写真のことに対する賞賛が、他の五人に対する評価の合間にわずかに語られた時にも、他人事のように感じていた。が、彼が特別審査員を紹介し、その場にいる十二人に順にスポットライトが当たったその瞬間だけ、ジョルジアは平静さを失っていることを感じながら、ただひとりの関心のある男を見た。

 そして、授賞へと式次第が進むと、一番低い六位だった彼女は最初に呼ばれた。派手なスポットライトと、浴びたこともないフラッシュに身がすくんだが、《アルファ・フォト・プレス》を代表して社長が彼女をステージまでエスコートしてくれたので、彼女はなんとか小さいトロフィーを受け取り、わずかに微笑みながら歩いて戻ってくることができた。

 その後のことは、ほとんど特筆すべきこともなかった。あるとすれば、全員へのトロフィー授与が終わった後で、ステージで集合写真を撮ったのだが、『フォトグラフ・オブ・ザ・イヤー』の大賞を受賞したマリアーノ・ゴンザレスが、彼女の隣を選んで馴れ馴れしく肩を組み、もう一枚写真を撮らせた上、「後で連絡先を教えて」と囁いてきたことぐらいだった。それで、彼女の助けを求める視線に氣がついたベンジャミン・ハドソンがさりげなく彼女をその場から移動させた。

 授賞式の後は、続けて会場を使ってパーティが行われる予定だった。会場をバンケットへと設営し直す間、隣の部屋で軽い飲み物を飲みながら人びとは待っていた。別の用事があって先に帰る社長を送ってベンジャミンが席を外している間、ジョルジアは、ゴンザレスの視界に入らないように入口の近くに立って、白ワインを飲んでいた。

「あれ。ジョセフ! どこへ行くんだ? パーティにも出るんだよな」
その声を聴いて、ジョルジアは思わず振り返った。

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Comment

says...
更新、お疲れ様でした。

ジョルジアの晴れ舞台に、なんか皆さんがこぞって協力してますね。
オネエキャラのミッキーが、いい味をだしてますねぇ。ほんとにいそうだ、こういう人(笑) 普段は飾り気のない人がお化粧やオシャレをすると、別人に見えるといいますけど、プロの手にかかると、「別人」ではなくて「本人の魅力」が引き出されるんですね。うん、ミッキー、グッジョブ。
ドレスも素敵ですが、天然ものの真珠ですか。真珠はナチュラルで上品だから、ジョルジアのイメージに似合いそうですね。
他の受賞者が男、で、いちばんに名前が呼ばれるって、ふむ、6位というのも逆に目立つかもしれませんね。
で、ジョセフったら、せっかく想ってくれている相手がいるのに、どこに行くつもりなんでしょ。
ううう、ここで「つづく」とは。気になるなぁ。
次話が待ち遠しいです。
2015.11.18 10:35 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
う、す、すみません。
やっぱり切ると言ったらここでしょう!
なんて引っ張るんですけれど、ものすごく面白い展開が待っているって訳でもない、典型的な「続きはCMの後で!」パターンかも。でも、次回こそ、ジョセフがセリフ付きで登場です! 何しに出て行ったかは、乞うご期待! (おいっ)

こういうスタイリストやメイクアップアーティスト、いそうでしょう?
女性よりもずっと美に敏感で、でも、ちゃんと対岸にいる感じ。さらにとことんプロフェッショナル。
アレッサンドラと近い関係を築いているので、ジョルジアがこじれている理由も熟知していて、それでいて、余計なことはいわずに必要なことだけサポートしてくれる感じ。

本人の魅力、出たかなあ……。だといいなあ。この授賞式をストーリーに入れたのは、実はこのミッキーがメイクしてくれるシーンを入れたかったからなのです。ジョルジアの変化のきっかけの一つですね。

マッテオがジョルジアに贈る宝石を考えたとき、ダイアモンドやルビーみたいなキラキラのものじゃないかなって思ったんです。でも、あの男が妹の一世一代の表舞台に安いものは贈るはずもないし。で、思い出したのは鳥羽にいった時に見たすごい真珠でした。海が大好きな兄妹にもふさわしいし。

いつもと違って化けているし、いちおう、たった一人の女だし、ジョセフが「いい女だ」と認識してくれるといいなあとジョルジアのためには思いますが、どうなんでしょうね。「かったるい、早く帰りたい」と思っていたかもしれませんね。

次回は、あ、今の予定だと、二週間後ですね。中途半端だし「Infante 323 黄金の枷」を後にしようかな。うう、考えます。

コメントありがとうございました。
2015.11.18 21:58 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
うん!いいな~~。

少年のようだったジョルジアが、ミッキーの手によってどんどん本来の美しさを発揮していく過程。
こういうのは本当に瞬間サクセスシンデレラストーリーのようで(なんだそれ)物語の醍醐味ですよね。
ミッキーとお知り合いになりたいわあ(笑)
その下地クリームください。

ドレスを着てベンジャミンの前に現れたジョルジアの美しさが、映像のように見えてきます。
ばりばり化粧しなくたって、素材が良ければほんのちょっと磨けば光るんですよね。うらやましい~。

さあ、やっぱりパーティですよね。授賞式はきっと他人行儀で(他人なんだけど)眺めるだけだった彼と・・。なにか話が出来れば素敵だなあ^^

2015.11.18 23:24 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
うわぁ~!本当にシンデレラですね。サキはこういうの大好きです。
ほんとにキラキラシーンで、ドキドキしながら読めますね。
でも、アレッサンドラにならないところがやっぱりジョルジアですね。
「アレッサンドラ・ダンジェロにだけは絶対に見えないスタイル・・・って良い表現だなぁと思います。
ミッキーもこころえたものだし、ちゃんとジョルジアの個性を活かしてメイク出来るって才能ですね。透明で中性的ってどんなだろう?勝手に想像してしまいます。
濃紺のサテンのドレスとか三連の真珠のネックレスとか、身に付けているものも素敵だと思いますが、サキはこういう描写が物凄く苦手です。ちゃんと書けたらいいのに、読みながらため息ばかりが出てきます。
ベンジャミンの顔も見物だったと思います。

キリッとした感じで授賞式に望んでいるジョルジア、とても輝いていました。ずっと待っていたのでサキまで嬉しかったです。他の男共、霞んじゃったろうなぁ。6位に食われちゃったのは可哀想ですが、ヒロインですもの。おもいっきりやっちゃってください。

さて、ジョセフはどこへ行こうとしているのでしょう?衝撃的な出会いは?
2015.11.19 11:52 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

いや、本当に一晩ぽっきりの、シンデレラで、明日になったらまた灰かぶりとまではいかないけれどしばらくは地味〜に戻るかな。

この話って、こじれて殻に閉じこもっていたジョルジアが「そんな難しいことじゃなくて」と、少しずつ自分を変えていく過程の話なんですよね。だから、構わないで男か女かも分からない状態だったのが、ひとっ飛びにアレッサンドラのようになるんじゃなくて、でも、極端に女であることを否定するのでもなくて……というのを何でもない他人に教えてもらったって感じで。

今って、いろいろあるじゃないですか、BBクリームとかCCとかDDとか(既に何を意味するかわかっていない)
そういうのの一つみたいな感じで、すごいまつげのエクステンション盛っちゃってる女の子みたいな別人になるメイクではなく、でもさりげなく本来の美しさを少しサポートするみたいな化粧のあり方が彼女にはあっていそうかなと。

でも「すんげー美しい」と感動しているのは、惚れちゃっている約一名だけなんじゃないかと(笑)

そして、「そこで」切っちゃいましたけれど、皆さんが期待しているようなほのぼの交流を用意してあげるほど親切な作者じゃ(以下自粛)

ともあれ次回も読んでいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2015.11.19 22:34 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

このシーンは、「いくらお詫び作品とは言えあんまりな地味っぷり」なジョルジアへの唯一のサービス・キラキラですね。

ジョルジア、「アレッサンドラの(若干劣った)コピー」扱いに対して、不必要に構えすぎなんですよね。

ミッキーは、そういうところがわかって「なるほどね」と別の魔法をかけてくれたのですね。

女性を卑屈に否定するではなくて、男や女な限定されない誰でも持っている自然の美しさを引き出すと、中性的な感じになると思うのですよ。イヴ的な艶かしさではなくて、天使みたいな感じですか?

ドレスの色と真珠は、海のイメージから決めました。それとやっぱり上に書いたようなイメージに合うドレスをと。場合によっては寂しくなると思いますが、まあ、普段ジーンズを着慣れているから彼女には馴染みのある色かな。レースは、スイスの手工芸が有名なのですよ、一メートル30万円なんてものもあって、とても綺麗なんです。ネックレスは日本のものにしたので、ドレスはちょっとだけ心の中でスイストリビュートです(笑)自分じゃ買えないけど小説だから思い切り好きなもの使っちゃえと、楽しみながら書きましたよ。

ベンジャミンはね(笑)
一人だけドキドキしていると思います。他の人は、まあ、「へえ、ああいう顔なんだ」程度だったかも。

ジョセフはねぇ。正面玄関に行こうとしているのです。うふふ。ジョルジアにとっては「衝撃」(笑)ですかねぇ。次回は生ジョセフのセリフもありますので、お楽しみに。
(でも、本当に「出す出す詐欺」だなあ)

コメントありがとうございました。
2015.11.19 22:51 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
ジョルジアの晴れ舞台~。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

最近はカメラや写真の性能も上がりましたからね。
悪いところも映りやすくなりましたからね。
メイクも大変ですね。
その中で良さをだす化粧。
それもプロ!!ですね。
2015.11.20 10:41 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

普段は撮っている方で、服装やメイクなどは全然構っていなかったのですが、撮られる側になってしまいましたからね。
でも、さすがにプロ中のプロがやってくれたので、本人以上のよさになったんじゃないでしょうか。

で、明日からは、元通りになる訳ですが(笑)

コメントありがとうございました。
2015.11.20 20:04 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
続くですかぁ~、ほんと、これぞまさに「つづく」ですね。
このジョルジアの変身シーン、日本の休日の朝のニュース番組かなんかに、地方の農家のお嫁さんとお姑さんとかが、東京で1日シンデレラになる変身コーナーがあるけれど、それを思い出しました。馬子にも衣装と言いますが、まさにそんな感じで、その番組でも変身した女性を見て驚く夫たち、子どもたちが面白いというのか、泣かせるというのか……そんなふうに、ジョルジアも周囲を驚かせたんだろうな~素材はいいんですものね。
さて、そしてついに、邂逅シーンが登場するのですね。どんなふうに目と目が合うのか、会話は、そしてジョルジアの心にどんなものが残されるのか、楽しみですね!
次回、心待ちにしています。
2015.11.22 05:04 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

例によって、「わざわざ引っ張る戦法」でございます(笑)

変身の件ですけれど、ジョルジアの日常ってもともと地味な上、こじれていて服もジーンズ一辺倒なんで、ここが唯一のサービスシーン。一応ヒロインだし(笑)

でも、変身ぶりにドキッているのは、もともと惚れている約一名だけという説もあります。
変身する意味ない……。

邂逅シーン……かな。すぐ近くにはいるんですけれどねぇ。
おそらく皆さんの期待と正反対の方向だろうなあ。
だからここで切ったという説も……。

予定を変更して後編を来る水曜日に持ってきましたので、そちらをお楽しみに。

コメントありがとうございました。
2015.11.22 18:46 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
私もこんな田舎で化粧してもねえ、職場にオシャレしていってもねえ、という日常なので、身につまされます~(><) 
けど、マイケルには会ってみたい(^^;)

うん、たまには華やかな舞台に立っても良いじゃないですか。
この良い機会に出会いが・・・ですかね。
次話に参ります。
2015.12.29 14:02 | URL | #- [edit]
says...
こちらにも丁寧にありがとうございます。

そうなんです。私も普段は全然ノーメークで「女としてそれは」ななりで外に行っているので、「構わないジョルジア」のキャラづくりはまったく違和感なかったのです。でも、一応、ヒロインだし、一度くらいは盛大にお洒落。

ミッキーみたいな人、会ってみたいですよね。
アドバイスも、ドンピシャだと思うんです。でも、余計なことはいわない。

実は、このミッキーとの出会いが必要で、わざわざ受賞させました(笑)
この授賞式が、彼女のターニングポイントとなります。

あとは残り一話のみ(三つに分けましたけれど)です。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2015.12.29 17:06 | URL | #9yMhI49k [edit]

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