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Posted by 八少女 夕

【動画】「ファインダーの向こうに」プロモーション

サイトのトップにある「今日のひと言」コーナーでちょこっと書いていましたが、先日から動画作って遊んでいました。

「自分の作品大好き」は創作者の多くの方が持っている感情でしょうけれど、これが暴走するとこういうことになります。「うわ……痛」と思われること承知で、突き進んでいます。だって、せっかくマルチメディアの使えるインターネットで小説を公開しているんですし、それに、自分で進んでやらないと誰も私の小説のプロモーションなんかしませんよね。(ポピュラーな方の作品は、他の方がたくさんトリビュートしてくださいますけれど)

もともとは、ロンドンに行った時にリアル友である創作者のうたかたまほろさんにいただいた「森の詩 Cantum Silvae」のイラストをどう効果的に使えるかと思っていたのがきっかけです。で、canariaさんや、limeさんのところで作品の動画による紹介を見たら、どうしても作りたくなって。

MacにiMovieというアプリケーションが始めからついてくるんですけれど、これで動画かなり簡単に作れるんですね。で、「森の詩 Cantum Silvae」の続編の動画から作ったんですが、まずはもう連載している「ファインダーの向こうに」の予告動画を公開する事にしました。



読んでくださっている方はおわかりのように、予告もへったくれも、あと三回で連載終了してしまうので、こちらは早く公開しないと意味がありませんよね。当分公開できない(つまり書いていない)「森の詩 Cantum Silvae」続編の予告動画は、後ほど公開する事にします。

「ファインダーの向こうに」はイラストが一枚もないので、写真だけです。自分の撮った写真だけでは到底追いつかなくて、フリーで使える素材集等の写真を多用しました。私の写真はもちろんアフリカやヨーロッパで撮ったものです。

BGMは、イタリアン・ポップス。最初は、アメリカの話だからジャズにしようかと思ったんですけれど、いろいろと手持ちの曲を聴き較べてこのマティア・バザールの「Sei come me」が一番ぴんときました。「あなたは私のよう」という意味で、私がこの作品で伝えたいこととも合うのです。

プロモーションと言いつつ、もう本当に純粋な私のお遊びなんですけれど、それでも、まだ読んでいらっしゃらない方で、これを見て読みたいと思ってくださる方がいたら嬉しいですね。


「ファインダーの向こうに」を読むこのブログではじめからまとめて読む
あらすじと登場人物
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Tag : 動画

Comment

says...
うわ〜めっちゃすごいです……!!
確かこのシリーズって、ブロ友様の作品のキャラクターの登場される
お話だったかと記憶しているのですが、
もう! ばっちし内容がすとんと落ちてきましたよ!
このようなお話だったのですね……!

小説の内容と「写真」というのがこれまたいい感じにマッチしていて
なおかつ空気感がアメリカっぽいです。(冒頭とか特に……!)
BGMはイタリアンポップスということですが、しっとりした感じが
所々入る台詞やテロップに合っていると思います。
そして画質美しすぎです……!

もうもう、恥ずかしがらないでどんどんご自分のお子さんを盛り立てていきましょう!
「森の詩 Cantum Silvae」の続編の動画とかわたしが全力待機ですよ……!

わたしも動画を作りたくなってきました(どさくさに紛れて)
素敵な動画をありがとうございました(*^^*)
2015.11.30 11:18 | URL | #- [edit]
says...
かっこいい~! なんかすごく感動的ですね(*^_^*)
いや、お話もちゃんと感動的なのですが、こうやってプロモーション風にされると、台詞も生きてくるし、いや~いいなぁ~。夕さんの世界感がすご~く表れていて、しかも「わ、読みたい!」って思わせるような素晴らしい出来になっています。挟み込まれる言葉の選択も素敵だし、音楽の選択も素敵~
最近、ケーブルテレビの時代劇のプロモーションでピアノ曲を使っているのがあって、なんかじ~んと来ちゃったのですが(内容は見ていないけれど^^;)、音楽と映像の組み合わせってやっぱり泣かせるものがありますね。
そうかぁ、私も作りたくなってきた……きっと無理だけれど。
2015.11.30 12:36 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

canariaさんのところで動画を拝見した時から、一度やってみたいなあと思っていたんです。
でも、自分では絵が描けないし、動画にできるほど素材がない〜と、諦めていたんですけれど。
やってみたら面白くて止まらなくなってしまいました。

そうなんです。
もともとはTOM-Fさんとあちらのオリキャラへのお詫び作品として書きはじめたんですけれど、書いているうちに伸びに伸びて、こういう話になりました。

以前ちょっとお話しした「自己承認欲求」をテーマにした作品がこれなんですけれど、動画でプロモーションすると三割増くらいかっこよくなるなあ。これを観てから読んだ方には「詐欺だ!」と言われるかもしれません。

主人公ジョルジア(と兄ちゃんと妹)は、イタリア系アメリカ人という設定なので、ジャズにするかR&Bにするか、それともイタリアンポップスにするかいろいろ取っ替え引っ替えしましたが、これが一番それっぽくなりました。

で、私の写真はわりと最近撮ったものなのでそれほど小さくないんですけれど、使ったニューヨークの素材写真が、1990年代の終わりに購入したもので、当時の素材集って小さいんですよ。この程度の動画にするのがギリギリの大きさでした。しかも、新しいPhotoshopでは読み込めない古いpict形式で、わざわざ古いMacを立ち上げて、画像を変換してから使うことに(笑)「私何やっているんだろ」を繰り返しての作業でしたが、できたら自己満足大暴走です。

作品をガンガン発表するだけじゃなくって、こうやって時々プロモーションするブログにしていきたいなと思っているので、これから結構うるさくいろいろとやるような予感が。
また構っていただけると嬉しいです。

canariaさんの新作動画も観たいです! お待ちしています〜!

コメントありがとうございました。
2015.11.30 21:43 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

あはははは。いや〜、読んでくださっている彩洋さんはおわかりのように、ちょっと感動ものっぽく下駄を履かせている(笑)
出てくるセリフも、全部出てきますけれど「ここの『あなた』って、兄ちゃんかよ!」と怒られそう。

音楽は、日本にいた時にたまたま買ったイタリアンポップスで、ここしばらく全然聴いていなかったんですが、試しに合わせてみたら、よく合うじゃないですか。歌詞も彩洋さんはわかるかしら。ちょっと臆病なジョルジアに重なるところがあって、「おお、いい感じだぞ」と採用しました。

小説は、文字だけだからどうしても地味になりますけれど、画像と音楽が混じると、セリフもちょっと華やかな感じになりますよね。

純粋に作っていて楽しくてしかたなかったです。本当にお遊び。

> そうかぁ、私も作りたくなってきた……きっと無理だけれど。

ええ〜、ぜひ作ってくださいよ〜。
Winだとどうやって作れるのか、全く想像もつかないんだけれど、でも、ほとんどの方はWinで作っていらっしゃるようだからきっとできるはず! 楽しみにしていますね。

コメントありがとうございました。
2015.11.30 21:56 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
かっこいい~~!
なんか鳥肌立っちゃいました。
やっぱり動画と音楽、そしてビシッと入るキャプションって、いいですよね!
文章がそれに勝るように、物書きは頑張らねば><

いいなあ、やっぱり夕さんはこっち方面の技術者だから、本当にうまい。
PVだけで泣きそうになっちゃいました。
これ、他の作品のも見たいです!
2015.11.30 23:02 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
PV拝見しました。

出だしを見て、「あ、パラ●ウント」と思ってしまったのは、たぶん私だけですよね。
そのせいか、映画の予告編みたいで、limeさんじゃないですけど、ぞくぞくきました。
実写のモノクロの使い方が、もうかっこいいというか、重厚感がありまくりです。

感化されて作ってみたいような気もしますが……いや、無理無理。やめとこう。
2015.12.01 11:01 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
渋いですね~。
お話しが渋めのお話しなので、とてもマッチしていてカッコいいです。
イメージ的にもいいですし、お!ちょっと覗いてみる?なんて思いますよ。
そう、皆さんおっしゃるように、動きのある映像で見るとゾクゾクきますね。
サキも・・・って、やっぱり止めとこうっと。これ、簡単に作れるソフトはありますが、ゾクゾクするのを作るのは難しいですよ。
2015.12.01 12:38 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

わ〜い。実際の小説より若干「盛った」感じがしないでもないですが、嘘は書いていないし(笑)

そうなんですよ。
文字だけより明らかにインパクトがあるんですよね。
作っていても、実は、ちょっとより楽しい。
ほら、「必要なんだけれどつまらない記述」とかないし。
何度も再生して盛り上がるところを調整したり、かなり痛い人になっていました。

本当にこんなことしていないで、文章書かなくちゃいけないんですけれど。
「森の詩」の方なんて最後に「coming soon」とか嘘入れちゃって、自分で突っ込みまくりでした。
インチキ動画に負けない文章、書きたいです。

このソフト、初めて立ち上げて「どうやるんだ?」から始めたのではじめは戸惑いました。
三つくらい作って、ようやく「こうやればいいんだ」がわかりはじめたのはいいんだけれど
limeさんと違って目に見えるコンテンツがあまりないのでそろそろお遊びは終わりですかね。

残りの二つ、おいおい発表します。
痛さ全開ですが、また観ていただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。

2015.12.01 22:25 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

これねえ。揃っているんですよ。
「パ○マウントもどき」だけでなく「ユニバーサル」とかも。
三、四種類とっかえひっかえして、スイスっぽいからこれに(笑)
iMovieで「予告編」をつくるテンプレートがあるんです。写真や動画を挟んで、テキストを入れていくとできるタイプの。
それをムービーに変換すると、音楽を変えたり、効果を入れたりが自由にできるのですね。
予告編のテンプレートでは、最後に本当に映画っぽくクレジットを入れるところがあるんですけれど、それは省略しました。

このモノクロの写真、本当はみんなカラーなんです。
素材集のと、私が撮ったものと、混ぜています。
でも、「ジョルジアが撮るモノクロは、もっと印象的なはず」と思いながら作っていました。

ええ〜、TOM-Fさんのも観たいな〜。
あ、でも、「フェアリーテイル……」は難しいかも。アクションの多い作品のPVは素材集めが難しいですよね。
でも、ほら、「天文部シリーズ」や「花心一会」はいけると思いますよ!

コメントありがとうございました。
2015.12.01 22:38 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

そうなんですよ。
作りはじめた時に「なんか地味だぞ」と自分で思いました。
それでジャズをやめて、この曲にしたんです。
少しでも派手にしなくちゃって(笑)

作ってみて思ったんですけれど、やはり、動画は伝わりやすいですよね。
あんなにたくさん文字書いても、一分の動画に敵わないかもって、思っちゃいました。
でも、これをきっかけに読んでみたいという方が一人でもいらっしゃるならそれでもいいか。

サキさんのも観てみたいけれどなあ。
この動画も最初は「なんだかなあ」でしたよ。ひねくり回して遊んでいるうちに「これならいいかも」という感じになってきました。どんどん自己満足になっていきましたけれど、楽しかったです。きっとサキさんもハマると思うけれどな。

コメントありがとうございました。
2015.12.01 22:44 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
PV見ました~~~。
流石ですねえ。素晴らしい出来でした。
私ではこんなものは作れない。。。。。。。。。。。
その羨望もあります。

自分にできないことあ憧れる!!
そして、痺れる!!

「ファインダーの向こうに」は個人的に好きなので。
このまま眺めるように小説を読みたいですね~~^。

楽しみにしてます。
(/・ω・)/

2015.12.04 10:10 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

おお、ありがとうございます。

LandMさんの小説は、どのシーンにも描きおろしのイラストがあるから、素材はばっちり、きっといくらでも動画はできそうだなと思っていますが。

最近のソフトウェアは優秀で、かっこよく作れるように、いろいろと用意してくれていますよ!

「ファインダーの向こうに」お氣に召して嬉しいです。
あと三回で完結です。
最後まで読んでいただけたらこれほど嬉しいことはありません。

コメントありがとうございました。
2015.12.05 00:04 | URL | #9yMhI49k [edit]

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