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Posted by 八少女 夕

【小説】おとなりの天使 ~ The angel next to him

scriviamo!


scriviamo!の第五弾です。山西 左紀さんは、limeさんの「お題掌編」に呼応する形で書かれた素敵な作品で参加してくださいました。ありがとうございます!

山西 左紀さんの書いてくださった『隣の天使』
limeさんの関連する小説
お題掌編 『となりの天使』(前編)
お題掌編 『となりの天使』(後編)


山西左紀さんは、お付き合いのもっとも長いブログのお友だちの一人で、このscriviamo!も皆勤してくださっています。コラボをしていただいた作品もとても多いのです。普段はSFや仮想世界を題材にした作品が多く、それなのにまるで実際に眼で見ているような精密かつ美しい描写をなさるので尊敬しています。

今回は、珍しく大阪のとあるアパートで起きたお話。でも、サキさんらしさはそのままですね。limeさんの作品にインスパイアされてお書きになったそうです。

もともとのlimeさんのお話は「『隣に引っ越して来たのは・・・?』というテーマで、妄想を広げてください」というお題に基づいて作られました。サキさんもこれに合わせて書いていらっしゃいます。というわけで、私も。で、サキさんへのお返しなので、サキさんの小説と微妙に(じゃないか、がっちりと)絡み合っております。サキさん、キャラクターのイメージが違ったらごめんなさい!

サキさんが、limeさんの掌編にあわせて(でも少し変えて)題名をつけられたのに倣いました。


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おとなりの天使 ~ The angel next to him 
——Special thanks to Yamanishi Saki san


 悟は、意を決して504号室の扉をノックした。やはり、こういうのは最初が肝心だからな。

 前のアパートでも、そつなく対応できていたと自負している。大家さんが亡くなって、子供たちが遺産相続のためにアパートを更地にするからと追い出されることになったけれど、代わりの格安アパートを探してもらえたのもそれまでの行いを評価してもらっていたからだと思っていた。

 もっとも、本当にそつがないなら、大学三年も終わりかけているのに就職活動にはかばかしい成果が出ない現状はおかしいのだけれど。

 引越の挨拶には何をもっていくかもしっかりリサーチした。最初は引越ソバを持っていくつもりだったけれど「蕎麦アレルギーの人もいて迷惑がられることも」と言われてやめた。食べたり使ってなくなるものがベストというけれど「高級すぎるとお返しを期待されているのかと思う」とか「スルメをもらった。どういうセンスだ」とか「タオルはたまる一方でいらない」とか「洗剤は使わないタイプのものだと迷惑」とか、ネットで調べるといろいろと難点が指摘されている。結局、無難にということでかなり高級なティッシュペーパーを三箱、熨斗付き。

 二度、呼び鈴を押したが誰も出てこなかったので、控えめノックに切り替えた。やっぱり出てこない。いないのかな、いや、隣の電灯がついたのがベランダの仕切りから漏れる光でわかって、それできたんだから、いないはずはないよな。

 そう考えていると、向こうからショートカットの若い女性が歩いてきた。顔が小さくて可愛い。へえ。こんな可愛いご近所が。彼女は悟の立っている扉の横、つまり505号室の前で立ち止まると、黒い小さいショルダーバックから鍵を取りだして開けた。
「ただいま~」
甘えた可愛い声だ。

 なんだ、男がいるのか、残念。そう思って自分の引越の挨拶の件に戻ろうと思った途端、その美女がまた顔を出した。
「この部屋の人に用なの?」

 悟は頷いた。
「あ、はい。はじめまして。僕、山中悟といいまして、503号室に越してきました。大学の三回生です。それでお隣のこちらに引越の挨拶を……」

 全て言い終わる前に彼女はにっこりと微笑んで口を挟んだ。
「この人、そんな生温いノックじゃ氣づかないわよ、こうやるの」

 そう言うと、拳を振り上げてガンガンガンとものすごい勢いで扉を叩いた。わあっ、なんてことをするんだ。こっちが常識知らずみたいに思われる。

 悟の焦りをものともせずに「じゃあね」といって女性は505号室に消えてしまった。それとほぼ同時に「はい」と言って目の前の扉が開いた。

 がっちりとした長身の男性と、その斜め後に立っている細身で中性的な女性だ。ちょっと見には少年のように見えないこともないけれど、表札には女性の名前もあったから、女性なのだろう。

「なんでしょうか」
精悍な顔立ちの男性は、仏頂面でたたみかけた。まずい。ドアをあんな風に叩いたら好印象を期待しても無駄だ。

「すみません。隣に越してきた山中悟といいます。引越の挨拶に伺ったのですが……失礼しました」

 男は、一瞬首を傾げたが、「ああそう」という顔をした。
「どうぞよろしく。君は一人ぐらし?」
「はい」
「じゃあ、独り者同士、よろしく」

 え? 悟は、目を隣人と、その後にいる女性との間で泳がせた。だが、彼は受け取ったティッシュペーパーの箱に意識を向けたまま、「じゃ」といってばたんと扉を閉めた。

 もしかして、おかしな隣人なのか? 悟は、首を傾げつつ、自宅の扉を開けて中に入って、そのまま腰を抜かしたように座り込んだ。

 たった今、目の前で視界から消えたはずの、隣人の後にいた中性的な女性が、ちゃっかり自宅に入り込んでいる。どうやって。

「ふ~ん、やっぱり見えるんだ」
彼女は腕を組んだ。白いシャツに白いベルボトム、少し流行遅れに見えないこともないスタイルだが、このさい流行などは大して重要とは思えなかった。

「な、何がですか……。っていうか、どうやって僕んちに?」
ドアに張り付いている悟に、彼女はにっこりと微笑んだ。

「私が見えているってこと。どうやってって、別に難しくないわよ、壁をすり抜けてね」
「はあっ?!」

「なんだ。他にも見えるんじゃないの? もしかして、普通の人間には見えない存在を見たの今日が初めて? そんなわけないわよね、その歳なんだから。ああ、そうか、もしかして私たちの仲間すべてを肉体を持つ存在と勘違いしたまま現在に至っているとか?」
女はけたたましく笑った。

 悟は、瞬きも忘れて相手を見ていたが「あんた誰?」とだけようやく言った。

「私? 彼の守護の天使よ。といっても、もともとそうだった訳でなくて、ちょっと押し掛けで守護しているんだけれどね」
「押し掛け?」
「ええ。ちょうど通りかかった時に、失恋で自暴自棄になっていたから、氣になって居着いてみたの」
「え? そうなんですか? 失恋ねぇ……」

「ええ。さっき逢ったでしょう? 505号室の女の子にね」
「ええっ?」

「あの子の名誉のために言っておくけど、あの子が振ったんじゃなくて、あいつが追い出したのよ。なんだっけ、勝手に外車を買ったから、とかなんとか。お仕置きのつもりで追い出して、すぐに謝って帰ってくると思っていたら、お隣さんと仲良くなっちゃったって訳。隣で幸せそうに暮らしているもんだから、余計落ち込んでいるの。そういうわけで、あいつの前でお隣さんのことは口にしないようにね」

 悟は、「はあ」と頷いてから、なに納得しているんだと自分につっこんだ。

「じゃ、私帰るから。あと、彼の前で、私のことは口にしない方がいいわよ。あいつには見えないし、聴こえないんだから、何を言ってもあなたが頭のおかしい人と思われるだけよ」
そういうと、守護の天使とやらは、すっと504号室と接している壁の中に消えてしまった。マジかよ。

 それから、ありえないことになった。「自称・守護の天使」が勝手に悟の部屋に入ってくるようになったのだ。

 悟は、いつもの手抜きで一週間分のおでんの具を煮込んでいたが、後にいつの間にか立っていた天使が覗き込んだ。
「おいしそうじゃない」

「今日は、なんすか」
「それ持って、ウチにくるか、こっちにあいつを招いてよ」
「なんで」

「505号室がなんかゲームやっているらしくて、楽しそうな声がやたらと響いてくるのよ。で、またグズグス想い悩んでレミー・マルタンに逃げ込んでるの」
「……。男とおでん囲んで紛れますかね」
「紛れさせなさいよ」
「なんで僕が」
「あんたが私を見えるのが悪いのよ。つべこべ言わずに行く!」
「はあ」

 悟は首を傾げながら、504号室に向かい呼び鈴を押した。
「なんだ」
男は出てきて、暗い瞳を向けた。

 いつものように黒い革のパンツに白いシャツ。貧乏アパートにはあまり似合わないハードボイルドタイプ。しかもシリアス系。こういう知り合いいないし、なんか怖いよ。心の中で文句を言うと、後にいた天使が恫喝した。
「つべこべいうと、死神や貧乏神をあんたの部屋に派遣するわよ」

 悟はことさらヘラヘラと笑うと言った。
「あ~、おでん作りすぎちゃったんです。よかったら一緒にどうっすか」

「君、田舎そだちか」
「へ? まあ、そうですけれど、なぜですか?」
「都会での隣人との距離感というものがわかっていないようだから」

 ちくしょう。僕だって、別にお近づきになりたい訳じゃないんだ! 悟が泣きそうになると後からほうっというため息が聞こえた。
「かっこいいわねぇ。こういうもの言い、本当に好み~」

「だったら、自分でなんとかしろよ!」
思わず振り向いて文句を言うと、男は言った。
「誰と話しているんだ。携帯電話か?」

 しまった、こいつには見えないし聞こえないんだった。天使はべーと舌を出した。ムカつく。
「いや、なんでもないっす。嫌ならいいっすよ。一人で食いますから」
そう言って引き下がろうとすると、男は首を振った。
「嫌とは言っていない。酒はあるか。ないなら持っていくが」

 なんだよ、結局来るのか。悟は、急いで部屋に戻ると、彼が来るまでに足の踏み場を作ろうとした。
「そのくらい、私がやるわよ」
天使はさっと手を振った。コタツの周りにあった乱雑に脱いだ衣類や新聞が、あっという間に畳まれて部屋の片隅におさまった。

「へえ。こりゃいいや。ありがとさん。寝床周りもやってくれる?」
「必要ないでしょ。彼とベッドインするなんて許さないわよ」
「! するわけないだろ。でも、彼のために貴重な時間を使うんだからさ~。少しくらい僕にも恩恵があっても……」

 天使は腕を組んでから言った。
「そうね。ちゃんと彼に親身になってくれたら、帰り際にやってあげるわよ」

 男は、ハイネケンを1ダースと、金のラベルのついている一升瓶を持ってきた。見ると純米大吟醸らしい。お、おい。スーパーで買った特売おでんに、どうしてこんな酒を。

「これしかなかった。嫌なら買いにいくが」
「え。いや、とんでもない。もったいないと思っただけで」
「一人で飲んでいてもしかたないからな。つきあってくれ」

 落ち着かない飲みだった。悟は、男と差しで飲みながら、右側にちゃっかり座って男に見とれている天使を見ないようにしていた。余計な事を言うと天使は睨むし、その言葉に反応してはならないし、天使から聞いた情報を勝手に口にする訳にもいかない。頭が混乱していて、酔うどころの騒ぎではなかった。

 一方、男は順調に盃を重ねて、ハードボイルド調からただの酔っぱらいへと変化していった。
「そりゃ、他の男を好きになることだってあるだろうさ。でも、なにも隣に住まなくたって、いいじゃないか……」

 なんだよ。泣き上戸かよ。参ったな。
「そんなに思い詰めない方がいいっすよ。女は一人だけじゃないし、ほら、意外と近くで心配して見守ってくれる人もいるかもしれないし」

 悟は、既にコタツに突っ伏しかけている男の頭を愛おしそうに撫でている天使を見ながら、ドッチラケという氣分で最後のちくわぶを口に運んだ。

「なんだ。それは口説きか。俺は女の方がいい」
「! こっちも女の方がいいっす」

「そもそも、君にも彼女はいないのか。若いのに不甲斐ないな」
あんたには言われたくない。

「すいませんね。東京に高校時代ずっとつき合っていた彼女いたんすけど、こっちの大学に来たら遠距離で自然消滅。今はレポートと就職活動が大変で、彼女作っている暇なんてないっす。関西の子たちはノリも違いますしねぇ」

「ふん。就職活動ね。どこを受けるんだ」
「え。まあ、製造とか。クルマも好きだけれど、ほとんどチャンスが……」

 天使が睨んでいる。しまった。彼女が車を買ったんで喧嘩になったんだっけ。車の話は御法度だったか。

「それなら、親父に頼んでやるよ。国産車が嫌でないならね」
「へ?」

「この人、世界的に有名な国産車メーカーの御曹司よ」
天使が囁く。げっ!

「就職が決まったら、美味い寿司でもおごってやるよ。俺もいつまでも、部屋にこもっているのはよくないからな……」
そう寝言のように呟きながら、男はコタツに突っ伏して寝てしまった。

 う。さっきの言葉、録音しておけばよかった。悟は、天から降ってきたチャンスがうやむやになってしまわないことを心から祈った。

 天使は「私には関係ない」という風情で寛いでいた。

(初出:2016年1月 書き下ろし)
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Tag : 小説 読み切り小説 コラボ

Comment

says...
ココうささんへのお返し読む前だけど、先にこちらにおじゃまします~。
うふ! おとなり天使の輪がどんどん広がっていて、おもしろい^^

サキさんの物語のあの男性を、こんな風に展開させたのですね。
小説って、なんか無限の可能性をかんじるなあ~(しみじみ)。
そして、ここにも天使がww
そういえば夕さん、以前にもイラストの天使をキャラにしてくださったことがあったけど、夕さんに天使の我が儘っぷりがおもしろいw
この守護天使、かなりあのハードボイルド青年を気に入っちゃったんですね。
おかげですっかりこの悟、このあといろいり、大変そうww
やっぱり天使って、ちょっと我が儘な方が楽しいですよね^^

あ、話は戻るけど、引越しのご挨拶にもっていく品物って迷いますね。(一人暮らしの時はしなかったけど)最近もらったのは、食器用洗剤でした♪(でも、ちょっと匂いが好みのものでなくて、まだ棚に眠っています)ティッシュって、すごく有難いですね! 欲しい(できればしっとり高級なやつ)
夕さんのあたりでは、そういう習慣ってあります? 日本だけなのかな?
2016.01.23 02:26 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
執筆、お疲れ様でした。

limeさんと山西サキさんの双方とのコラボという感じで、面白かったです。
そっか、504号室のカレ、そのまま住んでいるんですね。お隣にって考えると、辛いですよね~。そりゃ引きこもりたくもなりますよ。でも引っ越さないあたり、意外とMなのかも(完全に人ごと)
悟と天使と504君の掛け合い、面白すぎです。こんな天使にくっつかれてたら、504君、この先も大変そうだ。もしかしたら、今度は悟のところに押しかけてきたりして(笑)
あらら、カノジョを追い出した背景には、そういうオチがあったんですね。そりゃあ、勝手にフランス車買われたら、文句も言いたくなりますね。
504君が酒の上での話を憶えていることを、お祈りしておきます(笑)
2016.01.23 06:47 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

便乗して悪のりいたしました。
お許しいただけて感謝です。

サキさんの作品読んだとき、この男の人、どんな人かな〜と思ったので拾ってみました。
でも、うちのキャラでもないので、人畜無害キャラを一人作って、せっかくだから「隣に引越して」こさせちゃいました。

タイトルもパクったので天使をどうしようかなあと思ったんですけれど、もうそのままひねりもなく天使で(笑)
よく考えたら、うちに出てくる天使とか幽霊とか、やりたい放題なヤツが多すぎる。
悟、劇的に疲れていると思います。
今後も無理やり504号室の男のためにいろいろとやらされるに違いありません。

あ、高級ティッシュっていいですよね。
スーパーとかで見かけても自分では買いにくいじゃないですか。
「この値段ならお徳用が1ダース買える」とか思ってしまって。
どんなに高級でも「こんなのいらない」というほどの特殊なものはないし、いいんじゃないかなあ。

ちなみにスイスでは、そういう習慣はありませんね。
チューリヒのような都会は知りませんが、このあたりだったら「引越してきたんだ。じゃあワインでも」という感じで自宅に招いて普通に飲むくらいかな。でも、日本のお招きみたいに大袈裟じゃなくて、ワインの他にはポテトチップスくらいしか出てこないとか。

コメントありがとうございました。
2016.01.23 19:16 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

サキさんの作品のお返しのついでに、limeさんのお題掌編にも悪のりしてみました(笑)

504号室の彼は、サキさんの方で名前の設定とかあるかもしれないので、一応名無しのままで、天使の存在も彼視点だと全く存在しないようにしてみました。っていうか、悟の妄想だったらおかしい(笑)

でも、そうですよね。引越せばいいのに。Mだ。
まあ、彼にしたら「なんで俺の方が逃げなくちゃいけないんだ」とか理屈言っていそうかも。
でも、サキさんのところの女の子、とても魅力的だったから、絶対に悔やんでいそうですよね。

天使にしてみたら、大事な彼のために手足となるちょうどいい下僕をみつけたって感じで、これから悟をこき使うでしょうね。
車の話は、うん。彼女は「国産車なんてつまんない」とかいいそうじゃないですか。そんなイメージで書いちゃったけれど、サキさん怒っていないかしら。

悟、情けないキャラっぽいので就職活動は難航しそうですよね。
今後もう出てこないかもしれないけれど、秘かに応援してやってください。

コメントありがとうございました。
2016.01.23 19:23 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
なるほど!こういうふうに行きますか。
503~505まで混乱のルツボになってしまいましたね。
2人の天使と、それに振り回される2人の男。そこに加わってさらに振り回される悟。おでんと高級酒でグチグチと暗い飲み会、最高でした。
悟はえらいところへ引っ越してきたものです。
男共は極めて正常、社会に貢献する一般市民なのに、ここに登場する女ども(?)はなんとハチャメチャな・・・。一人は人間ですらないですから。男性を御する女性は生き生きしていてサキはとても好きです。

うちの“彼女”、幸せな生活を送っているようですね。短い登場ですが文章の端々から伝わってきます。ま、パートナーがあの“僕”ならなんとかなるか。車も飛ばしているのでしょうか?捕まらずに・・・。そして504の男は落ち込んでいるようですが、まぁ守護天使が取り憑いてるから大丈夫?災難は悟にだけ?と思っていたらラッキーチャンス到来。これは守護天使のせい?キャラの名前も・・・。いくらでも展開しそうですが(あ、自粛自粛)
サキが創り出したへんてこ疑天使に、本物の天使と悟を加えての新たな展開、夕さんらしくてグングン引っ張られてとても面白かったです。そして幸せな気分になりました。ありがとうございました。
2016.01.24 02:41 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
うぷぷ^^ 悟っち、引っ越しのとたん、面白いことに巻き込まれましたね。
引っ越したことで見えてしまう体質になってしまったのか?
背中丸めてレミーマルタンしてる兄ちゃんも受ける~
慰めてあげなくちゃ。ね。

おでんも良いし、お好み焼きも良いし、たこ焼きも良いかもね。
野郎で、ってのが・・・
天使ちゃんもカミングアウトできれば良いのにね^^

ちなみに、602にはミヒロがいて、702に策がいます。
なんちて。てか、同じマンションなのか? すみません。
と乱入したくなるような楽しいお話でした^^
2016.01.24 03:40 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

お、お氣に召してホッとしました。
勝手にそちらの世界に入り込みましたので。
この五階、なんかとんでもない感じになりましたよね。(誰がしたんだ)

悟、なんか情けないタイプで、色々と巻き込まれやすいみたいです。
本物の天使より、二つ先の可愛い天使ちゃんの方がいいみたいですけれど、世の中はそう上手くは行かないものです。

でも、こういう無茶苦茶な女キャラ(そもそもうちのは女なのか?)って、書くの楽しいですね。
車の話は、いまいちよくわかっていなかったので、今回は全く触れませんでしたが、少なくとも彼女はウルトラ幸せなはずですよ。だってあんなに素敵な「僕」がご飯を作ってくれているし、ドライブだって一緒に楽しくしているでしょうし。

サキさんのところの504、505両室とも、きっとご設定があるんじゃないかなと思って名前は付けませんでしたが、もしまたお書きになるんでしたらぜひ教えてくださいね。その時はうちの悟もどうぞご自由にお使いください。あ、天使も見える人がいるならご自由に(笑)

こういう形で共演できて、楽しかったです。

素敵な作品でのご参加、ありがとうございました。
2016.01.24 20:40 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

そうですね。
なんで見えるんだろ(人ごとモード)
巻き込まれ体質なんですよね。

504はあれですかね。「ルビーの指輪」みたいな(ふ、古すぎる)
結局、失恋は聞いてもらえれば結構紛れるのかも。
忘れるためのお酒は一人よりも誰かと一緒がいいですよね。

ああ、お好み焼きやたこ焼きもいいかも。
なんせ舞台が大阪ですしねぇ。
天使はカミングアウトしたいでしょうけれど、今のところ全然見てくれないみたいです。

なんと、ミヒロと策のマンションだったんですか?
大阪だったとは(笑)

うん、だったら泣き上戸兄ちゃん、三人で慰めましょうよ。
って、野郎四人でおでんを囲むって?

コメントありがとうございました。
2016.01.24 20:46 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
わわっ(><) 策とミヒロは東京だった!
いあ。このマンション、5階までが大阪で、6階から上は東京なのだ。
エレベーターで瞬間移動できるのだ。
なんちゅうショボイ設定・・・ファンタジーはゼッテー描けねえー(><)
(これ、コメント系あちゃーネタ? すみません・汗)
2016.01.24 23:56 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

あ、やっぱり東京でしたか。
印象、間違っていなかった。
今回書くときも、サキさんの設定は大阪なんですが、私は関西弁がちゃんと書けないので、わざわざ関東出身者という設定にしたのです。方言、鬼門ですよね〜(何の話題だ)

でも、天使が出没して、高速でもない公道で時速100キロ超えて走れるんだから、瞬間移動くらいねぇ(笑)

お遊び系小説は、だから好きです。

コメントありがとうございました。
2016.01.25 21:09 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
なんだかこの伊丹のアパート、えらいことになっていますね。さしずめ、座敷童が棲みついている某旅館みたいなものでしょうか。でも、部屋についてるわけじゃなくて、気に入っている彼氏がいるようで、誰にも幸運をもたらしてくれるわけでは……ないこともないか! 悟も就職が決まりそうですものね。

505号室に盗られちゃった彼女が外国の車?を買って、504号室の彼は国産車メーカーの御曹司ってのが何とも面白いというのか、ちょっと哀れと言うのか……でもこの御曹司、何故ここに住み続けているのかしら。しかも隣に?? 実家に帰ればいいのに……いや、何より御曹司なのに何でまたこんなところ!に住んでいるのかしら? 社会勉強? いや、女と駆け落ちしたのに振られたとか?? でもオヤジに頼んでくれるってことは、勘当されたわけではなさそうですね。って、あれこれ思うと楽しいのでした(*^_^*) 天使といっしょで、あれこれ構いたくなっちゃった。何しろ、この504号室(名前がないので、部屋の名前で呼ぶ)、ルックス・恰好とMな中身のギャップが面白そう……(おちょくりがいがありそう)

ほんとにscriviamo!は大変ですね。そして、楽しそうです。私はまだ悩み中。去年は某システムに横やりを入れちゃったし、う~む、何かもう少し無難なものを考えたい……(^^)
2016.01.27 17:10 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

伊丹なのにみんなNHK標準語で話す変な奴らになってしまいました。
(悟は関東人設定にしたけれど、天使はいいとして、他のメンバーはおかしい〜)

ということはさておき、「おとなりの天使」なので、安易に天使を出してみました。
でも、部屋についている訳でもなければ、幸運をもたらしてくれる訳でもありません。要するに冷やかし?
悟の就職も天使は関係ないですし、酒の席での酔っぱらいの口約束ですから(笑)

御曹司、なんでこんなところにいるんでしょうね?
Mだから? でも、引越してきたばかりなんですよね。彼女を隣にとられたからって簡単に再引越はしないかも。
失恋したから生家に帰る男なんて、ハードボイルドじゃありませんよ!
彼にはレミー・マルタンと大吟醸酒がついていますから!

504と505の面々の名前は、サキさんがそのうちにつけてくれるでしょう(続きを書かせるつもり?)

今年のscriviamo!は、四年間で一番大変です。本当に皆さん、容赦ないです。
パターンを読まれていて、始めから封じ込まれている感じです。

あれ、彩洋さんは、まだ考え中?
え〜と、一年越しのミクのローマの話は? もし、それは当分書かないのなら、サキさんにご一報いただいた方がいいかも。
こちらは、まだ一ヶ月ありますので、どうぞごゆっくり〜。

コメントありがとうございました。
2016.01.27 23:17 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
なんか、世界観がちゃんと繋がってるので
妙に納得して、504の彼もいい人だったんだな~~・・・
なんて思っちゃいました(^^*)
そりゃあ、世界的に有名な日本車メーカーの御曹司じゃ
彼女が外車を買ってきたら複雑な気持ちにもなるし
ちょっとした意地悪したくもなりますよね・・・

でも、なんか良いなあ~~~
お隣の人がお酒を持ってきてくれて一緒におでんをつつく・・・
大学生一人暮らし(ハチクロとかめぞん一刻みたいな)
もう訪れないので永遠に叶わない青春時代の憧れです・・・
2016.01.28 16:25 | URL | #- [edit]
says...
こちらにもありがとうございます。

ちらっとしか出てこなかった504の人、どんなかな〜と想像を膨らませてみました。
ハードボイルドだけれど、実はお隣さんに可愛い彼女をとられちゃってメソメソしているっての、はまってしまって(笑)

悟は巻き込まれているみたいですけれど、意外と野次馬氣分で楽しんで、さらに高級酒は飲ませてもらえているみたいですからいいのでは(笑)
おでんも、野郎とというのはなんですが、やっぱり一人でつつくより二人の方がいいですよね。

私も、こういう一人暮らしライフ憧れましたね〜。
やっておけばよかった。
って、男じゃないから、こうはいかなかったかな。

コメントありがとうございました。

P.S. かじぺたさんのブログ、勝手にリンクに追加してしまいましたが、お嫌でしたらおっしゃってくださいね。
2016.01.28 18:45 | URL | #9yMhI49k [edit]

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