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Posted by 八少女 夕

【小説】永遠の結び目

立て続けで恐縮ですが新連載を始める前に「十二ヶ月のアクセサリー」三月分を発表します。三月のテーマは「十字架」です。

今回のストーリーの舞台は念願かなって2015年に行くことが出来たエーヴベリーです。ヨーロッパ最大のストーンサークルで、セント・マイケルズ・レイライン上にある、その手のことが好きな人は一度は行ってみたいところ。でも、なかなか簡単にはいけないんですよ。このストーリーではいろいろと差し障りがあるので土産物屋は三軒と書いてありますが、実際には二軒しかありません。念のため。


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永遠の結び目

 灰色に垂れ込めた雲がどこまでも広がっていた。ようやく日の長さと夜の長さの割合が逆転して、春の訪れを期待できるようになってきたとは言え、枯れた牧草の間から新しい生命の息吹が世界を明るく変えるには少し早かった。牧草地に乾いた風が渡っていく。形の揃わぬ大きな灰色の岩が、その牧草地の所々に立っていて、無言で風の問いかけに答えていた。それは何千年も続いた光景だ。

 美優はバスから降りると頼りなげにその光景を見回した。ここが本当にヨーロッパ最大のストーンサークルなんだろうか。ケチらないでガイドのついたツアーで来た方がよかったかな。

 エーヴベリーはイングランド南西部ウィルトシャーにある。新石器時代の紀元前2600年頃に作られたといわれるこの遺跡は、周縁部に大きなストーンサークル、土手と溝でできた大規模なヘンジ、それに独立した二つの小さいストーンサークルで構成されている。

 有名なストーンヘンジにも使われている巨石はこのエーヴベリー近郊で削りだされた。そして、正確な目的はわからないものの、人びとはここでも地をならし、クレーンもない時代に50トンにもなる巨大な石をひとつ一つ運んでサークルを作り、千年以上に渡って使用していた。

 そのサークルはあまりにも巨大なので、丘の上に立つか、上空から眺めないと全容が掴めない。その目的が忘れ去られてしまった後、人びとは牧草地のど真ん中に立つ巨大な岩をこれ幸いと切り出して建材に使っていたらしい。バスから降りたばかりの日本人には、歯抜けになってしまったサークルの間に立っていることがなかなか理解できなかった。

 ストーンヘンジのように次々と訪れる観光バスをピストン輸送したり、各国語による音声案内や土産物屋で歓迎するような観光地化が進んでいなかったおかげで、美優は日本からずっと心を騒がせていた想いに再び浸ることが出来た。

 ようやくこの地に来たのだ。ずっと私を呼んでいた、不思議な古代の力に導かれて。

 ケルトのドルイド僧たちが活躍した時代と同じように、風は幾ばくかの不安を呼び起こしながら、運命の女神たちのささやきのように岩の間を通っていく。美優はゆっくりと牧草地を進みながら自分の身長の数倍ある巨石に手を触れた。古代からの叡智が、話しかけてくれはしないかと期待して。

 けれど、美優には岩の言葉は聞こえなかった。なぜこれほどまでストーンサークルとケルト文明に心惹かれたのか、そして、居ても立ってもいられない心地でここまで来たのか。

 しばらくヘンジの土手の上から、サークルを眺め、何枚もの似たような写真を撮り終えた後、彼女は釈然としない想いを抱えて、バス停の近くの店に入った。ガイドブックでは、ここには土産物屋は二軒しかないとあったのに、どういうわけか三軒ある。

 ナショナル・トラストの公式ショップを覗いてから、ニューエイジ関係の書籍などが置いてある店をぶらついて、最後に一番小さな店に入った。そこは、暗い狭い店だったが、アーサー王と円卓の騎士を題材にしたポスターやケルトモチーフの土産物がたくさんあって美優の心は騒いだ。

「いらっしゃい。よく来たね」
奥には、伝説の魔女のようなしわくちゃの老婆が座っていて、まるで美優が来るのを待っていたかのようににやりと笑った。

「何かお探しかい」
「いえ。ケルト風のお土産でも買おうかと思って……」

「ケルト神話に興味があるのかい」
「……」

 美優は少しの間迷ったが、せっかくここまで来たのだから何か知ることが出来ないかと思って正直な氣持ちを打ち明けることにした。

「その……私は東京生まれでケルトと関係があるはずはないんですが、いつからか、ここへ来たい、行かなくちゃいけないと思うようになってしまって」
「おやおや」
「呼ばれている……そんな感じがして。でも、なぜだかわからなくて」

 老婆は壁にかかっているTシャツのケルト文様を眺めている美優を見て、なるほどという顔をして見た。

「もしかしてあんたはこれに呼ばれてきたんじゃないかね?」
そういうと、対面ケースの奥に入っている青い天鵞絨の箱をそっと取り出した。中には錆び銀の大きめの十字架が置かれていた。

 普通の十字架ではなく、中心に円がデザインされたケルト十字だ。その円の部分にケルト特有の組紐文様がくっきりと描かれている。100ポンドの札が見えた。

「これはイヴァルのサーキュラーノットがデザインされた十字架だよ。サーキュラーノットは、エタニティーノットともいわれるが、始まりも終わりもない組紐のデザインで、永遠を表すんだ。そして、イヴァルとはイチイの木でね。有名なディアドラとノイシュの悲恋からきているんだよ」

「ディアドラとノイシュ?」
「そうだよ。ディアドラは生まれた時に、絶世の美女に育つが、そのために災いと悲しみを招くと予言された。そこでコンホヴォル王が彼女を引き受けて妻にするために閉じこめて育てさせたんだ。そして、彼女は若く美しい騎士ノイシュを見かけて恋をし、彼に自分を連れて逃げだすようにゲッシュ(誓約)を課したんだよ。そのために戦争が起こり、ノイシュとその兄弟たちは殺されてしまい、ディアドラはコンホヴォル王のもとに連れ戻された。そして、ある日彼女は王とノイシュに手をかけたイーガンの間に馬車に乗せられて笑い者にされたために、悲しみのあまり身を投げて死んでしまったのさ。そして、その墓から生えたイチイの木は、ノイシュの墓のイチイの木と枝を絡ませ、離れなくなったということさ」

「それが、その十字架と関係が?」
「そう。アルスターの神話では、ダーナ神族の女神たちは転生する。千年もかけて何度も転生すると自分がかつてダーナ神族であったことも忘れてしまう。でも、運命の組紐は決して途切れずに、何度も生まれ変わる神々を再びこの地にたぐり寄せるのだよ。私は、どうしてこのイチイの永遠の結び目をもった十字架がここへやってきたのか、ずっと不思議に思っていた。そして、運命に導かれたディアドラがノイシュと再び出会うための道しるべとしておそらくこれを探しにくるはずだと予想していたのだよ」

 美優は震えた。これが、私がずっと心落ち着かなかった理由なんだろうか。そうじゃなかったら、どうしてここにその十字架が来たりするんだろう。

「その、十字架……。特別なルートでここに?」
「そうさ。この店では一度も扱ったことのないモチーフなのだが、ある日突然やってきたんだ。これは妥当な値段で、ロンドンではもっとするはずだが、卑しくもアルスターの子供たちの血を引くこの私は、神々に対する敬意は失っていないのさ。こんなめぐり合わせはアルスター神話の一部だ。おそらく生まれる前から、これはあんたに属していたんだろうさ。だから、他ならぬあんたに100ポンド払ってもらおうとは思わないよ。本来ならタダであげたいところだが、私らも仕入れる時にかなり払っているからね。少しでも足しになるように10ポンドでも15ポンドでも置いていってくれるとありがたいね」

「もちろん、お支払いします」
そういうと、美優は財布を開けて中身を確認した。ロンドンまでの電車賃や夕食代を考えるとあまりたくさんは出せない。考えて20ポンドを払い、他にポストカードなども買った。老婆は頷くと黒い革紐で十字架を重々しく彼女の首にかけてくれた。

 美優には、自分の周りの空氣が突然変わったように思われた。アルスター神話時代からの途切れなかった想いが形をとってその場に現れたようだった。このケルト十字が運命の相手ノイシュがやはり生まれ変わった相手に自分を導いてくれるのだろうか。

* * *


 その日本人が思い詰めた様子で店を出て、バスに乗って去った後、老婆は肩をすくめると代金をレジにしまった。

 裏から出てきた老人がため息をついた。
「お前な。あんな嘘八百を並べ立てて良心は痛まないのか」

 老婆は夫をじろりと睨んで答えた。
「あんたが同じような商品ばかり仕入れるからだよ。私たちに、永遠の命があるとでも思っているのかい? あと何十年土産物屋をやっていくと思っているのさ。ああでもしないと厄介払いできないだろう」

 対面ケースの下には、同じ十字架の入った天鵞絨の箱が十八個並んでいた。他にも大きな指輪が十三個残っていたし、もっと厄介なのはトリスケル・スパイラルの組み合わせでデザインされたやけに目立つ腕輪で、これを四つも売りさばかねばならなかった。

 熱にうなされたような観光客は、世界中から次々とやってくる。ケルト神話をアレンジして少し話をすると、大抵は生まれ変わりだの、アーサー王の遺産と自分の縁を感じて、これらの商品を引き取ってくれる。これまでのところ大抵は十分な金額も置いていってくれていた。

 老人は商売上手な妻が、そのうちに与太話に騙された観光客に袋叩きにされるんじゃないかと思いつつ、黙って店の奥で帳簿を付けることにした。


(初出:2017年3月 書き下ろし)
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Tag : 小説 読み切り小説

Comment

says...
執筆、お疲れ様でした。

エーヴベリーのような遺跡を訪れた若い女性の心境や、その目を通して見た情景の描写が、なかなか秀逸でした。
また、謎めいた土産物屋のお婆さんが話す伝説と、ケルト十字のアクセサリーの話もよくできていて、さすがは八少女夕さんだと感心していたら……。
あ~、ちょっと「やられた」感が。なんですかね、こういう土産物屋に座っているばあさんというのは、胡散臭いと思った方がいい、と(笑)

もうケルト文明に浮かされるような純粋さなんて無くしましたけど、ストーンサークルには一度、行ってみたいですね。あと湖水地方も……。
かしこい犬でも連れて、出かけるか。エーディンの生まれ変わりに出会えるかなぁ(そっちかよw)
2017.03.22 15:00 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

エーヴベリー、感動でしたねぇ。
といっても、この美優と同じで、最初は「どこがストーンサークル?」だったんですが。
私自身もけっこう中二病をこじらせたようなところがあって、大学生のころは、こんな感じでひゅるり〜な中をカルナック(フランス)の巨石遺構を観に行ったりして浸っていました。

一昨年行った時は、さすがにそこまで純粋ではなくなっていましたが、やはり心躍りましたねぇ。
いいところですよ、ぜひいつかは。四号さまの活躍舞台のロケハンに(笑)
あ、湖水地方やコッツウォルズもよかったですし、一昨年一緒に行ったグラストンベリーは公爵様の別荘だと思いますけれど、あのへんもいいですよ。

エーティーンの生まれ変わり……に会えるといいですけれどねぇ。遭う確率としてはおそらく怪しい婆さんのほうが(笑)

楽しんでいただきにんまりです。

コメントありがとうございました。
2017.03.22 23:08 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
エーヴベリーに到着した美優(みゆうと読むのでしょうか?それともみゆ?)の様子、彼女の目の前に広がるストーンサークルの風景。実際に夕さんが訪れておられるせいもあるのでしょうが、とても素敵でした。
何か分からない謎の力に引き寄せられる美優。
まるで美優が訪れるのを待っていたようにそこにある古ぼけた小さな店。
そこに座っている魔女の様な風貌の老婆。
運命づけられたように登場する十字架。
語られるケルト神話。ディアドラとノイシュの物語。
美優にはなにか特別な血が流れていて・・・。
「あなたにはダーナ神族の女神の血が受け継がれている」
そしてストーンサークルの空間が開いて異世界への旅が始まる・・・。
まるでファンタジーでも始まりそうな雰囲気にワクワクしながら読ませていただきました。

なのに、なのにですよ!
なにこの婆さん!
すっかり食わせ者のいかさま商人じゃないですか!
いっきに現実世界に引き戻されてしまいました。
なるほど、夕さん、この婆さんのいるお店を現実に被せるわけにはいかなくて、店を1軒追加されたんですね?
このギャップにすっかりやられちゃいました。
でも面白かったですよ。

まだ完全に観光地化されていないこういう場所。
有名観光地になってしまう前に訪れてみたいなぁ。
なかなか叶わぬ夢ですけれど・・・。
2017.03.23 11:50 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
太古の不思議なロマンというのはわかるような気がしますね。
世界が、この場所が、私を読んでいる!
、、、と感じて旅行に行くのも醍醐味ですからね。
私は最近はそういうのはないですけど、
戦国時代に惹かれることはよくありますね。
(  ̄ー ̄)ノ
2017.03.23 12:09 | URL | #- [edit]
says...
あわわ…私も騙されてしまいました
せっかく一緒に生まれ変わりと思って震えていたのに

でもそれは小説だからそんなこともあるかなと思っただけで…
実際にはたぶん騙されない…はずです

それにしてもあくどい!
けどこれでいい気分になってるならいいのかな…
わかりません
2017.03.23 14:56 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

この主人公の名前は、適当に「みゆ」とつけて、変換したら最初にこの字が出ました。
でも、今回のこの子の読み方は、けっこうどうでもいいかも(笑)

高校生くらいのとき、わりとこういう「いっちゃっている」タイプでしたが、さすがに最近は、もう「生まれ変わりそのものはあるだろうけれども、まあ、私じゃないっしょ」と割り切っております。
ファンタジーの主人公は、わりとこういう設定ですよね。
だからこそ、「もしかしたら自分も」なんて思っちゃうのかなと。

で、婆さんに騙されています(笑)
まあ、わりとこんな事って多いんじゃないかなと。
でも、本人が「すごいものを買った」と思い込んでいれば、それはそれでいいんですよ、きっと。

実際に、土産物屋が何軒もあれば一つくらいこういう婆さんがいた事にしてもいいんですけれど、ここは特定されてしまうので一応架空の店を作ってみました。

あまり観光地化されていないところがよかったですが、おそらく永久にこのままなんじゃないかなあ。
今ひとつ「おおお〜」という景観じゃないんですよ。大きすぎてピンと来ないというのも、実は景観の保護に役立つのかもしれませんね。
十日で五カ国、みたいな急ぎ足の旅だと行けないのですが、いつかのんびりと行けるといいですね。

コメントありがとうございました。
2017.03.23 20:23 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こちらにもありがとうございます。

そうですね。
同じようなバージョンで、国内だと奈良のあたりで天平氣分に浸るとか、ありますねぇ。
九州で邪馬台国を感じるとか。

戦国時代もいろいろとあるのでしょうが、私はそれほどでもないかな……。

コメントありがとうございました。
2017.03.23 21:19 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

あはははは。
そうですね。小説だとそんな事が頻繁にあったりしますが、現実だと
「そんなわけないっしょ」
と思う自分もいたりしますね。

婆さん、あくどいです(笑)
商売人はこのくらいのことをペラペラ言わないと。
でも、まあ、夢を売ったと思えば、それはそれでいいかも。
そういう事にしておいてください。

願わくば、その辺の土産物屋で、同じ物を5ポンドなどで見つけない事を(笑)

コメントありがとうございました。
2017.03.23 21:22 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
振り返ってコメントです。
いや、これはなかなか意味深なお話で。
まずは売り手目線で言うと……ちょっと方向性は違うけれど、落語の『猫の皿』を思い出しちゃいました。あれは高価な皿に猫まんまを入れて、猫に食わせていたら、骨董の目利きとやらが「猫を3両で売って欲しい(皿付で)」っていってくるので、って話だけれど、買い手の意識に上手くつけ込んでいるあたりが面白いんですよね。商売って、タダでない限りはどこか「はったり」なところがあって、値段だってその人の心ひとつ。心は時代や世間体や自分の経験でいくらでも動くものですし、そこにいい意味でも悪い意味でもつけ込むから商売になる。この女主人のやり方は批判されているかもしれないけれど、ある意味、それが商売だよね……・なんて。
そして買い手目線。人の心の「ちょっと触れて欲しいけれど、普段は誰も触れてくれない。でも私はちょっとそう思っていて、ここ、自分の中のポイントなのよ」ってところを上手く触られると、ついつい財布を開けちゃうってところがありますよね。これはあなたに出会うべくして出会った!なんてほんと、言われたら……運命なんて本当はそんなに都合良く転がっていないのですが、人ってついつい「ここではないどこか」を求めてしまうようで。世の中の人はみんな「ここではないどこか」から来て「ここではないどこか」へ行く運命なので、「今のここ」に違和感があるとおもわされがちなのかもしれませんね。でもまぁ、それで心が満たされたり納得するなら、そしてそれが「今のここ」で頑張る底力に繋がったらいいのですが、中には現実逃避に行っちゃうことも?
彼女がどこかで冷静に戻ってくるといいですけれど。

私も、フランスのカルナックに立ったとき、「うわ~幸せだわ~生きてて良かった~」と思いましたが、もしかして私の前世は、とは思いませんでした(^^;)
石の声を聞けたらいいけれど、と思うけれど、まぁ、触ってみて何か聞えるなんて幻聴はないです^^; 多分、まだ壊れてないみたい。でも石を触るのは楽しい(*^_^*)
2017.04.23 03:37 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんぱんは。

なんかラノベのタイトルなんかを読んでいると、有名人は転生するのに急がしそうです。
で、これだけそういう話が出回っていると「まさかね」と思っても「自分の番が来た!」と信じてしまう人もいるのかなと。
あ、ずっと信じている事はなくても、その一瞬くらいは心が震えちゃうかなと。

でも、何十万も払っちゃうとなんですが、20ポンドくらいなら笑って土産話に出来るレベルかなと。
売る方もけっこう大変ですから、こういう人たちが来るところなら、これくらいの販売トークはするかと。

私も含めてですけれど、自分はどこか特別なんだ」と思いたい人っているんですよね。
大抵は、実力で特別になれない人がそう思うんでしょうけれど。
個人的には、アクセサリー一つで、その氣持ちを満たしてもらえたら、ありがたい事なのかなと思います。
そして、この美優も、「私はディアドラなのよ」の方向に走るのではなくて、「私は私だから頑張ろう」となればそれでいいのかなと思います。
もっとも、「オレはノイシュなんだ」と思い込んでいる人と幸せになれれば、それはそれでもいいのかもとも思いますが(笑)

私は、カルナックに行ったときも、グレート・ジンバブエ遺跡に行ったときも、それから、このエーヴベリーに行ったときも、石に触ってパワーをもらったような氣がしましたよ。石だけでなく、樹齢何百年の樹でも、よくやります。太古の人もこうしていたのかなと思ったりして。まあ、超能力者じゃないので声は聴こえませんし、ましてや有名人の生まれ変わりな感じもしませんでしたが。

面白がっていただき嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2017.04.23 21:04 | URL | #9yMhI49k [edit]

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