scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

キャラクターバトンもらってきました。

今日は、TOM-Fさんからいただいたバトンです。昨日、サキさんもなさっていらっしゃいましたね。誰でやろうかなと悩んだのですが、せっかく連載を始めたばかりなので宣伝を兼ねて「郷愁の丘」がらみがいいなと。

でもねぇ。主役二人が、このバトンで笑いを取るにはあまりにもアレでして。すみませんが、どうでもいいのがおまけで登場します。



「キャラクターバトン」

1、自己紹介

(ジ)ジョルジア・カペッリ。ニューヨーク在住の写真家です。年齢は33歳。独身です。前作「ファインダーの向こうに」に続いての出演です。

(グ)ヘンリー・グレゴリー・スコットです。つい最近登場したばかり、ケニア在住で動物生態学研究者です。38歳、独身。大学の講師などもして糊口を凌いでいますが、普段はサバンナでシマウマの生態調査をしています。

(キ)私はキャシー。ニューヨークの《Sunrise Diner》のウェイトレス。23歳だけど、ボブという夫がいて、一児の母よ。「ニューヨークの異邦人シリーズ」は第一作の「ニューヨークの日本人」から出演している古参です。いつ私が主役になるのかしら?


2、好きなタイプ

(ジ)そういうのは別に……。(作者ツッコミ:TOM-Fさんところのキャラ、某著名ニュースキャスターに惚れているんでしょ!)

(グ)えっ。す、好きなタイプ? そ、それをここで言うのは……。(オタオタしている)

(キ)あなたたちねぇ。別にいま好きな人を告白しなくてもいいんだから、適当な人をあげとけばいいでしょ。私はねぇ。有名人でたとえると、NBAのシャキール・オニールかな?


3、自分の好きな所

(ジ)う〜ん、あえて言うなら一人でいても困らないところ?

(グ)好きなところ……。特別そういうのはないのですが、強いて言うなら人にあまり迷惑をかけないところかな。

(キ)前向きなところ! 誰とでもすぐに友達になれるところも。わりと努力家だし、仕事熱心。子煩悩だけど、いい母親のはず。それに、結構ナイスバディ。あと、面倒見もいいかな。それにね……(あと20分間続く)


4、直したい所

(ジ)世間受けのいい写真ばかり撮ってきたので、いま、もう少し正直に自分の撮りたい物に挑戦しています。「きっとわかってもらえない」と諦めるのをやめたいです。

(グ)あまり人とうまくいかないので、少しは人と上手につきあえるようにしたいと思っています。

(キ)直したいところなんてないわ! 今のままの私を私が愛してあげなくてどうすんのよ!


5、何フェチ?

(ジ)フェチっていわれても。レンズ沼にどっぷりハマり中かな。

(グ)縞しまフェチ……あ、これはジョークです。

(キ)あなたがいうとジョークに聞こえないよ。私はラテックスと鞭! あ、これもジョークだけど、笑えない?


6、マイブーム

(ジ)郊外へのドライブ。一人で行きます。景色のいいところでリラックスしてワインを頼むのが好き。

(グ)灌木の新芽を植木鉢で育てる「マイ・ボンサイ」。愛犬のルーシーにかじられてダメになる事が多いのですが。

(キ)マカロン! 最近美味しいお店を見つけたの。仕事の後に口に放り込むと疲れも取れちゃう。


7、好きな事

(ジ)写真を撮る事かな。

(グ)シマウマの観察記録。

(キ)なんなのよ、あなたたちったら。それは仕事じゃないの。私はスケート! 早く冬にならないかな。今年は娘のアリシア=ミホにも教えはじめるわ。


8、嫌いな事

(ジ)パーティに行くこと。

(グ)会合一般。

(キ)本当になんなの、あなたたち?! 私? 不意の残業。お客さんとお喋りしてつい時間が経っちゃって時間超過するのは好きだけど。


9、読者に一言

(ジ)前回に続き、私がヒロインという地味な小説ですが、暇つぶしにでも読んでいただけると嬉しいです。

(グ)作者がアフリカで経験したことがあちこちに散りばめられた最初の小説です。雰囲氣を感じていただけたらありがたいです。主人公の片割れが僕というのは、なんですけれど……。

(キ)この二人が主役って、先が思いやられるけれど、私に免じて読み続けてくれると嬉しいなあ。「ぐるぐる系」と「ザ・生殺し」がお好きな方には、おすすめの小説よ。(褒めていない)
いつかは、私が主役の話も書いてほしいけれど、あの作者の好みがねぇ……。


10、次を指名する。

(ジ)指名……したいけれど、皆さんいろいろとお忙しいんですよね。

(グ)ご迷惑になったら申し訳ないし。

(キ)あ〜! この人たち、超イライラする! つべこべ言わずに指名するの! この作品と一番縁が深いのはTOM-Fさんだけど、そこからもらったバトンだからね。というわけで、外伝で競演したから彩洋さん。やってね!



キャシーは、あんな事を言っていますが、彩洋さん、お忙しいと思いますので、ご無理なさらずに。で、やりたい方は、どなたでもどうぞ!



「郷愁の丘」に興味のある方はこちらから。
郷愁の丘「郷愁の丘」


【関連作品】

「ファインダーの向こうに」を読む「ファインダーの向こうに」

「ニューヨークの異邦人たち」
「ニューヨークの異邦人たち」
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Comment

says...
いやぁ~なんとまぁ、盛り上がらないこと盛り上がらないこと・・・。
この2人、筋金入りですね。こりゃ絶対キャシーの助けが必要ですよ。
誠実で真面目過ぎる2人に対する、あっけらかんとしたキャシーがとっても素敵です。
彼女を主役にキャストしたお話しを是非!あ、無理かなぁ。キャシーはサブで掻き回してくれる方が面白いかもですね。あ、エレクトラもそうか・・・。
でもね、この地味~な2人が展開する物語、楽しみなんですよ。地味っぽいけど実は凄いポテンシャルを持ってるんですよね。2人のグルグルと生殺し展開、待ってます。
あ~イライラする(完全に自分の事は棚に上げている)。
2017.04.09 04:02 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
いやあ~、キャシーがいてくれなかったら、とんでもなく地味なバトンになってましたね(笑)
キャシーグッジョブ。ツッコミが最高でしたw
こうやって聞いてると、この2人って似た者同士ですよね。
この2人の恋物語って……夕さんの苦悩が見えてきますw
夫婦になったとしたら、本当に穏やかな日々だろうなあ~。
でもきっとジョルジアはビシッとグレッグを支えていくんだろうなあ。
子供の写真はきっとフィルム写真で、素敵なアルバムができそう^^(案外撮るのはグレッグだったりしてw)
ああ、なんか気が早い妄想が膨らむなあ(笑)
2017.04.09 14:10 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
バトンのお持ち帰り、ありがとうございます。
連載中の作品とは言え、三人分とはまた、気合が入っていますね……って、三人目はキャシーかよっ(笑)

もっとも、ジョルジアとグレッグだけだと、盛り上がりに欠ける感じは否めないですねぇ。こんなんで、本編は大丈夫なのか?
キャシーがいい味出して盛り上げてますけど、このパターン、なんか既視感があるような……。
「直したい所」キャシーも「ない人」なんですね。まあ、彼女の場合はポジティブシンキングの結果みたいだし、なにも考えてないウチの子とは根本的に違うみたいですけどね(笑)

受け答えのあちこちに、らしさが出ていて楽しませていただきました。
ジョルジアとグレッグが社交性を獲得するのか、それとも二人の安住の地を見つけるのか、いずれにせよ楽しみに読ませていただきますね。
2017.04.09 15:05 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

このバトン、答え始めて、自分で頭を抱えましたよ。
「なんだこの盛り上がらない二人は……」って。
キャシーが、爆発しています(笑)

こんなのでも、ティーンエイジャーだったりしたらまだ救いがありそうですが……ねぇ。

キャシー、かなりいい味を出してくれて、本編でもちょっとだけ頑張ってくれていますが、何でいつまで経っても主役に昇格しないんだか。
ぐるぐるしないからか。

エレクトラもぐるぐるはしないですねぇ。
こんど、何か短いのを書いてあげようっと。

そしてジョルジアとグレッグですが、この地味な二人の話でこんなに長く読ませようという無茶ぶり、本人たちのかわりに周り(アフリカとか、キャシーとか、マッテオとか……)が絡んで、少しずつ、もっとも「なんて早い展開だ」的なところもありつつ、進めていく予定です。読んでいただけると嬉しいです。

でも、本当にイライラしますよね〜(人ごと・笑)

コメントありがとうございました。
2017.04.09 18:44 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

ははははは。
もともと地味なキャラの多い私の小説ですが、こんなに何もかも地味なのを組み合わせた事はないかも(笑)
最初はジョルジアで始めて頭を抱え、グレッグを加えてもまともになるどころか、もっと地味になり、仕方なくキャシーまで引っ張ってくる羽目に。

似た者同士は、日常生活上ではいい組み合わせだと思いますが、ストーリーにするとなんというか……(以下省略)
もし結婚して、子供が出来たとしたら……か。
あはははは、遠いなあ。
でも、そうなったら、ジョルジアと子供がいる写真をグレッグが撮って、構図などをジョルジアにダメだしされるとか(笑)
もっとも、うん。きっと、フィルムですね〜。
あ、でも、後にスマートフォンが出てくるんですが、待ち受け画面とかにも設定しそう。

何の妄想なんだ……。

こんな地味な二人の長いストーリーですが、読んでいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2017.04.09 18:52 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

バトン大臣のTOM-Fさんがいつも面白いバトンを用意してくださるので助かっています。
……とはいえ、今回に限って言えば、これは宣伝になるどころか読者を減らすのでは?!
というわけで、キャシーに突っ込んでもらう必要が(笑)

デジャヴ感があるのは当然で、このシリーズですからねぇ。
なんかどんどん主役の地味さがパワーアップしていく……。

キャシーの「直したいところないわ」は、ニューヨークの底辺で、挫折して、もがいて、しぶとく生き抜いて、その結果の「れりごー」なのでコンプレックスや諦めの裏返しの可能性は高いですね。そういう意味では、おそらく高みにいるそちらのお嬢様の「直したいところないわ」とは正反対なのかもしれませんね。

ジョルジアとグレッグが社交性を発揮する……ことは……ううう、ないかも(笑)
いろいろと頑張っていますが。

こんなストーリーですが、見捨てずに読んでいただけると嬉しいです。

バトンと、コメント、ありがとうございました。
2017.04.09 19:01 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
ご指名ありがとうございます! なのに、反応が遅くて済みません!!
いや、何より、このバトン、もう夕さんのワールドのぎゅっと詰まった感じがたまりません。しかも、何だがデジャヴ、ですよ。これって、あの派手な嫁探し中の国王の物語(いや、彼は主役じゃないって!)に出てくる脇役、じゃなくて主役の二人がやっても、このペースになるんじゃないかと思って、思わずにやりとしてしまいました。
もちろん、こちらの方がさらに地味ですけれど^^; キャシーがいて良かった。物語って、誰かが強い力で回してくれないと進まないんだけれど、バトンはもっとパワーが必要ですね。ボンサイとしましまフェチに転げました^^;
2017.04.15 06:30 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

いやいやいや。あれはキャシーが勝手に……。キャシーの性格から言うと、「誰でもどうぞ」とか似合わなかったので。
でも、睡眠が二三時間なんて時に、バトン記事なんて書かなくていいですから!
(自分で書いておいて何を言う!)

TOM-Fさんのバトンを受け取ったのはいいけれど、誰でやろうって、あれこれ「書く書く詐欺」はあるけれど、当分発表しない作品のパトンなんか誰も読みたくないだろうし、かといって、現行連載中の主役って……と固まりました。

一人でやっても面白くないし、二人にしたら面白くなさがパワーアップしてしまいました(笑)
なんなんだこの二人は! キャシーでなくてもちゃぶ台ひっくり返したくなりますよ。
この二人に較べたら、「森の詩 Cantum Silvae - 貴婦人の十字架」の二人なんてまだまだOK。
ラウラはともかく、マックスはけっこうそれなりに笑える事もやってくれましたし。

バトンって、結構大変ですよね。
あまり書きすぎるとネタバレになるし、面白い事を書こうにもキャラクター設定に縛られてかけない事もあるし。

盆栽はやるかな? なんか暗そうなところがアリな感じ。縞しまフェチは、滑っている感じの冗談がちょうどいいかも。あ、でも、本当にフェチだったら怖い(笑)

コメントと、反応していただき、ありがとうございました。
2017.04.15 17:33 | URL | #9yMhI49k [edit]

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