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Posted by 八少女 夕

【キャラクター紹介】番外編・子ども&未成年

またしてもキャラクター紹介の記事です。発表済みの作品や、まだ発表していない作品のキャラクターをちょこちょこっと紹介して、作品に親しみを持ってもらおうかな、という姑息な企画ですね。

以前、人間以外をまとめてやった事があるのですが、今回は子ども&未成年を集めてみました。と言っても、私の小説、後から育っちゃったりたりするんで、子どもだけって少ないかなあ。一応、現在時点で子ども形態しか登場していないキャラに限定してあります。(というわけで、マイアとか、23とか、瑠水などはここからは除外しました)


【基本情報】
 作品: 「夜のサーカス」
 名前: ステラ
 国籍: イタリア人
 居住地: イタリア
 年齢: 本編の登場時は16歳

「夜のサーカス」のヒロイン。サーカス「チルクス・ノッテ」でブランコ乗りを勤める少女。六歳の時に出会って運命の人と思い込んだ道化師ヨナタンの側に居たいというだけの理由でブランコ乗りを目指した。後先考えない「火の玉少女」だけれど、努力は人一倍する。

* * *


【基本情報】
 作品: 「リゼロッテと村の四季」
 名前: ジオン・カドゥフ
 国籍: スイス人(ロマンシュ系)
 居住地: カンポ・ルドゥンツ村
 年齢: 本編の登場時は9歳

ヒロイン・リゼロッテのカンポ・ルドゥンツ村での最初の友人。農家の子どもで、幼いながらも学校のないときはちゃんと働く。粗野で物怖じしないが、心根は優しい。ロマンシュ語とスイスドイツ語のバイリンガル。

* * *


【基本情報】
 作品: 「大道芸人たち Artistas callejeros 第二部」
 名前: パオラ
 国籍: イタリア人
 居住地: チンクェ・テッレ、リオマッジョーレ
 年齢: 登場時は6歳くらい?

「大道芸人たち」蝶子 by limeさん
このイラストの著作権はlimeさんにあります。無断利用は固くお断りします。

limeさんの描いてくださったイラストから生まれ、「アンダルーサ −祈り−」という外伝で登場した少女。第二部で重要な役目を負う事になった。母親に育児放棄されているが、周りの大人たちの親切で生き延びている。

* * *


【基本情報】
 作品: 「リナ姉ちゃんのいた頃」
 名前: 遊佐三貴
 国籍: 日本人
 居住地: 東京都目黒区
 年齢: 登場時は14歳だったかな?

ヒロイン・リナがホームステイする事になった家庭の次男。英会話教室に通っていて英語が少し話せるという理由で、ぶっとんだ彼女の面倒を看る羽目になる。常識人のため、よくオロオロする羽目になった。彼女のホームステイが終わった後も、交流を続けているらしい。

* * *


【基本情報】
 作品: 「パリでお前と」
 名前: アンジェリカ・ダ・シウバ=カペッリ
 国籍: アメリカ人
 居住地: ロサンジェルス
 年齢: 登場時は8歳

「ファインダーの向こうに」「郷愁の丘」のヒロイン、ジョルジアの姪。母親はスーパーモデルのアレッサンドラ・ダンジェロ、父親はプレミアリーグ所属のサッカー選手レアンドロ・ダ・シウバ。父親と母親が離婚後、母親と一緒に暮らしているが、複雑な家庭環境のため歳よりも大人びている。

理想の男性は、マッテオおじさん。ウルトラ甘やかされている。ジョルジアとも仲がいい。ジョルジアの買い物のアドバイスもしてあげる事がある。

* * *


【基本情報】
 作品: 「郷愁の丘」
 名前: マーガレット(メグ)&エンリコ・ブラス
 国籍: ケニア人
 居住地: ケニア中部ヴォイ
 年齢: 登場時は5歳と0歳

「郷愁の丘」の主人公、グレッグの姪と甥(正確には腹違いの妹の子ども)。母親は動物学者レイチェル・ムーア博士の娘マデリン(マディ)、父親はイタリア人実業家アウレリオ・ブラス。ストーリー中盤までエンリコは生まれていない。メグは、グレッグに懐いていないが、ジョルジアには即座に懐いた。そのおかげで後ろ向きな主人公たちが近づくきっかけができる。

エンリコの初登場は外伝「絶滅危惧種」ただし、この時は性別も名前も出てきていない。エンリコは男の子。アウレリオがイタリア系の名前を付けた。

ちなみにずっと後(とくに書く予定もないし)だが、上のアンジェリカと、メグ&エンリコは知り合うことになるはず。
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Category : 構想・テーマ・キャラクター
Tag : キャラクター紹介

Comment

says...
こうして見ると存じ上げてないキャラがいっぱいだぁ〜
こうした企画があると、物語の付箋になって
ブログお休み期間がある自分みたいな人間にとっては
とっても助かります

子どもキャラって一粒で二度おいしいというか、
大人形態と子ども形態で別の人間みたいに描写することもできて
楽しいですよね。
そのままの形でストレートに成長するキャラもいれば、
途中でひねくれて成長してしまうキャラもいたり。

書く予定がないということですが、アンジェリカと
メグ&エンリコが知り合うというのが気になります。
書く予定がないと言われるとなおさら……気になる……

「絶滅危惧種」、久しぶりに見直してみたのですが、
スコット博士ことグレッグがぐるぐるしてる〜
このお話、本編を読んだ後で読むと印象ががらっと変わりますね。

>彼の人生の沙漠に突然訪れた夢のような二週間

って……
グレッグ……涙が出そうになりました……
2017.08.30 02:14 | URL | #- [edit]
says...
子ども&未成年編というところに、ちょっとヨコシマなことを考えてしまいました。スミマセン(笑)

ステラって、未成年だったんですね。プロとして頑張っていたから、なんか大人という印象でした。
「大道芸人たち」のパオラが、どんな重要な役目を背負うのか、彼女の状況を考えるとすごく気になりますねぇ。

アンジェリカとメグ&エンリコが知り合うということは……まあ、そうですよね。というか、そういうことになってもらわないと、不完全燃焼のままで終わっちゃいかねないですからね、あの二人(笑) ……って、まさか?

こうしてみると、八少女夕さんのメインキャラって、成人が多いですね。なんか、子ども&未成年がずらっと並ぶヨコシマな私の作品とは大違いだなぁ(自爆)
2017.08.30 10:30 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

ははははは。
この手の企画は、読んでいない方にちょっとでも興味を持っていただこうという姑息な動機でやっております(どやっ)

子供オンリーキャラは比較的少ないんですけれど、〇〇の子供時代なんて位置付けの作品は本当に美味しいですよね。
キャラの背景上、グレッグは外伝でよく子供時代の話がでてきます。
「最後の晩餐」もそうでしたが、この冬に発表する予定の外伝なんかも。

canariaさんのところも、けっこう二形態、いますね。クルルーもそうだし、セイレンたんとその仲間たち(?)も。
子供時代の経験が、大人になってからの行動の遠因になっていることもあるし、反対に子供の頃から尋常でない面を書くことで、キャラの特殊性を際立たせることもできますよね。

アンジェリカ、メグ&エンリコ、それにもう一人を加えた妄想があるんですが、なんせ本編がまだまだだし(笑)

「郷愁の丘」の外伝は、どれもあとから読み返すと「そういうことか」的になっている可能性があります。
去年、「carat!」に出させていただいた「花火の宵」はちょうど前回発表分と、次回発表分の間に挟まる時期の話ですし、「最後の晩餐」に到ってはさらに一年後の話ですし(笑)
そんなに長くヤツを涙目にさせ続ける極悪な作者です。

コメントありがとうございました。
2017.08.30 20:01 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こちらにもありがとうございます。

あはは、ヨコシマなことを考えるなら、私はどちらかという「おじさま❤️&……」なんでもないです。

ステラ、そうなんですよ。完結の時点でもおそらく18歳だと思いますから、団長(雇い主)もヨナタンも、ちょっとやばいですかね(笑)

パオラは、limeさんのイラストでできたキャラですけれど、せっかくだから使わせていただくことになりました。
でも、そのパート、まだ書けていない。っていうか、書くつもりあるのかといわれそう。
いい加減に着手せねば。アフリカものとか書いている場合ではなかった……。

> アンジェリカとメグ&エンリコが知り合うということは……まあ、そうですよね。というか、そういうことになってもらわないと、不完全燃焼のままで終わっちゃいかねないですからね、あの二人(笑) ……って、まさか?

いやいや、いろんなパターンが考えられますから。マッテオがマディを略奪してニューヨークで暮らすことになるとか、グレッグが最終的にアレッサンドラの四人目の夫になるとか(笑)
って、ここまでムチャクチャ書いたら誰にも信頼されなくなるな。

成人キャラが多いのは、私の個人的な好みの問題です。年齢層高くって(笑)

TOM-Fさんのところ、そんなに年齢層低かったかしらと考え直してみたら、あ、なるほど。
天文部のみなさんはみな若いし、あとさくらちゃんも、若いんですよね。
あ、でも、ほら、例の姫君は、見かけは未成年でも……。

次はまたおじさま系のキャラ案内でもしてみようかと思います。(需要無さそう)

コメントありがとうございました。
2017.08.30 20:27 | URL | #9yMhI49k [edit]

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