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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

好きな犬の種類は?

つい先日、犬に関する小説を発表したところで、トラックバックテーマに犬の話があったので、これで記事を書いてみる事にしました。

スイスの犬たち


ブログをやっていると圧倒的にネコ派の皆さんが多いように感じるんですけれど(もしくは私の眼に触れるのが猫ブログばっかりなのかな?)、猫派か犬派かは永遠のテーマのような氣がします。私自身は、ペットを飼わないので外で会う犬や猫と無責任に触れ合っているだけの範囲ですけれど、どちらも好きで、でもどっちか一つと言われたら犬かな、という感じです。

ただし、猫の方は種類による好き嫌いはあまりなくて、どの猫も大抵好きなんですけれど、犬の方は大好きな種類と、そうでもない犬とにきっかりと分かれるのです。基本的に愛玩犬と言われるタイプの犬よりも中型犬や大型犬の方が好きなのです。具体的に言うとチワワやトイプードルなどよりも、ゴルデンレトリバーや秋田犬などの方が好きなんですね。

もちろん、飼っていらっしゃる方にとったら、「うちの子」が一番だろうと思いますし、それに、犬種での好き嫌いは大雑把すぎる意見だとは思っています。

ということを承知でいうと、ようするにしょっちゅう「キャンキャン」言っている犬よりも、どっしりと構えているタイプの方が好きなんですよ。

日本の飼い犬とヨーロッパの飼い犬の大きな違いとして、しつけがあります。あ、私の「日本の飼い犬」というのは二十年前はそうだったということで、現在はわかりませんが、とにかくスイスで普通に見かける犬は、非常によく躾けられていて、放し飼いにしても問題がないほどなのです。日本だと盲導犬などの特別な犬は別として、公共の場に犬は連れていけないじゃないですか。例えば電車に犬を乗せて好きなところまで行くということはまずできませんよね。スイスではそれは普通のことなのです。レストランも普通に犬をつれて入っていくことができます。そして、その犬たちは、氣づかないほど静かに座っているのです。

通勤途中にも時々散歩中の犬とすれ違います。一応、飼い主がリードで繋いでいないといけないはずだと思うんですが、田舎のせいか外してしまっている人が多く、すれ違いざまに犬が興味をもって近づいてくることもあります。手を差し出して匂いを嗅がせて挨拶しますが、皆感じのいい犬ばかりです。

で、こういう国でも愛玩犬の多くは、繋いでおかないと何をするかわからないようです。他の飼い犬や通りがかりの人にキャンキャン吠えたり、来いと飼い主が行っても反対方向に行ってしまったり、ちょっと目を離せないんですね。

狩猟犬は体は小さくてもちょっと行動が違うようです。そりゃそうですよね。獲物を前にしてキャンキャン吠えたら、獲物は逃げてしまいますから。日本だと狩猟犬も愛玩犬もあまり変らないでしょうが、この辺りでは牧羊犬や狩猟犬は元来の目的に近い形で使われているのです。

さて、スイスの犬と言ったら皆さん思い浮かべるのはセント・バーナードではないでしょうか。この犬は、今でもフランス語圏スイスとイタリアの国境にある大サン・ベルナール峠の修道院で繁殖されています。でも、この辺で見かけることは少ないですね。

他にスイスらしい犬というと、Appenzeller Sennenhund(アッペンツェラー・キャトル・ドッグ)やBerner Sennenhund(バーニーズ・マウンテン・ドッグ)でどちらも牧牛犬・牧山羊犬として活躍した働く犬たちです。この二種は、この辺りでも大変良く見かけます。

ちなみに、小説で使っているローデシアン・リッジバックはアフリカ産の犬。番犬としてとても有能な上、ライオンにも立ち向かうと言われるほど勇猛な犬です。

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当の一之瀬です今日のテーマは「2018年は戌(いぬ)年!あなたの好きな犬の種類は?」です。現在の最新国際畜犬連盟(FCI)により公認された犬種は、現在344種類あるそうです!こんなにたくさんの種類の犬がいるなんて驚きですね個人的にはあのふわふわした毛と、真ん丸な顔に小さな三角耳の持ち主柴犬がたまらなく可愛いなと思いますみなさんは何犬が好きですかたくさん...
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Comment

says...
最近は空前の?猫ブームですから、ちょっと猫好きの方が目立っているのではないかと思いますが……思うに、猫好きの人って、猫を飼っていなくても飼っていても、猫グッズを集めていたりするけれど、犬好きの人が犬グッズを集めているってイメージがあんまりないですね。猫好きって「猫が好き~」って主張するんですよ、きっと。犬派の人は割と静かに犬派?

そして、私もでかい犬が好きです。もう亡くなっちゃったけれど、近所にすごいでっかいセントバーナードがいて、無駄にでかくて、いつも散歩をいやがっている感じが妙に気に入ってて(もう歳だったのかな)勝手に私の犬ということにしてました(?)。
それから、昔、みじかい期間だったけれど、秋田犬を飼っていたことがあります。でも、うちに来たお客さんが気に入ってしまって、どうしても譲って欲しいと言われて、四国に行っちゃいました。今は北海道犬とオオカミ犬がマイブーム(次作で真が北海道から連れ帰ってくる予定)。ちょっと怖い系の顔のが好き。
組み合わせとしては、でっかい犬とちっさい猫の組み合わせが最高。でっかい犬にじゃれているちっさい猫の構図が好きで、それがマコトとトモダチの話になったのでした。

そう言えば、猫が嫌いな人って、突然何をするか分からない(ひっかいたりとか)のがいやなんですってね。そういう意味では、小型のキャンキャンする犬も、同じようなところがあるのかも。大型犬はやっぱり躾けとかないと社会の中で飼うのは難しいけれど、小型犬は家の中にいることが多いから躾けなくてもあまり問題にならないということ、なのかしら。
でも結局、犬も猫も「うちの子が一番可愛い」んだろうな。
2018.02.01 18:17 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

そうですよね。空前の猫ブームって、いいますよね。空前の犬ブームってあまり聞かないですよね。

おお、彩洋さんもでっかい犬ファンでしたか!
ブレガリア谷のイタリア国境を渡って徒歩一分のレストランに、でっかいニューファンドランド犬がいて、私たちはその犬が大好きで、その犬を見るためだけに技わ座イタリア側のレストランへ行ったりするんです。

「勝手に私の犬」っていいなあ。私も今度こころの中で勝手に宣言しちゃおう(笑)

寒いところの犬は、湯たんぽも兼ねてくれますよね。真が連れ帰ったり、それにマコトのお守りも確かにワンちゃんでしたね! お星様になっちゃったけれど。

猫は、「お猫様」だから、ゴロニャンも、ひっかきも、なんでもありですよね。
私は、それは猫らしくていいと思うんですよ。そもそも「呼べば来る」なんてことを願ってはいけない(笑)
なのにキャンキャン犬が明後日の方向に行くと、「ありゃダメだ」と思うのはなぜでしょう。

でも、飼っていらっしゃる方にとっては、それも含めて可愛くて仕方ないんでしょうね。

コメントありがとうございました。
2018.02.01 21:33 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
私の家は両方飼っているからなあ。。。
あまりどっちかって言うのはないですね。
ネコ派とか、イヌ派ではない。両刀使いなのだ!!
(●´ω`●)

ま。
犬のしつけに関しては同感ですけどね。
犬の行動できるところは限られていますからね。
まあ、活動が制限されているのは、
日本の衛生面の問題があるんだと思いますが。

2018.02.02 01:56 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

ええ。お忙しいのに、犬と猫両方のお世話もしているんですか?!
それは凄すぎる。

両方飼っていらしたら、そりゃどちらも可愛いでしょうね。

ところで、日本の犬が衛生問題であちこち出入りできないというのは、ありますよね。
スイスでもスーパーなどには入れないです。
入口で一人でおとなしく待っている犬をよく見かけます。
ここでも吠えたりしないので、放置できるんだなと思います。

コメントありがとうございました。
2018.02.02 23:24 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
先にこっちの記事にお邪魔しました^^

本当に日本は猫ブームで、近所のスーパーに行っても、ドッグフード売り場はほんの少しで、キャットフードはその3倍もあります。

私は猫も犬も大好きなんですが、生まれた時から実家に猫が何匹もいたので、結婚後も猫が飼いたいなあと思ってました。でも、連れ合いの両親が、めちゃくちゃ猫嫌いで、猫を飼う人間とは付き合えないとまで言われたので、泣く泣く諦め、犬を飼う事にしました。(;_;)

だけど飼ってみると、犬ってとても表情が豊かで、また猫と違った魅力がいっぱいなんですよね。今でも猫好きですが、どちらか一つ……と言われたら、今は犬かな。犬は愛玩動物というよりも、パートナーって感じですね^^

昨年、とても長い間愛嬌を振りまいてくれた愛犬ライムが逝ってしまい、とても寂しかったんですが、連れ合いが突然、仔犬を飼いました( ゚Д゚)
私はもうしばらく、ライムとの思い出を大切に過ごしたかったんですが……。でも今は、やんちゃな仔犬(同じくミニチュアダックス)の世話で、それどころではなくて、大変です(笑)可愛いですけどね^^;

そうそう、しつけ。
日本の犬はパートナーというより愛玩動物という感じなので、あまり厳しいしつけはしませんよね。
本当にしつけをしようと思ったら、1年間は小さいゲージから出さず、じゃれあわず、出すのは厳しい訓練の時のみ!……という話をしつけ教室で聞いて、今、すごく葛藤中です。
まさに矯正なんですね。
そうやって欧米の犬はちゃんとしつけられてるんだなあ。

きりりとした、賢い犬にするには、心を鬼にしないとダメみたいです。
ちょっとナーバスになっちゃうけど、(そこそこ)頑張ってみようと思うこの頃です。

あ!話がずれちゃった。
大型犬も小型犬も、性格が穏やかならみんな好きです。犬種というより、犬によって性格が全然違いますもんね。
2018.02.03 02:50 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
こんにちは。

スーパーの餌売り場の話は、納得性ありますね。商品棚の広さって、消費者の関心と比例しますものね。
関係ないですけれど、うちの近くのホームセンター的な店、牛や馬関係の商品売り場が大きいんです。東京じゃ見ない品揃えで最初は驚きましたっけ。

「猫飼う人とは付き合えない」というほど猫嫌いな方もいらっしゃるんですね。びっくり。
あ、アレルギーなどもありますか……。
まあ、でも、それでは猫は飼えませんよね。「付き合わなくて結構」とは言えない間柄ですものね。
というわけでライムちゃんを飼われたのですね。まだおつらい状態なのかなと思っていましたが、新しいワンちゃんが!
limeさんやお子さんのお氣持ちを考えられたご主人様の英断だったのかもしれませんね。
今は大変でしょうけれど、それもまた貴重な時間ですよね!

そして日本の仔犬のしつけって、そんななんですか?
私は実際に仔犬を飼ったことはないのでなんとも言えませんが、スイスでもそうして躾ているのかしら?
住宅事情が違うこともあって、こちらの人って檻に入れっぱなしにすることに、ものすごい拒否感があるんですよ。
日本だと犬小屋に繋いで飼っている方普通にいるじゃないですか。ああいうのを虐待だと思うみたいです。
この辺の法律では、一軒家を建てる場合、隣の家の壁と四メートル以上離れていなくてはならなくて、必然的に一軒家にはたいてい割と広い庭があります。犬は、そこで駆け回りますし、犬によっては勝手に外を出歩いて近所の散策をしています。躾けられているので、出会った人達を噛んだりもしないし、住民も犬を怖がったりしません。猫も専用の扉から勝手に出入りして自由にナワバリで暮らしています。

そうそう、犬それぞれの性格もありますよね。兄弟でも違ったり。
それに、飼い主の扱いで扱いやすくなったり悪くなったりもするようですし。
一概に犬種だけでは判断できないのも確かですね。

コメントありがとうございました。
2018.02.03 15:16 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
夕さん、こんばんぽ(*´∀`*)ノんです。

そう言われてみるとネコが多いですよね。
canariaさんのところのキトゥンもネコの一族ですし。
僕もネコのキャラはよく描くのですが犬は描いたことないですね。
ところでうちのチャッピーは犬かネコ、どっちなのでしょう?

犬派かネコ派はお胸派かお尻派かと同じくらい永遠のテーマでございますね♪
ネコは気楽ですが犬ってめんどくさいところがあるでしょ?
飼い主の順位を決められたり散歩しないといけなかったりと。
それに対しマリッレ君はねこまんまさえ作ってあげたらいいだけじゃないですか(笑)
という事でネコ派なんですけど。

日本の飲食店はやはり犬とかダメみたいですね。
日本って潔癖なところもあるのでそういった意味もあると思うんですね。
あと放し飼いにすると子供に噛み付くとかそういった問題もありますし。
因みに犬で好きなのはパグですヽ(´▽`)/
ブサかわ~ヽ(´▽`)/
2018.02.03 20:43 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

私のところも、小説にするのはどちらかというと猫の方が多いのです。
なんか、勝手に動いてくれてストーリーにしやすいんですよね。
姫子を助けたのも猫でしたしね。なのに、姫子はねこまんま作っていないという噂も(笑)

って、あれはチャッピーに合わせて猫を登場させたんでしたけれど、猫でよかったのですよね!

さて、日本の飲食店というか日本の民族的に衛生に厳しいのは間違い無いですよね。
それと同時に、おとなしくできない犬の方が多いからなのかなと思います。
子供に噛み付くかもしれない犬は、こちらでも口輪をつけさせるはずですが、そういう犬がほとんどいないし
そもそも犬って怖がる人に吠えるじゃないですか、でも、犬を怖がる人自体がこちらにはあまりいないように思うんです。

パグ、かわいいですよね。
ちょっと情けない感じに見えるところも魅力的です。

コメントありがとうございました。
2018.02.04 21:26 | URL | #9yMhI49k [edit]

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