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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】恋のゆくえは大混戦

scriviamo!


「scriviamo! 2018」の第十一弾です。ダメ子さんは、昨年の「scriviamo!」で展開させていただい「後輩ちゃん」の話の続き作品で参加してくださいました。ありがとうございます!

ダメ子さんのマンガ 『バレンタイン翌日』

ダメ子さんは、かわいらしい絵柄と様々な登場人物たち、それに短いセリフで胸のど真ん中を突くストーリーの、ネガティブな高校生ダメ子さんを中心に繰り広げられる日常を描く人氣マンガ「ダメ子の鬱」でおなじみです。

昨年、キャラの一人チャラくんに片想いを続けているのに相変わらず想いの伝わらない「後輩ちゃん」の話を、名前をつけたりして勝手に膨らませていただいたところ、その話を掘り下げてくださいました。そして、今年はその翌日の話でを描いてくださいました。

今年はついに「後輩ちゃん」(アーちゃん)の顔が明らかになり、可愛いことも判明しました。なのにチャラくんは誤解したまま別の女の子(つーちゃん)にちょっかい出したりしています。

というわけでさらにその続き。今年メインでお借りしたのは、チャラくんではありません。見かけによらず(失礼!)情報通だしリア充なあの方ですよ。


【参考】
昨年私が書いた「今年こそは〜バレンタイン大作戦」
昨年ダメ子さんの描いてくださった「チョコレート」

「scriviamo! 2018」について
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恋のゆくえは大混戦 - Featuring「ダメ子の鬱」
——Special thanks to Dameko-san


 まったく、どういうこと?! あんなにけなげなアーちゃんの前で、よりにもよって付き添いの私に迫るなんて。だからチャラチャラした男の人って!

 何年も思いつめてようやくチョコを手渡せたバレンタインデーの翌日、アーちゃんは恥ずかしいからと部活に行くのを嫌がった。仕方ないので再び付き添って体育館の近くまで一緒に行ったところ、チャラ先輩がやってきた。ちゃんとお礼を言ってくれたから「めでたしめでたし」かと思いきや、モテ先輩にもっと積極的に迫れなどと言い出した。それだけでなく、この私に「モテのやつに興味が無いなら、俺なんてどうよ」なんて囁いたのだ。

「はあ。モテ先輩との仲を取り持とうとするなんて、遠回しの断わりだよね。彼女にしてもらえるなんて、そんな大それた事は思っていなかったけれど、ショックだなあ。つーちゃん、私、帰るね」
アーちゃんは、ポイントのずれたことを言いながら帰ってしまった。

 ってことは、モテ先輩の話が出た時点で泣きながら自分の世界に入ってしまって、あの問題発言は耳にしなかったってことかな。だったら、よかった。だって、こんな事で友情にヒビが入ったら嫌だもの。

 どうもチャラ先輩とアーちゃんは、お互いに話が噛み合っていないような氣がする。もちろん私の知った事じゃないけれど、またアーちゃんの前でチャラ先輩が変なことを言い出さないように、ここでちゃんと釘を刺しておくべきかもしれない。

 私は、一度離れた体育館の方へまた戻ることにした。バスケ部の練習時間にはまだ早いのか、練習している人影はない。あれ、どこに行っちゃったんだろう。

「あれ。君は、昨日の」
その声に振り向くと、別の先輩が立っていた。モテ先輩やチャラ先輩と同じクラスで、わりと仲のいい人だ。昨日も、アーちゃんがチョコをチャラ先輩に渡した時に一緒にいた。

「あ。こんにちは。さっき、チャラ先輩がここにいたんですけれど、えーと……」
「チャラのやつは、今すれ違ったけれど、今日の練習はなくなったからって帰っちゃったよ。急用なら連絡しようか」

 いや、そこまでしてもらうほどの用じゃないし、呼び出したりしたらさらに変な誤解されそう。困ったな。
「そういうわけじゃないんですけれど……。あの、昨日のアーちゃんのチョコレートの件、チャラ先輩、なんか誤解していませんでした?」

 先輩は、無言で少し考えてから言った。
「モテにあげるつもりのチョコだと思っていたようだね。あいつ、あの子がしょっちゅう見ていたのに氣がついていないみたいだし」

 知ってんなら、ちゃんと指摘してよ! 私は心の中で叫んだが、まあ、仕方ないだろう。アーちゃんのグダグダした告白方法がまずいんだし。

「あの子、カードにチャラ先輩へって書かなかったんですね」
「書いていなかったね。やっぱりチャラへのチョコだったんだ」

「先輩は、アーちゃんがチャラ先輩に憧れている事をご存知だったんですね」
「俺? まあね、なんとなく。確証はなかったけど」
「まったく、中学も同じだというのにチャラ先輩ったらどうして氣づいてあげないのかしら」
「あー、なんでかね」

 暖簾に腕押しな人だな。この人づてに、チャラ先輩に余計なちょっかいを出して私たちの友情に水をささないで的なお願いしたらと思ったけど……う~ん、なんかもっとやっかいなことになるかも?

「君は、バスケ部じゃないよね。あの子のためにまた来たの?」
先輩は訊いた。いや、一人で来たわけじゃないんですけれど!
「さっき、アーちゃんと来たんですけれど、チャラ先輩が思い切り誤解した発言をして、彼女泣いて帰っちゃいました」

 先輩は、「へえ」と言ってから、じゃあ何の用でお前はここにいるんだと訊きたそうな目をした。
「俺ももう帰るんだけど、よかったらその辺まで一緒に行く?」

 私は、このまま黙って帰ると更に誤解の連鎖が広がるような嫌な感じがしたので、もうこの先輩にちゃんと話をしちゃえと思った。
「じゃあ、そこまで」

 それから、私はその先輩としばらく歩きながら、お互いに名乗った。その人はムツリ先輩ということがわかった。

 駅までの道は商店街になっていて、ワゴンではチョコレートが半額になって売られていた。あ、あれは美味しいんだよなー。
「すみません、ちょっと待っていただけますか。あれ、ちょっと見過ごせないです」
「あ、あれはうまいよね。半額かあ。俺も買おっかな」

 ムツリ先輩もあのチョコが好きだったらしい。チョコなら昨日たくさんもらったんじゃないですかって訊くべきなのかもしれないけれど、地雷だったらまずいからその話題はやめておこう。

「バレンタインデーは、私には関係ないんですけれど、この祭りが終わった後の特典は見逃せないんですよね。でも、こういうのって傍から見たらイタいのかしら」

 そういいながらレジに向かおうとすると、まったく同じものを買おうとしていたムツリ先輩が言った。
「だったら、俺がこれを君にプレゼントするから、君がそっちを俺にくれるってのはどう?」

 私は、思わず笑った。確かに虚しくはないけれど、自分で買っているのと同じじゃない。
「じゃあ、これをどうぞ。一日遅れでしかも半額セールですけれど」
「で、これが一ヶ月早いホワイトデー? おなじもので、しかも半額だけど」

 バレンタインデーも、この程度のノリなら楽なのに。私は、アーちゃんの毎年の大騒ぎのことを思ってため息が出た。あ、チャラ先輩の話もしておかなくちゃ。

 私がチャラ先輩にはまったく興味が無いだけでなく、アーちゃんとの友情が大事なので変な方向に話が行くと困るということもそれとなく話した。ムツリ先輩は「あはは」と笑った。あはは、じゃなくて!

「まあ、じゃ、チャラにはあのチョコの事は、それとなく言っておく。その、君の事も……適当に彼氏がいるとか言っておけばいい?」
ムツリ先輩は、ちらっとこちらを見ながら訊いた。

 私は必死に手を振った。
「やめてください。私に彼氏だなんて! 私は逸般人いっぱんじんですから」
「え? 一般人?」

「あー、わかりませんよね。腐女子って言えばわかりますか? それも、生もの、つまり実在する人物を題材にした作品を愛好しているんです」
「ええっ。じゃ、モテとか?」

「やめてください。そういう身近なところでは萌えません。M・ウォルシュとかA・ベッカーとか知っていますか。ドイツやロシアのモデルなんですけれど。実在するのが信じられないほど美しい人たちなんですよ」
ムツリ先輩は思いっきり首を振った。やっぱり。まあ、知らなくて当然よね。

「というわけで、チャラ先輩にはうまくいっておいてくださいいね。あ、チョコ買ってくださってありがとうございました」

 私はそう言って、角を曲がるときにおじぎをしてムツリ先輩を振り返った。

 先輩は手を振って去って行った。ちょっと、恥を忍んでカミングアウトしたのに、なんで無反応なの?! ムツリ先輩って、あっさりしすぎていない? っていうか、私、今までそんなこと氣にした事なかったのにな。

 私は、ムツリ先輩と交換した半額セールのチョコを、大切に鞄にしまって家路を急いだ。

(初出:2018年2月 書き下ろし)
関連記事 (Category: scriviamo! 2018)
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Category : scriviamo! 2018
Tag : 小説 読み切り小説 コラボ

Comment

says...
執筆、お疲れ様でした。

あーこれ、事態をさらに混迷に突き落とすパターンだ。
これでムツリ先輩とつーちゃんの関係を誤解(?)したチャラ先輩が、「積極的」に動き出したら、もう誤解が誤解を生んで連鎖していくことに?
でもこういうラブコメ的なお話も、面白いですよね。読む方は気楽に楽しませてもらっていますけど、書く方はそれなりに苦労があるのではないかと思います。むしろシリアスの方が書きやすいのかも……。
楽しい一篇を読ませていただきました。

P.S.ウィーン、楽しんできてくださいね。
2018.02.25 12:28 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
おーありがとうございます!
修羅場にはならなくてよかった…
と思いきや全く予想もしてなかった展開に!?
自然と半額チョコの交換だなんてムツリ君がイケメンになってる…
一緒にいても気を遣わずに済む相手だから~的な?
つーちゃんが落とされそう?><///

ムツリ君はえっちなことばかり考えているようで
こんな風だったなんて
私は帰宅部ですぐ帰ってたので気づきませんでした

そしてさり気につーちゃんの趣味がマニアック
2018.02.25 13:34 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

あはは、無慈悲に収束させちゃうのも、なんか面白くないし、かといってチャラくんもムツリくんも、あちらでは結構大切なキャラなので勝手にあれこれ設定は変えられないので、ちょっと苦悩しました。

チャラ君は、チャラチャラしていますが、あまり女のコのゲット率は高くなく、ムツリ君は黙っている割に経験豊富な隠れリア充なんですよ。
でも最初の案では、ムツリ君にお持ち帰りさせちゃえ、だったんですが、さすがにそれはダメ子さんが困惑するやばい展開かなと思って、一応こんな感じでやめてみました。

ラブコメもシリアスも、書きやすかったり難しかったりいろいろですけれど、自分の世界だと好き勝手できますが、よその世界だと大人しくなりますよね。……なんて、お借りしていてもけっこう書きたい放題かしら。

ウィーン、有休を使い切るための週末を延長した旅行ですが、ちょっと美味しいものを食べて来ようと思っています。

コメントありがとうございました。
2018.02.25 18:34 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

すみません。勝手にムツリ君、お借りしました。
修羅場になってシリアスになってもダメ子さん困惑でしょうし、こんな感じになりました。
チャラ君、ごめんね。

ムツリ君へのチョコは半額だし、なんだかなあですが、ホワイトデーも半額でしかも済んでいるということで、お許しくださいませ。
ムツリ君って、ちゃんといろいろ見ていてくれるし、実は経験豊富だし、意外と狙いめ男子なのではないでしょうか。
まあ、つーちゃんをさりげなくお持ち帰りとかしてもおかしくない感じですが、あとでチャラ君と修羅場に?

つーちゃん、ムツリ君のえっちな脳内は特に見えていないようです。
ダメ子さんは、あまり修羅場には加わりたくないようですから、この謎の混戦ラインからは離れている方がいいのかもしれませんね。
(なにが?!)

つーちゃんの趣味は、あれですが、大人になったらコミケなどに出て壁サーになるのが夢みたいです。
こんなでは、アーちゃんもつーちゃんも、どちらもリア充には遠いですよね。

今年も楽しく遊んでいただき、ありがとうございました。
これに懲りずに、また来年も遊んでくださいね!

ご参加どうもありがとうございました!
2018.02.25 18:43 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
つーちゃんまさかの腐女子説!
わしの仲間やないか!
せっかくカミングアウトしたのにムツリ先輩みたいに素っ気ない反応
されてモヤモヤするのはわたしも経験あるので胸が痛みましたです。

あ〜そうか、ムツリ君て暖簾に腕押しな人なんだ!
なんかものすごい納得です。
原作でも、そういえばムツリ君ていつもはっきりしたことは口にしないんだけど、押さえるところはきっちり押さえてる感じですよね。
モテ君の影になりがちなムツリ君ですが、これは確かに狙い目かもしれません。
夕さん解釈のムツリ君も言葉遣いとか雰囲気がとってもかっこいいです。
ダメ子さんの漫画のチャラ君もそうでしたが、ムツリ君含め二人とも
雰囲気が普通っぽくてそこがリアルにかっこいいと最近
二人の魅力を再確認しているところです。

半額チョコを交換した二人は、いい友達になれそうな感じもしますが、
果たしてムツリ君はきっちり事情を説明してくれるのかなぁ?
なんとなくうやむやにされてしまうような……
ダメ子さんがこの恋模様を目撃したら、きっとあうあう……って
苦悩しちゃいますね。

ご旅行、楽しまれてきてくださいね^^
2018.02.26 03:09 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

つーちゃんにイケメン彼氏とかいると、なんか独り勝ちみたいで嫌じゃないですか。
だから勝者がいない(モテ君は別だけど)感じにしてみました。

カミングアウトしたのに、もちろん嫌な顔をされるのは傷つきますけれど、なんの反応もないのは虚しいですよね。
ムツリ君は、きっと心の中では「ひえー」とか思っていたかもしれませんが、それはつーちゃんには聞こえないし。

ムツリ君って、さりげなく情報通な上に、お姉さまのお友だちとあんなことやこんなこともやっていて、かなりリア充設定じゃないですか。
だからチャラ君よりもいろいろなことにそつないと思うんですが、普段の言動を客観的に後輩の女の子から観察したら、たぶん「暖簾に腕押し」に感じるのかなと。
本当は心の中で、あんなことやこんなことが展開されていたのかもしれませんが(笑)

モテ君がかっこいいのは当然ですけれど、私としてはやはり二番手三番手的な扱いを受けているタイプの方が、身近で話を作りやすいように思います。ムツリ君、けっこういい人っぽいですしね。チャラ君は、なんだかんだいってわかっていないところが美味しいキャラかも(笑)

ムツリ君は、ちゃんと説明をしてパキパキ事態を回収するなんてことは……してくれなそうな(笑)
ダメ子さんは、きっと「あうあう」だと思います、私も。
でも、まあ、アーちゃんの恋模様は、ダメ子さんは全然氣がついていないでしょうね。
今年も空回りで終わった、みたいな。

旅行、まだ先だと思っていましたが、あと十日後ぐらいですよ!
グルメ三昧の予定です。キリッ。

コメントありがとうございました。
2018.02.26 23:02 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
夕さん、こんばんぽ(*´∀`*)ノんです。

夕さん、お久しぶりです。
今、旅行から帰ってこられたのですね。
お疲れ様でした♪

溜まっていた記事も拝見しましたよ~♪
ブログ6周年、10万ヒットなどなどおめでとうございます。
僕は3年ほど運営しておりますがまだ1万にもなっていないという(笑)

先にダメ子さんのところを訪問しましたらツーちゃんとムツリ君のツーショットがありまして。
あれ?この二人の絡む話ってあったかな~と思っていましたら夕さんのお話だったのですねヽ(´▽`)/
もしやと思って読みにきましたヽ(´▽`)/

アーちゃんとチャラ君のお話かなと思ったらこっちに行きましたか(笑)
多分、このお二人、くっつきそうでくっつかない感じなのでしょうね。
ちょっと良い感じかなと思わせつつ何気ない感じで過ぎてしまった長い人生の中の一部のストーリーなのでしょう。
そういう関係もありますよね~♪
何だろう、特別ムツリ君がかっこいい事しているわけではないのですが何故かかっこよく思えてしまった。
そっけない感じの中の紳士な対応とか。
このチョコレートをさり気なく交換するところかな。
でもこのお話、まだ引き続きそうですね。
今年あたりで卒業の可能性?もあるから次で最後かもですね・・・
あっ、でもダメ鬱は永遠の高校生なので大学編とかないと思いますです・・・ヽ(´▽`)/
2018.03.18 09:31 | URL | #- [edit]
says...
こんにちは。

こちらこそ、ちょっとご無沙汰しています。
ようやく怒涛の「書いても書いても」から解放されそうなのと、たらこさんも少し落ち着かれたようなので、またコメントにお邪魔しますね。

旅行、まあ、長めの週末旅行でしたけれど、楽しかったです。
すぐに一週間の休暇も待っていて、少しは仕事しろよって感じでしょうか。
てへぺろ。

いろいろ、お祝い、ありがとうございます。
一時、結構たくさんの方が通っていてくださって、毎日カウンターもよく回ったんですけれど、最近は多くの方が飽きてしまわれたらしく、割と落ち着いています。でも、六年も変わらずにずーっと通ってくださる優しいお友達に恵まれて、こんなありがたい数字になりました。
10万ヒット記念リクエスト、まだ二枠のこっていますので、よかったらどうぞー。

アーちゃんとチャラ君の関係は、どうやってもこれ以上進みそうにもないので、今回はつーちゃんの方に話題を移してみました。
ムツリ君って、モテ君のように派手には活動していないけれど、どっこい意外とやることやっててリア充なので、ガツガツしていないというか飄々と楽しんでいるイメージがあります。
コラボで出て来たモブキャラとどうこうということもなさそうですが、もしかしたら一回くらいつまみ食いはするかも?

来年はどんな感じでしょうかねえ。
ダメ鬱は、ワールドが深いので、またどうにか遊ばせてもらえるかなー。

楽しんで読んでいただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
2018.03.18 12:02 | URL | #9yMhI49k [edit]

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