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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

最近のプレイリスト

つくづく思うのですが、私は黙っていられない性質。あまりにも多い『書く書く詐欺』の残骸や、『郷愁の丘』の外伝でのネタバレで懲りたはずなのに、やはり今やっていることについて語りたくてうずうずしています。

でも、さすがにこの作品の詳細を語るのは止めようと思い、その代わりにiPhoneで聴いているプレイリストの話をしようと思います。

交流の長いブログのお友達の皆さんはよくご存じだと思いますが、私が作品を書く時は、同じプレイリストをしつこく聴き続けることで集中力がなくなるのを止めています。つまり、その作品の「My BGM」を聴き続けることでその作品脳のままにしておくのですね。

というわけで、このプレイリストの曲をまとめて流していれば、おそらく私がどんな作品を書いているかがわかってしまう……かな?

プレイリストの名前は伏せておきます。まんま作品のタイトルなんで(笑)
 
作曲者曲名演奏
Johann Sebastian BachBrandenburg Concerto No. 3 in G Major, BWV 1048: I. AllegroDavid Parry & London Philharmonic Orchestra
Dmitri ShostakovichSuite from "The Gadfly", Op. 97a: VIII. RomanceSofia Symphony Orchestra, Ivan Peev & Ivan Marinov
A. Galbiati; E. Ramazzotti Più che puoiEros Ramazzotti / Cher
Johann Sebastian BachDouble Concerto in D Minor for Two Violins, BWV 1043: VivaceLondon Philharmonic Orchestra, David Parry, Pieter Schoeman & Vesselin Gellev
Sergei RachmaninoffVocalise, Op. 34London Philharmonic Orchestra, David Parry & Pieter Schoeman
Johann Sebastian BachCantata, BWV 147 "Herz und Mund und Tat und Leben" X. Chorale: "Jesu bleibet meine Freude"Bach Collegium Japan & Masaaki Suzuki
Heitor Villa-LobosChôro No. 1 "Chôro típico"Dakko Petrinjak
Sergei RachmaninoffRhapsody on a Theme by Paganini, Op. 43Tamás Vásáry, London Symphony Orchestra, Yuri Ahronovitch
Arcangelo CorelliConcerto grosso No. 8 in G Minor, Op. 6 "Christmas Concerto": III. Vivace - Allegro - Pastorale ad libitum. LargoLondon Baroque & Charles Medlam


これだけで脳内に「ああ、こういう好みね」と浮かんだ方はかなりクラッシック音楽好き。三曲目だけはイタリアンポップスですが、残りは全部クラッシックですね。あ、二曲目は映画音楽で、七曲目は、稔でも弾きそうな感じのギター曲です。

バロックのやロマン派の音楽が多いので、格調の高い話かと思われそうですが、そうでもないです。まあ、いつもの私の話に近いですね。

ちなみに、これをひたすら聴き続けているので、先ほども書いたように私の脳内は、この世界につなぎ止められています。つまり『Artistas callejeros 大道芸人たち』や『森の詩 Cantum Silvae - トリネアの真珠』などはまたしても放置です。


追記


興味のある方は、こちらで試聴や購入などができますよ。

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The 100 Most Essential Pieces of Classical Music - Various Artists



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Rachmaninov: "Paganini" Rhapsody, 6 Preludes, "Corelli" Variations - ラザール・ベルマン, ロンドン交響楽団, タマーシュ・ヴァーシャーリ & ユリ・アーロノヴィチ





Più che puoi - Eros Ramazzotti & シェール

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Category : BGM / 音楽の話

Comment

says...
自分の知った情報を広めたくなる近所の奥様たちみたいな
「聞いてよ奥さん、ジョルジアとグレッグがこの間ね…ウフフ」
って感じですか?
そう考えると作者は自分だけ先に色々知れるので役得ですね
私はクラシックに疎いのでよくわからず
脳内奥様の会話に取り残されてしまいました><
2018.05.06 13:03 | URL | #- [edit]
says...
バッハとラフマニノフ、多いなぁ。それにショスタコーヴィチか。
やはり八少女夕さんのクラシックへの造詣は深いです。このリストで聞いたことがあるのは、『ブランデンブルグ協奏曲』と『主よ、人の望みの喜びよ』くらいです(>_<)
で、このラインナップだと、「黄金の枷」シリーズっぽいですね(ハズレなら失礼)
それはそうと、紹介されたオムニバスアルバム、なんか名曲ぞろいでお買い得感たっぷりですね。BGMにも良さそう。CDで売ってますかね、これ。ちょっと探してみようかな。
2018.05.06 13:59 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
『大道芸人たち』でもなく『森の詩シリーズ』でもないとなると、消去方式に『黄金の枷』シリーズか、と曲からではなく、文字情報から考えたりしているのでした。いや、曲のリストを見て、まず横文字をじ~っと見つめないと何も浮かんでこない辺りからアウトかも^^; じ~っと見ると、雰囲気は22あたりのイメージがわき上がってきますが……
以前から、当時の楽器を考えたら、ベートーヴェンはロックンローラーだと思っていたのですが、最近、バッハも実はかなり当時のチャレンジャーだったのではないかと思えるようになっています。多分、あの鬘の肖像画が、必要以上に堅苦しい「古典」イメージを植え付けたんだろうなぁ。平均律って聞いてても楽譜を見ても簡単そうなのに、実はむっちゃ弾きにくいし。

それは置いといて、黙ってられない話。
わかります。私もダダ漏れしちゃう……^^; ミステリー的に「犯人」を探すような話の時は秘匿するけれど、まぁ、所詮人物関係がどうのって下りでは、少々漏れ出していても、それはそれでいいかってことにしています。でもいいたくなっちゃいますよね。しかも、どんどん構想がふくれあがると、更に言いたくなる。人って所詮秘密を守れない生き物……(>_<)
2018.05.06 19:19 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

そうそう、まさに「奥さん、ご存じ〜」って感じですね。
ジョルジアとグレッグの話をしたくてたまらなかったのは一年以上前で、本当は前回くらいまでだまっておかなくちゃいけなかったのに!

脳内奥様の会話は、今回はいうわけに行けないのだけれど、
ほかにロバの耳をしまう穴もないので
こういう形で漏らしてみました。

って、これでバレたら反対に怖いです(笑)

コメントありがとうございました。
2018.05.06 20:13 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

そうなんですよ。どうしてこんなに偏ったのか。
普段はあまりバッハは聴かないんですけれどねぇ。

で、「黄金の枷」はハズレです。
いやー、22やアントニアからもブーイングが聞こえているんですけれど、そっちも「書く書く詐欺」リストに追加なんですよ。

これ以上はバラすわけにはいかないんですけれど、今書いているのは「カンポ・ルドゥンツ村関係」です。
それも、これまでにブログで書いたキャラや話とは完全に無関係な新しい話です。『dangerous liaison』ぐらいは出てきますが。
なぜこんなの書き始めちゃったんだろう、しくしく。


> それはそうと、紹介されたオムニバスアルバム、なんか名曲ぞろいでお買い得感たっぷりですね。BGMにも良さそう。CDで売ってますかね、これ。ちょっと探してみようかな。

どうでしょう。CDで売っているとしても10CHFって訳にはいかないかも。
これだけ入って1200円って。
どうしちゃったのというくらいお買い得なアルバムです。
エロス・ラマゾッティは入っていませんが、実はラフマニノフの「バガニーニの変奏による狂詩曲」の中で一番有名な第十八変奏もこのオムニバスアルバムに入っていますので、これ一つでこのプレイリストはほぼ揃うという(笑)

一方、このヴァーシャーリの演奏のパガニーニ・ラプソディ、めっちゃいいですよ。TOM−Fさん好みだと思うなあ。
パガニーニ・ラプソディは、Youtubeでユジャ・ワンとN響が共演したすごいのがありますので、よかったらどうぞ。
https://youtu.be/93YckYs2nU0

コメントありがとうございました。
2018.05.06 20:41 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

『大道芸人たち』でもなく『森の詩』でもなく、『黄金の枷』でも『リゼロッテと村の四季』でも、『郷愁の丘』の続編でもないんですよ。
これ、全部『書く書く詐欺」ですよ。本当にまずい!

これまでに書いた話とは全く関連のない話で、場所だけは『カンポ・ルドゥンツ村関係』でくくれる新作です。

まあ、私の好きな曲なので、『大道芸人たち」でも「黄金の枷」でも使えそうな感じですけれど、っつーか、拓人あたりを使ってもいけそうですけれど、そういう音楽がメインになるストーリーではありません。あ、でも、「Dum Spiro Spero」のラフマニノフの協奏曲第二番にあたるような曲が、ラフマニノフのパガニーニ・ラプソディかも。

バッハって、そうですよね。
学校の音楽の時間のイメージで、『ものすごく古めかしい音楽」というイメージを植え付けられていますけれど、実はものすごいチャレンジャーだったと私も思います。ベートーヴェンもモーツァルトも、おそらく私たちのイメージとは全く違う存在だったのでしょうね。

さて、黙っていられない話。
たぶん、書いては発表し、タイプの書き方をなさる方だと、こういうことことはあまり起こらないと思うんですけれど、私の場合例えばジョルジアとグレッグの初期のぐるぐるなどは、すでにずーっと昔に書いたことで、現在書いていて関心があることとずれているんですよね。で、どっぷり浸っていることを書きたくなってしまうのだけれど、『書く書く詐欺」の死屍累々もあるし、もう本当にいい加減にしないと! なんです。

『郷愁の丘』の外伝の件で、痛い目に遭ったばかりだというに、なんでウズウズしちゃうんでしょうねぇ。
本当に秘密が守れない生き物で、困ったものです(笑)

コメントありがとうございました。
2018.05.06 21:20 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
夕さん、お久しぶりです^^ 再読に参りました。
わ^^ リスト、イイですね。知識としてはほぼ全滅です(><)
聴けばわかるのもあるのかな? タイトルだけでは(><)

私は書いているときは聴かない派なのですが、描いている以外で聴くのはやっぱりTさんです。(あ、覚えてなくても全然かまいません。最近新アルバム出した^^) 猛烈にYouTubeをあさって色々聞いていますがクラッシックは皆無ですねえ。3月にボンジョビがRock & Roll Hall of Fameを受賞したのでライブを見たりとか、2017年受賞のJourneyとか2016年受賞のCheap Trickとかに行って、しばらくそれで楽しめました。MIYAVIとか、ワンオクは常連で、素人のふりしているスタジオミュージシャンのスラップベースとか。長渕蓮(REN)とか米津玄師が直近ですかね。クラッシック、ごめん(^^;)他にも語り切れないくらいにYouTubeしているのですが長くなるのでやめておきます(^^;) つか、久々に語りまくってしまいました。すみません(><)

新作、楽しみにしています。
(↑トピックはこれでしたね。いやいやいや><)
2018.05.26 09:39 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

ちょびっと、お久しぶりです! お元氣ですか〜?
今回は、ちょっと思いっきりクラッシックに寄ってしまったので、いちいち動画を貼るのをやめてみました。
お好きな方は知っているし、「クラッシックはちょっと」という方はどっちにしても聴かないし(笑)
でも、どれも結構有名な曲なので、題名は知らなくても「どっかの喫茶店で聴いたか?」みたいな曲かも。
あまり有名でないのは、実は七番目のギター曲。
けいさんのお好きなTさんとは若干テイスト違うかもしれませんが、もしかしたらお氣に召すかも?

三曲目だけイタリアンポップスで歌詞があるんですけれど、歌詞がわかると氣になってしまうので、よっぽど作品テーマに近い内容の曲以外はあまりプレイリストに入れません(笑)

先日の別の記事で「マッテオ兄ちゃんのテーマ」「こいつがカラオケで歌う曲」みたいなのはお遊びで入れたりしますけれど。どっちにしても、通勤時などに聴くだけで創作中はほとんど聴きません。妄想の順番と、音楽の曲の長さと、書くスピードって絶対に一致しないし(笑)

けいさんの熱い語り、なんだか久しぶりで嬉しいですよ。頻繁に感想はいただいているんですけれど、それでも。
いろいろと元のペースに戻されるのが大変なんだろうなあと思いつつ、ブログを訪れては「どうなさっていらっしゃるかなあ」と思う日々です。

Youtube、私も必要に駆られて時々検索したりすると、もう大変。そのままはまって、当初の目的はどこへやら。
よけいなモノを見つけて、そのまま別世界へ行ってしまったり、まだ火曜日なのに寝不足! なんて事態に陥ったりしますよ。危険な沼です。

え、新作?
あ〜、これ、発表することあるかな。
まずは完成させないと。目標は半年間くらいですかねぇ。

でも、このブログの方の通常連載が滞りそうなんですよ。
ああ、この期に及んでどうしようかと悩んでいます。
妥当な線では「大道芸人たち」のチョットだしにするか、けいさんの推してくださる「22」を見切り発車するか。
うーん、どうしよう。

コメントありがとうございました。

2018.05.26 19:46 | URL | #9yMhI49k [edit]

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