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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

どれを完成させるべき?

本来は水曜日は小説公開の日でしたが、今週はお休みしてみました。「そんなつもりになれない」というような理由ではなくて、ちょっと準備不足でした。「郷愁の丘」の最終回、本文はもちろんとっくに書き終わっているんですが、後書きを書く時間がなかったんです。

で、代わりと言ってはなんですけれど、今日は「coming soon……詐欺」を少し進めてみました。(この記事も少し前にほとんど用意が終わっていたものです)


実はですね。現在、本来ならば完結させるべき「続編あれこれ」、どれも書き終わっていないんですよ。個人的には書き終えてから連載を開始したい性格なんですけれど、今から終わっている関係ない作品でお茶を濁すのもなんなので、この後は、「リゼロッテと村の四季」を一つと、「大道芸人たち Artistas callejeros」の次の章を公開しようかなと思っています。

で、その次に来るのは、ちゃんと完成してからにしたいんですけれど、次の三つの内のどれかにしたいと思っています。

そして、可能ならば、すでに既読の方からご意見を頂戴して、一番要望の多かったのから書こうかなと思っているんですけれど、そういうのはダメでしょうか……。この記事に全くコメがなければ、まあ、自分で決めますけれど。

(動画ですけれど、何度かスタートを押さないと動かないみたいです)

【候補その1】『霧の彼方から』
『ニューヨークの異邦人たち』シリーズですけれど、とどのつまり『郷愁の丘』の続編です。今回の作品でさらっと逃げたところを、掘り下げてあります。R18シーンがあるから逃げたんですけれど、実際に書いてみたら全然たいしたことのないシーンだったので、これなら公開してもいいかなと思っています。今のところ七割くらい書き終わっています。そんなに長くないので。



【候補その2】『Filigrana 金細工の心』
「黄金の枷」シリーズの三作目です。二作目の『Usurpador 簒奪者』がうまくまとまらないために、いつまでも公開できないんですけれど、はっきり言って『Usurpador 簒奪者』はなくても話は通じるので、外伝的に細切れに出して、ちゃんと連載するのは『Filigrana 金細工の心』にしようかと思っているんです。時系列で言うと、『Infante 323 黄金の枷』の直接の続編になります。これも七割くらいかなあ。



【候補その3】『森の詩 Cantum Silvae - トリネアの真珠』
『森の詩 Cantum Silvae - 貴婦人の十字架』の続編です。構想だけは、一番ちゃんと進んでいるのですけれど、やはり執筆に時間がかかるのが、このシリーズ。問題は記述の裏取りです。まあ、架空の国なんだからそこまでこだわらなくてもいいんですけれど。
そして、以前の動画でお知らせしたところは、どう考えても一つのストーリーで入りきらないことがわかったので、『トリネアの真珠』と『柘榴の影(仮題)』に分けて、『トリネアの真珠』だけに集中して完成させる予定です。これはまだ四割行っていないかな。かなり頑張らないと難しいかも。



自分でツッコみますが、「こんな動画作っている暇があったら、書けよ」……ですよね。
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Category : 構想・テーマ・キャラクター
Tag : 動画

Comment

says...
こんにちは!
後書きって予約投稿してもいいんですけれど、そのときそのときの
閲覧者様の反応も踏まえてリアルタイムで書きたいんですよね。

で、今回の記事ですが、これは、「郷愁の丘」→「「大道芸人たち Artistas callejeros(次の章)」→??(これについて意見を募りたい)
ってことですよね?

うーん、難しいです。
個人的には『森の詩 Cantum Silvae - トリネアの真珠』は、なんとなく腰を据えてじっくり拝読したい気持が強いので、最後に読みたい気持があります。

なので、『霧の彼方から』か、『Filigrana 金細工の心』に(自分は)絞られるのですが、う〜ん、自分の率直な気持としては、二人の関係が気になるので
『霧の彼方から』を見てみたい気持が強いかもしれません。動画でも思わせぶりな台詞が流れていましたし……(グレッグの台詞……!?)

あくまで一個人の感想ということで軽く受け止めていただけたら嬉しいです……!

それにしても、こういう催しも面白いものですね。
これからも夕さんのブログを応援してますね!
2018.06.16 07:36 | URL | #- [edit]
says...
そのような重い決断に投票するのは少々自分には酷なので(そもそも自分にも続きを書けなくて放り出してる作品がある状況ですし)、ここは、カードかサイコロに意見を聞いてみるのはいかがかと……。そのほうがある意味、天運ということで「思い切りがつく」のではないかなあ。
2018.06.16 08:36 | URL | #0MyT0dLg [edit]
says...
おかえりなさ~い。

おおお、いいですねぇ。次の、さらにその次の連載候補が、三本もあるなんて。なんと羨ましい創作力。
完結してから連載とか、書いては出しの自転車操業が常態化している私と、なんという違いでしょう(笑)

そうですねぇ、三つとも早く読みたいですけど、ここのところ現代ものが続いているので、『森の詩 Cantum Silvae - トリネアの真珠』をリクエストしておきましょうかね。
たしかに、以前の動画と比べると、内容が変わっていますね。陰謀めいた部分が強調されているし。これはじつに楽しみです。

動画といえば、『霧の彼方から』は『郷愁の丘』とは、かなりちがうテイストを感じます。なんだかちょっと幻想的というか、サイモンとガーファンクルの「スカボロフェア」のモチーフを取り入れていらっしゃるっぽいし。これも気になるなぁ。

もちろん、他の作品も同じく楽しみなので、どれでもオッケーですけどね。なんなら三本同時でも、かまいませんよ~(煽る煽るw)
2018.06.16 08:45 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんにちは。

そうなんですよ。本文はコピー&ペーストでいいんですけれど、やはり後書きはギリギリにじっくり書きたいんですよね。

そしてもそうなんです。
っていうか、もう、何もかも完成していなくてお手上げなので、どれが一番待たれているのか、ぶっちゃけていただいた方がいいかな、ということなんです。「誰得?」なものを急いで完成しても仕方ないしという意味でございます。

なるほど。実は『霧の彼方から』は、一番完成しやすいかと思っていたのですけれど、もしかして「誰も望んでいない?」とちょっと不安になっていた部分でもあるんです。少なくともcanariaさんは読みたいと思ってくださるのかとわかって一安心でございます。

動画は三つとも、別に引っかけのつもりではないのだけれど「こいつがしゃべっていたとは」と思われるかもという台詞が入っています(笑)
でも、嘘じゃないもん。といういいわけ付きで(笑)

自己満足な記事に反応していただけて嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2018.06.16 12:04 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんにちは。

えーと、そんなに重くお考えにならなくても……。
サイコロで決めるようなことはしませんよ。サイコロは読んでくれませんから。
今回この記事を書いたのは、どちらかというと、無理矢理読んでくださっている方たちが、「こんなの書くなら、先にこっちを書け」と言ってくださったら、いいかなーと思ったからなんです。とくに「これはいらん」がなければ、普通に自分で決めますので、大丈夫ですよ。

コメントありがとうございました。
2018.06.16 12:08 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんにちは、そして、ただいまー。

三本もあるっていうか、五つ以上ある「書く書く詐欺」のうち、どれも完成していないってていたらくでございます。
これに、ブログ用ではない別の作品を裏で書くという……orz

自転車操業、できる範囲までいろいろと固まっていればいいんですけれど、私の適当な書き方だと、それは難しいのです。
一応九割は書き終えないと、安心して出せないんですね。

『森の詩 Cantum Silvae - トリネアの真珠』ですね。
そうなんです。内容自体は、二つに分けたので例のカンタリアコンビとルーヴランのダメダメ姫に関する話の方がほとんど出てこなくなっています。
その代わり、トリネアの話がもっとクローズアップされています。

『霧の彼方から』は話の中心が完璧にグレッグよりになります。ちょっぴり大人向けな話も入っています。トリネアとだと、あっちは時間がかかるので、こっちからになるかもしれませんね。

えっ。三本一緒は無理です(笑)っていうか、全部まとめて書こうとしていたから、全て放置になっているという説も。

コメントありがとうございました。
2018.06.16 12:15 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
えっ!こんなムービーを3つも!!!
夕さんが活動しておられるのを感じて安心しました。

さて、この3つから選べと言われても困ってしまうんですけれど。
一番興味を持っているのは、今現在連載を終えようとしている『郷愁の丘』の続編ですね。今読んでいる作品の続編なので一番頭の中に占めている面積が多いから、興味がそっちに向かいがちになりますね。
でも、『Filigrana 金細工の心』もサキが旅をしたばかりの場所が舞台ですし、タイトルの金細工。ムービーにチラリと登場するポルトガルのハートもお土産として買ってきたばかりですし、自分には花をあしらった少し安いものを買いましたし・・・。
興味が湧いてきます。
でも、『森の詩 Cantum Silvae - トリネアの真珠』も意味深な台詞に、「え?どうなるの?」と、上手く纏まった物語がまた根底からひっくり返される様な、なんだか不穏なものを感じて気になってしょうがないですし・・・。

う~む。
迷いに迷った末、R18シーンの誘惑に負けて、『霧の彼方から』にしようかな。
「結局それかよ」先の突っ込みが入りました。
2018.06.17 13:44 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
おはようございます。
昨日は、連れ合いがドライブに連れ出してくれて、久しぶりに夏のヴァルテリーナを堪能してきました。やはりイタリアはいいですね。
サキさんは生蛍ですか! そういう季節なのですね。風流だわあ。

この動画は、六月頭の休暇中に出すつもりで用意していたものです。
というか、二つの動画はずっと前に作ってあって、この記事のために「Filigrana 金細工の心」の分だけ作ったんです。
予約投稿した記事は、母の急逝で一度全部予約取り消したのですけれど、ようやくブログに本格復帰するつもりになってきたので、改めて開示しました。

サキさんも『霧の彼方から』ですか。なるほど、そうすると思ったほど「誰得?」状態ではないのか。その路線もありですね。

「Filigrana 金細工の心」のFiligranaは、実は私の買ってきたものを写して加工しました。サキさんはお花のにしたのですね。可愛いですよね。アントニアのは、多分銀細工ではなくて黄金のものなんでしょうけれど、実は、外伝で彩洋さんちの詩織にあげちゃいました(笑)

「森の詩 Cantum Silvae - トリネアの真珠」はこの中では一番派手というか、「お話」っぽい要素が多いかもしれませんね。まあ、真面目にコツコツ書く準備を進めたいと思っています。

ご意見、貴重です。

コメントありがとうございました。
2018.06.18 05:32 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
個人的にはニューヨークの話かな・・・とは思いますけど。
まあ、決定権は夕さんなので。
夕さんの書くものならなんでも読むさ!!
っていうのが根本にあるので大丈夫です。
(∩´∀`)∩

私も次なに掲載しようかな。。。。
って結構悩みます。
ストックは色々あるので、どれを掲載しようか。
どれか掲載したら、どれかお蔵入りになるのだ。。。
・・・というジレンマ。

2018.06.19 13:22 | URL | #- [edit]
says...
こちらも、ありがとうございます。

お、意外と「ニューヨークの異邦人」嫌われていませんね。
ちょっと安心しました。

蓮さんもたっぷりストックを用意なさるんですよね。
お蔵入りなんてもったいないです。
色々なジャンルを書かれるので、次作を楽しみにしています。

コメントありがとうございました。
2018.06.19 20:41 | URL | #9yMhI49k [edit]

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