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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】大道芸人たち 2 (7)ミュンヘン、事務局 -2-

前回は、エッシェンドルフの館に勤める秘書のヨーゼフ・マイヤーホフの視点でお送りしました。大道芸人の仲間でありつつ、「男爵夫妻とその友人」として大きな屋敷に滞在する四人の姿が浮き彫りになったところで、スペインから訪ねてきたマリサが何やら封筒を持ってきました。大して引っ張るような中身ではなかったんですが、これからがこの話の本題です。

「大道芸人たち 第二部」をはじめから読むこのブログではじめからまとめて読む
あらすじと登場人物




大道芸人たち Artistas callejeros 第二部
(7)ミュンヘン、事務局 -2-


 蝶子が中から書類を取り出すと、稔も覗き込んだ。
「許可が取れたんだな」
「ええ、本当に六月に開催できそうよ」

 二人の話を聞きつけて、奥でコーヒーを飲んでいたヤスミンが興味を示した。
「何を?」

 リングの練習の手を止めてレネが答えた。
「『La fiesta de los artistas callejeros』。僕たちが計画している大道芸人の祭典なんです。第一回はバルセロナで開催する事にしたんですよ」
「バルセロナで?」

「ギョロ目が全面的にバックアップしてくれているんだ。スペイン芸術振興会バルセロナ支部の理事だしな」
稔がウィンクした。そうだった、とヤスミンは頷いた。劇団『カーター・マレーシュ』も彼に協賛金をもらっていたのだ。

「協賛してもらっているドイツの劇団は参加しなくていいの?」
「あんたたちは大道芸人じゃないだろう?」
ヴィルがコーヒーをマリサに渡しながら言った。

 ヤスミンは口を尖らせた。
「あなたたちの結婚式の時に、団長たち、パントマイムで小遣い稼ぎしていたわよ。大道芸人みたいなもんじゃない」

「加わるか? 団長に訊けよ」
稔がヴィルにグラスを差し出して、ワインを注いでもらいながら言った。

「バルセロナねぇ。みんなでは行けないかもしれないわね。どうしてドイツでやらないのよ」
「男爵様が大道芸人やっているからね。マスコミがどう報道するかわからないだろ。第一回目は、ちと遠くで様子を見るんだ」

 稔がウィンクすると、ヤスミンは納得してコーヒーを飲み干し、立ち上がった。
「わかったわ。明日、会議があるから、話題にしてみる。今度の六月ね」

「来週は来れる?」
レネがおずおずと訊いた。

「どうかな。公演が始まるから。あなた達は再来週には、また旅に出ちゃうのよね」
ヤスミンはちょっと残念そうに言った。

「じゃあ、来週、なんとか時間つくって、アウグスブルグに行きます」
レネはきっぱりと言った。

 館にいる時間が短いので、ここに来るとヴィルは忙しい。蝶子も同様だった。フィエスタの許可が下りたとなると、事務局長を務める稔にはやる事が山のように出来た。こうやってのんびりと酒を飲んだり、英国庭園に稼ぎにいったりする時間は減るはずだ。レネもまたフィエスタの事務局として仕事を持っていたが、彼の担当の財務はそんなに忙しくなかった。まだ大した出納は行われていないからだ。ということは定休日の他にもう二日くらいレネがいなくなっても構わないはずだった。

「フィエスタの参加者たちはどうやって集めるんですか?」
マリサが稔に訊いた。

 たいていの大道芸人たちは四人のようにホームベースとなる住所がある訳ではないし、連絡網がある訳でもない。前例のない第一回でどのくらいの人間が集まるのか想像もつかなかった。

「俺たちがこれから行く先々で会う同業者たちを誘うのさ。上手く行けば彼らが行く先々でさらに広めてくれる。集まりやすいのはスペインを中心に活動しているやつらだろうけど、国籍が偏るのもなんだから、フランスやイタリア、それにオーストリアでも集めたいんだよな」

「もっと北の国は?」
「ロンドンやブリュッセルにも足を伸ばしたいとは思っているのよ。時間との戦いみたいになってきたけれど……」

 そういうと蝶子がワイングラスに残念そうな一瞥をして、ドアに向かった。これからマリアンと新しい使用人候補の面接があるのだ。

 稔は予定表を開けた。これから忙しくなる。ヴィルたちの予定と事務局の予定、そして既に決まっている仕事の予定がバッティングしない様に心を配らなくてはならない。ずっとのんびりとやってきたけれど、これからはそうはいかない。その緊張感が心地よかった。

 Artistas callejerosを結成するまでは、ただ生きていくだけで精一杯だった。それから四人で旅をするようになってからは、新しい経験で時はあっという間に過ぎ、時には問題がおこった。しかし、それらは全て解決し、ここのところ稔には少々退屈に思える事もあったのだ。

 フィエスタを組織しようという話が出た時に、誰が総まとめをするかが問題になった。資金を自由に動かせ、館をホームベースとして使えるヴィルを、他の三人はまず黙って見た。

「適役はヤスだろう」
ヴィルはあっさり言った。

 稔は戸惑ったが、蝶子とレネは簡単に納得した。四人での旅でも、対外的な交渉はいつも自然に稔にまわってきた。稔はそういう交渉が得意だった。

「俺はバックアップにまわる。お偉方と話さなくてはいけないことや、男爵の名前がはったりとして必要な時にはいつでも出て行くが、フィエスタそのものを牛耳るには、あんたみたいなリーダーの資質がどうしても必要なんだ」
ヴィルはそう付け加えた。

 稔は自分がリーダーの素質に恵まれていると思った事はなかったが、この四人に限定して考えるなら、確かにリーダー向きだと思えるのは自分だった。それはつまり、他の三人がリーダーにまったく不向きだというだけなのだが。
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Tag : 小説 連載小説

Comment

says...
更新、お疲れ様でした。

おおう、そんなイベントが。きっとどこかで出てきたのでしょうね。ううむ、最近物忘れがひどい……。
ヴィルとカルちゃんがバックアップしたら、たいていのイベントは大丈夫そうですね。そうそう、きっと稔にはリーダー適正が……って、消去法かよ(笑)

カーター・マレーシュも参加して、ビッグなイベントになりそうな予感が。
そんなふうに、Artistas callejerosが重要なポジションに立つというか、社会的に認められていくというのは読者(ファン)としては嬉しいですけど、それでかつてのような自由が失われてしまうようなことになるのは寂しいかな。

ともあれ、フィエスタの成功、まずは応援させていただきます。
2018.07.25 12:07 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

くすくす。このイベント、そのものを書いたことはまだないんですが、数年後の設定で、『La fiesta de los artistas callejeros』を東京で開催する準備、という話を書いたことがあります。彩洋さんへの「scriviamo!」でのお返しですね。

https://yaotomeyu.blog.fc2.com/blog-entry-784.html

そうそう、消去法なんです。この四人だと、他にまとめるヤツはいない。

第一部と第二部を分けたのは、自分たちのことだけを考えて、しがらみがない自由な四人の旅に徹していた頃と、住み場所と責任を持ち変わってていく第二部では明確に作品の色が違ってくると思ったからなんです。第一部のファンが多いだけに、なんかこの先を発表するの氣が重いんですけれど……。

ま、そうはいっても、メンバー二人が男爵夫妻になってからも大道芸人やっているようですが。

『La fiesta de los artistas callejeros』の第一回は、もう少し先ですが、応援してくださいね。

コメントありがとうございました。
2018.07.25 21:36 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
なるほど、思い返せばそんなイベントの噂が有ったような、無かったような。
もう記憶に霞がかかっています。
これのために4人は(あ、ヤスミンも)バルセロナに出没していたんですね。
でもなんかこの第二部、気ままな4人の旅日記だった第一部から、かなり変貌をとげそうな予感。
行き当たりばったりの生活から、持続可能でシステマティックな大道芸人生活へ・・・人は変わって行かなければいけないんですね。
ちょっと感慨深いです。
ヴィルのせい・・・というかヴィルのおかげですね。
結婚もして不安定なままではなかなかやっていけませんもの。でもそれとは別に物語の上にはまた新たな不安要素が出てくるんだろうなぁ。

あ、そうか!あの清掃会社の美南ちゃんのお話はこの先に繋がっていたんですね。
そう言えば稔はイベントの責任者として登場してたっけ?
ここまで用意周到に物語を進めておられるとは・・・改めて驚いています。
あの時は美南ちゃんと稔のカップリングを一瞬予想したりもしたんですけれど、浅はかでした。マリサには叶いません。
2018.07.27 11:23 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
大道芸って。
確かにあまり日本では復旧してないですよね。
普通に街中歩いてもそういうのはないですし。
(まあ、現代では許可とか色々必要なんでしょうし。。。)

私は路上ライブとか大道芸とか好きなんですけどね。
一生懸命に聞く方です。
立ち止まる方です。
CDとか買うほうですね。
出会いは一瞬。
大切にしないとって思いますからね。


あ、次から解決警部が始まります。
今回はシリアスモードなのでよろしくです~~。
(*'▽')
2018.07.27 13:13 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

もうずいぶん前の発表ですからね。
憶えていなくても当然です。

あ、バルセロナに出没するのは、いつものことですから(笑)
コラボの時は、結婚式前後ではないかな。

四人がまったく行き先も決めずにフラフラしていたのって、実は半年くらいだったんですよ。
二年くらいは決まったところをはしごしながら稼いでいて、それからヴィルが怪我して動けなくなり、そのあとはいつの間にかミュンヘンがベースに。

そして、美南ちゃんとのコラボをした時は、もう私の中で、この第二部の後半が頭の中にあったので、その状況を使いました。
今回の数年後ですね。

用意周到というか、当時すでに第二部の最終回(行き着く先)は書き終わっていたので、外伝もそれに合うように書いていただけなんですよね。なのに未だに真ん中が書き終わらない。しくしく。

美南とのカップリング……は、無理でしょう。私のキャラじゃないし。
よそのキャラとの恋愛が大変で、勝手に書けなくて苦悩するのは「ニューヨークの異邦人たち」シリーズで懲りていますし(笑)

コメントありがとうございました。
2018.07.27 23:06 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
わあ、フィエスタを、彼らが主催するのですね。
初めてのことだから大変そうだけど、あの劇団の団長がバックアップしてくれるのは心強いですね。
(なんか、飛び入りで大道芸やってくれそうな予感w)
これからきっとそのフィエスタに向けて忙しくなるんでしょうね。
ネットで一斉に参加者を募るというんじゃなくて、旅先での出会いから誘っていくというのが、彼ららしいです。
これから旅と一緒にそう言う出会いが展開されていくのかな。
スムーズにいけばいいのですが、そうもいきそうにない予感……(*´Д`)
頑張れみんな。そしてリーダー稔!
2018.07.27 23:52 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
こちらにもありがとうございます。

ええと、現在の日本だと……大道芸も熱中症で命がけになるかも?
それと、あまりにも人通りが多いと、できないかもしれませんね。
人通りがなくてもダメだし。

路上ライブなど、好きなタイプの音楽の場合は、応援したくなりますよね。
CD買って、何年かしたら有名になっていたりしたら嬉しいですよね。
有名になっていなくてもいいけれど。

チューリヒの空港にいつもいたペルーのフォルクローレ奏者の人、前回は見かけなかったのですが
どうしたのか心配になってしまいました。
本当に出会いは大切。

解決警部が始まりましたね。
これから読みに伺います。
昨夜は、皆既月食を見に行ってしまいました。すみません。

コメントありがとうございました。
2018.07.28 15:25 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんにちは。

なんかね、思うんですけれど、人間ってチャレンジがなくなると腐ってくるかなと。
前は生きて食べていくだけで必死だったのが、少しずつ自分たちの能力と知り合った人たちの優しさで生活改善していたんですが
安心できる居場所ができて必死になる必要がなくなったら、だらだらしちゃうかなと。

というわけで、男爵夫妻は主にそっちの仕事を、居候グループは、それなりに忙しくして、ということになっていくと思います。
合間にいつもの旅が入っていきます。いいなあ、そういうの。

ま、お話ですからね。平穏なだけって訳には(笑)

コメントありがとうございました。
2018.07.28 15:47 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
うふふ。なんか、久しぶりに稔と真の三味線バトルの話題が出ていて嬉しい(^^)/
そう言えば、美南というキャラが語り手で登場していましたね。って、他人事ですが、いや、彼女は単に語り手として登場させただけだったので、あんまり使う予定ではなかったのですが……まぁ、彼女はちょっと稔に恋をしたかも知れませんが、あくまでも一期一会の関係ですね。そもそも、彼女はヨーロッパにまで追いかけていくなんてタマでもないし、やっぱり故郷が恋しくなって、きっといつか津軽に帰るんだろうなぁ~って気がします。故郷に帰って、故郷のために頑張るってのがじっちゃのためでもあるしね(^^)
意外に、浅草では真と民謡酒場で、唄い手と三味線伴奏者としていい関係になっていたかも? 東京にいる間だけでもお店の人気者になってくれたらいいなぁ。

と、それはともかく、そうか、大道芸をイベントにしてちゃんとしたお仕事にしていけるようになっていくのかなぁ、それも素敵だなぁ。それに稔の消去法リーダー、そういうパターン嫌いじゃないです。某グループのリーダーもじゃんけんで決まってるし、そういうのもありですよね(^^) 男爵さまの大道芸、っていうバランスもいいなぁ。バランス? というのか、アンバランス、というのか、そういう釣り合いそうにないものが共存しているのがこれからの時代なのかもなぁ。
みなさん、彼女ともよろしくやっていってるみたいで、その辺りの動きも楽しみ。えっと、波瀾万丈はあるのかな(恋の)。バルセロナにまた行くのね。それも楽しみ(^^)
2018.07.29 12:40 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

いやー、当然なんですけれど、外伝に出てきた設定まで皆さん憶えていらっしゃいませんからね。
わざわざリンクしてまた読ませてしまう極悪人です(笑)

コラボさせていただいたのは2014年で、あれから四年も経っているんですけれど、実はあの時には第二部の最終回は書き終えていたので、なんとなく第二部の設定に合わせてコラボを書かせていただいていたんですが、実際に最終回を掲載できるのはもしかしてあと●年後? まずい。

っていうか、彩洋さん、美南ちゃんは稔に惚れたりしないでしょう(笑)
そんな通りすがりのキャラにいちいち惚れていたら、まずいですって。レネじゃあるまいし。
でも、浅草のお店では楽しく伴奏……って、これまたまずいじゃないですか。浅草は稔の逃げ出した実家のあるところ。そんなところに楽しく出入りしていたら(大爆笑)

とはいえ、Artistas callejerosの方は、ルーティンワークが主になり、マネージメントはそんなに必要ではなくなってきたので稔は暇になったんですよ。彼は居候に甘んじるタイプではないので、何かお仕事が必要。そういうわけで、事務局長をやらされたのですが、これは若干ヴィルの作戦です。ヴィルは稔のことをよくわかっていますから。

ヴィルは、大道芸をやりたくてしかたがないというよりは、Artistas callejerosをキープしたいのですよね。
蝶子をはじめとして、他の三人はエッシェンドルフにものすごくいたいというわけでもないので、自分がエッシェンドルフに居続けると三人に悪いなとどこかで思っているはず。それにもともとこの人、お育ちがシモジモですので上流社会だけだと息が詰まる。

恋の波瀾万丈ですか? さあ、どうでしょう。
(さあ、どうでしょう、じゃないって)

コメントありがとうございました。
2018.07.29 18:56 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
わたしがブログをお休みしている間に「scriviamo!」
でそんな展開が!
あちらは、数年後の設定ということですが、
ということは、この第一回目から順調に回を重ねていった
ということなのですね。

確かに、第一部と第二部では彼らの活動内容のカラーというか方向性が
変わってきているのがわかります。
自由気ままな自分たちのためだけの(どちらかというと)
活動が、第二部ではより広がりを見せているような気がします。
なるほど、ヴィル様は「Artistas callejeros」のキープに
注力なさっているのですね。
彼らの活動は「大道芸」ということで一見特殊なようにも見えますが、
初期衝動の自由気ままな活動が、時を経て「いかに存続させていくか」
という方向にシフトしていく(シフトせざるを得ない)さまは、
一つの道を追求していくすべての物事に共通することなのかな、って思いました。

第一部のような、素朴な、魂剥き出しのような活動内容はもう見られないかも
しれないけれど、人間いつまでもそのままだと燃え尽きちゃいますし、
彼らは今転換期にいて、ある意味今が「正念場」なのかなって思いました。
そして、外伝の数年後みたいな「円熟期」を迎えていくのかな。

とはいえ、そこまでいくには紆余曲折ありそうな気もしています。
とりあえず、消去法の稔には笑いました(笑)
でも実際適任だと思いますよ。
外伝のほうでは、稔の「居場所」についてもヴィル様視点で
より深く掘り下げられていて、夕さんがおっしゃられているように
ヴィル様は稔のことをよくわかっているというとがわかって、
そちらも楽しかったです。
2018.07.30 05:32 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

「scriviamo!」には毎年トレンドがあって、「大道芸人たち」がたくさん呼ばれる年もあれば、「ニューヨークの異邦人」ばかりという年も。
でも、この外伝もずいぶん昔のことになっちゃいましたね。(遠い目)

この外伝を書いた当時の予定では、今頃はとっくに完成しているはずだったんですけれどねー。ははははは(泣)

ま、ともあれ、『La fiesta de los artistas callejeros』の方は、けっこう順調にいっているみたいですね。
(他人事のごとき発言だ)

第一部は逃げ出してきた人たちが、ゼロから仲間を作り上げていったという感じで、でも、もうできちゃったらあとは特筆すべきこともないではないですか。

で、第二部は、どちらかというと「とはいっても、現実にはいつまでも大道芸人だけやって生きていられるわけないじゃん」に立ち返り、それとの折り合いを書いている、みたいな感じでしょうか。

この話って、「蝶子とヴィルの話 プラスアルファ」ではないのですよね。
だからヴィルにとっても、蝶子との関係性だけでなく、同じくらいに他の二人との関係性も重要で、そのことにも心を砕いています。
無表情だし、唐変木なので、そんな感じはしないかもしれませんが、ヴィルはけっこう細やかな心遣いをしますよね。
蝶子は、そのまんまで、ぜんぜん細やかではないですけれど(笑)

そして、まあ、リーダーと言われたら、他にはいないんですよね。
一応、一番年長だし。
もっとももっと態度がデカいのは蝶子で、次はヴィルかもしれないけれど。

あまり楽しい話にはならないような氣がして申し訳ないのですが、続けてよんでいただけたら嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2018.07.30 21:30 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
ぷぷぷ。リーダー消去法ww (←そこか…すみません><)
遅くなりましてすみません。忙しいわけではないのですが(-_-;)
(寒いってのはあるかも。関係ないけど><)

いつもながらの丁寧な滑り出し。
カルちゃんからの手紙を囲んでみんなでニマニマしている様子が目に浮かびます。
イベント開催、面白そうですね。個性派ぞろいの何でもありな感じが…?

たまに行くメルボルンでもストリートパフォーマンスしょっちゅうやってて、見ちゃいますね。
皆さんすごく上手い。ほとんどがプロにはならないと思うんですけど…

新しい出会いなんかもあるのかな。
それぞれの変化と成長が楽しみです。
2018.07.31 13:37 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

寒いのですね。
こちらは暑いです。って、文句を言うのは日本の方に申し訳ないからあまり言わないようにしているけれど、暑い〜。
夕方から爽やかな涼しさになるだけいいんですけれど。

そして、そう、四人の中では稔しかいない(笑)
本人もそう認めちゃうほど、他の三人に難ありです。

大道芸人たち、ヨーロッパでも時々見かけますけれど、「えー、この人これで食べていけばいいのに」って思うことあります。
音楽関係だと、学生さんの小遣い稼ぎもあるみたいですけれど、
それ以外でも、旅しながら稼いでいる人とか、ジプシー? みたいな人とかいろいろいますね。

第一部ほど沢山は新しい人たちとは会わないかもしれませんが、まあ、それなりに。
変化と、えーと成長するかな? とにかく、そんな四人をこれからも応援していただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2018.07.31 22:19 | URL | #9yMhI49k [edit]

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