FC2ブログ

scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】庭園のある美術館で

今日は「十二ヶ月の情景」十月分をお送りします。毎月ある情景を切り取った形で掌編を作っています。三月から、100,000Hit記念企画として、みなさまからのリクエストに基づいた作品を発表しています。

月刊・Stella ステルラ 10、11月号参加 オムニバス小説 stella white12
「月刊Stella」は小説、イラスト、詩等で参加するWEB月刊誌です。上のタグをクリックすると最新号に飛びます。


今日の小説は、TOM−Fさんのリクエストにお応えして書きました。今月も、難しいリクエストでした。

テーマは、『秋の東京』でお願いします。月の希望は、10月か11月で。
ウチの詩織(都立高校生)を使ってやってください。八少女夕さんの作品世界とキャラは、お任せします。


観月詩織ちゃんは、TOM−Fさんの「天文部シリーズ」のダブルヒロインの一人です。最初の登場では高校生でしたが、とある事情があって、都立高校卒業後の話になっています。事情って、つい最近彼女がうちの小説の舞台を訪問してくださった後の話を書いてしまったからです。この時の話は、以下の二つの作品でTOM−Fさんとコラボさせていただきました。

TOM−Fさんの書かれた 『この星空の向こうに Sign05.ライラ・ハープスター』 
私のお返し掌編 『あの時とおなじ美しい海』

読まなくても通じるようには書きましたけれど、まあ、そういうことが背景にあると言うことで。

そして、共演させていただいたのは、最近よく出てくるあのシリーズの、いつも作者に散々な扱いを受けているナイロビ在住のあの人です。今回も特にオチのない情景だけで、すみません。


短編小説集「十二ヶ月の情景」をまとめて読む 短編小説集「十二ヶ月の情景」をまとめて読む

【参考】
郷愁の丘「郷愁の丘」を読む

「ニューヨークの異邦人たち」
「ニューヨークの異邦人たち」





庭園のある美術館で

 東京都庭園美術館のカフェは、ほぼ満席だった。

 その日、『マンハッタンの日本人展』が開催されて、氣鋭の作家たちによる現代絵画や彫刻などが展示されていた。そして、アレッサンドラ・ダンジェロ所蔵のケン・リィアン作『impression sunrise , long island iced tea』も、目玉作品の一つとして来日していた。

 リチャード・アシュレイは、美術に造詣が深いわけではない。実のところケン・リィアンがどのような画家なのかも全く知らなかった。単純に、スーパーモデルが大衆食堂にかかっていた色鉛筆画を32万ドルという高額で買い取ったという話を聞いて興味を持ったのだ。

 彼は、ケニアのナイロビ在住で、たとえニューヨークに行く機会があってもその大衆食堂に行くことはないであろう。たまたまやってきた東京でその絵を観るチャンスがあるなら、観ておくのも悪くないと思って出かけてきたのだ。それに、直接ではないが、彼はアレッサンドラ・ダンジェロやその大衆食堂と縁がないわけではなかった。

 間もなく結婚する友人の婚約者はアレッサンドラ・ダンジェロの実姉で、ニューヨークでの結婚パーティはその大衆食堂で行うことになっているらしい。リチャードはそのパーティに行くことはないが、ケニアでの披露パーティは、彼と、彼の親友であるアウレリオ・ブラスが仕切ることになっているのだ。

 仕事を兼ねて日本へ行くというアウレリオに同行して、プライヴェートな休暇として秋の日本にやってきたリチャードは、この展覧会の話を聞き一緒に行くことにした。商談を終えて合流するはずだったアウレリオがやってこないので、彼は十五分ほど待ってから中に入り、一人で展覧会を見て回った。

 アウレリオのことは心配していなかった。彼が時間通りにやってきたら、その方がよほど不安に思ったことだろう。アウレリオは、知り合ってから二十年近く経つが、予定通りに現れたことは二度ほどしかなかった。

 この美術館は、かつては日本のプリンスの一人である朝香宮鳩彦王が1933年に、当時フランスで全盛を迎えていたアール・デコ様式を大胆に取り入れて建てた邸宅をそのまま伝えている。建物そのものが芸術作品といってもよく、日本国の重要文化財に指定されている。

 アール・デコ風の額縁に収められ、赤外線センサーと警報器に守られている『impression sunrise , long island iced tea』は、確かに繊細で美しい作品だった。しかし、リチャードは美術への造詣が浅く、何をもって他の作品よりいい、悪いと判断すべきなのかわからなかった。そして、32万ドルの価値がどこにあるのかは、全く理解できなかった。

 それは他の作品も同様で、納得したのかしないのか、自分でもわからないまま、とにかくお茶にしようと思ってカフェにやってきたのだ。少なくとも食べるものが美味しいか、まずいかだけは彼でもわかるのだ。

 彼は、颯爽と庭園に面したカフェ『TEIEN』に入り、ケーキとコーヒーを食べたいのだと言った。

 店員は彼を見上げて困った顔をした。リチャードはケニア生まれのオランダ人で、187センチと長身だ。自由な方向になびいてしまう赤毛と、そばかすの多い白い肌を持って生まれてきたが、長らく赤道直下の太陽に焼かれたせいで、外から見える部分の大半はかなり浅黒くなっていた。

「申し訳ございません。ただいま満席でございまして。少々お待ちくださいませ」
何を言っているのか、全くわからない。日本語だから。彼は、満席だといっているのではないかと推測した。相席でもいいかと訊いているんだろうか。

 ぐるっと見回すと、窓辺に一人で腰掛けてアイスティーを飲んでいる若い女性が目に入った。柔らかなウェーヴのかかった髪の綺麗な日本人女性だ。先ほどの絵『impression sunrise , long island iced tea』で、白い服を着た女性の前にあった飲み物に似ている。もっとも『ロングランド・アイスティー』は、強いアルコールの入ったカクテルだから、この女性の飲んでいる罪のないソフトドリンクと同じではないだろう。

 窓から入ってくる柔らかな陽射しに、グラスの明るい茶色と、彼女の艶やかな髪が輝いて見えた。

 目の前の係員は、しどろもどろの英語で「満席です」「お待ちください」というようなことを伝えようとしていたが、彼はわからなかったフリをして、窓辺の女性の近くへと進みながら言った。

「ここに相席してもらうんですね。彼女が嫌でなければ、僕は構いませんとも」と女性にも聞こえるように係員に宣言した。女性は、それでこちらを見て、まともに目が合った。

「ありがとう、お嬢さん。助かりましたよ」
彼は人なつこく笑いながら、女性の前に座った。店員は、諦めてメニューを取りに行ってしまった。リチャードの目の前に座っている彼女は、少し困った様子で、ただ頷いた。

「英語はわかりますか? ああ、大丈夫そうですね。日本は面白いですね。多くの方が英語はわかるのに、ほとんど返事をしないんですから。でも、こうしてトライすると、ちゃんと意思が通じる。そうですよね」
返事を待たずにどんどん会話を進める。

「ちゃんと話せる人もいます。例えば、私の友人はニューヨークに留学中ですが、地元の人と同じように流暢に話せます」
その女性が、ゆっくりとではあるがきちんとした英語で話すと、彼は前よりももっと嬉しそうに身を乗り出した。

「やあ、そういうあなたもちゃんと返事をしてくれた! 素晴らしい。僕は東京に来たのは三回目で、プライヴェートで動き回るのは初めてなんですが、あなたが初めての友達になりそうだ。リチャード・アシュレイといいます。どこから来たと思いますか?」

 女性は、首を傾げた。
「どこか南の島ですか?」
日焼けから推測したのかな。リチャードは笑った。

「はずれ。アフリカ大陸です。ケニアです。ナイロビに住んでいるんですよ。今週は、親友と一緒に東京に来ていましてね。この展覧会でアレッサンドラ・ダンジェロ所蔵の絵が展示されるって聞いたんで、予定を変更して見に来たって訳です。驚いちゃいけませんよ、実は僕たちの友人がまもなくそのアレッサンドラ・ダンジェロの義兄になるんですよ。まあ、僕たちはまだ彼女とは面識がないんですけれどね。きっと時間の問題でしょう。だから、先に絵の方とお近づきになるのも悪くないと思いませんか」

 彼はここまでの間に、まったく息継ぎをした様子がなかった。女性はあっけに取られ黙って頷いていた。

「ああ、親友はどこかって疑問に思うでしょうね。それは僕も同じなんですよ。どこにいるんでしょうね。あいつは昔から、どういうわけか予定の通りに行動するってことが全く出来ないんです。本当なら二時にこの美術館の入り口で合流していたはずなんですが、もう三時半ですからね。それはそうと、僕はケーキでも頼もうと思うんですが、お嬢さんも一ついかがですか。ご馳走しますよ。やあ、まだ名前を訊いていなかったな、教えていただけませんか?」

「観月詩織です」
彼女がそう答えると、彼はそばかすの多い顔をさらにほころばせた。そして、詩織をケーキのショーケースに連れて行った。

「そうですか。もう僕たちは友達ですからね、シオリって呼んでもいいですよね。僕のこともリチャードって呼んでください。おや、これは困ったな、なんて美味しそうなケーキばかり並んでいるんだ。シオリは何を頼みますか。二つでも三つでも遠慮しないでくださいね」

 詩織は遠慮していたが、リチャードが何度も勧めるので諦めて一番さっぱりしていそうなレアチーズケーキを選んだ。彼の方は、フルーツタルトとチョコレートケーキを頼んだ。

「この時期の東京に来たのは初めてなんですよ。アウレリオは、あ、これが待ち合わせに来ない友人の名前なんですけれどね、彼が言うには、日本に行くなら春かこの時期がベストだって言うんです。一度夏に来た時にはモンバサに来たかと思うくらい蒸し暑くて閉口しましたが、今は嘘のように過ごしやすいですね。あとでその庭園を散策するつもりなんですけれど、シオリ、あなたも付き合ってくださいますよね」

 カフェの目の前は、日本庭園になっていた。池を中心に築山や茶室が、豊かな自然に囲まれた静かな四季折々の佇まいを表現している。職人たちの技の粋を集めたアール・デコ様式の邸宅も素晴らしいが、宮家の人々は完全な洋風の世界のみに住み生きるのではなく、やはり和の心で日本庭園に向き合うことも好んだのであろう。

 ヒヨドリ、ツグミ、セキレイ。たくさんの小鳥のさえずりが響いていた。そして、虫の声も聞こえる。都心にあることを忘れてしまいそうになる。リチャードは日本庭園内の茶室を指さした。
「あの建物はなんですか」

「あれはお茶室です。ティーセレモニーをご存じですか。そのセレモニーのために建てられる専用の小屋です。間取りや設備が決められている上、環境もそれにふさわしい静けさと自然を兼ね備えている必要があるんです」
「なんですって! お茶を飲むために、静かな庭や小屋を用意する必要があるんですか?」
リチャードは、信じられないと大げさに騒いだ。

「ティーセレモニーのお茶は、ただのお茶とは違うのでしょうね」
詩織は微笑んだ。

「ロングアイランド・アイスティーが紅茶ではないように?」
リチャードの問いに、詩織ははっとして立ち止まった。

 彼女は、長らくそこに立ちすくみ、何かの想いを追っているようだった。それでリチャードは当惑した。
「あの絵に何か特別な思い出があるんですか、シオリ?」

 そう訊かれて彼女は、ようやくそこにリチャードがいたことを思いだしたように顔を向けた。
「ええ。とても深い思い出があります。いえ、それはきっと絵を描いた本人にあるのでしょうね」

「あの作者、ケン・リィアンをご存じなんですか!」
詩織は、ただ小さく微笑んだ。リチャードのように自分が当事者と知り合っていることを自慢したりはしなかった。

 その色鉛筆画は、実は詩織がかつてケン・リィアン自身から受け取り、吉祥寺の自室の引き出しに収めていたのだ。あの絵を持ってニューヨークの友人を訪ね、今は亡き画家の足跡を共に辿った。そして、彼が大切な女性を想いながらこの絵を描いたと確信した場所を探し当てて、飾ってもらうように頼んだのだ。

 絵は、その後、同じ場所に飾られたままで著名なスーパーモデルの手に渡り、一時的にこの東京に里帰りしている。この展覧会での収益は、薬物依存症治療の支援団体に寄付されるそうだ。

 秋の爽やかな風に、詩織のわずかに赤みかがかった髪が踊る。楓のまだ緑の葉が優しくそよぐ。湖面をつがいの鴨がゆっくりと泳ぎ去って行った。

「さあ、あちらへ行ってみましょう」
詩織は、想いを振り切るようにそう言うと、落ち着いた佇まいの西洋庭園を通り、美術館の本館に近い明るい芝庭へとリチャードを案内した。

 芝庭は明るく開放的で、人々がのんびりと寛いでいた。見るといくつかの野外彫刻が置かれている。
 
「やあ。こんな所にキリンがいるぞ」
リチャードが笑い出した。ブロンズ製のキリン像が首を弓なりに反らして近くの木の葉を食べようとしているように見える。

「ケニアには野生のキリンもいるのですよね」
詩織が訊くと、リチャードは頷いた。
「ええ。それも、首都のナイロビの近くにも住んでいるんですよ」

「え? でも、ナイロビは首都ですよね」
「そうです。ビルが建ち並ぶ都会です。でも、郊外にでるとサバンナが広がっているのですよ。すぐ側にも国立公園がありましてね。ライオンやヒョウはそんなに簡単には出会えませんが、インパラやシマウマ、それにキリンなどはそれほど珍しくないのです。それに仕事柄、野生動物の保護区に行く機会がとても多いので、月に数回は目にしていますよ」

「よく見慣れているものを、入館料を払いわざわざ見るのは不思議な感覚がするんじゃありませんか?」
詩織が訊くと、リチャードは笑いながら頷いた。
「ええ。あなたもそうでしょう、シオリ。あの絵をわざわざ展覧会で観るのは不思議に感じるのではないですか」

 詩織は、そうですねと小さく頷いて、アール・デコ建築の堂々たる姿で佇む本館を眺めた。

 かつて彼女のものであった絵は、彼女の手を離れ違う世界に旅立った。晩秋、この庭の銀杏や楓が美しい錦絵を見せる頃には、ひっきりなしにしゃべり続けるこのケニアからの男だけでなく、あの絵の中の白い服を着た女性もまたこの国から立ち去るだろう。そして、あの輝かしい海を眺めながら「ロングアイランド・アイスティー」を楽しむのかもしれない。

 そして、彼は? 彼の魂は、ここにいるだろうか。それとも、あの海へ行くのだろうか。自由に、全てから解放されて。詩織は、そんなことに思いを馳せて、リチャードと共に出口へと歩いて行った。

(初出:2018年10月 書き下ろし)

追記


東京都庭園美術館の公式サイト 東京都庭園美術館|TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
関連記事 (Category: 短編小説集・十二ヶ月の情景)
  0 trackback
Category : 短編小説集・十二ヶ月の情景
Tag : 小説 読み切り小説 100000Hit コラボ 月刊・Stella キリ番リクエスト

Comment

says...
え!登場キャラは彼ですか!
アシュレイとは驚きです。
そしていつもどおりアウレリオは名前だけしか出てこないと・・・。
やはりアシュレイは寡黙な人の相手をする運命にあるのですね。
あの調子の良い、そしてあの憎めない語り口は、やはり彼がそういう人物を扱い慣れていることと、彼のめげない性格のなせる技なんでしょう。基本的に良い人なんですね。とても面白いです。
ターゲットにされた詩織にしても、ちょっとした戸惑いは感じたのでしょうが、しょうがないなぁと言う態度が漏れ出ているものの一向に迷惑そうじゃないし、かえって彼が感傷的になって沈んでいた彼女にエネルギーを与えたような気さえしています。
嫌み無くここまでできる性格は羨ましいと言えば羨ましいのかな?ここまでになろうとは思わないけれど。

あ、この美術館は行ったことはないけれど知っています。
直線的なデザインはちょっとシンプルすぎるきらいもありますが(コハクの設計みたい)、内装は外観との対比が見事ですね。
例の作品が縁で紡ぎ出されるたくさんの人間関係。
ここまで矛盾無く広げられたのは、TOM-Fさんと夕さんの連携と構成力の賜だと思います。
例の作品はアレッサンドラと32万ドルに翻弄されているようですが、いいものはいいのです。でも芸術家って死んでから評価さる事がけっこう多いなぁ。
書いた本人もこんな事になっているとは思いも寄らないのでしょうが、詩織の元を離れても、違う世界に旅立ったと考えれば、自由になったと考えれば、芸術家の魂も解放されるのでしょうね。
詩織の思いが静かに伝わってくる、素晴らしい作品でした。

でも『impression sunrise , long island iced tea』って、どんな作品なんだろう?
気になります。誰か書いてくださらないかな?
2018.10.03 13:21 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

そうなんです。リチャード・アシュレイです。
結構よく出てきている割に、ちゃんとメインで登場するのは今回が初めてですよね。
そして、アウレリオが来ないのは、お約束です。
ゴドーか、アルルの女かって所でしょうか(笑)

リチャードは「誰とでも友達になれるし、皆が自分のように誰とでも友達になりたがっている」と思うタイプの人です。
だから詩織が自分と友達になりたがっていると勝手に結論づけているわけです。
そういうわけで彼には何千人も友達がいるし、グレッグもジョルジアもそのうちの一人な訳です。ジョルジアがちょっと苦手と思っていることなど、わかっていないかも。
でも、そうやって誰にでもフレンドリーだし、グレッグのうじうじにもめげないので、あの後ろ向きなグレッグと二十年以上も途切れていなくて、グレッグが頼み事を出来るほとんど唯一の存在になっています。そして、アウレリオと二人で、何かとグレッグを助けているのですよ。まあ、利用もしますけれど(笑)

さて、グレッグはともかく、詩織にはリチャードの図々しい態度は迷惑でしかなかったと思いますが、他の人だともっと迷惑だと思ったので、今回はリチャードに動いてもらいました。
ほら、マッテオ辺りが出てくると口説きだしてTOM−Fさんに怒られちゃうし、それにこちらのキャラと比較して詩織の可憐さが際立つような存在じゃないとまずいかなと思ったんですよ。

東京都庭園美術館は、十年以上前に行きました。東京の一等地に、これだけのお屋敷を建ててしまうのって、すごいですよね。それにカフェがおしゃれなのです。それでここにしたという……。

ケン・リィアンは、「知る人ぞ知る」のまま亡くなったようですが、たぶん「作品がスーパーモデルに売れて金持ちになった」なんてことがない方が良かったんだと思います。これでウハウハになっていたら、「許せない」と思う方もいるだろうし。それに、詩織との関係も、無名のままだったからこそ、あったんでしょうしね。

> でも『impression sunrise , long island iced tea』って、どんな作品なんだろう?
> 気になります。誰か書いてくださらないかな?

ええと、ケン・リィアンと詩織のお話は、TOM−Fさんが、そのうちに書いてくださるっておっしゃっていたような。ね、TOM−Fさん。

コメントありがとうございました。
2018.10.03 21:08 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
少し余談になりますが。
庭園のある寺とかで一服したい・・・。
・・・と感じたくなる年齢になってしまった。。。
いや、たまにはね。
寺とか庭園のある場所でゆっくり優雅に過ごしてみたい。。。
・・・なんて、いつも仕事に忙しいと思いますね。
(*´ω`)
2018.10.04 13:40 | URL | #- [edit]
says...
執筆、お疲れ様でした。

いつも私のワガママなリクエストに応えてくださって、ありがとうございます。
テーマは漠然としているし、キャラも扱いにくかったことと思いますが、今回もまた素晴らしいリターンでした。

どなたを絡めてくださるのかわくわくしていましたが、冒頭を読んでちょっと驚きました。この組み合わせでうまく行くの、どういうお話になるの、と思いましたが、まったくの杞憂でしたね。
本心を語らないどころか、必要なこともちゃんと話さない詩織には、アシュレイ氏くらいの積極性がないと、文字通りお話にならないですからね。

舞台になった東京庭園美術館って、すごく素敵な美術館ですね。建物からしてアートだし、カフェは大きなガラス窓が開放的だし、茶室のある日本庭園もあって和洋折衷になっているし。さすがに皇族のお屋敷だけあって、品がありますよね。こんな素敵な場所にウチの子を連れて行ってくださって、感謝しています。

で、『マンハッタンの日本人展』って……油断していて、吹き出してしまいましたよ。思えば、あれがはじまりだったわけですよね。ここまで世界観が広がて、人(キャラ)が繋がっていくなんて、思ってもみませんでしたが、八少女夕さんの創作力と、ブログのお友達のみなさんのおかげですよね。なんだかジーンときます。

そっか、あの絵、里帰りしたんだ。故郷に錦を飾るというところですけど、ケン・リィアンはホームグラウンドのニューヨークでも知る人ぞ知る画家だったわけで、日本ではたぶん詩織を含む数人しか知らない人物です。
詩織、びっくりしただろうなぁ。巡りあわせとか縁の不思議さというか、この絵をまた日本で、しかも秋に見ることになろうとは。アシュレイ氏=八少女夕さんの見立ての通り、複雑な思いが去来していると思います。

アイスティーから茶室(茶会)に、そしてロングアイランド・アイスティーへのつなげ方なんて、さすがだと感心しました。それからキリンの彫刻からの流れも、ごく自然にああいう話題に行き着いてますし。
アシュレイ氏、ただの図々しい男というわけではなく、ちゃんと気がつくところには気がついているんですね。どこぞの朴念仁ニュースキャスターとか、優柔不断元天文部部長より、よほどマシです。

そして、詩織を可愛らしく描いてくださって、ありがとうございます。カフェに座っている姿とか、たどたどしい英語で会話するところとか、庭園を散歩するところとか、自分のキャラながら惚れなおしました。とくに絵の話題になって立ちすくんだあたりの描写がいいですね。
背景にしてくださった東京の秋も、とても素敵でした。
素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。

ケン・リィアンと詩織の話はやっと手を付けたところですが、書きたい話でもあるのでなんとか完成させたいです。
この作品でモチベーションも頂いたし、アンサー小説とか書きたいなぁ……(書く書く詐欺)
2018.10.04 13:45 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

そうですね。
子供の頃は、茶の湯なんてババ臭いなんて思っていましたが、詫び寂のわかる年齢になってきましたね。

日本の庭園や日本家屋のよさが、しみじみとわかるようになってきたと思います。
今度帰国する時には、ちょっとじっくり見てこようと思っています。

コメントありがとうございました。
2018.10.04 22:29 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

いやはや、大事な大事な詩織ちゃんを貸していただきありがとうございました。
そうなんですよ。
綾乃は(なんでこちらは簡単に呼び捨てなんだ。すみません)もしかすると自分から語りまくるかもしれませんけれど、詩織はそのままだと何もしゃべらなそうだし、うちのキャラと絡みたがるとも思えなかったので悩みました。で、一人でもペラペラしゃべり、ズンズンと関わりたがる人はいないかなと探したら、こいつがいたんですよ。マッテオでも良かったんですが、あいつはすぐに口説くので却下です。

舞台はすぐに決まりました。あの美術館好きなんですよ。建物も、お庭も、カフェも全部いい感じなんです。詩織のPV第二弾としてもいい舞台かな、なんちゃって。

そして、『マンハッタンの日本人展』に、TOM−Fさんなら氣付いてくださると思っていました!
いや、どんな展覧会にしても良かったんですけれど、どうせなら遊んじゃえと。ケン・リィアン展だけにするとご都合主義過ぎるかなと。まあ、ご都合主義には違いないですが。

そして、詩織がこの美術館に来るなら、どうせならあの絵がらみにしようって思ったのが、このストーリーの始まりです。実は11月だったら紅葉が綺麗だったらしいんですが、10月は早すぎたんですね。だったらお庭よりも、絵をメインにした話にしようって思いました。せっかく詩織が綾乃と一緒に《Sunrise Diner》に持ってきてくださった絵ですけれど、まあ、一ヶ月くらいの里帰りならTOM−Fさんも許してくださるかなと思って、勝手に書いてしまいました。

リチャードは、人との距離感の測り方が今いちな人ですが、決して悪い人ではないのですね。ジョルジアも、グレッグも引いていましたが、でも、彼はそれでも精一杯の手助けを進んでしてくれるタイプの人で、あのしょーもないグレッグに二十年以上も付き合っているんだから、立派なものだと思います。近くにいるとうるさいと思いますが。

お、詩織とケン・リィアンのお話、進んでいらっしゃるのですね。
サキさんからもご希望がありましたけれど、私もぜひぜひ読みたいので、発表される日を首を長くしてお待ちします。

リクエストとコメント、どうもありがとうございました。

2018.10.04 22:45 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
私も絵はよくわからないんですが
こんな風に絵のような人との出会いがあれば
絵自体も良く見えてきそうです
ましてその絵とも関係があるなんて

それにしてもこれはまさかナンパ?///
2018.10.05 13:34 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

思うんですけれど、美術館で絵を観ている人のどのくらいが本当に絵の良さをわかっているのかなあ。
ヨーロッパの大都市ではたいてい美術館を訪れますが、とくに現代物だと「?」のままで帰ってきてしまうことが多いです。
そういうのが好きな方もいるんですけれど。

で、たまたま素敵な出会いがあれば、そっちに夢中になって
ますます絵はどうでも良くなるかもしれませんね。
あ、身も蓋もないことを書いてしまった。

あ、ナンパかもしれませんが、明らかに相手にされないと思います(笑)

コメントありがとうございました。
2018.10.05 21:42 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
いやあ、いいですね、リチャードの起用(笑)
見ててハラハラするのを通り越して笑ってしまう。
最初、グレッグを日本に送り込むのかと思ったんですが、グレッグではきっと、物語が始まらないでしょうね(笑)延々、席が開くまでじっと立って、誰とも目を合わさないかもしれない。(いや、私もきっとそうだと思うw)

それにしても、目をつけられた詩織ちゃん、対応が素敵です。聡明で大人。
会話は少なかったけど、穏やかさや思慮深さ、しみじみ伝わってきます。
彼女の物語の本編は読んだことが無いのですが、あの絵の短編の女性なんですね。

再びこういう形であの絵が自分の近くに帰って来た不思議。詩織ちゃんは複雑な思いであの絵を見て、あの絵の中の女性と琥珀のグラスをながめ、その向こうにケン・リィアンを想うのでしょうね。

そんな憂いの詩織ちゃんの傍らに、ハイテンションでケーキを味わうリチャード……。
それぞれの秋……ですね。(*´ω`)

今回も素敵な短編でした。
2018.10.06 04:57 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
こんばんは。

あはは。グレッグですか。それは、おっしゃるとおり、何も起こらないでしょう(笑)
TOM−Fさんご寵愛の「天文部シリーズ」ヒロイン二人組のうちでは、綾乃の方が陽のイメージですから台詞なども言ってもらえそうなんですけれど、詩織は難しかったですね。全部飲み込んでしまうようなイメージがあって。

それでリチャードに出てきてもらいました。
ヤツなら、好きなだけ一人でしゃべってくれているし。

さて、詩織ちゃんは私の下手なコラボではなかなか伝わりませんが、例の短編でもそうでしたが本編でも綾乃に負けずに魅力を振りまいています。
静的な存在なんですが、実はとても芯が強くて一途。まあ、簡単に言うとうちにはいないようなヒロインなんですよ。

で、その詩織がやっとの思いでニューヨークへ持ってきた大事な絵を、うちの大衆食堂にいただいてしまったのをいいことに、スーパーモデルに転売するわ、さらに日本に里帰りさせるわ、勝手なことをやっている私です。が、TOM−Fさんは広い心で許してくださりました。(っていうか、私はTOM−Fさんにひどいことをもっとしているし)

詩織は、女性のことを忘れられなかったケン・リィアン氏をずっと複雑な想いで見つめ続けてきたでしょうし、その絵を残されてしまってもっと複雑な想いをしたと思うんですけれど、それを再び(私の設定のせいで見せられて)どう思ったでしょうね。
秋にふさわしい憂いは、彼女が纏うととても綺麗でしょうけれど、それはともかく、若い彼女にはこれから別の幸せを追って欲しいですね。
過去のことも、それに未来のことも、TOM−Fさんが書いてくださるのを、楽しみにしている所です。

そして、リチャードは、ペラペラとしゃべりながら、ほぼ何も考えずに、日本のスイーツを堪能しています。
ま、この辺が、TOM−Fさんのキャラと私のキャラの、いいコントラストになっているのかもしれません(笑)
それぞれに秋はいいものです。

コメトンありがとうございました。
2018.10.06 22:50 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
あ、《Sunrise Diner》に飾られていたケン・リィアン氏の
絵ですか!
ちゃんとした額に入れて……とアレッサンドラが以前言ってましたが、
なるほど〜このようにしてお化粧直しされて日の目を浴びたのですね!

リチャード・アシュレイ氏ですが、ジョルジア視点でずっと読んでいたせいか
「コミュニケーション過剰なひたすらうざい人」というイメージが
あったのですが(すみません)、こうして見ると多少の押しの強さは感じられるものの
嫌な感じの人ではないのですよね。むしろ詩織さんみたいな何かを秘めてそうな感じの女性には楽に感じられる方なんじゃないかと思いました。

詩織さんですが、なんだかとってもしとやかで美しい、神秘的な女性、という感じが一読して感じられました。
そして、ケン・リィアン氏と浅からぬ関係にありそうで……
以前はケン・リィアン氏本人のご登場でしたが、今回は別の角度から同じ絵のことが語られていて興味深いです。

この絵は少なからず、いろんな情念とか感情とか渦巻いてそうなのですが、
詩織さんが仰っているように、この絵にしがみついていた負の要素(と単純に片付けられない複雑な感情)がいろんな手を渡ることで漂白されて、最後に一番大切なものだけが絵とともに残ったのかな、と思いました。そう感じられるのも、リチャード・アシュレイ氏の明るい人柄もあったと思います。

詩織さんのしっとりした空気感と、リチャード・アシュレイ氏の、からっとした明るい性格との絶妙なコラボとが、静かなのにじっとりしすぎてない、とても清涼感のある読後感に仕上がってると思いました。
2018.10.08 11:56 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

そうです。あの時の絵です。TOM−Fさんのお話では、詩織が持ってきたあの絵をキャシーがピン留めしていましたが、それでは揚げ物の油などで直にダメになっちゃいますよね。本来は《Sunrise Diner》の存続のために、アレッサンドラがお金を払う口実に買い取りましたが、一応32万ドルにふさわしくなるよう、ガラスケース付きの額縁に入れて、《Sunrise Diner》に飾ってあります。で、その話を聞きつけたこの展覧会の主催者が借りて、一ヶ月限定で一時帰国させた、という設定です。本当に好き勝手やっているなあ、私。

リチャードは、本当にウザいヤツなんですけれど、あのうじうじグレッグを見捨てずに二十年間も「友人」の一人に数えているくらいですから、根は悪い人じゃないのだと思います。ま、彼にとって名前を知った人はみな友達で友達が何百人、何千人いるかわからない状態で、グレッグの方は「僕には友達は一人もいない」という認識だったみたいですが(笑)

そんなリチャードですが、まあ、詩織にとっては、ただのうさんくさいオヤジではないかと。

そして、詩織とケン・リィアン、そしてこの絵の中の白い服の女性とケン・リィアン氏の関係は、「情念」どころではないただならぬ物語が背景にあるんですけれど、私がそれを書いてしまうわけにはいかないので、ぼんやり、さらーっと書いています。

リィアンと呼ばれている画家が、どういう思いでこの絵を詩織に託したのかは、これからTOM−Fさんが書いてくださるようですが、どんな理由にしろ、ちょっと残酷なことをしたなと、思っています。彼にしてみたら、託せる相手は詩織しかいなかったのかもしれませんが。

なんてつらい背景は、全く想像もしていないリチャードのアッパラパーさ。
きっと彼は「きれいな日本人の女の子と友達になったんだよ。しかも、あの作者の知り合いみたいだったよ」などとアウレリオに自慢しているんだと思います。

少なくとも、詩織があの絵から離れ、少しでも辛さから解放されてケン・リィアンとの思い出を美しいものに昇華することが出来ればいいなと思っています。

清涼感があると言っていただけて嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2018.10.08 21:13 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
limeさんちの玉ちゃんか、夕さんちのリチャードか、うちのマコトか……って、考えながらニヤニヤしておりました。何のはなしって、「何故か使い勝手のいい奴」ってカテゴリーです(^^) 作者にとっても使い勝手がいいし、コラボになっても使い勝手がいい奴って、時々いますよね。これって貴重かも。実際に作品を拝読しているときも、彼らが清涼剤というのか、オアシス的役割を担ってくれているような気がします。たまに鬱陶しくてもね。あ、リチャードにも玉ちゃんにも申し訳ないことに、うちの比較対象はネコだ……人類でもない。
そして、私も思わず笑っちゃいましたよ、『マンハッタンの日本人展』。そうきたか、と思いました。そういうくくりで何故か「そういう企画もあるかも」と思わせるあたり、嵌まり方が半端ない。あ、でも、カテゴリでは『ニューヨークの異邦人』なんですね。

さて、今回のこのお話、じっくり読ませていただきました。というのも、60000Hitのリクエストにダブル詩織のコラボをいただきましたので、このお話と前作のロングアイランドの話を引っかけようと画策中。もっとも、舞台はあくまでも巨石なので、このケンさんをさらっとお借りしようかと。でも、書く書く詐欺仲間のTOM-Fさんの『詩織&ケン&白い服の女』物語がアップされる前にまた適当な話を繰り広げて、TOM-Fさんの苦悩を増さないようにしなくちゃ。何しろ隠れ武闘派同士の詩織x詩織だから、何が起こることやら……可愛い顔して実はやるときはやる、切れるとちょっと怖い系のくくりですしね。でも、何があっても詩織T(T家の詩織)には綾乃ちゃんという心強い友がいるし、詩織O(O家の詩織)には鬱陶しいけれど娘にべろべろな親父がいるし(えっと?)。
そして、詩織が可愛く書かれていていいなぁと思ったので、その路線を崩さないようにしなくちゃと思いつつ、隠れ武闘派の面が顔を出しそうな気はしますが、こちらを拝読して構想がまとまったので早速書こうっと。週末の出張新幹線で頑張ることにしました!

この情景シリーズも、色々な場所を舞台に季節が描かれていていいですね。でも、10月って確かに、紅葉には少し早いし、夏も終わってるし、ハロウィンでは安っぽいし、悩ましいんだなぁと改めて思いました。やっぱり食欲の秋、なのか? あ、でも美術鑑賞にはいい季節ですね。
そして、次回11月は……わくわくわくわく。マリコ様~(って、勝手に登場人物を混乱させている。ルドちゃんとレイちゃんだよ。もしかして蠍座の男(うちの真)も構ってもらえる?)
2018.10.10 01:06 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
出勤前の貴重なお時間に、ありがとうございます!

さて。リチャード、実はまともに外伝で主役にしたのは初めてなんですけれど、いつも散々な書き方をしているせいで、皆さんに馴染みがあるという(笑)
マッテオや拓人は、面白いヤツですが、ちょっとコラボする相手を選びます。モブキャラ相手ならいいんですけれど、作者さまが溺愛しているようなキャラの場合、いつものつもりでは口説けないし、かといってそのためにキャラ変更をするわけにもいかず。リチャードは、「友達の輪!」(古い……)なヤツですので、もう少し汎用性があります。無害といっても、グレッグみたいなグスグスしたヤツを出したら、短編では何も起こらないし(笑)

マコトや玉ちゃんは、もう少し皆様に愛されているし、きっと登場を待たれているだろうなあ。

さて、そうなんですよ。最初は「マンハッタンの日本人」だったんですが、美穂がサンフランシスコに嫁に行っちゃってから、そもそも「マンハッタンの日本人」キャラはいなくなってしまいました。そして、《Star's Diner》や《Cherry & Cherry》はマンハッタンでしたが、《Sunrise Diner》は、ニューヨークだけれどマンハッタンじゃないし(笑)そういうわけで、ジョルジアにヒロイン交代した時から、「ニューヨークの異邦人たち」カテゴリーに変えました。でも、ほら、ケン・リィアン氏は、ジョセフとお友達だったなら、たぶん「マンハッタンの日本人」だったと思うし。

さて、ケン・リィアン氏のことをお書きになるのならば、TOM−Fさんのところの「天文部シリーズ」の「Sign03.ボオーテス・ランナウェイスター in 『夜空ノムコウ』」 は必読です。白い服の女性が誰だかもきっとわかると思います。

今回の詩織T(笑)は、非常に静的にしましたけれど、美術館で武闘派はまずいかなと思ったので。
でも、あれですよね。綾乃と一緒の時は、やはり静的な役割が多いですよね。まだちよっと、詩織Tのキャラは完全にはつかめていない感じです。私のイメージだとカラスのように黒い髪だったのですが、今回書くために記述を探したらウェーヴのかかった茶色っぽい髪なんですよ。巫女さんのイメージに引きずられている私ってって思いました。

新幹線で書かれるのですね!
あ、私も大阪行き、予約取れました! あの中で何か書くか。

ちなみに11月は現在書いています。摩利子は、すみません、全く出てきません。「さそり座の女」といったら、私のキャラで一番有名なのは蝶子なんですけれど、蝶子を出して「石倉六角堂」も出すと、まとまりがつきませんので却下。ま、蝶子は出し過ぎて飽きているし。で、なんとか「真のお誕生日」は頑張って絡めていますが、ちょっとご希望のコラボにはならないかも。別のお方をお借りしています。

お楽しみに!

コメントありがとうございました。
2018.10.10 20:10 | URL | #9yMhI49k [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:https://yaotomeyu.blog.fc2.com/tb.php/1613-1f58588d