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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】咲耶

scriviamo!


「scriviamo! 2019」の第十四弾です。かじぺたさんは、写真を使った記事で参加してくださいました。ありがとうございます!

かじぺたさんの書いてくださった記事 『今年はこれで「scriviamo!2019」に参加させて頂きます~(^0^;)\』

かじぺたさんは、旅のこと、日々のご飯のこと、ご家族のことなどを、楽しいエピソードを綴るブロガーさんです。好奇心のおう盛で、何事にも全力投球で望まれる方です。創作でご参加くださったこともありますが、ここ二年は記事でのご参加です。

さて、今年は、2019年2月2日に藤枝市の辺りから静岡と神奈川の県境、箱根越えまでの車窓から撮った富士山の写真でご参加くださいました。これが、あちらのブログで見ていただくとわかると思うんですけれど、かなりの難問なのですよ。本当にどうしようかと思いました。

一応お伺いして、全部を使うべきかどうか確認しました。全部でなくてもいいということだったので、中から五枚だけ選ばせていただきました。順番は、一応、かじぺたさんの貼ったのと同じにして、写真の意味も、もともとのかじぺたさんの記事にできるだけ合わせるようにしました。場所は、これで合っているのかな。違っても、もうしかたないや。かじぺたさん、こんなのですみません。


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咲耶
——Special thanks to Kajipeta san


 行徳はゆっくりとハンドルを切った。目の前に富士山が見えた。法音寺で国道一号線に入り、箱根へ向けて走り出してから一時間以上が経っていた。藤枝市で大きな渋滞に捕まったのだ。

富士山 by かじぺたさん
この記事の全ての富士山の写真の著作権はかじぺたさんにあります。無断利用は固くお断りします。

「今日の富士はすごいな。雲一つない晴天だし」
助手席をちらっと見て話しかけると、咲耶は「そうね」と頷いた。

 勝手が違う。行徳は思った。彼女はスマホをとりだして写真を撮ることもなければ、感動して大きな反応を見せることもない。初めてのドライブデートに、箱根までの長距離を選んだのはまずったかなと、心の中でつぶやいた。

 そもそも、今日の待ち合わせ場所にも面食らった。
「桜が池にしない?」
そう言われたとき、それがどこにあるかも知らなかった。御前崎市には何度も行っていたのに。

「桜の名所よ。池宮神社の境内にいるから」
咲耶は言ったが、二月の初めに当然ながら桜は咲いていなかった。おかげですぐに彼女のことが分かったが、彼女の意図が分からない。

 咲耶と逢うのは今日が初めてだった。ネットで知り合った女の子と、ドライブデートにまでこぎ着けたのはいいが、行徳は少し警戒してぬか喜びしないようにしてやってきた。ネカマ、つまり実は男だったとか、そうでなくてもあまり好みじゃない見かけだったりとか、いろいろなケースが考えられた。名前が可愛くても、写真でも見ない限り本人の容姿はわからない。自分も芸能人のような容姿ではないので、文句は言えないけれど。

 だが、桜が池で行徳を待っていたのは、いい意味での驚きだった。予想していたよりずっと綺麗な人だったからだ。服装は古風だなと思ったが、ギャル風で来られるよりは安心できる。そして、驚いたことに咲耶というのは本名だったのだ。

「小角くんも、本名だったのね。驚いたわ」
咲耶は言った。行徳はハンドルネームに役小角を使っていたのだが、それは彼の苗字が小角だったからだ。

「もしかして、僕と逢うことにしてくれた決定打は、ハンドルネーム?」
そう訊くと、咲耶は「そうよ」と言った。

 意外と住んでいるエリアが近いことを知ったので、どこかで逢わないかと提案したのは行徳だが、箱根まで行きたいと伝えてきたのは咲耶だった。高速代がかかるけれど、この距離ならしかたないよなと思っていたら、彼女は首を振った。
「一般道で行ってほしいの」
「どうして?」
「富士山をゆっくりと見たいから」

 そう言ったのは彼女なのに、実際に現れた富士山を目にしても、喜んでいる素振りがない。

富士山 by かじぺたさん


 富士川にさしかかる頃には、視界が開けて、見事な裾野も見えた。

「今年は雪が少ないんだな。夏とあまり変わらない様な姿だと思わないか」
行徳が訊くと、咲耶は黙って頷いた。運転の合間に、助手席の咲耶の様子を横目で見た。ずいぶん真剣に山を見ているな。

「富士山が好きなのかい? それとも……」
彼は、思い切って訊いてみた。

 咲耶は、はっとしてから、運転席の行徳の方を久しぶりに見た。
「好きか嫌いかって訊かれたら、もちろん好きよ。大抵の日本人はそうじゃないかしら」
「でも、ほら、わーっと騒いだりとか、写真撮ったりとか、そういう感じじゃないからさ」

 咲耶は、クスッと笑った。
「そういうベタな反応を期待されていたのね。した方がいい?」
「いや、わざわざしなくていいけどさ」

 彼女は、行徳の方に向き直って言った。
「小角くんは富士山のどういう所に魅力を感じる?」

「あ、僕? 形もいいし、日本のシンボルだし、あと、ユネスコ世界遺産だし。僕はインドア派だから登りたいとは思わないけれど」

 すると、咲耶は小さくため息をついた。
「ハンドルネームに相応しい関心を少しは持っていると思っていたのに」

 天平時代の修験者として有名な役小角は、伝説によると、流刑先の伊豆大島から毎晩海上を歩いていき、富士山に登って修行をしたという。後に恩赦を受ける頃には五色の雲にのって自由自在に空を飛ぶまでになっていたとか。そのくらいは、行徳も知っている。

「あ、富士山で修行して空飛んだとかいうヤツね。でも、それって史実じゃないだろう?」
「史実かどうかで物事を判断するのは危険よ。歴史なんて、その時の為政者に都合のいいことしか書いていないもの」
「じゃあ、君は、本当に役行者が空飛んで富士山に行ったと信じているわけ?」

 咲耶は首を振った。
「そうじゃなくて、伝説にはそれなりの意味があるっていいたいの。役行者と富士山とは縁が深いの。もう少し正確に言うと瀬織津比売せおりつひめ 信仰と縁が深いのよ」
「せおりつひめ? 誰それ?」

富士山 by かじぺたさん

 先ほどから見えている大きな富士はゆっくりとその位置を変えつつあった。正確に言えば、車が富士を回り込んでいるからなのだが、はじめは見えていなかった山腹の宝永火口が右側からゆっくりとこちらへと向いてくる。江戸時代中期の大噴火で誕生した側火山である。

「瀬織津比売は、古代日本では信仰の中心ですらあった姫神よ。龍神であり、水の神様なの。さっき待ち合わせた池宮神社も、瀬織津比売が出現したことを縁起とする神社なの。富士山は平安時代まではもっと活発に噴火していたので、人びとは怖れて水の神様に守護を願ったのでしょうね」

「一度も聞いたことないけれど……」
「そうかもね。大和朝廷に意図的に封印されてしまった神様だから」

「え? そうなんだ」

 咲耶は、驚く行徳に笑いかけた。
「意図的に封印したのは持統天皇だと言われているわ。天照大神という女性神を最高神として、女帝である自分から孫である文武天皇への譲位に権威付けをしたって。瀬織津比売は饒速日命にぎはやひのみこと の妃なのだけれど、このニギハヤヒは天照国照彦火明櫛甕玉饒速日命という別名があって、彼こそがもともとの太陽神アマテル、つまり最高神だったのを、持統天皇が女性神に変えたとも言われているの」

「つまり、最高神が性転換しちゃったから、奥さんは邪魔になったってこと?」
行徳の言葉に、咲耶は「なにそれ」と言いたげな笑みを漏らした。

「当時の人々の瀬織津比売への信仰は、ものすごく強かったのだけれど、支配者にとっては邪魔だったのでしょうね。瀬織津比売やニギハヤヒは国つ神、もともとから信仰されていた土着の神。この二柱への信仰は、天つ神の正当性、つまり天孫降臨を支配の拠り所とする大和朝廷には、迷惑だったんじゃないかしら。大和朝廷は中央集権を進めている最中で敵対勢力の神様を禁止することでその影響力をそごうとしたみたい。役行者は瀬織津比売信仰を明言していたから、その意味でも持統天皇と対峙していたのね」

「そして、両方とも負けてしまったと?」
「どうかしら。表向きには、瀬織津比売は神道の表舞台からは姿を消しているように見えるけれど、実際には現代まで生き延びているのよ。例えば神道でもっとも大切な祝詞である大祓詞おおはらえのことばに祓戸四神の一柱で祓い浄めの女神として名前が出てくるし、天照大神の荒御魂であるともされている。完全に抹消することが出来ない程に大きな存在の女神だったのよ。それに、いろいろなものに姿を変えて未だに私たちのとても近くで信仰の対象となっているのよ」

「それは?」

「弁財天。七夕の織姫。宇治の橋姫。白山菊理媛。熊野権現。桜。滝。龍神。お不動様。イチキシマヒメ。そしてコノハナサクヤヒメ」

「! だから君は、そんなに瀬織津比売に詳しいのか」

 咲耶はにこっと笑った。
「そして、あなたも役小角を名乗るなら、もう少し関心を持つべきってことよ」

富士山 by かじぺたさん


 瀬織津比売の話に夢中になっていたが、国道一号線は三島を過ぎてから山道となり、山中城跡を通り、箱根を目指して登っていった。いつの間にか富士はすっかりその姿を変えていいた。

「こっちは、ずいぶんと雪があるんだな」
「そうね。静岡の方はほとんど雪がなかったのに」
「宝永火口も雪で真っ白だ」

「静かな富士山しか見たことがないから忘れているけれど、あの宝永火口を見ると、富士山はかつて活火山だったんだって思うのよね」
「あれって、いつの爆発の火口だっけ?」

「1707年よ。それよりもずっと前の平安時代には何度も大きな噴火があったみたいだし、『竹取物語』では、富士山からいつも噴煙が上がっているのは不死の薬を焼いたからだってラストで締めくくっているわよね」
「そういえば、そんな話だったよな。当時はその富士山の姿が普通だったんだな」

 富士山の周りには、神社がたくさんある。
「雄大で素晴らしいから、それだけでも信仰の対象となっただろうけれど、火を噴いて恐ろしい存在だったら、尚更、神のご加護を祈ったんだろうな」

「富士山信仰の中心の浅間神社だけれど、誰を祀っているか知っている?」
咲耶はいたずらっ子のように笑う。

「誰?」
「富士山その者を神格化した浅間大神と、コノハナサクヤヒメよ」

「え? なんでコノハナサクヤヒメ?」
「火の中で出産したからって言う人もいるけれど、私は違うと思っているわ。もともと、火を怖れた人たちが水の女神、龍神に祈りを捧げたのよ。つまり瀬織津比売ね。でも、瀬織津比売信仰は禁じられてしまったので、その姿を変えたコノハナサクヤヒメを祀ることになったのだと思うわ。役小角は瀬織津比売を信奉していたので、それで富士山詣りをしていたのかもしれないわよ」

富士山 by かじぺたさん

 行徳は、車を芦ノ湖スカイラインへと走らせた。三国峠の展望台では、遮るものもなく堂々とした富士の姿を拝むことが出来るはずだ。

 こんなに晴れた展望日和だというのに、展望台には一台の車も停まっていなかった。二人は車を降りて、富士山の前に立った。

 宝永火口はほとんど左端へと移動していた。穢れ一つない白い雪を戴く霊峰が、深く濃い青空を背景に堂々とそびえている。

 咲耶は、じっと富士山を見つめていた。やはりスマホを取りだして撮影するような素振りはない。不思議な女性だと思った。

「君さ。今日、ここに来た理由は、やっぱり瀬織津比売伝説を追うため?」
彼が訊くと、彼女は行徳の方を向いて口角を上げた。

「違うわ。このルートは、もう何度も来たことあるもの。そうじゃなくて、あなたがどんな人なのか、知りたかったの。ネットだけじゃわからないから」
「え?」

「興味のある話は、誰だって熱心に聴くでしょう? 興味のない話をされた時に、どんな反応をするかは、人によって大きく差が出るのよ。頭から否定したり、自分の好きなことに話題を変えさせたり、もしくは、それなりに聴く姿勢を持ってくれることもある。でも、ネットだけだとそこら辺まではわからないもの」

 行徳は、ほんの少しだけほっとした。この口調だと、及第点をもらったみたいだ。
「まあ、興味のない話じゃなかったし。 でも、まあ、ほら、そろそろ僕のことを話したり、君自身のことも訊いてもいいかな、とは思っていた。この辺の美味しい店を知っている?」

 彼女は、片眉を上げた。
「私のことなら、さっきからずっと話していたでしょう。桜が池で生まれて、いろいろな名前を持ち、一般に知られている夫はニニギノミコト、本当の夫はニギハヤヒ……」

 行徳は、ぎょっとして後ずさった。まさか! でも、やけに瀬織津比売のことに詳しかったし、そう考えると、合点はいく。

 青くなって言葉を探している彼を見ながら、咲耶は高らかに笑った。
「いやだ、そんなにすぐに信じないでよ。今は二十一世紀でしょう? 美味しい店なら知っているわ。細いおうどんのお店と、洒落たイタリアン、どっちがいい?」

(初出:2019年3月 書き下ろし)
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Comment

says...
富士山一つ(五つ)だけでこんなに話が広がるなんて
そして神様もイタリアンを食べるんですねw
本物の神様だったら面白いけど
本物じゃなくてもそれはそれで…マニア?
これから二人は不思議な事件に巻き込まれていきそうです
2019.03.11 10:16 | URL | #- [edit]
says...
執筆、お疲れさまでした。

あの富士山の写真集から、こんなストーリーを思いつくとは、ほんとうに抽斗が多いですねぇ。
行徳と咲耶のドライブデートですが、読んでいるこちらも同じコースをたどっているかのような気分になりました。もともと八少女夕さんの描写は臨場感がありますけど、写真と一緒に読むとその威力が増しますね。

そして富士山をめぐるいろんな話題がちりばめられていて、読みごたえがありました。お恥ずかしながら、知らない話が多かったです。
とくに瀬織津比売のことは、まったくの初耳でした。記紀の外側に、そんなすごい神様がいたとは。しかも「君の名は。」とも所縁のある神様だったとは。不覚!
どうも古事記や日本書紀だけに親しんでいると、持統天皇と藤原不比等の仕掛けに、すっぽりと落ち込んでしまいますね。
龍神、水神だとなると、これはもう「樋水龍神縁起」の世界に繋がっていきそうですね。そういう繋がりで、この神のことをご存知だったんでしょうか。それとも、祝詞の方から? いずれにしても、知識の豊富さには驚かされます。

さて、デートの成り行きですが。
咲耶、さらりと言っていますが、このドライブコースで何度かデートをしたことがあるのでしょうか。それに、あの口ぶりだと、毎回あんな話をしてお相手を試していた可能性もありそうで。いままでのお相手は、お眼鏡にかなわなかったのかな。
興味のない話でもちゃんと聞いてくれるという態度は、相手を理解しようという気持ちの表れだと思うので、そういうふうに接してくれる人にはやはり好感が持てますよね。行徳は、なんとか合格点だったみたいですね。
最後はちょっと茶化していますけど、さてほんとうに生身の女性なのか……。微妙に謎がのこるラストですね。
ちなみに、芦ノ湖スカイラインには、走ると音楽が聞こえる区間がありまして。♪ざ~んこく~な天使のテーゼ♪ と聞こえるようです。
2019.03.11 17:15 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

もう、七転八倒の苦し紛れ……でした。
神様、なんですかねぇ。イタリアンは美味しいです(笑)

神様じゃないとしたら、ちょっとウンチクがうるさくて、厄介なタイプの女性かもしれませんね。
え、巻き込まれていくんですか?!
そうかも。

コメントありがとうございました。
2019.03.11 21:09 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

ええと、これは七転八倒の末の超苦し紛れでして……。
いや、あのお題をもらったと思ってくださいよ! 本当にどうしようかと思いました。

とりあえず現実の2019年2月2日の写真なので、可能な限りの裏を取り、たぶん正しいと思える地点のところで写真を挿入しましたが、もしかすると大嘘かもしれません。

「君の名は。」大好きなTOM−Fさんは、てっきりご存じかと思っていましたが、瀬織津比売、そうなんですって。

それに、TOM−Fさんのお書きになった「妹背の桜」の時代の話でもあるし、役小角は葛城氏の出なので、三輪信仰とも関わりが深く、「これってTOM−Fさんフィールドだよなあ、ツッコミが怖い」と思いつつ書いていましたよ。

「樋水龍神縁起」の時に、出雲のことをはじめとして調べたので、正史にゆがめられた「国つ神」の信仰の方に興味を持つようになったのですけれど、詳しいというほどではなく、今回も調べまくって書きましたよ。

さて、咲耶ですけれど、本当は何者なのかは、私の小説にありがちな「藪の中」です。
神様ですというのも中二病っぽいですけれど、ただの女の子だとしたらちょっとクセが強すぎますよね。
若干ウザい(笑)

ただ、相手のことを知っていく時点で、必ずしも興味のあることだけじゃないけれど、その時にどんな態度をしていくのかが「お互いに」大事だというのは、私の持論でもあります。ま、上手くいく場合は行くし、行かない場合は、行かないでしょう(笑)

> ちなみに、芦ノ湖スカイラインには、走ると音楽が聞こえる区間がありまして。♪ざ~んこく~な天使のテーゼ♪ と聞こえるようです。

ええ? なんだそりゃ、と思って検索しました。ホントだ。へえ、考えるものですね。それ聞きたさに、みんな時速40キロで走るのなら、作戦成功ですね。

コメントありがとうございました。
2019.03.11 21:54 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
大変申し訳ありませんでした~~~\(TДT;;)/
もう、本当にすみません~~~~~m(;Д;)m
でも、あのネタから、こんな素晴らしいお話が出来ちゃうなんて!!!
天才です!!!!!!
今、旦那にも音読して聴かせましたが旦那も感心していました(^^*)

なぜだか、全然ブログをやってる時間が無くて
夕さんへのお題もわたしとしても苦し紛れだったんですけど
さらに苦しませてしまった様で本当に大変申し訳なかったです・・・

そうそう、夕さんとは1度もお逢いした事が無いのに
なぜか昨晩(今日は徹夜したので一昨日の夢です)
わたしの夢に出演してくださったんですよ~~~
なんか、旅先の旅館の大広間みたいなトコでご飯食べながら
わたしが夕さんに甘えてる・・・みたいな夢でした・・・・
お逢いしたことなかったのに不思議だったですよ・・・
でも、目覚めてから夢の中の夕さんのお顔は思い出せないんですよね~~(^^;)
まあ、お逢いしたことないのに本当の夕さんのお顔だったりしたら
それこそSFかファンタジーですけど・・・

そうそう、愛知県豊田市の辺りには「どんぐりころころ」が鳴る
トンネルがありますよ~~
やっぱり、道路に仕掛けがあるんですよね(^^;)
でも、めっちゃ不気味ですよ~~~どんぐりころころなのに・・・

ステキなお話、本当に本当にありがとうございましたm(^^*)mv-238
そして、本当にすみませんでしたああああm(T▽T)mm(T▽T)mm(T▽T)m
2019.03.11 22:48 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

いえいえいえ。
こちらこそ、本当に苦し紛れのお返しで失礼しました。

最初は全部使おうとしたのですけれど、さすがに裏の取れないところが多くて、更に文章での違いが出せず、最終的にこの五枚でなんとか許していただこうと。それに最後の写真の場所がどうしてもわからなくて、勝手に芦ノ湖スカイラインにしちゃったんですけれど、これも本当は国道一号線なのかなあと最後まで悩みつつ書いていました。適当ですみません!

かじぺたさん、完徹なんですか?
わああ、少しでもお休みください。
私は、もう長いこと、夜更かしはダメなたちで、徹夜なんてどうやっても無理なのです。
飛行機だけはどうしても眠れないので徹夜になりますけれど……。

そんなお忙しい中のだいじな睡眠時間にまで私がお邪魔したようで、でも、なんかわーい、ですね。
この小説を書きながらずーっとかじぺたさんの2月2日のドライブを追っかけていたので、ついでにお邪魔できたのかも。
いつか、実際に一緒にご飯食べられるといいですね!

そして、最近の日本の道路には、音の出る仕掛けが多いのでしょうか。
それって窓を開けなくても聞こえるのかしら。
知らずにいきなり聞こえてきたら、ちょっと怖いかも……。

というわけで、こんなのでお茶を濁してしまいましたが、次回も(過去記事でも大丈夫ですので)懲りずにご参加くださると嬉しいです。

素敵な写真でのご参加と、コメント、どうもありがとうございました!
2019.03.11 23:09 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
わあ、かじぺたさんの富士山の写真から、どんな物語が生まれるのかと思ったら!
こうきましたか。
夕さんの引き出しの多さにはいつもびっくりさせられます。
古事記とか日本書紀とか、本を買って読んだことはあるのですが、なかなか把握することが出来ない世界ですね。 
創作に使えるくらいになりたい~。
それにしてもこの咲耶、歴女っていうんですかね。すごくマニアックで、小角くん、タジタジですね(笑)
でも咲耶の気持ちわかります。
自分に興味のない話をされた時の人間の表情って、すごくその人を物語りますよね。
男の子よりも女子のほうがあからさまかも。(結構私もマニアックな話をするので、女子から微妙な表情されることあったなあ……)
相手を見極めるいい手段だけど、これを初対面でやるのは勇気がいりますよね。
咲耶ちゃん、最強。
でも、この2人は案外いい友達になれるかも。恋につながるかは、微妙ですけどね^^
美しい富士の写真とのコラボ、とても楽しかったです。
2019.03.16 00:53 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
こんばんは。

最初にお題を頂戴した時に、もうどうしようかと泣きそうになりましたよ。
かじぺたさんに、その後、解説をいただいて、同じ日の富士山の写真だけれど、方向によって違った見かけになっているという解説をしていただき、ようやく糸口を掴んだ感じです。

今回メインで書いた瀬織津比売は、古事記や日本書紀にも記述がない、抹殺された女神なのですね。でも、ものすごく大切な祝詞である大祓詞には、突如として出てくるし、いろいろなところで未だに祀られ続けているのですよ。

まあ、そういう話はともかく、普通に考えたらこの咲耶はかなり面倒な女だと思います(笑)
こんなマニアックな話を延々とされたら、普通の男性はドン引きするんじゃないですかね。

しかし、カップルの相性というか、人との付き合いって、こういう面をおろそかには出来ないと思うんですよね。
いくら見かけが好みでも、逢っている間、ずっと興味のない話題に付き合うのって苦痛じゃないですか。
もちろん何もかも、興味対象がピッタリ合う必要はないんですけれど、まあ、六割くらいは合っていないときついかなーと思います。

あ、「興味ない」って表情されること、あります!
で、真髄まで話せずに話題を変えちゃったり。
今でもリアルの友人と話していると、興味の糸口のところで玉砕して、創作の話までたどり着かないことが多いなあ。

咲耶と行徳は、それなりにいい友達になるかもしれませんね。
恋は……どうですかねぇ。なんか咲耶って、色氣ゼロって感じしません?

コメントありがとうございました。
2019.03.16 20:33 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019.03.18 02:48 | | # [edit]
says...
こんばんは。

コノハナサクヤヒメは、いわゆるバナナ型神話の一つだと分類されていますが、「美しい儚さ=桜」のイメージで、日本では愛され系女神様ですよね。隠れキリシタンが聖母マリアの代わりにマリア観音を拝んでいたように、瀬織津比売が禁止されているのでコノハナサクヤヒメや弁財天など人氣の高い女神様に投影していたというのですけれど、どうなんでしょうね。

という話はともかく、静岡県や山梨県の方って、毎日あのお山を近くで見ているのですよね。
素晴らしい。
「今日自撮りしなくても、いつもあるし」って贅沢だなあ。
私は新幹線で通る度に一杯写真撮ります。自撮りはしないけど。

行徳は、ええと、事なかれ主義かも。
まあ、綺麗だし、いっか、みたいな。

最後の台詞は、どうでしょうね。
ただのジョークという可能性が一番高いですが、もしかしたら、なんてこともあるし、そうではなくて単にかなり中二病な女の子だったりする可能性も(笑)

コメントありがとうございました。
2019.03.18 21:05 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
富士山かあ。。。
確かに、日本人たるもの。
富士山には行った方が良いかもしれないですねえ。。。
日本一の山!!
ってことなので。
登山はともかく、眺めるぐらいはしたいですねえ。。。
( 一一)
2019.03.19 04:52 | URL | #- [edit]
says...
こちらにもありがとうございます。

富士山、東京からでも日によっては綺麗に見えたりしますけれど、やはり静岡あたりからバーンと見えると感動しますよね。

登ったりするのは、けっこう大変なだけでなく、ブームだからと登ろうという人たちによるゴミ害なども深刻らしいので、私は登るよりも眺めている方がいいかなと思っています。ま、ヘタレだからでもあるのですが。

コメントありがとうございました。
2019.03.19 21:17 | URL | #9yMhI49k [edit]

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