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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】お菓子天国をゆく

scriviamo!


「scriviamo! 2020」の第一弾です。ユズキさんは、プランBでご参加くださいました。ありがとうございます! プランBは、まず先に私が書き、それに対して参加者のブロガーさんが創作作品や記事などを書いてくださる参加方法です。

ユズキさんは、小説の一次創作やオリジナルのコミックを発表、それにイラストライターとしても活躍なさっているブロガーさんです。現在代表作であるファンタジー長編『片翼の召喚士-ReWork-』の続編『片翼の召喚士-sequel-』、そして『アストリッド様と「行くわよ愉快な下僕たち!」』などを連載中です。そして大変お忙しい中、私の小説にたくさんの素晴らしいイラストも描いてくださっています。

 今回はプランBで完全お任せということでしたので、どうしようかなあと悩みました。アスト様の世界も好きなのですけれど、まだ世界観をちゃんとわかっていないですし、(あ、アルケラの世界もちゃんと読み込めているかというとかなり不安ですけれど)、勝手にコラボはやはり何回かしていただいている皆さんにお願いしようかなと……。

今回メインでお借りしたのは、愛くるしいフロちゃんですが、仔犬ではなくて神様です。うちのレネが相変わらずぼーっとなっている【ALCHERA-片翼の召喚士-】世界のヒロイン、キュッリッキ嬢を護るために地上にいらしているのですけれど、おやつに目がないところがツボで、うちの甘い物好きと共演させたくなってしまったのです。ユズキさん、勝手なことを書きまして失礼しました。リッキーさんたちの活躍の舞台はこの惑星じゃないんですけれど、うちの連中のスペックが低過ぎてそちらに伺えないので、無理矢理ポルトガルに来ていただきました。


【参考】
「大道芸人たち Artistas callejeros」を読む「大道芸人たち Artistas callejeros」第一部(完結)
あらすじと登場人物

「大道芸人たち 第二部」をはじめから読む「大道芸人たち Artistas callejeros」第二部
あらすじと登場人物



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大道芸人たち・外伝
お菓子天国をゆく
——Special thanks to Yuzuki san


 春のポルトガルは雨が多い。大道芸にはあまり向かないのだが、大道芸の祭典『La fiesta de los artistas callejeros』の準備で来たので、今回の渡航目的のメインではない。余った時間に偶然晴れていて稼げたら儲けもの程度の心づもりでやって来た。

 思いのほか珍しくよく晴れて今日は十分稼げたので満足だった。マグノリアの紫の花が満開になっていて、青空によく映える。白と青のタイル、アズレージョで飾られた教会の前には、若葉が萌え立つ街路樹が楽しそうにそよいでいた。

 稔は、街中の楽器店を回って、ようやく目当ての弦を見つけた。ギターラと呼ばれるポルトガルギターの弦ではないので、ポルトガル以外でも買えるのだが、これからミュンヘンに戻るまでは大きな都市に滞在しないので、できれば入手しておきたかった。途上でもかなり激しく弾くから、また切れるなんて事もあるしな。それに、ずいぶん安かったのは、有難いよな。そんな独り言を呟きつつ坂を下った。

 さてと。ブラン・ベックたちを拾って行かなきゃ。稔は、通りの洋服屋や靴屋は存在を無視し、土産物屋を覗くこともせずに、ショーウィンドウに菓子がズラリと並んでいるパステラリアのみをチェックした。ポルトガルでコーヒーを飲もうとする地元民は、カフェまたはパステラリアに行く。違いはパンや菓子などを売っているかどうかだ。パステラリアは「お菓子の博覧会」状態で、ポルトガル人の愛する卵黄を使ったお菓子のために全体的に黄色く見える。

 三軒目の入り口近くに、ニコニコ笑いながら菓子を選んでいるレネがいた。稔がガラスの扉を開けて中に入ると、太った店員がレネの言葉に従い茶色の袋に次から次へと菓子を放り込んでいる。ブラン・ベック、どんだけ食うんだよ。それ一個でも、めちゃくちゃ甘いぞ。

 稔に氣付いたレネは、すこし照れたように笑ったが、指示はまだ続いた。抱えるほどの大きさになったところで、ようやく会計するように頼んだ。

 稔は奥を覗いたが、他のメンバーは見当たらない。
「あれ。お蝶とテデスコは?」
「先に行って飲んでいるそうです」

 四人は小さなアパートを借りて滞在し、夜はいつも通り宴会をする予定だ。甘い物に興味があるのはレネだけなので、スイーツ選びに飽きて帰ってしまったのだろう。

「こんなにどうすんだよ。そんなに食えないだろ。酒に合わせるならタパスにすりゃあいいのに」

 レネは人差し指を振ってウィンクした。
「ヤスが教えてくれたんじゃないですか。お菓子は別腹です」

 お菓子は別腹という、謎の言い草は日本でしか市民権を得ていないのだが、レネの心にはヒットしたらしい。確かに彼はいくらご飯でお腹いっぱいになっても、スイーツは無限に食べられる特異な胃袋の持ち主だった。

 ポルトガルは、甘い物に目のないレネにとっては、天国のような国だ。パステラリアのショーケースは、彼にとって宝石箱のように見えるらしい。洗練されたディスプレイではない上、日本のケーキ屋のように見かけには凝っていないし、それぞれの名前も書いていない。店員も日本のケーキ屋の恭しい接客はしないが、ポルトガル語が堪能でなくても欲しいものを指さして手軽に買うことができる。

 マカオでエッグタルトとして有名になったパステル・デ・ナタはもちろん、シントラ名物のケイジャーダ、ライスケーキの一種ボロ・デ・アロース、ココナツで飾ったパン・デ・デウス、豆を使ったパステル・デ・フェイジャオン。ドイツで有名なベルリナーの黄味餡バージョンのボラ・デ・ベルリン。稔にわかるのはそのあたりだ。

 レネの知識は、さらにそれを凌駕していた。次々と未知の菓子を解説してくれる。
「名前がいいんですよ。ミモス・デ・フェイラは《修道女の甘やかし》。ケイジーニョス・ド・セウは《天国のミニチーズケーキ》、トラオン・レアルは《ロイヤルクッキー》、こっちは《黄味あん入りの宝箱》」

「お前、いつそんなにポルトガル語に詳しくなったんだよ」
「お菓子の名前しかわからないんですけれどね」

「俺もなんか買おうかな」
稔は、ショーケースを見回してから、甘みの少なそうな黒い菓子を一切れだけ買った。
「なんだろ、これ」

「《チョコレートのサラミ》って言うんですよ。ビスケットの欠片を少し柔らかめのダークチョコで固めてあるんですよね。美味しいですよ」
「ふ、ふーん」

 ようやく会計を終えて帰ることにした。レネは大量の菓子の入った袋を抱えているので、稔が扉を開けてやる。

 通りの向こうを白い長衣を着た男性と、空色のドレスを着たカップルが歩いて行くのが見えた。外国人を見慣れている稔でも凝視せずにいられないほど、美男美女だ。後ろを白い仔犬と黒い仔犬がとことこと付いていく。

 二人が仲睦まじく話している声が届いた。
「ねえ。メルヴィン。その教会の尖塔に昇ってみたいの」
「ああ、上からは街が隅々まで見渡せるでしょうね。エレベーターはないから、階段をかなり昇らなくてはなりませんが、大丈夫ですか?」

 レネは、ぼーっとその美少女に見とれていた。
「おい、ブラン・ベック。またかよ。めちゃくちゃ綺麗な子だけどさ。どう考えても、相思相愛のカップルだぜ」

 レネは抗議するように振り向いた。
「違いますよ。もちろん、綺麗だなあって見とれましたけど、それだけじゃないですよ。ほら、僕たち、あの女の子に一度逢ったことあるなって」

「どこで」
「モン・サン・ミッシェルで。ほら、見てくださいよ、二人の後ろにいるあの白い仔犬……ヴィルがしばらく連れていた迷い犬……」

 稔は首を振って遮った。
「おいおい。お前、大丈夫か? 飼い主の女の子までは憶えていないけど、あの白いのは、たしかにあの時の仔犬にそっくりだよ。だけどさ。あれから何年経っているんだよ。ずっと仔犬のままのはずないだろう」
「そうですよね。確かに……。それに、今度は二匹だし」

 そう言った後に、レネは首を傾げた。
「だったんですけれど……もう一匹、どこに行ったんだろう?」

 通りの向こう、目立つ美貌のカップルが教会の尖塔を見上げている足下には、かつてあのヴィルが珍しくかわいがった仔犬とそっくりな白い仔犬が座っている。だが、つい数秒前に一緒にいた黒い仔犬はいない。

 稔が、レネの肩を指でつんつんと叩いた。見るともう一つの指はレネの足下を示している。目で追うと、そこには……。
「ええっ!」

 飛び上がった、足下には青いつぶらな瞳を輝かせて、黒い仔犬が座っていた。親しみ深い口元を開けて、ちょこんと座る姿は実に愛らしい。かつてモン・サン・ミッシェルでヴィルが肩に載せていた白い仔犬と較べると、ずいぶんと丸々としているし、いかにも何かを期待している様子も大きく違う。

前足をレネのに置き、催促するように布地を引っ張った。
「え?」

 黒い仔犬が期待を込めて見つめる視線の先は、お菓子のあふれている紙袋のようだ。
「もしかして、お菓子が食べたいとか? まさかね」

「わざわざお前のところに来たって事は、そうかもしれないぞ。こんなに菓子買っているヤツ、他にはいないもんな」
そう言って、稔は自分の買った《チョコレートのサラミ》をパクパク食べた。

 黒い仔犬は「どうして僕にくれないの」とでも言いたげに、稔の足下に移動してぐるぐると動いた。
「お。悪い。でも、これはダメだよ。犬にはチョコは毒だろ?」

 仔犬は不満げに見上げていたが、さっさと切り替えてまたレネを見上げた。
「仕方ないですね。どれがいいかな」
レネがしゃがんで、お菓子の袋を開け、選ぼうとした。すると、黒い仔犬はまっすぐに袋に顔を突っ込んで食べ出した。

「ええっ! ちょっと、それは!」
ほんの一瞬のことだった。仔犬の頭は袋の中にすっぽりとハマり、躊躇せずに食べている音だけが聞こえる。

 二人ともあっけにとられていると、後ろから短い鳴き声がした。仔犬と言うよりは狼の遠吠えのようだ。いつの間にか白い方の仔犬が、レネたちの足下に来ている。

 黒い仔犬は、ぴたっと食べるのを止めた。白い仔犬は、黒い仔犬の尻尾を口にくわえて引っ張り、紙袋から頭を出させた。黒い仔犬の口元は、ありとあらゆるお菓子の破片がベッタリついている。黄味餡、アーモンド、ココナツラペ、ケーキの欠片。

「フローズヴィトニル! なにしてるの?!」
「申し訳ありません。もしかして、あなたのお菓子を食べてしまったのでは」
道の向こうにいた二人が、なにが起こったかを察して慌ててこちらに走ってきた。当の黒い仔犬は可愛い舌をペロリと見せて、愛くるしく一同を見上げる。

「いや、いいんです。それより、勝手にお菓子をあげてしまったりして、大丈夫でしょうか……」
レネがもじもじと、二人に答えている。

 稔は、またブラン・ベックのビョーキかよと呆れながら傍観することにした。黒い仔犬はどうやら白い仔犬に叱られているようだ。って、そんな風に見えるだけかもしれないけどさ。

「ごめんなさいなの。この子、ウチでいつもケーキとか食べさせてもらっているので、遠慮なく食べちゃって」
「弁償させていただきたいのですが、このくらいで足りますでしょうか」
背の高い青年もそつのない態度で頭を下げ、財布から何枚ものお札を取り出した。

「とんでもない。ポルトガルのお菓子はとてもリーズナブルですから、そんなにしません」
レネは、感謝して、20ユーロ札を一枚だけ受け取った。

 もう一度同じお菓子を買うために、レネがパステラリアへ足を向けると、黒い仔犬は当然のように自分も入ろうとしたので、二人と白い仔犬に止められた。稔は堪えきれなくなって爆笑した。なんなんだよ、この食い意地の張ったワンコは。

 でも、ブラン・ベックにとっても、この黒ちゃんにとっても、ここがお菓子天国なのは間違いないな。右も左もパステラリアだらけだし、十分楽しむがいいや。

 レネから譲り受けたかつてお菓子の入っていた袋にまた頭を突っ込んで残りのお菓子を平らげる黒い仔犬は、わかっているよと言いたげに、小さな尻尾を振って見せた。

(初出:2020年1月 書き下ろし)
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Category : scriviamo! 2020
Tag : 小説 読み切り小説 コラボ

Comment

says...
執筆、お疲れさまでした。

えっと、久しぶりに重箱の隅です。
『大領の菓子』→『大量の菓子』
『モン・サン・ミッシェル、ヴィルが』→『モン・サン・ミッシェルでヴィルが』
あと、《黄味あん入りの宝箱》は、ポルトガル語はないのでしょうか?

「scriviamo! 2020」第一弾ですね。
オープニングを飾るのにふさわしい登場人物とスイートな展開でした。
ポルトガルは、ほんとにお菓子天国ですね。まあ日本もすごいですけど。そりゃ、店員も太るわな(笑)
で、レネは別腹システム搭載のようですが、さすがにそれは食べすぎだろ、ってツッコミいれながら読んでいたんですが、なるほど、さらに上を行く底なし胃袋がいましたか。というか、あのちっこそうな身体のどこに入るんだろ(笑)
ゲストのお二方、仲睦まじい感じが伝わってきます。レネ、美少女にぽぉ~っとなるのは持病みたいなものですけど、いいのかな~(笑)
2020.01.20 00:09 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんわ(゚∀゚)

さすが早いですね(;゚Д゚)!もう書き上がってる!
ではお返しする作品を考えさせていただきますね。1週間は多分無理なので、2月いっぱいまでに!w
ありがとうございました~。

パステラリアというのもがあるんですね。お菓子のカフェとはオサレ☆ 文中に出てくるお菓子などもググってみると写真いっぱい出ていて、見てるだけでも美味しそう(≧∇≦) お菓子の名前も詩人ですね~。
それにしても、キュッリッキさんたちフランスにポルトガルに、色々連れてってもらえていいなあw フローズヴィトニルをレネたちに同行させたら、酒代よりもお菓子代でその日の稼ぎを食い尽くしそうでキケンです( ̄▽ ̄)
レネと一緒にお店に入っていこうとするフローズヴィトニルにウケましたw
2020.01.20 09:19 | URL | #mQop/nM. [edit]
says...
こんばんは。

おーっと、ありがとうございます。
「大量」のはずが「大領」にまず変換されてしまった理由は、次に発表する作品でわかるかも orz
もう一つは、しょーもないミスですね。

《黄味あん入りの宝箱》はですね。あまりに長いので「誰も興味ないだろうし」とわざわざはしょったのです。
Cornucópias recheados com Doce de Ovosと言います(笑)

さて、パステラリアと日本の洋菓子店の違いは、お菓子の扱いですね。
日本のお菓子は、ショーケースの中に一つ一つ綺麗に並んでいますよね。パステラリアでは山積み状態です。それに、日本の和菓子や洋菓子みたいに一つ一つの色と形が凝っていることはあまりなく、かなり大雑把な感じです。その分安い。
店員やレネだけでなく、私のウエストも危険なことに(笑)

別腹システムは、年齢と共に作動しなくなってしまい、がっかりしているのですが、レネはまだ大丈夫みたいですね。フロちゃんは、神様ですからねぇ、いくらでも入るでしょう。本編でもものすごい食べっぷりです。可愛いですよね。

リッキーさんとメルヴィンは、目下の所あっつ熱なので、レネのことはまるで目に入っていないのはともかく、そういえばレネも婚約中ですよね。
ま、しょうがないのでは(笑)

コメントありがとうございました。
2020.01.20 20:36 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは〜。

プランBなので、少しでも早くということでできたてをアップしたら、いっぱい校正ミスが……orz
お返しはどうぞごゆっくり!

フロちゃんにいっぱいお菓子を食べていただくなら、やっぱりポルトガルでしょう! と思って。
日本でもいいのですけれど、日本のお菓子はラッピングがいっぱいあって、フロちゃんには食べにくいかなーと。
それに日本であんなにお菓子買ったら、リッキーさんとメルヴィンが買う分には問題のない金額でしょうが、レネは破産してしまうし(笑)

日本でもブームになったのは、エッグタルトとパン・デ・ローかしら。日本で今でも愛されている金平糖や鶏卵素麺もポルトガル由来ですけれど、とにかくいろいろと種類があって、地域ごとに名物もあって、その辺は日本なみに氣合い入ったお菓子文化ですね。スイスなどとはレベルが違うので、調べているだけでも楽しくなります。

フロちゃんとレネが一緒に回ったら、確かにお菓子代がすごいことになり、その日の稼ぎどころかヴィルん家も破産するかも(笑)
でも、めっちゃ可愛いから、しばらく一緒にいたいですよね。

大切なキャラをたくさん貸していただき、どうもありがとうございました。
今年もご参加いただき感謝です!
2020.01.20 20:52 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
町の名前は出てきませんが、ここはやはりポルトなのでしょうか?
ポルトガル。確かにお菓子はたくさんの種類がありますね。しかも全部といっていいほど激甘!いくら別腹といってもサキはあまりたくさんは食べられませんでした。3度の食事も美味しい(それにけっこうボリュームもある)ので食べ過ぎてしまって、おやつが入る場所がなかなかできない・・・という事情もあったのですが。
レネにとってはそんなものはなんでもないことのようで、十分に甘味生活を楽しんでいるみたいです。「大道芸人たち」の面々は作品を読み込んでいますので、レネやレネに突っ込むヤスの様子も動きが頭の中にイメージ出来ちゃうんですよね。
ユズキさんのところのキュッリッキさんたちはユズキさんご本人のイラストがありますのでイメージしやすいし、あいかわら超ず可愛いし、かなり甘めの物語、スィートに楽しませていただきました。
こんなにたくさんの種類のお菓子が登場したら、サキのおなかはもういっぱいです。

さて、いよいよ始まりましたね。サキも急いで書かないと・・・。
2020.01.21 11:31 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

ここに出てくる人たちは、腕輪をつけている連中と違い、どこにでも行けるのでポルトである必要はなく、だから特別には書かなかったのですけれど、やはり私の中で描写するときにイメージしていたのは、見慣れたあそことか、その向かいのパステラリアとか……ごにょごにょ。

私はヨーロッパのお菓子にだいぶ慣れてしまったので、ポルトガルのお菓子は甘いながらもけっこういけます。
ドイツやオーストリアのケーキ類の方が「一つ食べ終えるにも苦労」かな。

あ、ポルトガルのご飯はですね。「マイア・ドーゼ」といって半人前にしてもらうと、それが一人前なのですよ。普通に食べると多いかも(笑)

Artistas callejerosのメンバーは、キャラが確立している上、みなさんにも馴染みが深くて特に説明がいらないので、書きやすいですね。
ユズキさんのところは、羨ましいことに全てのキャラにご本人によるイラストがあるので、本当にイメージしやすいと思います。アルケラの世界は、もう何年も読ませていただいているので、主要キャラのイメージも頭に入っていて、今までもいろいろとかしていただいているのですけれど、メルヴィンとフロちゃんは今回初めてお借りするのでドキドキしました。

あ、サキさん、まだ一ヶ月以上ありますので、ご心配なく。

コメントありがとうございました。
2020.01.21 20:36 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
お菓子にハマっているレネさんですが
それでも女の子>お菓子みたいですね
ヨーロッパのお菓子はすごく甘くて大きいイメージです
黒い仔犬さんは丸々としてるみたいだけど
レネさんの方は大丈夫なんでしょうか?
2020.01.22 13:17 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

そうですねぇ。お菓子は、我慢できるんですけれど、女の子にぽーっとなるのは止められないみたいです。

ヨーロッパのお菓子は大きくて甘いのですが、ポルトガルにはわりと小さめのお菓子もたくさんあるのです。
だからあれこれ食べられる! と思うんですけれど
あんなに買いまくったら同じですね。

レネは、まあ、別腹システムでどっか異次元に消えてくれるんでしょうか。
無理だな。いまはわりとヒョロいタイプなのですが、歳取ったら丸々と太るの確定ですね。

コメントありがとうございました。
2020.01.22 22:29 | URL | #9yMhI49k [edit]

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