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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】樋水龍神縁起 東国放浪記 護田鳥

今日の小説は、唐突ですが「樋水龍神縁起 東国放浪記」です。

実はですね。「scriviamo!」でユズキさんへのプランB作品として書き出したものなんですよ。ユズキさん、鳥がお好きなので、鳥の作品を書きたいなと。ところが、書いているうちに「ダメだ、これ、本編読んでいないと意味もわからない」「っていうか、どう考えても本編じゃん」と。で、もう一度対策を練り直し、「scriviamo!」の方は、日曜日に「お菓子天国をゆく」という「大道芸人たち・外伝」をアップしたというわけです。

でも、せっかく書いたので、もう出しちゃえと思いまして。外伝ではもう登場しているメインキャラが本編でようやく登場です。


「樋水龍神縁起 東国放浪記」をまとめて読む 「樋水龍神縁起 東国放浪記」




樋水龍神縁起 東国放浪記
護田鳥


 エボー、ボーという、こもったような低い鳴き声が聞こえて三根は夏だと思った。この鳴き声がするのはほんのわずかの間だけで、それが終わると蒸し暑い日々になる。

 護田鳥おずめどり (注・ミゾゴイ鳥の和名)は、巣作りを始めたようだ。

 三根が護田鳥にことさら心を掛けているのは、彼女がいただいているありがたくない呼び名のせいでもある。悍女おずめ 。船衆だけでなく、町衆までも三根をそう呼ぶ。他の女と較べてさほど氣が強いとも、強情であるとも思ったことはないが、一度ついてしまった名を返上するのはなかなか難しい。

 だが、その名と引き換えにしても、あのいまわしいガマガエル男の慰み者にならずに済んだことを三根は嬉しく思っていた。少領の息子として産まれてきたというだけで、飯炊き女から湯女まで悉く自由にできると思ったら大きな間違いだ。

 ただし、うつけ息子を張り倒して少領のお屋敷から飛び出した後の行動は、考えが足りなかったかもしれないと、今にして思う。三根は港に向かい、兄の作蔵に助けを求めた。

 鬼のように大きく力強い作蔵だが、若狭小浜の船衆に過ぎない。少領なら、難癖をつけて罰することもできる。そのまま三根を匿っていたら船どころか命すらも失ったやもしれぬ。たまたま荷揚げのためにその場にいた『室菱』の元締めが素早く三根を連れ去り自分の元に匿ってくれたので、作蔵は追っ手に知らぬ存ぜぬを通すことができた。

 かや 様には、一生かかっても返せないほどの恩ができた。三根は、身内でもないのに自分をかばい、そのまま置いてくれた女主人、『室菱』の若き元締めのことを考えた。

 献上品となる尊い濱醤醢はまひしお は、同じ大きさの壺に入った砂金ほどの価値があると言われている。鮮度のいい最上の小鯛のみを使い、家に伝わる秘伝の製法にて調整した魚醤だ。もともとこの若狭小浜で作られてきた名産品だが、『室菱』の濱醤醢は別格で、濱醤醢の元締めである萱は平民であっても少領ごときが難癖をつけられるような相手ではない。

 三根は少領の屋敷に戻らずに済んだだけでなく、そのまま萱の元に留まり働くことを許された。「悍女おずめ 」の悪名はついてしまったが、氣にしていなかった。

 大きな羽音がした。

 見ると田んぼに赤茶けた姿が暴れている。護田鳥おずめどり だ。一体どうしたというのだろう。

 護田鳥が水辺にいるのは普通のことだ。人を見ても立ち去らないので田を護る鳥だと言われている。だが、普段ならこのように暴れることはない。近づいてみると、羽ばたいているのは一方の翼だけでもう片方はだらんと垂れている。怪我をしているのか、どこかで折れたのかもしれない。

 三根が近づくと、警戒しつつも羽ばたきはやめない。キッとこちらを見る様子を見て、思わず三根は笑った。その鋭い目つきと人を怖れない態度が「おずめ」と呼ばれる所以なのだ。
「安心して。害は加えないわ。でも、こんなところに居たら直にトンビにでも襲われてしまうわよ」

 腰からしびら だつもの(注・エプロンか巻きスカートのような布)を外し、護田鳥を包んだ。護田鳥は観念したのかそれ以上暴れず、三根の腕に収まった。

 『室菱』にたどり着くと、いかがしたことか中がいつもより騒がしい。献上品は昨日に大領のお屋敷にお届けしたばかりなので、何があったのかわからない。土間で足を洗っていると、奥から萱が出てきた。

「三根か。遅かったがどうしたのか」
「申し訳ございません、萱様。怪我をしていた護田鳥をそのままにできませんでした、この通り」
そう申して褶だつものに包まった鳥の顔を見せると、女主人は笑った。
「お前も病人を連れてきたか」

「と、おっしゃいますと、他にも?」
萱の片側に下げてある長い髪が揺れた。三根や他の平民の娘たちと違い、萱の佇まいと姿はやんごとないお方のようだ。同じような小袖を身につけていても乱れなく、襟元も常に整っている。髪を長くしているが、鴉のように艶やかで美しい。

 萱は頷いて、奥を示した。
「客人が二人いる。市の近くで宿を求めていた公達と従者だ。が、従者の方が倒れてしまったので、岩次にここに運ばせた。三根、申し訳ないが佐代と交代して病人の世話をしてくれぬか」

 三根は頷くと、入ってきた岩次に護田鳥を褶だつものごと預け、奥に向かった。佐代は自分の仕事の他に、公達の世話と病人の世話でてんてこ舞いに違いない。それにしても、萱様はなんとお人好しなのか。見ず知らずの二人組を連れてきて面倒を見る義理もないだろうに。

 奥の小さな部屋に、病人は寝かされていた。三根がそっと入ると、佐代は安堵の顔を見せた。手招きされて共に台所へ向かった。佐代からたらいを受け取る。
「どうなさったの?」

「大変な熱なの。主どのを草の庵で寝かせるわけにはいかないと、無理していたみたいだけれど、歩けなくなってしまったみたいで」
「それはお氣の毒だけれど、どうして萱様が面倒を見ることになったわけ?」

 佐代は声を潜めて答えた。
「どうやら、萱様がご存じの方のようよ」
「その公達が?」
「いえ、倒れた従者の方」

 公達の世話をするために去って行った佐代と別れ、たらいに冷たい水を張って三根は小さい部屋に戻った。切灯台の焰が揺れている。

 どうやら熱は高いものの、容態は落ち着いているようだ。三根は、男の額に置かれた手ぬぐいを取り替えた。男は目を覚ましたのか、わずかに目を開き、粗く息をつきながら言った。
「かたじけのうございます……。ここは、いずこに……ございましょうか……。我が主……春昌さまは……」

 三根は答えた。
「ご安心くださいませ。ここは濱醤醢を醸造する『室菱』の屋敷。わが主、萱様があなたのご主人様を別のお部屋でおもてなししています。お心安らかにお休みくださいませ」
「なんと……それは、ありがとう存じます……」

 安堵したのか、再び寝息を立てだした。三根は静かに部屋を抜け出し、護田鳥を岩次から受け取ってきた。岩次がすでに応急処置を終えており、折れた翼は固定され、もう一つの翼もたたんだ上に布で巻かれ羽ばたけないようにして、魚採りの籠に収めてあった。

 イワシを与えると盛んに食べるが、目つきは相変わらず鋭く、「おずめ」の名は伊達ではないと三根は笑った。そのまま籠をもって、病んだ従者の寝ている部屋に戻った。

* * *


 エボー、ボー。尺八のような籠もった音が響いている。うるさいなあ。どうして森で鳴かないんだろう。三根の意識は朦朧と彷徨っている。

「護田鳥は夏を無駄にしたくはないのでしょう。かわいそうに、この翼では森へ行くことは叶いますまい」
……この声は、萱様?

「鳴くほどの力が戻ってきたのだから、あるいは、命をつなぐことができるやもしれぬ」

 聞き慣れぬ男の声にぎよっとして、三根は飛び起きた。いつの間に眠ってしまったのか、朝の光が天窓から差し込んでいる。病人は変わらずに寝息を立てているが、その向こうに萱と見知らぬ男が座っている。狩衣を身につけているので、これが病人の主人なのだろう。

 三根は頭を畳に擦り付けた。
「も、もうしわけございません!」

 萱はわずかに口角を上げた。
「よい、三根。夜通しの看病で疲れたのであろう。ご苦労でした」

 公達が頭を下げた。
「次郎の熱はすっかり下がった。そなたの献身的な看病のお陰だ。心からの礼を申し上げる」

「め、滅相もございません!」
ちらりと見ると、確かに病人は静かに寝息を立てている。明け方にはまだかなり熱があり肩で息をしていたので、朝になったら萱様に報告せねばと思っていたのだ。

 三根は公達の姿を見て首を傾げた。紺の狩衣を身につけているが、色は褪せ、袴にも汚れが見えている。堂々とした佇まいとこの服装、そして従者を連れて歩いているところを見ると、やんごとなき方なのだろうが、その日の宿にも困るような理がわからない。佐代は萱様が従者の次郎さんとやらをご存じだって言っていたけれど。

「それにしても縁とは不思議なものだ。萱どの。そなたが次郎を知っていたとは」
公達が、三根のまさに訊きたかった件を切り出してくれた。水を替えに行こうとした三根は、せっかくなので次郎の手ぬぐいをもう一度濡らして、もうしばらくその場にいることにした。

「はい。五年ほど前になりますでしょうか。まだ父が生きておりました頃、名代として奥出雲の樋水龍王神社に参りました」
萱は、静かに語り出した。

「樋水に?」
「はい。樋水龍王神社では、奴奈川比売さまの例祭に姫川の御神酒をお使いになるのです。あの年は、越国で大変な飢饉がございました。糸魚姫川流域ではほとんど米が獲れなかったのでございます。奉納予定だった御神酒を乗せた船が沈み、多くの樽が失われた後、代わりのお酒を探しても、姫川から獲れたものはもう残っていなかったそうです」

「それで?」
「私どもの所に八樽ほどございました。私どもの濱醤醢も、姫川のお酒を使うのです。もちろん神事ではございませんので、どうしてもそのお酒でなくてはならないということもございませんので、樋水にお譲りすることになりました。お届けしてそのまま帰途につく心づもりでおりましたが……」

 公達は、萱をじっと見つめて言った。
「媛巫女様が、お目にかかりたいとおっしゃられたのでしょう」

「どうしてそれを?」
萱は心底驚いたさまで頷いた。

「そなたが龍王さまの神域に現れたなら、いやでも氣付く。それほどそなたの発する氣は大きく強い。そうおっしゃったのでは」

「はい。誠に。あの……安達様はなぜそれを」
公達は、わずかに笑みを見せた。
「媛巫女にも劣らぬそなたの氣が見えているからだ。おそらく、そなたにも見えているのではないか」

 萱は、首を振った。
「いいえ。亡き父は、私が童の頃にこの世ならぬものをよく見ていたと申しておりましたが……」
「……そうか。童の頃にはぼんやりと見えていたが、やがてなにも見えなくなってしまう者も多い。が、そなたの氣を見る限り、そのような微かな力とは思えぬ。見えぬようになったのではなく、自ら封印し見ぬようにしただけやもしれぬ。いずれにせよ、媛巫女がそなたに逢いたがった理由は、よくわかる。そして、その折りに次郎とも見知ったのだな」

 三根は、不思議に思い二人の顔を見た。この病人は、樋水龍王神社の関係者なのだろうか。

 萱は頷いた。
「媛巫女様の郎党であられた次郎様と、このような形で再びお目にかかるとは、ほんに縁とは不思議でございます。安達様も、媛巫女様をご存じでいらしたのですね」

 途端に、切灯台に残っていた焰が揺れて消えた。護田鳥が鳴くのをピタリと止めた。

 安達春昌は、ほとんど表情を変えずにいたが、萱がぴくっと動き、客人の顔をまともに見た。三根には全くわからない何かを、女主人は明らかに感じたらしかった。
「安達様……」

「すまぬ。そなたを驚かせたようだ。そのつもりはなかった。さよう、私は媛巫女を知っている。樋水へ行き、媛巫女も、そして次郎も知ったが、そうするべきではなかった。私が樋水に行かなければ、この者はこのようなところで病に倒れることもなく、そなたにもこのように迷惑を掛けずに済んだのだ」

 春昌は、ほとんど表情を変えずにこれだけ言うと、口を閉ざした。萱は、しばらく考えるように間をおいてから、護田鳥の入った魚籠を手に取って、客人に見せた。

「ご覧くださいませ。護田鳥は、命を救われてもこのように私どもを睨みつけます。この濱に立ち寄らなければ、そなたたちに迷惑を掛けずに済んだなどとは申しません。それが自然の理でございます」

 安達春昌は、わずかに表情をゆるめて萱を見た。それから、眠る次郎を見つめた。

「次郎様がお倒れになったのも、安達様がこちらにおいでになったのも、全ては縁でございます。そして、おそらくは媛巫女様がお引き合わせくださいましたのでしょう。どうぞ、ゆるりとおくつろぎくださいませ。私も、そして、こちらの三根も、心を込めてお世話させていただきます」

 三根は力づよく頷いた。萱様がこのお二人をお助けしたいと思うなら、私も。

 彼女自身も萱に助けられ、その人となりに心酔しよく仕え、懸命に働きたいと常日頃考えている。

 萱に特別な氣とやらがあるかどうか、三根にはさっぱりわからない。だが護田鳥ですら、三根が世話をしていたときのように挑戦的な動きをしない。いつもそうなのだ。どのような獣も、萱の前では大人しくなる。

 同じく悍女おずめ と呼ばれる三根も、萱に対しては反抗的に振る舞ったりはしない。萱に匿ってもらった恩義はもちろんだが、ここで働きたいと願う思いはそれだけではない。ましてや迷惑をかけるのでここを去ろうなどということは考えたことすらない。

 難しいことはわからないけれど、それが縁というものなのだろう。一番の恩人である三根に、相変わらず反抗的な目つきをしてみせる護田鳥に、小鯛のエラや背びれを与えながら、三根はそんなことを考えていた。

(初出:2020年1月 書き下ろし)
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Tag : 小説 連載小説

Comment

says...
執筆、お疲れさまでした。

三根ってどこかで、と思ったら昨年の『能登の海』に出てきていましたね。
そして、萱と春昌主従の関係が語られていて、読んでいてわくわくしましたよ。外伝は一見さんが多かったですけど、こうしてレギュラー陣が揃ってくると、一本のお話として読み応えが出てきます。
そっか、萱は優秀な醸造元というだけでなく、そちら側の人でしたか。しかも瑠璃媛とも知り合いだったとは。瑠璃媛を直接見知っている人間など、ほとんどいなかったでしょうから、春昌の心が揺れたのもしかたないのでしょうが、感じられるもの(人でも動物でも)には彼の気の乱れは脅威なんですね。
それにしても、萱の言い様には驚きます。すべては自然の理、縁であると。春昌にとって、特別な存在になるのも当然という感じですね。
このシリーズ、続きが読みたいので、ぜひこれからも書いてください。
2020.01.23 12:43 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

そうです。「能登の海」で夏を運んだ作蔵の妹が三根です。実は、こちらの本編では、かなりの重要キャラだったりして。

萱の設定ですけれど、もともとは瑠璃媛と同じくらいの素質を持って生まれてきたのだけれど、瑠璃媛と対照的な人生を歩んだという感じです。で、瑠璃媛や春昌みたいなことは、何もできません。ただ、瑠璃媛(ゆり)とは、動物が従順になるとか、オーラが尋常でないなどの共通点があります。それに、本来は力があるので春昌の青紫の負のオーラもばっちり感じているのですね。何もできないですけれど。

萱と春昌の関係は、他の作品での「23とマイア」とか「ジョルジアとグレッグ」みたいな関係とは違いますけれど、お互いの人生にとってものすごく特別な存在になることは間違いないです。
春昌が野垂れ死にした後に、次郎が遺品を持って萱を訪れるのですけれど、その行為に納得性が行くように書いていけたらなと思っています。

というわけで、余裕のあるときに少しずつ書き進めていきたいと思っています。また読んでいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2020.01.23 23:17 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
『能登の海』を読ませていただいていたので、物語の流れは感じられましたが、なにしろ久しぶりの東国放浪記、キャラクターや設定に(?)の部分もありました。でもじゅうぶんに練られた「おずめどり」や「はまひしお」の設定、地に足の付いた登場人物、サキはこの骨太の物語を堪能させていただきました。

萱という人物は、大きくておおらかで、そしてしたたかで、とても素敵です。
三根はサキが主人公に据えたくなるような人物ですね。うつけ息子に目を付けられるということはけっこうな美形なのでしょうし、うつけ息子を張り倒すとか、領のお屋敷から飛び出すとか、無鉄砲な所もありますが、手を差し伸べてくる人も現れたり、運の強いところもあるようです。
ここに登場する護田鳥は気の強さと運の強さを兼ね東国放浪記 護田鳥 備えていて、まるで彼女の象徴です。

萱は樋水龍王神社で次郎と縁があったのですね。
次郎の病という偶然から屋敷に留まることになった春昌と、形は違えども素質を持つ者どうし、どのような展開があるのか、この続きはあるんでしょうね?

でも春昌は野垂れ死に・・・なのですね?ああ、辛いです。
2020.01.24 14:48 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんにちは。

「能登の海」は外伝なので、ないものとして書く必要がありました。
なので、萱や三根は初登場の扱いですね。
一つの所を訪れては去って行く旅の主従を追った物語の中では、他の人々はあまり重要ではないのですが、この若狭小浜の連中だけは別扱いになっています。

生きている人間の中では、物語中の最重要女性キャラは萱です。死んでいる人を含めると瑠璃媛の方が物語上(というか「樋水龍神縁起」シリーズでは)重要ですが。

三根が美形という設定はありません。「出ているところが出ている」タイプです。うつけ息子に目をつけられたのもそちらでしょう。
この物語でものすごい美形という設定は、おそらく瑠璃媛一人。そこそこなのは夏ですかね。

護田鳥はそうですね。三根の象徴として書きました。
それと、萱には他の人とは少し違う力があることを書くときの小道具としても。

萱は樋水で、ここに書いてあるよりももう少しすごい体験をしていますが、その話はいずれ本編で書く予定です。
この話はちゃんと続きがあります。
野垂れ死にも確定ですけれど。

また読んでいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2020.01.25 12:25 | URL | #9yMhI49k [edit]

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