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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】露草の雨宿り

scriviamo!


「scriviamo! 2020」の第七弾です。limeさんは、素敵な掌編小説で参加してくださいました。ありがとうございます!

 limeさんの書いてくださった『どうってことない雨になれ』

limeさんは、繊細で哀しくも美しい描写の作品を書かれるブロガーさんです。小説においてはコンテストの常連受賞者であるだけでなく、イラストもとても上手で羨ましい限りです。現在は文章教室で本格的に勉強なさっていらっしゃるので、ブログでの作品発表は抑えていらっしゃいますが、投稿サイトのエブリスタでは代わらずにご活躍中です。

今回は、「傘」をテーマにしてお書きになった作品でご参加くださったので、私も「傘」と「つらい日常の(実際の解決はしていないけれど)心の方向転換」をテーマにごく短い話を書いてみました。はじめから謝っておきますが、とくに事件が起こるわけでも、素敵なオチがあるわけでもありません。


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露草の雨宿り
——Special thanks to lime-san


 ああ、この季節は憂鬱。雫は灰色の空を見上げた。大人になったら梅雨のない国に移住したい。ハワイはどうかな。いつも青空じゃないかしら。もちろん本氣で移住できるなんて思っていない。一介の高校生には遠すぎる夢だから。

 マッハスピードで掃除を終わらせ、急いで帰路についた。この様子だといつ降り出すかわからない。折りたたみ傘を持ってこなかったことを悔やんだ。

 家に帰るのが嬉しいわけではない。母親はいつも苛々している。主に同居している祖母、つまり彼女にとっては姑との不仲が原因だが、雫があまりできのいい娘でないことも彼女の不機嫌の焰に油を注いでいる。母は、いつも帰りが遅く休みの日も家にいない事が多い父親とも上手くいっていなくて口論ばかり、かといって父親や祖母が雫の味方になってくれるわけでもない。

 成績が低空飛行ゆえに、クラブ活動や課外活動をしたいと言い出すこともできず、たとえ許してもらえたとしても友だちがいないので、何に参加していいのかわからない。だから雫は帰宅部だ。授業が終われば、一人で帰る。部屋に籠もり、勉強をするか、図書館で借りた本を読む。今日の空のように灰色の日々ばかりで、これからもそんな日が続くようだ。

 英語の成績もろくでもない。でも、いつだったかテレビで見たような海外の生活を夢見てしまう。広い家。可愛いインテリアの個室。家族揃って、冗談を言いながらの食事。きれいな私服。沢山の友だちや優しいボーイフレンド。……転生でもしない限り叶いそうもない。

 下駄箱の所に、同じクラスの岡崎莉子と橋口エリカがしゃべりながら立っていた。
「先週発売されたミックスベリーフラペチーノ、ヤバくない?」
「うん。お小遣い、もらったし行ける。寄ってこ。あ、ルリも行こうよ!」
二人は、通りかかった別のクラスメートも誘った。

 靴を替えている雫を見て、三人は押し黙った。雫は、下唇を噛んで上履きを下駄箱に押し込むと、三人に挨拶もせずに立ち去った。

 クスクスと笑う三人の声が背中に刺さる。雫のことを笑っているのかどうかは定かではない。もしかしたら、被害妄想なのかもしれない。

 莉子たちはクラスの中心的存在だ。きれいに巻いた髪、上手なメイク、可愛いキャラ弁、最新流行の文房具やバッグ、スマホはいつも最新機種。どれも雫には無縁なあれこれを揃えている。

 クラスカーストの最上位にいるのが莉子たちなのか、それとも、来年は特進クラス間違いなしといわれている斉藤君をはじめとする優等生たちなのかは、微妙なところだ。でも、勉強も体育も可愛さもお小遣いの額も全てにおいてイマイチな雫が最下位に近いところにいるのは間違いない。

 なぜお父さんとお母さんは、せめて陽奈とか、夏海とか、そういう可愛くて明るい名前にしてくれなかったのかなあ。六月生まれだからって、雫なんて地味で湿っぽい。

 わかっている。莉子たちが微妙な顔をするのは、名前が地味なせいではない。お小遣いが少なくておしゃれなカフェに行けないせいでもない。そもそも彼女たちに誘われたこともない。上手く会話に加われない。さりげなくグループに入っていけない。でも、一人でいることが嬉しいわけでもない。

 あ、降り出した。雫は仕方なく走り出した。普段の通学路はやめて商店街へ向かう。アーケードの下は濡れずに済むから。

 水たまりを踏み込んでしまった。靴下に染みこむ惨めさ。母親の小言がもう聞こえ、こめかみの辺りがキリキリする。帰りたくない。

 買うつもりもないのに、果物屋や煎餅屋の前を行ったり来たりした。アーケードの天井を打つ雨音が大きくなる。

 後ろから聞き慣れた少女たちの声が響いてきた。莉子たちだ。そうか。なんとかフラペチーノって言っていたから、やはりここにくるのよね。家にも帰りたくなかったが、また彼女たちに笑われるのもごめんだった。駅に一番近い出口に向かうのを諦めて、その一つ手前の角を曲がる。

 一度も行ったことのないその一画には、日本茶を売っている店や、呉服屋、布団屋、金物屋などがあった。今どきのおしゃれとはほど遠い店の連続だから、クラスメイトは絶対に足を踏み入れない。

 莉子たちに氣付かれる前に……そう思って急いだせいかもしれない。出会い頭に店から出てきた誰かとぶつかってしまった。

「きゃっ」
「これは失礼」

 着物だ。最初にそう思った。ぶつかった男性は、藍色の和装だった。お父さんよりは若いけれど、お兄さんと呼ぶには失礼な感じだ。

「怪我はなかったかい?」
「いえ、まったく。よそ見していて、ごめんなさい」

 雫と同じくアーケードの出口に向かっているらしく、並んで歩くこととなった。出口が見えてきて、雫はため息をついた。ずいぶんと降っている。走ってもずぶ濡れになるだろう。

 男性は、雫の様子を見て傘がないことに氣付いたのだろう、紺の傘を広げて差し掛けてくれた。
「駅までかな? よかったらどうぞ」

 それは洋傘ではなかった。
「蛇の目傘!」

 思わず口走った雫に、彼は笑って答えた。
「いや、蛇の目ではないんだ」
「違うんですか?」
「蛇の目と同じ和傘だけれど、番傘というんだ」

「どこが違うんですか?」
「こちらは柄が竹でできている。蛇の目傘は、木の柄で持ち手に籐が巻いてある。それに……」
彼は、内側の骨の部分を指さした。
「蛇の目傘はこの部分に装飾が施してある。番傘はこのようにシンプルな作りなんだ」

 雫は傘をのぞき込んだ。普段使っている洋傘と較べるとずいぶん沢山の骨に支えられている。和傘を近くで見たのは初めてだった。
「これ、もしかして紙ですか?」
「そうだよ。和紙に油を染みこませて水をはじくようにしてあるんだ」
「きれいなブルー……。広げると淡い色になるんですね」
「草木染めでね、露草色っていうんだ。和紙なので光が透けて明るい色合いになるんだよ」

 雫は、駅までの数分間、ずっと傘を見上げていた。駅に着いたと氣がついたのは、男性が傘を閉じたからだ。

「ありがとうございました」
お礼を言った。男性は穏やかに笑った。
「どういたしまして」

 駅の階段を上がる様子がないので、ここに来る予定はなかったのに送ってくれたのかと思い至った。
「あの……すみませんでした」
「そこに用があったから、氣にしないでくれ」
駅前の和菓子屋を指さしている。もう一度頭を下げてから階段を上がった。改札に向かう前に、和菓子屋を見ると、傘立てに露草色の番傘を挿し、彼は店内に入っていくところだった。

 雫は、彼の職業を想像した。呉服屋さん、茶道や華道の師匠、和菓子屋の関係者、能楽師か日本舞踊の先生、それとも和傘屋さん?

 ほんの数分間、同じ傘の下にいただけだが、全く知らない世界にい迷い込んだようだ。ずっと憧れていた外国とは全く違うけれど、それよりももっと知らない世界だった。あそこは学校と駅の間、いつもどこか知らないところに行きたいと願いながら歩いていたところと十数メートルしか離れていないのに。

 電車の窓から眺めるいつもの光景に光が射してきた。雨は上がったのだ。雲間から柔らかい光が射してくる。

 雫は、次のにあの商店街に行ってたら、またあの一画へ行きあの人を探してみようと思った。番傘のことや、他のよく知らない日本文化のことを教えてもらおうと。

(初出:2020年3月 書き下ろし)
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Category : scriviamo! 2020
Tag : 小説 読み切り小説

Comment

says...
執筆、お疲れさまでした。

雫かぁ、かわいい名前だなぁ。え~、気に入らないんだ……と、本筋でないところに食いつく(笑)

彼女の望みって、たんなる憧れのようなもので、なんとしても実現したいというほどのものではない。そして彼女の悩みも、人生がどうのこうのというほどの重いものでもない。それでも、日常的に彼女の心の大部分を占めていて、けして放っておいていいものでもない。だけど、自分で積極的に動いて、解決できるようなものでもない。
そんなときに、ふっと脇道に気づいて、そこでのささやかな出会いや出来事で、昨日までと同じ状況なのに、なにかが変わったような気がする。あるいは、変化のきっかけになっていく。
大きな事件なんて滅多になくて、こういう小さな出来事で、日常ってできていますからね。そこに何かを見出せれば、楽しくなるものですよね。
とても読後感の良い掌編で、limeさんの作品といいお揃いですね。
2020.03.11 07:58 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

あはは。私も「雫」って名前、結構好きです。でも、本人は、もっと晴れやかな名前がよかったらしいです。

彼女は、私の小説世界に多い典型的な小市民ですね。
望みも陳腐ですけれど、悩みもものすごい不幸というわけでもない。虐待されている人とか戦時下の子供とか、もっと大変な人もいる。ちまたにあるもっと凄惨なイジメだってそうですよね。本人も大したことがないとわかっているけれど、だからといってそのことで慰められるわけでもないです。

limeさんのところの出会いは少年でしたので、こちらはおっさんにしてみました。
どちらも、とくに現実の問題の解決とは関係ないし、主人公とも関係のないことですけれど、それだけで心の方向転換になったみたいなストーリーを目指しました。

コメントありがとうございました。
2020.03.11 21:58 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
素敵な出会いと発見でしたね。
暗いニュースが続いていて心の中が鬱陶しくなっていたのですが、ホッコリとさせていただきました。ヤレヤレですよ。
この出会い、一見どうということもないように見えますが、地味に生きてきた高校生の彼女にとっては、実はなかなかレアな出会いだと思うんですよね。
降り出した雨とクラスメイトとの鉢合わせを避けるために、行ったことの無い裏通りへ入り込む、そこは普通の世界なのですが、彼女にとってはまるで異次元空間。
ぶつかりそうになった彼なんかまるで異星人ですよ。
全くの偶然の小さな冒険によって、彼女の前にはささやかながら新しい世界が広がったんです。こういうの大好きです。ワクワクするなぁ。
“特に事件が起こるわけでも、オチがあるわけでも無い”とおっしゃっていますが、素晴らしい出来事が彼女には起こっていますし、オチはこの物語のまだずっと先にあるみたいで、サキの妄想を膨らませます。

雫ってとっても素敵な名前なのに。(ジブリアニメのヒロインの名前なのに・・・サキもそこに食いつきます)
この出会いがきっかけで、自分にとって素敵な名前に変わったら良いのに・・・。
2020.03.12 12:07 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
夕さん、こんなに早く作品を書いてくださって、嬉しいです。
傘というテーマ、たくさんありそうなのに、結構悩んだことを思い出しました。
実は私も蛇の目傘って、なにか使えないかと画像を検索して観たんですが、うまく膨らまなくて、結局断念しました。でも夕さんはいい感じで印象的に登場させてしまうんですもん、さすがです。
そして、番傘との違いも、初めて知りました。
雫ちゃん、家庭の雰囲気の悪さが、自分を肯定できない原因にもなって、燻ってるところが大きいような気がしますね。自分に自信が持てないというのは、やっぱりすごく思春期には大きなネックで。
この、傘とおじさんとの出会いは、ある意味、何か今までと違う世界への扉の発見なのかもしれませんよね。自分の中で「変わらなきゃ」と彼女自身、思っていたのかも。それ大事。
私のあの主人公も、結構空元気で、むりくり気持ちを切り替えようとした部分もあります。
やっぱり自分のダメダメキャラにも、そういう意地とか健気さとか、持たせてやりたいなあ……と。
雫ちゃん、あのおじさんにまた会って、世界を広げられたらいいですよね。ファイトです!
夕さん、素敵な掌編、ありがとうございました!

余談ですが、いま、また課題の締め切りに追われています。
その主人公が究極にダメダメなんだけど、なんとか一人前にしたくて尻を叩いています笑
あと1か月で完成できるのか、不安。とりあえず、書きまくります(;_;)
先生のダメ出しがとても参考になって、有難いです。日々、勉強ですね。
2020.03.12 15:55 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
こんばんは。

お、お氣に召して嬉しいですね。
そうなんですよ。物語としては、異世界に転送されるとか、魔法が使えるようになるとか、そういう展開と較べるともちろん地味で何でもない日常の一コマですが、彼女にとってはほとんど異世界に踏み込んだも同然な出来事だったと思います。
それだけ、和の世界って、現在の若い子の日常生活からはかけ離れていると思うんです。

これ、視点が雫にあるので、相手はきちんとしたおじさんなのですが、もしかしたら三十代の頼りないヤツかもしれませんし、別に立派な人ではない可能性もあります。でも、その辺はここでは関係なくて、彼女にとっての驚きと、心の方向転換が書けたらいいなと思いました。

このあと何が起こるかは、いくつものパターンが考えられますけれど、それは読者にお任せですね。

雫ってジブリのヒロインにもいたんですね。
私はこういう名前好きで、喜んでつけましたが、本人は地味だと思っているようです。
番傘おじさんと仲良くなって「素敵な名前だね」などと褒められたら、案外ころっとこの名前のことを好きになるかもしれませんね。
同時に自己否定感も減っていくのかもしれません。

コメントありがとうございました。
2020.03.12 21:49 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

いえいえ、ちよっとリアルでいろいろとあり、モタモタして申し訳ありませんでした。
そうですね。傘、難しかったです。
以前、「九月の雨」をテーマに書いたことがあるので、同じような話は書きたくなかったんです。

で、主役にする傘、「ホテルのドアマンの持つ立派な傘」か「蛇の目傘」かのどちらかにしようとして、結局「番傘」になりました。
蛇の目傘と番傘の違いも、恥ずかしながら知らず、今回書くにあたって勉強しました。
それに、モデルにした露草色の番傘、6万円近くするんですね! 仕事を考えたら納得なんですけれど、とてもお高くて驚きました。
私は生涯買えない……かも。

雫は、私のところのキャラクターたちに多い小市民の一人です。おっしゃるとおり自己否定のループに嵌まり、その自信のなさが余計に彼女を生きにくくしています。番傘おじさんのと出会いは、どうって事ないんですけれど、彼女にとっては自分から何かを踏み出すきっかけになるかもしれません。たとえば、芋づる式に古典芸能に興味を持つことで、古文などから成績が上がっていったり、親には言えない思いを吐き出して、一人の人間として立ち直っていくことになったり。まあ、何も設定していないんですけれど。

そして、本当におっしゃるとおりなんですけれど、これ外部から助けてもらうのではなくて、あくまで何かをきっかけに自分で方向転換するってことが大切なんですよね。

limeさん、けっこうな大作の課題に取り組んでいらっしゃるのですね。
すぐにでなくてもいいのですけれど、いずれ今書いていらっしゃる作品も読ませていただけたら嬉しいです。
大変でしょうけれど、お体を大切に頑張ってくださいね!

お忙しいときに、ご参加いただきありがとうございました!
2020.03.12 22:01 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
同じ傘をモチーフに使っても、こんなに作品の感じが変わってくるんですね~。なんか面白い。limeさんの傘の使い方はlimeさんらしいし、夕さんの使い方はやっぱり夕さんらしい。物語は語り尽くされたっていうくらい既視感がどこかにあるものだけれど、それでもみんなが書いたり読んだりするのは、この個性の表われる部分が面白いからなんだろうな~

しかも、夕さんはやっぱりちょっと傘の使い方が斜め方向?というのか、面白いものを持ってきましたね! 同じように主人公の気持ちが変わるって展開を書くに当たっても、自分が持っていた傘が別の使われ方をしてそれで気持ちが変わる、ってのではなく、知らなかったものが目の前に現れて、それによってまるで新しい世界が扉を開いたってもっていき方で。
こんなふうに並べると面白いなぁと思いました。
scriviamo! の醍醐味ですね!
2020.03.13 09:47 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こちらにもありがとうございます。

お題にいただいたわけではないのですけれど、limeさんが挑戦なさっているお題はいつも難しいですよね。
今回も頑張って同じお題にしてみましたが、やはり難しかったです。

対抗してというわけではないのですが(そもそもそんな実力ないし)、limeさんが大好きな少年ネタを入れていらっしゃったので、私も大好きなおじさんネタを入れてお揃いにしたりして(笑)

子供の頃から古典芸能などの家系で親しまれているような方は別として、ごく普通の日本の子供って、海外の風物よりも和装小物がもっと遠いってことありますよね? たとえば、和傘もその一つで、京都の観光地や結婚式のパンフレットで見たことはあるけれど、実物の下に入った事のある子って少ないと思うんですよ。パスポートは高校生くらいなら皆持っている時代ですけれど。

なので、番傘で駅まで送ってもらった、というだけでニューワールド、もありかなと。

そして、番傘が、番傘おじさんの着ている和装や、和菓子店、それに彼やその周りの人などと繋がって、行き詰まっていた雫の日常に小さな風穴が開く、なんてことにもなるんじゃないかなと勝手に思っています。っていうか、特に続きは考えていないのですけれど、これってある程度の話の導入にもなる感じの設定ですよね。あ、書きませんけれど。

「scriviamo!」は、いろいろな実験的作品を書けるので、その意味でも毎年楽しみにしています。
一緒に楽しんでいただけると嬉しいなあ。

コメントありがとうございました。
2020.03.13 22:30 | URL | #9yMhI49k [edit]

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