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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

動物たちは、もしかしたら……

今日の話題は、根拠のないことなので笑い流していただいてけっこうです。

羊

私がスイスの田舎に住んでいることや、家畜や野生動物と非常に近い距離で暮らしていることは既におなじみかもしれませんね。

2020年から、それまでの自転車通勤がなくなったという理由で健康のために毎日30分以上の散歩を実施しているのですけれど、特に面白い店があるわけでなく、風景もいつもの見慣れたものなので、自然と動物たちに目がいくようになりました。

夏と違って我が家の猫ゴーニィは散歩についてくることが稀になったので(というか、そもそも散歩に猫がついてくる方が普通ではないのですけれど)、私はひとりで動物たちを見ながら歩いています。

それでですね。どうも動物たちにはテレパシーみたいなものを感じる能力があるんじゃないかと思うようになったのですよ。

いや、私にはそれを感じる能力は、今のところ全く開花していないです。でも、私が放牧されている羊や牛の方を見ながら「もうちょっと近くに来てくれるといいなあ」と思うと、何も口にしていなくてもふっとこっちを見て、とことこやってくる、というようなことが何回かあったのです。

上にも書きましたが、私の方は家畜たちの意思を理解できないので、それがどうしてなのかを確認できないですし、「ただの偶然だろ」といわれれば「そうかも」という程度の感触なのですが。

というわけで、最近はわざわざ顔を向けずに、脳内で語りかけてみたり、反対に特に何も望まないでずっと見つめたりとあれこれパターンを変えて実験をしています。

これ、100回以上実験を繰り返したら「やっぱりそうだった」とか「単なる偶然だった」とかいった報告ができると思うのですけれど、今のところは「何となくその手の偶然が続いて、あれ? と思っている」程度の与太話だと思ってください。

少なくとも、こういうことをやっていれば、何の変哲も無い田舎暮らしもそれなりに楽しいという話です。
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Comment

says...
こんばんは。

動物たちのテレパシーですか……意外とあるかもしれませんね。
恐らく、基本的には声の意思疎通の他、視線や仕草、匂いなどで意思疎通を行っているだけ敏感で、人が出したつもりのないサインを読み取って動いているのだと思います。
あと、動物も空気を読みますし、単に愛想のいいやつもいるので、「あ、関わりたいのかな?」若しくは「構ってくれるかな?」と察して寄ってきたとか。
性格差やその時の気分があるので、察しても答えてくれるとは限らなければ、そもそも気が付かなかったりとか。
でも、それ以上の何かを感じ取っていてもおかしくないと思います。
どのみち、人間の望む通りに動いてくれるとは限らないのは変わらないと思いますがw
2022.11.14 12:49 | URL | #yl2HcnkM [edit]
says...
こんばんは。

動物は、人間よりはいろいろなものを感じる能力に長けているのでしょうね。
連れ合いが何度か目撃していますが、うちの猫も私が帰ってくるのを2分前くらいに 感知しているらしいです。

でも、こっちが呼んでも、興味の無いときには、聞こえていても無視しますけれど(笑)

牛はだいたい3歳児くらいの知能があると、こちらで教わりました。
でも、人間の3歳児と比べると、ずっと生存に適した能力を持っているようです。
私は、そんなに馬鹿にして考えるべきじゃないのかもと、ちょっと一般常識を疑っています。

いずれにしても、たくさんの動物たち、観察して遊ぶのは楽しいです。

コメントありがとうございました。
2022.11.14 22:15 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
それは経験と知識の問題ですかね。
私は子どもの頃から、動物に囲まれた生活を過ごしているので、
大体のことは目とか仕草で何を求めているのか分かります。

夕さんの言うテレパシーというのは「非言語コミュニケーション能力」というもので、
人間は言語や文明に頼っているので、
その能力が廃れていったということですが。
生まれてからずっと動物と接していれば大体のことは分かるようになると思います。


後は知識の問題ですかねえ。
同じ仕草でも、動物の種類によって意味合いが違いますからね。
犬が尻尾を振っているのは喜んでいる仕草ですけど、
猫が尻尾を振っているのは「俺に構うな、コラ」って仕草ですし。
散歩して出会う動物の仕草がどういう意味をもつかってというのを勉強すると、
もっと楽しくなると思いますよ。
2022.11.14 23:06 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

そうですね。
おっしゃるような非言語のコミュニケーションはたくさんあります。
ただ、私が言っているのは、その手のことではなくて、(人間側にではなくて、動物側に)何かそれ以上のものを感じ取るセンサーがあるのではないか、ということなんですよね。

実際に、一般的には不可能と思われるようなことを動物たちが成し遂げたエピソードはいくつか知っています。
アメリカ大陸の半分を横断して、行ったことのない土地に元飼い主を追いかけたとか、飼い主が予定外に海外から帰ってくる日をペットだけが感知していたとか、そんなエピソードですね。

仕草なり、慣れといった、簡単に説明できることが大半であることは承知で、そのどれでも説明のつかないことを動物たちが感知しているのかも、そういうことを目撃してみたい、そういう願いに近いかもしれません。

コメントありがとうございました。
2022.11.15 22:32 | URL | #9yMhI49k [edit]

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