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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】そして、1000年後にも

今日の小説は『12か月の○○』シリーズの新作『12か月の建築』1月分です。今年は、建築をテーマに小さなストーリーを散りばめていくつもりです。

トップバッターは、今年もこのブログでもっとも馴染みのあるグルーブArtistas callejerosです。テーマの建築は、ポン・デュ・ガールです。南フランス、ガルドン川に架かるローマ時代の水道橋です。

このストーリーは本編とはまったく関係がないので、本編をご存じない方でも問題なく読めます。あえて説明するならヨーロッパを大道芸をしながら旅している4人組です。


短編小説集『12か月の建築』をまとめて読む 短編小説集『12か月の建築』をまとめて読む

【参考】
「大道芸人たち Artistas callejeros」を読む「大道芸人たち Artistas callejeros」第一部(完結)
あらすじと登場人物

「大道芸人たち 第二部」をはじめから読む「大道芸人たち Artistas callejeros」第二部
あらすじと登場人物




大道芸人たち・外伝
そして、1000年後にも


 陽光は柔らかく暖かいものの、弱々しい。ブドウの木はまだ眠っているようだし、地面の草の色もまだ生命の喜びを主張しては来ない。何よりも浮かれたバカンスを満喫する車とすれ違うことがまったくない。南仏の田舎道は、慎ましくひっそりとしている。

 だが、国道100号線を走るこちらの車の内側がシンと静まりかえっているかといえば、そんなことはない。今日ハンドルを握るのはヴィルだ。助手席にはフランス語の標識に即座に反応できるという理由でレネが座ったが、そもそも迷うほどの分岐はほとんどなかった。

 日本人2人組は、道を間違えてはならないという緊張もないためか、時に歌い、時に笑い、そうでなければ、ひきりなしに喋り続けていた。

「そういえば、今日のお昼に食べたあの料理、なんて名前だったかしら?」
レネの母親シュザンヌが作る料理は、素朴ながらどれも大変美味しいのだが、今日の昼食はいつもよりもさらに手がかかっていた。ひき肉を薄切り肉で包み、さらにベーコンでぐるりと取り巻いてからたこ糸で縛ってブイヨンで蒸し煮にしてあった。ワインにもよくあって、蝶子は氣に入ったらしい。

「メリー・ポピンズみたいな料理名だったよな?」
稔が適当なことを口にする。蝶子は呆れて軽く睨んだ。絶対に違うでしょう。

「ポーピエットですよ」
レネが振り返って言った。
「今日のは仔牛肉で作っていましたが、白身魚で包んだり、中身を野菜にしたり、いろいろなバリエーションがあるんですよ。煮るだけじゃなくて、焼いたり揚げたりすることもありますし」

「ああ、それそれ。美味かったよな。それに、あのチョコレートプリンも絶品だったよなあ」
普段あまり甘いものに興味を示さない稔がしみじみと言った。

 バルセロナのモンテス氏の店での仕事を終えて、イタリアへと移る隙間時間に、4人はアヴィニョンのレネの両親を訪ねた。例のごとく大量のご馳走で歓待され、レネの父親のピエールとかなりのワイン瓶を空にした。それで、4人は今夜も大量に飲むであろうパスティスやその他の酒瓶、それに食糧を仕入れに行くことにした。そして、ついでに『ポン・デュ・ガール』に足を伸ばすことにしたのだ。

 『ポン・デュ・ガール』は、ローマ時代に築かれたガルドン川に架かる水道橋だ。高さ49メートル、長さ275メートルのこの橋は、ローマ帝国の高度な土木技術が結集した名橋だ。レネの両親の家から30分少し車を走らせれば着くと聞いて、蝶子が買い出しのついでに行きたがったのだ。
 
 世界遺産にも登録されたためか、駐車場と備えたビジターセンターがあり、そこで入場料を払う仕組みになっていた。ミュージアムの入館料も含んでいるので、橋を渡るだけにしては若干高いが、歴史的建造物の維持に必要なことは理解できる。

 4人は、ミュージアムを観るかどうかは保留にして、とりあえず橋を見にいくことにした。センターを越えてしばらく歩くと行く手に橋が見えてくる。深い青空をバックに堂々と横たわるシルエットは思った以上に大きかった。

 さらに近づくとその大きさはこちらを圧倒するばかりになる。黄色い石灰岩の巨石1つ1つを正確に切り出して積み上げている。これを、クレーンもない時代に作ったことに驚きを隠せない。

「こんなに高くて立派な橋を作ることになったのはどうして?」

「今のニームにあったローマの都市で水が不足して、ユゼスから水を引くことになったんです。それで、この川を渡る必要ができたんだそうです」

 アヴィニョンの東にある水源地ユゼスから、ネマウスス、現在のニームまで水を引くためにはいくつもの難関があった。ユゼスとネマウススの間には高低差が12メートルしかなかったので、1キロメートルごとに平均34センチという傾斜を正確に計算し、時に地表を走らせ、時に地中を走らせつつも、幅1.2メートル、深さ1.8メートルの水路を全行程に統一させた。越えられぬ山を通すためにセルナックのトンネルが掘られた。そして、最大の難関がこの渓谷だった。ローマ人は、この難関を奇跡ともいえる建造物を使って克服したのだ。それが、ポン・デュ・ガールだった。

 その3層のアーチ構造は、強度を保ちながら少ない材料で橋を高くする合理的な設計だ。それぞれのアーチは同じサイズに揃えられ、部分の石の大きさも統一されている。プレハブで建物を作るように、同じ大きさの部品を大量に作り一氣に建築する方法によって、ポン・デュ・ガールはわずか5年で完成したという。

 3層構造と文字で読むと大したことがなく感じられても、実際に目にするとその大きさには圧倒される。49メートルとは、14階建てのビルに匹敵する高さなのだ。1つ6トンもの石を4万個も積み上げたのは、最上階を走る幅1メートルあまりの水路のためだが、その下を歩く人びとにも大きな助けとなり、ローマの土木技術の正確さと、当時の帝国の栄光を2000年経った今も伝えるのだ。

 4人を含める観光客が自由に歩き回れるのは、19世紀にナポレオン3世が修復し加えられた最下アーチ上の拡張部分だ。ごく普通の橋であれば、ずいぶん広くて堂々としていると感じるのであろうが、古代ローマ時代の大きく太い橋脚がそびえ立つので、小さな部分のように錯覚してしまう。

 水道のある上部は、予約をしたガイド付きツアーの客のみ上がれる。1日の人数制限もあり、思いついて行けるような所でもないらしい。

「子供の時に一度登りましたが、足がガクガクしました」
「ここも、高所恐怖症の人には十分怖いかもしれないわね」

 眼下を流れるガルドン川は、紺碧というのがふさわしい深い青の水だ。周りの白っぽい岩石とのコントラストが美しい。 

 常に穏やかな流れではないガルドン川は、時には大きな濁流となって地域を脅かすこともあった。ポン・デュ・ガールが、長い歴史の中で修復・補強されながらも、現在もこのように立派に経っていることには畏怖すら感じる。それは、大きな水圧にも耐えるよう計算し尽くされた古代ローマの土木技術の賜だ。

「他の地域に大きな被害をもたらした2002年のガルドン川の増水と氾濫でも、この橋はびくともしなかったんですよ」
レネは、説明する。

「水道としての役割はとっくになくなりましたが、橋としては今でも現役ですし、それに、夏には、ここでピクニックをする人がたくさんいるんですよ。2000年前の建造物ですが、人びとの生活や楽しみからかけ離れていない存在なんです」

 もちろん、1月はピクニックには寒く、河岸でたくさんの人が寛いでいるわけではなかった。

 駐車場方向に戻る途中に、古いオリーブの木が目に入った。レネが3人をそちらに連れて行った。

「ずいぶん古い木ね」
蝶子がいうと、レネは片目を瞑った。

「単なる古い木じゃありません。樹齢1000年を越えているんです」
「ええっ?」

 傍らに石碑がおいてある。その石碑自体が古くて半ば崩れたようになっているので、言われるまでそれが石碑だと氣がつかなかった。

Je suis né en l'an 908.
Je mesure 5 m de circonférence de tronc , 15 m de circonférence souche.
J'ai vécu, mon passé , jusqu'en 1985 dans une région aride et froide d'Espagne.
Le conseil général du Gard, passionné par mon âge et mon histoire m'a adopté avec deux de mes congénères.
J'ai été planté le 23 septembre 1988.
Je suis fier de participer au décor prestigieux et naturel du Pont du Gard.


「『私は908年に生まれました。幹周りは5m、株の周りは15mです。1985年までスペインの乾燥した寒い地方に住んでいました。私の年齢と経歴に魅了されたガールの総評議会は、私を2人の同胞とともに養子として迎え入れ、1988年9月23日にここに植樹しました。ポン・デュ・ガールの格調高い自然環境の一端を担えることを誇りに思います』」
レネが、碑文を訳した。

「908年って、日本だと平安時代かしら?」
「確かそうだろ。ほら、菅原道真が遣唐使を廃止したのが894年だったよな」
「ヤスったら、よくそんな年号覚えているわね」
「平安時代だと、『鳴くよウグイス』とそれ以外は何も覚えちゃいないけどな」

 4人はオリーブの木と、向こうに見えているポン・デュ・ガールを眺めた。

「こういうのからすると、俺たちの経験してきた数十年なんてのはほんの一瞬なんだろうなあ」
稔がしみじみと言った。

「そうね。人間というのは、ずいぶんとジタバタする生き物だって思っているかもしれないわね」
蝶子は、老木の周りを歩いて風にそよぐ枝を見上げた。

「新たな技術で何かを築き上げては、戦争をして壊しまくる。豊かになったり、貧しくなったり忙しいヤツらだと思うかもな」
ヴィルはポン・デュ・ガールの方を見て言った。

「僕が子供の頃と較べても観光客や地元民の様相は変わったけれど、この樹々とポン・デュ・ガールは全く変わらない。ただひたすら存在するって、それだけですごいことだと思いますよ」

 人間がそれほど長く生きられないことはわかっている。いま、自分たちが親しんでいるほとんどの物質や文化も、1000年後には姿形もなくなっていることだろう。

 それでも、何かは過去から残り、未来へと受け継がれていく。この古木やポン・デュ・ガールのように。

「1000年後のやつらも、同じようなことを思うのかなあ」
稔はポツリと言った。

「残っていたら、きっと思うわよ」
蝶子がいうと、レネは心配そうに言った。
「残りますかねぇ」

「俺は、現代の人類がよけいなことをしなければ、残ると思うな」
ヴィルは言った。

 4人は、彼らと同じ時間ならびにその後の時間を生きる人類が、素晴らしい過去の遺産や生命を尊重し続けるように心から願いながら、再びレネの実家に戻っていった。

(初出:2023年1月 書き下ろし)

追記


Pont du Gard, France - World Heritage Journeys
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Category : 短編小説集・12か月の建築
Tag : 読み切り小説

Comment

says...
執筆、お疲れさまでした。

新シリーズですね。
ローマの水道橋、12の建築物の最初に相応しい名建築ですよね。これ、構造的にもすばらしいのでしょうけど、なによりもまずその美しさに惚れ惚れします。アーチがすごく綺麗ですよね。

これだけの巨大建築をたった5年で完成させたローマの技術力、2000年も前だというのがほんとうにすごい。そして、壊れずに残ったこともまたすごい。構造的に堅牢な造りであっただけでなく、必要なものだったから壊せなかったというのもあるでしょうね。生活に直結してますからね。

Artistas callejerosの面々の感慨、同感ですね。人間は、こういった名建築を作りもすれば、破壊もする。ホント、余計なことはしないでほしいものだと思います。
2023.01.04 16:02 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

新年ですね。このシリーズもまた一巡しました。
実はこの作品、昨年の1月用に書き始めたのですが、橋の比重が重くなってしまい「建築シリーズで分けるか」となった経緯があります。

ポン・デュ・ガール、実用面だけでなく徹底的に美しい建築ですよね。
そして、ローマ帝国の技術力の高さには驚かされます。
後に建てられた他の橋はガンガン流されても、これだけはびくともしないんですって。そこまで考えられて作られているんですよね。
現在のローンが終わる前に壊れてしまう類いの建築もあるのに、2000年ですからねぇ。

でも、爆弾を使えば壊れてしまうんですよね。
そんな愚かなことをしないで欲しい。切に願います。

コメントありがとうございました。
2023.01.04 22:08 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
ローマの水道橋はヨーロッパ各地に残っていますね。規模こそポン・デュ・ガールに及びませんがサキも幾つか本物を見ることができました。あのアーチ、素晴らしい造形美ですね。そしてなにより実用性が素晴らしい。あんなに大昔にあれだけの技術を持っていたとは・・・。執念というかなんというか凄いです。
その耐久性にも驚かされますが、いやぁ2000年ですか!現代建築ではとても考えられませんよ。
残ったのは奇跡?というには結構たくさん残っていますから物凄く堅牢なのでしょう。
1000年後かぁ?今の世情を見ているとこれからの方が残りにくかったりして・・・。
破壊力が格段に上がっていますし、バーミヤンとかの例もありますからね。
あのオリーブの木のように1000年後まで確かめてみたいような気もするけど、うっかりそんなことを考えると心が押しつぶされそうです。用心用心・・・。
4人が元気に休暇を過ごしていて安心しました(そしてレネのご両親も)。

あ、“ユゼスとネマウススの間には高低差が12キロメートルしかなかった”は距離が高低差になっているのかな?
2023.01.06 08:16 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

まず、お礼から。

> あ、“ユゼスとネマウススの間には高低差が12キロメートルしかなかった”は距離が高低差になっているのかな?

ご指摘ありがとうございます。距離じゃなくて高低差であっているんですけれど、単位が間違っていました。メートルです。すみません。直しました。

ローマの建造物は、ヨーロッパ中にたくさん残っているんですよね。すごいことですよ。
我が家の近くには(たぶん必要が無かったからだと思いますが)水道橋は作らなかったみたいですが、街道跡なども残っています。
サキさんがご覧になったのはスペイン、セゴビアやメリダでしょうか?

洪水でも流されないように力を逃すように三角の石が埋め込まれているそうで、すごい技術だなと思います。
たぶん奇跡ではなくて、堅牢だというだけでもなく、ものすごい知識と技術力だったんですよね。
また、日本のような地震国ではなかったことも幸いしているのでしょう。

1000年後どころか、私たちは100年後ですら確認できないんですが、1000年後に人類がまだいるとして、「すごいものがあるなあ」と感心していることを切に願いますよね。

コメントありがとうございました。
2023.01.06 22:44 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
大道芸人たちは変わらず旅を続けてるんですね
樹齢1000年の木…歴史を感じます
でもそのさらに1000年も前にこんな橋が作られてたなんて
このブログも1000年後に発掘されるかもしれないです
2023.01.09 13:59 | URL | #- [edit]
says...
12月シリーズ、次は建築ですか! 
夕さんの発想が底なし?天井知らず?でいつも感心します。
そして1年のスタートはやっぱり彼らですね。新年にふさわしい幕開けで、なんだか安心感(実家に帰ってきた感?)とわくわくが重なって、また元気になります。

この間、ものを観ると、なんでも「立体は展開図に、展開図は立体に見える」という一級建築士さんに会いました(ちなみに息子さんは何でも数式に見えるらしい)。思わず食いついて、ピラミッドってあの時代にあのサイズのものを真四角に作るのはものすごい高等な技術だって言うけれど、そうなんですか?と聞いたら、確かにすごいけれど不可能ではないとのお答え。いつの時代ににも、そういう特殊な能力を持った人がいて(宇宙から来たんじゃなくてね~)、そういう人がこういう偉業を成し遂げてくれて、現在の私たちの所に繋がっているんですね。凡人はただただありがたがるのみ。

スペインに行ったときに、ラス・ファレラスの水道橋に行きました。バスでてこてこ、迷子になるかと思いました(人気なさ過ぎ)。私も高所恐怖症ですが、水道橋の上部を歩いてみました。水が流れるところ?私の胸あたりまで壁の高さがあって、壁も分厚いので、下を覗くということができなくて、意外に普通に渡れました。今の時代では人気のないところだけれど、古代に、こういうものがず~~~っと遠くから長い距離を水を引くために作られたってのがほんとにすごいですよね。
4人の会話の中にいろんな思いが詰まっていて、素敵でした。
そうそう、余計なこと、するよね~、人類。

今年もよろしくお願いいたします(^^)
2023.01.10 05:06 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

大道芸人たちは、安定の放浪っぷりですね。
オリーブの木ってわりと簡単に1000年くらい残るのですね。
ここにも3本あるし、日本にも来ているみたいですよ。

そして、この橋、すごいですよね。
この辺境ブログどころか、1000年後にFC2があるんでしょうかね……。
ネットって儚そう。

コメントありがとうございました。
2023.01.10 22:58 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

実は、去年これを書き始めて、全然楽器の話にならないので「これは建築として別にしよう」と切り分けたのが始まりなんです。
(で、去年はしかたなく別の話を書いたというわけです)
なので、今年も1月が彼らなんですね。

職業柄、どんな物でも脳が構造を分解して処理しちゃうんですね。すごいなあ。
そういう方のおっしゃる話は、凡人とは違う(同じように建築をした人たちと通じる)見方なのでしょうね。

いつも思うんですけれど、人類の進歩って決して一方向じゃないんと思うんですよね。
つまり、古代の人たちが能力的にも技術的にも、私たちよりはるかに劣っていたということではないのだと思います。
ピラミッドにしろ、それ以外のどんな古代遺跡にしろ、もちろん設計した人はすごいのが当然だとしても、1人で作ったわけではないですよね。
そこらへんの何もできない人が、奴隷としてムチで打たれるのでしかたなく働いていたとして、あんなすごい完璧な仕事が出来るかというと無理だと思うんですよ。今の私たちには想像も出来ないような技術集団がいたんじゃないか、カミソリも入らないように完璧に石を切ったり積み上げたり出来る職人集団が仕事をしていたんじゃないかと思います。

ローマの水道橋をはじめとする技術もそうで、現在の重機や技術知識を駆使しても簡単にはできないことを5年で作ってしまう、そして、それが2000年も壊れないというのはものすごいことだと思います。

> この間、ものを観ると、なんでも「立体は展開図に、展開図は立体に見える」という一級建築士さんに会いました(ちなみに息子さんは何でも数式に見えるらしい)。思わず食いついて、ピラミッドってあの時代にあのサイズのものを真四角に作るのはものすごい高等な技術だって言うけれど、そうなんですか?と聞いたら、確かにすごいけれど不可能ではないとのお答え。いつの時代ににも、そういう特殊な能力を持った人がいて(宇宙から来たんじゃなくてね~)、そういう人がこういう偉業を成し遂げてくれて、現在の私たちの所に繋がっているんですね。凡人はただただありがたがるのみ。

そういえば、彩洋さんは高所恐怖症でしたよね。でも、わたってみたんですね!
私は、ジェットコースターなどはダメなんですが、この手の橋ぐらいしっかりしているものなら大丈夫。
1度わたってみたいなと思います。

こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
2023.01.10 23:15 | URL | #9yMhI49k [edit]

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