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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】黒猫タンゴの願い

scriviamo!


今週の小説は、「scriviamo! 2023」の第2弾です。

かじぺたさんは、別ブログの記事で参加してくださいました。ありがとうございます!


かじぺたさんの書いてくださった記事 『2023年1月10日の夢』

かじぺたさんは、旅のこと、日々のご飯のこと、ご家族のことなどを、楽しいエピソードを綴るブロガーさんで、その好奇心のおう盛な上、そして何事にも全力投球で望まれる方です。いつも更新していらっしゃる2つのブログはよく訪問しているのですが、美味しそうなごはん、仲良しなご家族の様子、お友だちとの交流、すてきなDIYなどなど、すごいなあと感心しています。ご自分やご家族のお怪我やご病気の時にもまったく手抜きをなさらない姿勢にいつも爪の垢を煎じて飲みたいと思うのですが、思うだけできっと真似は出来ないでしょう。

そのかじぺたさんが去年はとてもおつらそうで悲しかったのですが、5年前に愛犬のエドさまをなくされた上、去年のこの時期にアーサーくんも虹の橋を渡ってしまわれたのですよね。

じつは、今回のお返しには、このエドさまとアーサーくんをイメージした2匹のコーギー犬をお借りして登場させています。2017年の「scriviamo!」でのお返し作品に出したうちのキャラと少しだけ縁がありそうな記事を書いてくださったので、そのままその世界観を踏襲して作りました。かじぺたさん、内容に少しでもお氣を悪くなさったら書き直しますのでおっしゃってくださいね。

なお、今回のストーリーは、先にかじぺたさんの記事を読まれることを推奨いたします。そうしないと意味不明かも……。


【参考】
今回のストーリーで触れられている『黒色同盟』と『黒い折り鶴事件』については、ここで読めます。読まなくても大丈夫なように書いてはありますが……。
『黒色同盟、ついに立ち上がる』

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黒猫タンゴの願い
——Special thanks to Kajipeta san


 黒蜘蛛のブラック・ウィドー、そして黒鳥のオディールは眉間に皺を寄せてひそひそと話をしていた。といっても2人、いや2匹とも全身完膚なきまでに黒いので、寄せた皺が定着してしまうのではないかと心配する必要はない。このストーリーの本題とはまったく関係のないことだが、レディたちにとってこれ以上に重要なことはない。

 額の皺の次に2匹の心配の種となっているのが、黒猫のタンゴである。3匹とも『黒色同盟』の初期からのメンバーで、種の違いを超えた絆がある。例えばオディールはそこらへんの湖に浮かぶ白鳥には挨拶を返す程度の親しさしか持たないが、ブラック・ウィドーとは徹夜で恋バナをすることもある。

 『黒色同盟』というのは、体色が黒い動物たちの互助組合のようなもので主に「黒いからといって排除されたり嫌われたりする理不尽について」定例会議を行い、事例の共有と対策を話し合っている。

 さて、タンゴである。タンゴは誇り高き黒猫だ。真っ黒のつややかな毛並みが自慢。もちろん前足や後足などに白足袋を履いているような中途半端な黒さではなく、中世のヨーロッパにでもいたら真っ先に魔女裁判で薪の上に置かれたような完全な黒さだ。

 子供の頃に、飼い主の車の前を横切ったら、その午後に飼い主が一旦停止違反でその月に何度目かの違反切符をくらいそのまま免停になってしまったという理由で里子に出された。新しい飼い主が密かに猫虐待を趣味としていることがわかったので、人間界に見切りをつけて自立し、それ以来、野良猫としてこの街に暮らしている。

 みかんと温泉などで有名な、比較的温暖な県に暮らしているので冬の野宿も何とかなった。また、漁港も近いので干し魚などをちょろまかす機会にも恵まれた。追いかけてくる人間に追いつかれないようによく走るので運動不足とも無縁。飼い猫だった頃よりもずっと健康的に暮らしていると、淡々と語っていた。

 そのタンゴが、塞ぎ込んでいる。

 『黒色同盟』の定例会議に出てこなかったので、心配して探しにいくと、宝物であり唯一の財産ともいえるアジの干物を抱えてメソメソと泣いていたのだ。

「なに、いったいどうしたの?」
オディールが訊くと、小さな声でタンゴは答えた。
「鯛、ブリ、牡蠣、焼き肉……」

 オディールと、ブラック・ウィドーは顔を見合わせてから笑った。
「何よぅ。食い意地張って、寝ぼけているだけ?!」
「もう。起きてよ!」

 するとタンゴはキッとなっていった。
「寝ぼけてなんかいないよ。寝ていないもん」

「じゃあ、どうしたっていうのよ」
オディールが訊くと、タンゴは再びメソメソしながら言った。

「暖かいお家で、焼き肉&お刺身パーティーしていたんだよう。コタツもあるんだよう。僕も中に入れてもらって、パーティーに加わりたいって思ったんだけど、夜には僕って目立たないじゃないか。だから、氣づいてもらえなかったんだ」

 ブラック・ウィドーは「ふん」と鼻を鳴らした。
「大人しく、玄関の前で待っていたって、開けてくれる人間なんかいないのは百も承知でしょ。勝手に入り込むのよ」

 オディールは異議を唱えた。
「あんたのサイズなら、それも可能だろうけど、タンゴが入り込んだらバレて追い出されるに決まっているじゃない。そりゃ刺身のひと切れをくすねるくらいはいけるかもしれないけど、コタツで丸くなるのは無理でしょ」

 タンゴはさらにメソメソした。
「そうなんだ。あの家は動物に優しいんだけど、でも、さすがに不法侵入者にコタツを提供するわけはないよ」

「さっきから、具体的な家のことを言っているみたいだけど、どこの家なのよ」
オディールが優しく訊いた。

「あの家だよ。ほら、『黒い折り鶴事件』の家」
タンゴがしょんぼりと答えた。

「あら。あの家ねぇ」
ブラック・ウィドーも「なるほど」と頷いた。『黒い折り鶴事件』とは、以前に『黒色同盟』が抗議行動をしようと押しかけた家である。きっかけはタンゴが通りかかって、「たくさんの折り鶴から黒い鶴だけ排除しようとしている、また差別だ」と早とちりしたからなのだが、結局黒い折り鶴は「かわいい」と飾ってもらえるという厚遇を得ていることがわかり、『黒色同盟』が喜びでお祭り騒ぎになったのだ。

「あの家なら、2匹のコーギーがいたはずでしょ。彼らに手引きしてもらえないの?」
オディールが首をひねった。

「2匹とも、虹の橋の向こうに引っ越したんだ」
「ええっ、いつ?」
2匹とも知らなかったので大層驚いた。

「えーっと、5年前と去年。どっちも今ごろだったっけ……あれ?」
タンゴが顔を上げて考え込んだ。

「どうしたっていうのよ」
オディールは羽をばたつかせた。

「うん。そういえば年上の方、たしか今日が祥月命日だ。来ているかも」

 虹の橋の向こうに引っ越した動物たちは、お盆、お彼岸、キリスト教圏だと11月の死者の日、それに祥月命日には休暇をもらい、こちらに遊びに来ることが多い。残念ながらヒトには見えないことが多いのだが、動物たちは普通に会うし、会話を交わすこともある。

「あの家なら、来ているんじゃない? 行ってみたら?」
2匹に後押しされて、タンゴは『黒い折り鶴事件』の家に足を運んだ。

 見るとコーギーはしっかり来ていた。命日ではないがもう1匹も仲良く休暇を取って遊びに来たらしかった。久しぶりの我が家で楽しく寛ぎ、飼い主たちに甘えまくっているようだ。

 ガラス戸の外からタンゴがじっと眺めると、氣づいた年上のコーギーが近づいてきた。
「どうした、黒猫の坊や。ひさしぶりだな」

「ぼ、僕、相談があって……。今日なら、ここに来ているかもって思ったから」
「ほう。言ってごらん? 見ての通り、ヒトにはあまり氣づいてもらえないから、出来ることは限られているけどね」
その言葉を聴いて、もう1匹も面白そうだと近づいてきた。

 タンゴは、彼の問題を話した。年末に美味しそうなパーティーを見て、入れてもらいたいとここに座っていたこと。でも、真っ黒で氣づいてもらえなかったこと。ペットだったときに邪険にされてばかりいたので、どうやってヒトに仲良くしてもらえるか知らないことなどだ。

「そうか。君はここの家の家族になりたいのかい?」
「そこまでは望んでいないけど、格別寒い夜には、入れてもらえたらいいなとか、刺身の端っことか、まだ肉のついている骨を分けてくれたら嬉しいなとか。あと、たまには、なでなでも……」

「ああ、ああいうの、いいよねぇ」
若いコーギーはうっとりと同意した。

 年上のコーギーは、ふむと頷いた。
「なるほどねぇ。僕たちがこっちに住んでいたときなら、連れて行って紹介も出来たけれど、いまだとそれは難しいな」
「そ、そうですよね」

「僕たち、ときどきやるけどね。勝手に入り込んで食べたり、寛いだり」
若いコーギーが言うと、年上コーギーが言った。
「それは無理だろ。この坊やは、まだこっちの世界の住人だ。夢の中に自由に移動なんて……あ、まてよ!」

 年上コーギーは何か思いついたようだった。若いコーギーは尻尾を振って期待の瞳を向ける。タンゴもじっと年上コーギーの言葉を待った。

 年上コーギーは、しばらく何かをシミュレーションしていたようだったが、やがて満足げに頷くと重々しく言った。
「彼女の夢にしよう。幸いモノトーンの猫たちの思い出がたくさんあるからね」

「というと?」
タンゴは訊いた。

「僕たちや虹の橋の向こうに住んでいる仲間が、こっちに里帰りをしてもヒトには見えないことが多いんだけれど、夢の中ではお互いに見えるし、会話をすることも可能なんだよ」

 年上コーギーがそう言うと、若いコーギーが口をはさんだ。
「でも、ヒト、起きるとすぐに忘れちゃうじゃないか」

 タンゴはそうなのかと少しガッカリした。それを慰めるように年上コーギーは微笑んだ。
「だから、メインのメッセージがよく伝わるように、もしくは、多少違った風に記憶されても、後の現実世界で起こったときに氣づきやすいような印象を残すことが大切なんだよ」

「へえ。どうするの、どうするの?」
若いコーギーは尻尾を振って、年上コーギーとタンゴの周りをグルグルと周った。

「彼女の昔の友達たちに協力してもらうのさ。黒っぽい猫たちに、次々と家の中に入っていってもらう。そうすると、彼女の印象の中には『黒い猫の友達を、家に上げるのも悪くない』ってメッセージが残るだろう? そして、次に君がここに来たときに、そのメッセージがぼんやりからはっきりに切り替わるんだ」

 タンゴは、年上コーギーを尊敬の目で見上げた。若いコーギーは尻尾を振ったまま訊いた。
「その夢、僕たちも一緒に行く?」

「いや、その夢には入っていかない方がいいな。僕たちが行くと、メッセージが正しく伝わらないだろう? 『コーギーを家に上げるのが悪くない』は夢で伝えなくてもわかっているし、僕たちが加わったらそもそも『会いたいよ』って意味だと印象に残ってしまうからね。僕たちは、別の日にあらためて逢いに行こう」

 若いコーギーは頷いた。タンゴは、親切なコーギーたちにお礼を言って、またねぐらに戻っていった。

 夢でのメッセージが上手く伝わったら、いつかタンゴも魚のあらを食べさせてもらったり、コタツ布団の上で休ませてもらったりする日も来るかもしれない。

 そう考えるだけで、1月だというのに春が近づいてきたかのようにポカポカとした心地になってきた。今日はあの親切なコーギーたちのために福寿草の花と、お宝のアジの干物を供えようと思った。

(初出:2023年1月 書き下ろし)
関連記事 (Category: scriviamo! 2023)
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Category : scriviamo! 2023
Tag : 小説 読み切り小説

Comment

says...
どうもありがとうございますうううううう(≧Д⊂。・゜・。
そっかあ~~・・・
あの夢はエドが画策してくれたんですねえ~・・・

そうそう、そもそも夢なので
モノクロなことに関して全然意識してなかったんですけど
見事に『黒色同盟』にリンクしてましたね~o(^▽^*)o
流石です!!!

ちなみに私の夢には色がついてるんですけど
見事に茶色系の猫が居なかったんですよね・・・
本当は、最近一番仲の良いニャンコは
ご近所の茶トラの(たぶん)野良ちゃんで
この子は私を見かけるとニャーって呼んでくれるので
ニャーって応えて、延々とニャーニャー言い合う仲なんですけど(笑)
夢に出てきた子達は見事に黒系ばっかりで
そう云えば実家に居た猫たちは全員黒系だったなあ~・・・って・・・

エドとアーサーの性格をよくご存知でくださって
なんだか本当にお話の中であの子たちに逢えた様な・・・
というか、きっと本当に逢えたと思います(;▽;)v-238

アーサーは、いつも私たちがお風呂に入ってる時に
洗面所の引き戸をマズル突っ込んで開けて入って来てたので
アーサーが開けられる様に3cmほど開けてお風呂に入って
アーサーがまんまと入ったら洗面所の戸を閉めて
曇りガラスの向こうに茶色い毛布みたいなのが居るのを
湯船から見ていました・・・
実は今でも必ず洗面所の引き戸をアーサー用に
3cmほど開けて入っています・・・
もう入ってきてくれないのが本当に辛いんだけど
なんか、いつか入ってきてくれるんではないかと・・・
エドは孤高だったので、そんなこと絶対しなかったんですが
その代わり、若いころは私が台所に立ってると
なんかおこぼれもらえないかと私の横に後ろ足で立って
嬉しそうに待ってましたね・・・
2匹ともいつまでも大好きな可愛いワンコなんです。

久しぶりにタンゴやオディール、ブラック・ウィドーさんにも逢えたし
家のワンコたちにも逢えたし
とってもとってもとっても!嬉しかったです~~(≧Д⊂。・゜・。
本当に本当にどうもありがとうございました~。゚(゚´Д`゚)゚。

2題も出してしまってお世話おかけしちゃいますが
もう1つのお題のお返事も楽しみに待ってますね(*´∀`人 ♪v-238
2023.01.18 19:09 | URL | #- [edit]
says...
執筆、お疲れさまでした。

なるほど、かじぺたさんの夢日記記事を、このようにアレンジなさいましたか。あれは凶夢ではなく、タンゴの控えめな願いを、虹の橋の向こうに言ってしまったワンコたちが叶えてあげる手伝いをした、ということなんですね。
生前からペットを可愛がって飼っているお家には、ちゃんとそういう時期に「帰って」くるのだろうし、こうやってほかの子にも優しくしてあげるんでしょうね。
タンゴの願い、いつか叶うといいですね。
ほっこりとするいいお話を読ませていただきました。
2023.01.18 23:01 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

なんか、あの夢、絶対に悪い夢にはしたくなかったんですよ。
だって大切な思い出の猫ちゃんたちがたくさん来てくれたんですものね。
しかもエドさまの祥月命日ときたら、きっとワンちゃんたちも一緒に来ているはずだし、悪い夢なんて見せるはずはないですよねぇ。
そんな想いで、一生懸命書いてみました。
あ、タンゴは厚かましくも好待遇を夢見ていますけれど、来ても、甘やかさなくて大丈夫ですから!

私は、夢をほとんどおぼえていないので、大事な昔の友達がワラワラ登場する夢を見たかじぺたさんがとても羨ましいです。
選んでお迎えしたわけじゃないでしょうけれど、みんなモノトーンの猫ちゃんだったというのは面白い偶然ですよね。
そんなこんなでタンゴの話を思いついたのですけれど……。

でも、茶トラの猫ちゃんも、きっとかじぺたさんと仲良くしたいと思っているでしょうね!
家族としての特別な関係とは違いますけれど、ご近所さん的な付き合いのワンちゃん、猫ちゃんとの絆も、いいものですよね。

エドさまとアーサーくんは、きっとしょっちゅうかじぺた家にお里帰りしているんじゃないかなあと感じます。
アーサーくん、きっとお風呂に出現しているんじゃないかなあ。
いまは、するっと入れちゃうのかもしれませんが、でも、開けておいてくれる優しさにニコニコしているような……。
美味しいものを作っていらっしゃる後ろにはきっとエドさまが尻尾振って見守っていてくださるだろうし。

今回のお題、いつものブログに掲載しなおしてくださったんですね。
わざわざありがとうございます!
今後はあちらも訪問させていただきますので、お氣になさらずに……。

もう1つの方、現在執筆に取りかかったところです。
もう少々お待ちくださいね!

ご参加どうもありがとうございました!
2023.01.19 00:02 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

あの夢、絶対に悪い予兆なんかじゃないですよね。
そんな想いが前回書いた『黒色同盟』のテーマとも重なったので、また登場させてしまいました。
動物たちって、たぶん私たちヒトよりもいろいろなモノが見えているし、わかっているような氣がするんですよ。
だからエドさまやアーサーくんも、大好きなかじぺたさんの所に戻ってきたりするだろうし、話しかけたりもするんじゃないかなあと思っています。

ペットを可愛がるお家の人って、よその子にも暖かいですよね。
うちの連れ合いは猫が来てから、よその猫にも超親切になってしまいました(笑)

タンゴの夢、かないますかねぇ。
まあ、魚のアラくらいなら、もらえるかも(笑)

コメントありがとうございました。
2023.01.19 00:07 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
夢って本当に不思議ですよね。
サキの場合、まず目覚めると憶えていんですけれど、ほんとうに希に(サキの場合はですけれど)憶えているときがあって、それが創作のヒントになったりします。
カジペタさんの場合もきっとそうだっんじゃないかなぁ?
夢はあまり良くないイメージだったようですが、展開を頭の中に浮かべてもサキは不吉な印象を持ちませんでした。
夕さんの作品ではそれがホンワカとした夢に繋がるように書かれていて、サキとしてはこうでなくっちゃ!という感想です。
結論は読者にお任せのようですが、物語としてはタンゴの夢が叶って欲しいなぁと思っています。
2023.01.28 14:05 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

名無しの権兵衛の失態に加えて、こちらにお返事していないじゃないですか!
本当にすみません。

私は、ほぼ99%、夢を憶えていられないのです。
「あ、なんかものすごく創作にいい夢を見た!」ってことだけ憶えていても、肝心の内容がすっぽり消えていたり。
かじぺたさんは、かなりよく憶えていらっしゃるようで、他にもいろいろな夢が記事になっていますね。

そして、この猫ちゃんたちの夢、凶夢じゃないですよね。
もちろん猫にまったく縁がない人がそれを見たなら、そういう解釈もあり得るとは思いますが、かじぺたさんの夢の場合は昔の家族たちの夢ですものね。

タンゴがちゃっかり海の幸をもらえたり、コタツに丸くならせてもらえるかどうかはわかりませんけれど、今後、あのお家で黒い子たちがそれなりに可愛がってもらえるチャンスは増えそうですよね。

コメントありがとうございました。
2023.01.30 21:01 | URL | #9yMhI49k [edit]

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