片付け
この施設に入るときに1度大きな片付けがあったのですが、日本でいうワンルームの大きさでも、3年生活するといろいろな荷物があり、中には大切な思い出の品物もあるので、1つ1つやらなくてはなりません。
とはいえ、月をまたぐとかなりの出費になることが予想されるので、すべての他のことを放置しています。
というわけで、ブログのことも小説のことも今月中は進まないようです。来月から元に戻しますのでご了承ください。ごめんなさい!
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Comment
いえいえ。仕方ないことだと思います。
故人を偲ぶ、というのはそういうことだと思います。
日本では49日がありますからね。
仏教のでは、49日までは現世に魂があるって考えなので、
それまでに整理すると、お義母様も心置きなくいけるのではないでしょうか。
っていうのが仏教なのですが。
・・・そちらは宗教が違うな。。。
どういう捉え方になるのかな・・・。。。
どの道、整理するのは故人のために必要なのは、
古今東西変わらないということですね。
故人を偲ぶ、というのはそういうことだと思います。
日本では49日がありますからね。
仏教のでは、49日までは現世に魂があるって考えなので、
それまでに整理すると、お義母様も心置きなくいけるのではないでしょうか。
っていうのが仏教なのですが。
・・・そちらは宗教が違うな。。。
どういう捉え方になるのかな・・・。。。
どの道、整理するのは故人のために必要なのは、
古今東西変わらないということですね。
こんばんは。
突貫で作業した怒濤の週末を経て、無事に2月中に施設の部屋を片付けられたのでホッとしました。
今週は、少し楽になったのでホッとしたのか体調崩しました。
ヨーロッパでもカトリックの強い国では、喪服を着て悲しみを表現する習慣のある国も多いようなのですが
少なくとも私の暮らすスイスの田舎ではあまりそういう習慣はなくて葬儀で故人の実子すら喪服を着ない始末。
私は、日本人だし、一応喪服を着ましたが……。
なので49日まで喪に服すというようなこともあまりなく、それぞれがひっそりと個人的に故人の思い出や悲しみと向き合うようです。
ただ、表現は違っても、身内をなくして悲しいのは同じなので、連れ合いのケアにしばらくつとめたいと思います。
コメントありがとうございました。
突貫で作業した怒濤の週末を経て、無事に2月中に施設の部屋を片付けられたのでホッとしました。
今週は、少し楽になったのでホッとしたのか体調崩しました。
ヨーロッパでもカトリックの強い国では、喪服を着て悲しみを表現する習慣のある国も多いようなのですが
少なくとも私の暮らすスイスの田舎ではあまりそういう習慣はなくて葬儀で故人の実子すら喪服を着ない始末。
私は、日本人だし、一応喪服を着ましたが……。
なので49日まで喪に服すというようなこともあまりなく、それぞれがひっそりと個人的に故人の思い出や悲しみと向き合うようです。
ただ、表現は違っても、身内をなくして悲しいのは同じなので、連れ合いのケアにしばらくつとめたいと思います。
コメントありがとうございました。