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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】一緒に剪定しよう

今日の小説は『12か月の○○』シリーズの新作『12か月の植物』1月分です。今年は、植物をテーマに小さなストーリーを散りばめていくつもりです。

トップバッターは、『12か月のアクセサリー』の時に初登場させた花屋を経営する筋肉ムキムキ男&腐女子のカップルです。そして、植物は五葉松の盆栽です。

ずいぶん昔になりますが、東京で松の盆栽が展示されていました。樹齢を見たら500年でした! あの小さな鉢の中にそれだけの時間と、世話をした多くの人びとの歴史が詰まっているのですね。


短編小説集『12か月の植物』をまとめて読む 短編小説集『12か月の植物』をまとめて読む

【参考】
麗しき人に美しき花を
追憶の花を載せて



一緒に剪定しよう

 加奈は、剪定バサミを持ったまま、20分も右から左から眺めていた。テーブルの上にはかなり立派な盆栽がデンと置かれている。
「困ったなあ……」

「なんだよ。まだ悩んでんのか?」
ドアが開き、配達から帰ってきた麗二が笑った。

「うーん。やっぱ、わたし、この手の才能ないみたい。どうしたらいいのかわかんないよ」
加奈は、剪定バサミを置くと、盆栽をテーブルから持ち上げて部屋の片隅にある棚に持っていった。

「ちっちっち」
麗二が指を振って、加奈を止めた。

「なに?」
「五葉松は日当たりのいいところに置かなくっちゃダメだとさ」
麗二はスマホで調べながら言った。

「そっか。……わたし自信ないなあ。この松、近いうちに枯らしちゃいそう」
加奈はため息をついた。なんとなく枯れてきているような氣もする。

 大叔父が急逝したあと、子供のいない彼の遺産は、彼の兄弟姉妹またはその直系子孫が相続人となることになった。加奈の祖母は彼の妹だったが既に物故者だったので、加奈の母親が相続人の1人となった。結局、8人の相続人がいて、彼の住んでいた家を片付けて売りに出し、最終的に均等に分けたのだが、そこで1つの問題が発生した。大叔父の大切にしていた盆栽を受け取ることを全相続人が渋ったのである。

「そりゃあ、確かにわたしは園芸関係の仕事に就いているわよ。でも、盆栽とフラワーアレンジメントって、歌舞伎とバレエくらい違うのに!」

 娘の加奈が『フラワー・スタジオ 華』の共同経営者の1人だという理由で、その盆栽をほかの相続人から押しつけられた母親は、即日それを持って来てまくし立てた。
「ほら、わたしはサボテンも枯らすタイプでしょう。あの五葉松は樹齢30年以上なんですって。叔父さん、手塩にかけて育てたみたい。そういわれたら、すぐに枯らすわけにいかないじゃない。頼むわあ。ま、あなたがダメでも、麗二くんなら何とかしてくれるんじゃないかしら」

 加奈の公私ともにパートナーである麗二は「緑の親指」の持ち主で、どんなに難しい花でも咲かせる事が出来るし、部屋の隅で捨てられるのを待つばかりになっていた弱った鉢植えもいつの間にかピンピンにする事が出来る。

 だが、その彼ですら言った。
「盆栽はなあ。皆目わからないよ。根っこをコントロールすることで大きくなるのを抑えるってことくらいはわかるけど、やったことないもんなあ」

 困ったことに、大叔父は盆栽を育てるセンスがあったと見えて、受け取ったのは見事な仕立ての五葉松だった。龍のように波打ちつつもどっしりとした立ち上がり、正面から見たときのバランスのいい枝振り、丁寧に施された剪定、苔を押し上げる根のしっかりした張り、それに幹を故意に枯らした舎利のつけ方も絶妙だ。

「ま、これは枝が伸びてきたり育ったらどうにかすればいいのであって、今すぐ手を入れなくちゃいけないものじゃないだろ? その間に少し勉強すれば?」
麗二は、その枝振りをのぞき込みながら言った。

「そうよねぇ」
そういいつつ、店のショーウインドーの1つに置いたその盆栽は違和感を放っている。今はお正月氣分が残っているからいいものの、フラワーアレンジメントの店先に盆栽がある必要はない。バレンタインデー特集の時にはこのウインドーが必要になる。かといって、2階の自宅スペースのベランダは北側であまり日が当たらない。

「あれ」
麗二の声で顔を上げると、加奈もショーウインドーの向こうを行ったり来たりしている男性に氣がついた。杖をつきながらゆっくりと歩いているのだが、目は件の盆栽に釘付けだ。

 1度も見たことのない男性で、眉間に深く皺を寄せていて、声をかけたら怒鳴られるんじゃないかと思うような厳しい表情だ。麗二は、それでも果敢に入り口に向かいドアを開けた。
「いらっしゃいませ。よかったら中にどうぞ。寒いですし」

「いや。用があるわけじゃない」
男性はぶっきらぼうに答えて、立ち去ろうとした。

 その時だった。角を曲がってきた少女が大きな声を出した。
「お祖父ちゃん!」

 その子を見て、今度は加奈が声を出した。
「莉子ちゃん!」

「こんにちは、加奈お姉ちゃん。……あ、お祖父ちゃん、待って!」
少女は立ち去ろうとする男性のそばに行き、そのジャケットを掴んで引き留めた。

 麗二は訊いた。
「知ってる子?」
 加奈は頷いた。
「うん。従兄弟の子なんだけど。あちらの男性はどなたかしら」

「ねえ。この盆栽、見に来たんだよね。莉子と一緒に来てよ」
少女は、去ろうとする男性を必死で引き留めている。

 麗二は、2人の所に行って朗らかに言った。
「どうぞお入りください。盆栽のことなら、なおさらです。実は、俺たちも困っていることがありまして」

 男性は、立ち去りそうにしていた態度を変えて、じろりと麗二を見た。
「あんたは花屋だろう。何を困るっていうんだ」

「花は扱いますが、盆栽は畑違いなんですよ。もしかして、お客様こそお詳しいのではありませんか?」
そう言うと、莉子が大きく頷いた。
「そうだよ。お祖父ちゃん、いっぱい盆栽育てているじゃない! 誰よりも詳しいよ」

 加奈は驚いて、莉子に訊いた。
「本当? 達夫くん……莉子ちゃんのパパは、盆栽を育てられる人はいないって……。だから、しかたなくうちが受け取ったのよ」

 男性は、ぷいっと横を向き言った。
「そりゃ、わしの趣味なんぞ知らんだろう。我が家に来たこともないんだから」

「とにかくお入りください。お茶でも一緒にどうぞ」
麗二が言うと、今度は意外と素直に入ってきた。

 加奈がカウンターに場所を作って、男性と莉子を座らせている間に、麗二は奥に入ってお茶と羊羹を持ってきた。

 男性は、小さな声で「ありがとう」と言って飲んだ。
「失礼した。わしは、島崎隆生といいまして、酒田麻美の父親、この莉子の祖父です」

「高川加奈です。こちらは、パートナーの華田麗二です」
加奈は、自己紹介した。島崎氏は黙って頷き、お茶を飲んだ。

 莉子は嬉しそうに羊羹を食べながらはなした。
「昨日ね。酒田のじいじが亡くなって、松の盆栽が加奈ちゃんのところに行ったこと、莉子がお祖父ちゃんに話したの。そしたら、なぜママが引き取らなかったんだって、お祖父ちゃんと喧嘩になっちゃったの。お正月なのに」

 加奈は不思議に思った。酒田老人の葬儀には従兄弟の達夫だけでなくその妻で莉子の母親である麻美もいて、皆で盆栽を押しつけ合っていたのを知っていたのに、ひと言も口をきかなかったからだ。そういえば、父親なのであろうこの男性と麻美は面差しが似ている。

 莉子は、加奈に説明した。
「あのね、お祖父ちゃんの家に行っていること、パパには内緒なの」

 島崎氏は、ため息をついて口を開いた。
「お恥ずかしいことですが、わしは娘の結婚に反対して、挨拶に来ると言った婿を拒否したんです。それで、娘夫婦と10年近く関係を絶っていました。もっとも妻と娘はずっと外で会っていたようですが。それがわかって、2年くらい前から、娘とこの莉子が婿に隠れて会いに来るようになりましてね」

 なるほど。だから、麻美さんはお父さんが盆栽に詳しいことは口に出せなかったのか。

「この盆栽、とても立派ですが、俺ら素人の手には終えないのではないかと心配しているんです。島崎さんは、どう思われますか」
麗二が訊くと、島崎氏は五葉松をじっと見た。

「そりゃあ、簡単じゃないだろうな。……そもそもこの五葉松は、わしが種から育てたんじゃ」
それを聞いて、3人とも驚いた。

「ええ? お祖父ちゃんが?! じゃ、どうして酒田のじいじのところに?」
莉子は、加奈と麗二の想いを代弁した。

「実は先日なくなった酒田さんのひとり息子は、わしの友人でね。自分も盆栽を育ててみたいというので、ほどよく育っていたこれを譲ったんだ。友人はそれから5年もしないうちに事故で亡くなり、盆栽がどうなったかも知らなかったんだ。お父上がそのまま育ててくださっていたんだな」

 島崎氏は、立ち上がって五葉松に近づき、四方八方から眺めた。
「見事な枝振りだ。この最初の立ち上がりまで育てるのにとても苦労したんだが、それを生かすようにした上の幹の曲げ方も、どの方向から見ても素晴らしい。バランスの取れた半懸崖に仕立てようとしたんだな」

「ようとしている……って、できなかったの?」
莉子が立ち上がって一緒に眺めた。

「いや、できたさ。でも、この枝をごらん。せっかく長く伸ばした一の枝の先が枯れかけている。このまま放って置くとこの枝全体が枯れてしまう」
一番下の枝先だけ茶色く変色しているのが、加奈も麗二も氣になっていた。莉子は首を傾げてのぞき込む。

「直せないの?」
「そうだな。剪定して、新芽の勢いが増してくれば、もとのような樹形に近づけられるかもしれないな。うまく行くかどうかはやってみなければわからんが」

「今できる?」
「今、木は眠っているんじゃよ。やるとしたら春かな」

 それから、加奈と麗二の方を見て訊いた。
「あんたらが、やるかね?」

 2人は同時に首を振った。
「無理です。何をどうしていいのか、わかりません。この盆栽、お渡ししてもいいでしょうか」
加奈は正直に言った。

 島崎氏は、少し黙っていたが、首を振った。
「それはよくない。ここまで歳を重ねて上手く整った盆栽は、市場では高値で取引されているんじゃよ。婿は、あんたがこれを受け取ることには反対しなかったかもしれんが、わしのところに行くとなったら黙ってはいないだろう。そもそも、それではこの子がわしと会っていることもわかってしまうしな」

 麗二は言った。
「そうですか? 俺はこれを機に、普通に会えるようになる方がいいと思いますよ」

 加奈は驚いて麗二を見た。島崎氏も、麗二の顔を黙ってみている。

「そうだよ。お祖父ちゃんは、莉子のお祖父ちゃんだもの。なんでパパに黙って会わなくちゃいけないの?」
「そ、それはだな……」
「莉子が、パパに頼むよ。お祖父ちゃんと仲直りしてって」

 島崎氏の戸惑いを見ている限り、どうしても仲直りをしたくないわけでもないらしい。加奈の知る従兄弟の達夫も、10年以上も恨みを募らせるようなタイプではない。もしかしたらこの舅と婿は、単に仲直りの機会を逃したままお互いに困っているだけかもしれない。

「じゃあ、こうしましょう。この盆栽は莉子ちゃんにあげます。莉子ちゃんなら酒田の大叔父の遺品を受け取る権利もありますし、達夫くんも文句はないでしょう。そして、お母さんの麻美さんから相談を受けたという形で、島崎さんが一緒に育てることにしてくだされば万事解決じゃありませんか?」

 加奈の提案に、島崎氏はモゴモゴと口の中で何かを言っていたが、頭を下げた。莉子は大喜びだ。
「わーい。莉子、お祖父ちゃんと一緒にこの木の面倒みたい!」

 麗二も頷いた。わるくない解決策だと思っているのだろう。ここ『フラワー・スタジオ 華』では手に余る盆栽は、ふさわしい人のもとに旅立ち、1度は離ればなれになった家族を結びつける仕事までしてくれるようだ。

 日本でもっともおめでたい植物だものね。加奈は立派な五葉松を見つめてにっこりと笑った。

(初出:2024年1月 書き下ろし)
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Category : 短編小説集・12か月の植物
Tag : 小説 読み切り小説

Comment

says...
執筆、お疲れさまです。

今年の『12か月の』シリーズは、植物なんですね。また一年間で、いろんなことが勉強できそうで、楽しみです。
第一回目は、五葉松の盆栽ですか。あまり詳しくはないのですが、盆栽展とかでよく見かける松ですよね。ちっこいのに、何十年もの樹齢なんですね。驚きました。よほど丁寧に世話をしないと、簡単に枯れてしまいそうだし、さらに見栄えを良くするって大変そう。フラワーショップじゃあ、お門違いですよね。
今回は、いい引き取り手が現れて、良かったです。長い間、人の手がかかっているものだからこそ、こうやって人と人の間をとりもつこともできるんでしょうね。
2024.01.31 07:08 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
こんばんは。

そうなんです。植物にしてみました。
わたしも勉強しながらの執筆で、けっこう大変ですが、続けてみようと思います。

そして、五葉松の盆栽。
盆栽ワールドも奥深いんですよね。
あんなに小さいのに江戸時代から生きているモノもあるし、どうなっているんでしょうね。
海外だと、樹木は大きくなってこそみたいなところがありますけれど、あんなに小さいのに1つの世界を作ってしまうのが日本文化の中で育った園芸ならではですよね。

フラワーショップをやっているからといっても、盆栽はむずかしいですね。
無事に面倒を見てくれる人が現れて加奈たちは、さっさとお願いしちゃいました。

そして、莉子とその家族が盆栽が取り持っていい方向に向かっていくなら、きちんとお世話してもらえる盆栽とWin−Winの関係になるのでしょうね。

そんなわけで、このシリーズもまた1年、どうぞよろしくお願いします。

コメントありがとうございました。
2024.01.31 23:08 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
一見頑固爺みたいだけれど、これ絶対良い人パターンですね?。
果敢に立ち向かった麗二は偉いです。
加奈の登場で物語はスムーズに進み始めたようですが、これも素敵な展開です。

盆栽というものについてサキは全然詳しくはないのですが、夕さんはかなり勉強されたご様子。五葉松の描写なんか盆栽盆栽してますよ。
盆栽ってやっぱり管理はとても難しいようで、先は学生時代アルバイト先の植木屋さんで盆栽の五葉松の水を切らして青くなったことがあると言ってます。
これ、良いものだとかなりの値段が付くものなんでしょう?
ここに登場する五葉松なんかかなり歳を重ねたものなのですから、係わりあった色々な人々の人生を感じてきているでしょう。このバラバラになった家族を再び一つにするきっかけぐらいにはなれるんじゃないかと思いますよ。実際になりそうだし・・・。
今は莉子の家族との間にわだかまりがあるようですが、莉子のパパも島崎さんも悪い人ではないようだし、莉子の天真爛漫さとあいまってきっと上手く収まるのでしょう。
五葉松だってその方が生き延びられるチャンスが増えるんですから、その方向で頑張っちゃうんじゃぁないかな?グッドラック!!!
2024.02.01 09:04 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
五葉松……日向と水はけの良い場所を好み、湿気と日陰は苦手だが極端な痩せ地でなければ土壌を選ばずに育つ……あ、これ駄目なやつ。騙されちゃいけないやつ。
比較的育てやすい、って言うのが逆に難しいと思っています。
痩せ地でも大丈夫、じゃなくて栄養豊富だと根焼けするとか。害虫や病気にも強いとされていても、被害をうけないわけじゃないですし。
夏場は小まめな水やりも大事だけど、そもそも日に当たりすぎないようにとか。
店舗やアパートでは適切な場所を用意できるか問題もありますね。

と、言うわけで、盆栽の手入れはさっぱりわかりません。花や果樹も同様ですがw
でも、膨大な時間が必要なのはわかります。
種類にもよるでしょうが、少なくとも松は日当たり良くすればたちどころに成長するようなものではないですし、剪定が大事としても弄りすぎると枯れるし、おかしくなるから本当に少しずつやらないといけないんでしょうね。
気が遠くなりそうw
そうやって長年受け継がれたものが、持ち主がなくなったことで駄目になってしまうのは寂しいですね。
それが良い所有者が出来た上に、仲直りのきっかけになるとは。本当に良かったです。

執筆お疲れさまでした。
2024.02.02 07:35 | URL | #yl2HcnkM [edit]
says...
こんばんは。

そうですね。
盆栽の好きな、ちょっと頑固だけど悪い人じゃないです。
加奈と麗二、もちろんどの植物も普通の人以上に好きですが、できないことはちゃんとわかっているので、わかる人に大切にケアしてもらいたいのですよね。

このシリーズを書くときは、いつも付け焼き刃で勉強しながら書いています。
わかっている方から見たら笑止千万な描写だと思いますが、それっぽく書けていたら嬉しいなあ。
植物って、水が足りなければ枯れてしまいますけれど、反対に多すぎると根が腐ってしまって、水が少ないよりもひどいことになってしまうのでやはり経験とセンスと両方必要なんですよね。盆栽は、その植物が自然の中にあるのとは、かなり違う環境にあるので、難しいと思います。

さて、もちろん形や状態によっても違うみたいですが、30年ぐらいだと10万円はいかないと思います。でも、50年過ぎるとけっこうな値段みたいですよ。
わたしが1度見たことがある樹齢500年なんて盆栽は、値段がつかないくらい価値があるんでしょうね。

50年以上ともなると、面倒を見る人は1人ではないでしょうし、いろいろな人たちの人生を見ながら盆栽も育っていくのでしょうね。
この五葉松も、もう何人かの手を掛けられていますが、島崎氏に戻り、娘夫婦との仲をうまくなんとかして、そのうち莉子やその子孫たちに引き継がれていったらすてきですよね。

コメントありがとうございました。
2024.02.03 23:17 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

大変そうですよね。
日なたでときどきチョキチョキしていればいいというわけじゃなさそうです。
それも地面に植わっていれば、自分で頑張って育っていくでしょうが、鉢の中で纏足するみたいに育てるので、きっと簡単じゃないと想像しています。(もちろん育てたことありません)

素人のわたしですら「きっと無理」とわかるから、植物のある分野のプロである2人は「難しい」と焦ったと思います。
やはりその道に詳しい人が引き取ってくれたことにはホッとしているでしょう。

それに、仲直りのきっかけになるってのが味噌ですよね
うまく機能するといいなあと思いながら書いていました。

コメントありがとうございました。
2024.02.03 23:23 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
植物を扱うからこそ、
難しさっていうのが伝わるってところもあるんでしょうね。
大型犬と小型犬じゃ飼い方が違うし、
ドーベルマンとハスキーでも飼い方が違うし。
分かっているからこその難しさというのはありますね。

盆栽ていうのは、
単に剪定するだけってわけにはいかないのですね。
時期とかそういうも考えないといけないのか。。。
まあ、植物を育てていたら、分かる部分もあるでしょうし。
年月をかけると、余計に…ってところがあるでしょうね。
2024.02.05 06:03 | URL | #- [edit]
says...
こちらにもありがとうございます。

そうなんですよ。
ちょうど蓮さんが、私たち素人よりも別の部署の医療従事者の具体的な大変さがわかるように、同じ植物のプロだからこそ麗二と加奈は盆栽の難しさがよくわかるのだと思うます。

時期は大切みたいです。育ちやすい時季の直前に剪定するんですね。
わたしもこの作品を書くために調べて「へえ、そうなんだ」と思いました。
めちゃくちゃ簡単な観葉植物でも、冬と夏で水やりや肥料のやり方が変わったりするから、盆栽だともっと知らなくちゃいけないことがたくさんありそうです。

コメントありがとうございました。
2024.02.07 23:03 | URL | #9yMhI49k [edit]

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