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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

ヒトの小説が勝手に動き出したら

好きな小説を読んでいて、お氣に入りキャラが出来て、その小説の事をしょっちゅう考えている事ってありますよね。で、そのうちに、そのキャラが勝手に動き出したら……。書く方は、わかりますよね? 勝手に動き出すって感覚。

まあ、有名作家のキャラの場合は、「よくあること」で済みますよね。「二次創作しちゃおう」でOKな訳ですが。これがブログのお友達の小説だったりすると、困りませんかね? しょっちゅうコメントを入れあっている親しい方のキャラだって、入れ込んでいればそのうちに動き出しちゃうと思うんですけれど。

黙っていて、作者さんがほぼ同じ展開を書いてくだされば「よっしゃ!」なんでしょうけれど、違ったら「しょぼん」なのかなあと。

私は、自分でお話が書きたくなるほど、ブログのお友達のキャラに激しく動かれた事はまだないのですが、「この二人がこうなるといいなあ」と期待していた二人のうちの一人があっさりご逝去なさってしまい、ぐったりしたことはあります。

反対に、自分のキャラについてどうかといわれれば、目を覆うほどえぐい展開を想像されると困りますが、ごく普通に入れ込んでいただけるのは嬉しいです。まあ、そのためにはとても魅力的なキャラを生み出さないといけないでしょうけれど……。
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Comment

says...
 こんにちは。
今 此方 台風真っ只中 あれまくっています。
僕が 偶に話題に出す 三年かかった小説で…
群像ですから 大量の男女がでてくるのに… 男同士のカップル作られた事ありますね。
まったく 僕からすれば 何故にそーゆー風に 思えると言う様な…
結構 好きだと言ってくれる方のいた 人気のあるキャラなのですが…
あっさり 逝去して頂こうかなと 考えるほどに 困惑しました。
でも キーキャラですから 逝去させる事は ままならず ですがね。

僕は どちらかと言えば 人の小説の設定に惹かれる事あります。
僕ならば こう捻るとか こーゆー人物に こう行動させるとか ですね。
2012.09.30 06:26 | URL | #- [edit]
says...
こんにちは。

大丈夫ですか?! 台風の季節でしたね。被害がない事を祈りつつ。

う。BLのカップルにされてしまうのは……。向こうはキャラを愛してくれているんだろうけれど、でも、ねぇ。

変なもので、「この人とこの人が結ばれてくれるといいんだけど」という感想をいただいて、それが男女の組み合わせの場合は「げ。鋭い!」の時もあるし、「ふ。ふ。ふ。そうは問屋が卸さない」の時もある割に、私としては全く嫌じゃなくて、むしろ関心を持ってもらえて嬉しいんですけれどね。不思議なものです。

主役のご逝去は、難しいですよね。話が終わっちゃうし。

そうですね。お隣のブログの、設定まんまをいただくわけにはいきませんが、インスピレーションを貰う事はあります。ウゾさんの作品からもたくさん影響受けていたりします。

コメントありがとうございました。

2012.09.30 12:41 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
キャラが、勝手に動き出すと私としたらおもしろいですね

読み手がどう思ってるとか結構気になります。


私の書いてる主人公本当は、お亡くなりになるはずだったんですが、
お亡くなりにするのが、いやで小説を放棄してしまいました。


今度書き始めるかな…
2012.09.30 15:15 | URL | #SIR.BgG2 [edit]
says...
こんばんは。

ええっと、その小説は、お亡くなりにならない方向へと修正するのは難しいのでしょうか。
再開したら、ぜひ読ませていただきたいと思います。

コメントありがとうございました。
2012.09.30 16:41 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
勝手に動き出す。その感じはとっても良く分かります。
でも山西の場合は、自分の作ったキャラの場合だけのようです。
他の人が書いている小説では無いように思います。(というか覚えがありません)
自分が入り込んでいても、作家の書かれるまま受け入れてしまって、喜怒哀楽を共にしてしまいます。やったー!うそ~!ガ~ン!という感じで運命として受け入れているのでしょうか?入れ込んだキャラの未来が気になるなら寝食を忘れて読み進めてしまいます。この場合は受け身なんでしょうね。お亡くなりになったりするとショックで暫く落ち込んだりします。だからハッピーエンドが好きなんでしょうね。

反対に自分の作ったキャラは湧き出るように文章が出てきて動き回る時があります。
動き出したとたん性格まで変わってしまい、遡って修正が必要になる場合も多いです。
自分が作ったキャラは自分の分身というか願望?欲望?あるいは一種の精神分裂のように感じる時があります。少し怖いくらいです。
まだ作品も少なくてよく分からないんですが、山西の意思に関係なく勝手に動くので、ハッピーエンドになる保証もないような気がしています。
あ、グダグダと長くなってしまいました。では。
2012.10.01 12:36 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

そうなんです。「樋水龍神縁起」は、「朱雀」「玄武」「白虎」「青龍」の四つに分けていて、「青龍」は四分の一であると同時に、「龍神縁起」として全体を覆っているという二重構成にしたんです。その時に、龍の話だから、すべてに水を絡めるということも決めたんです。夏にシャワーとか、冬に雪とか、秋に池とかも含めて。その上での春に新しい支流の誕生なんですけれど、支流=ミニ龍=蛟までは、自分の意志でモチーフを集めたんです。

その後がもう勝手にどんどん集まってきて、その一つがこの暦の不思議であったりとか、ウロボロスとも遠く繋がる南米のクアトリコエとか、もう大して調べなくてもどんどん出てきて不思議な執筆期間でした。中身も、普段の私よりも、一段掘り下げて、さらに普段は書かないようなことまでさらけ出して書いています。一種の「憑かれていた」みたいな感じだったのかもしれませんね。本当に四ヶ月で書き上がっちゃったのも恐ろしい位。それなのに、「大道芸人たち」の第二部に数年かけている私って……。

島根愛は「樋水龍神縁起」からの後付けなのです。なんとなく「伊勢じゃないんだよな」「熊野でもないし」とわからないままに適当に出雲にして、それから調べているうちにどんどんはまっていき、今では島根県応援団に入ってしまう始末(笑)

自分では意識していなかったのですが、後からはまったポルトは「竜」に縁が深い街で、竜をモチーフにした作品、書いちゃっていますし、私はまだ龍王様にがっちりつかまれているんだろうなと思っています。

「オリキャラのオフ会」も書き終えましたし、工口シーン作品、もといポルト作品の三つ目「Filigrana 金細工の心」、頑張って書きあげようと思います。また読んでいただけると幸いです。

お祝いのコメントありがとうございました。
2012.10.01 18:04 | URL | #9yMhI49k [edit]

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