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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】大道芸人たち (31)アヴィニヨン、 乾杯 -2-

ここに出てくるエピソードは、C. ボーランの『Sentimentale』を聴いていて、勝手に浮かんできたものです。この曲は死ぬほど好き。メニューカラムの「BGMを試し聴き」の所で試し聴きできます。残念ながら、ボーラン本人とランパルの演奏によるオリジナルではないのですが。私はボーランの作品はiTuneストアかアマゾンで買っています。

今日でチャプター4はおしまい。しばらくインターバルを挟みますが、その前に。来週の水曜日に、「大道芸人たち」の番外編をアップします。ちょいと特殊な趣向がありますので、お楽しみに!


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大道芸人たち Artistas callejeros
(31)アヴィニヨン、乾杯 -2-


 定休日にヴィルと蝶子はボーランの『フルートとジャズ・ピアノ・トリオのための組曲』の『Sentimentale』を合わせていた。

 稔とレネは、出来たばかりの赤ワインを飲みながら聴いていた。
「マリがコルシカに引っ越すまでは、よく僕の歌の伴奏をこのピアノでしてくれたんだけど。それ以来、だれもこのピアノを弾いていなかったんですよね。調律、ずっとしていないみたいだけど……」
「あんまりしていないみたいだな。我慢できる限界ってとこかな」

 おや。珍しくお蝶が赤い顔をしているぞ。稔は思った。蝶子は苦しそうにフルートを吹いた事はほとんどなかったのだ。間奏のところまで来ると、蝶子はフルートを離して文句を言った。
「ちょっと。なんでそんなにゆっくり弾くのよ」

 ヴィルは黙って楽譜のテンポを示した。
「だけど、メロディのところを前奏よりも、そこまでテンポを落とす事ないでしょう」

「苦しそうだな。決められたテンポじゃ吹けないのか」
そのヴィルの言葉に、怒りでさらに赤くなった蝶子はフルートをぐっと差し出した。
「じゃあ、あなたが吹いてみなさいよっ」

 ヴィルは、きょとんとして、フルートを受け取った。蝶子はさっさとピアノの椅子に陣取って、伴奏をヴィルと同じようなテンポで弾きだした。稔とレネは、へえ、という顔をして成り行きを見守った。

 ヴィルはゆったりとフルートを構えて、同じメロディを吹き出した。蝶子は容赦せずに伴奏したが、ヴィルはそのゆっくりとした伴奏でも途切れずに、切々とメロディを奏でていった。蝶子のはキレのある華やかな音色だったが、ヴィルのは穏やかで暖かかった。優しくて心地よいテンポだった。

 その音色を聴いているうちに、また蝶子の顔が紅潮してきた。ヴィルはちっとも苦しそうには見えなかった。蝶子は先程と同じところで伴奏を止めた。稔が宣言した。
「テデスコの勝ち」

 フルートを黙って見ているヴィルから楽器を奪い取って蝶子が叫んだ。
「わかっているわよ!」

「どこに行くんですか?」
レネが出て行こうとする蝶子に声をかけた。
「あっちで一人で練習してくるの!」

 負けず嫌いなヤツだな。稔はニヤニヤと笑った。だがヴィルはぼそっと言った。
「その必要はない。俺が悪かった」

「同情してくれなくても結構よ」
「同情して言っているんじゃない。このテンポは本当にきつい」

「楽々と吹いていたじゃないか」
稔が言った。ヴィルは首を振った。
「長さは吹けても、蝶子みたいに繊細な表現は出来ていない。このテンポでは、吹くだけで精一杯だ。俺が悪かった。少しテンポを速くするよ」

 レネと稔は顔を見合わせた。蝶子は戻ってきて言った。
「あなたのテンポの方がいいのよ。私、練習して同じテンポで出来るようにする。最初は無理だと思うけれど、助けてよ」
「わかった。じゃあ、少しずつ長くしていこう」

 夕方に、ある程度形にした二人の演奏を聴いたピエールとシュザンヌは、なんてロマンティックで美しい調べなんだろうと、感動した。

「さすが愛し合っている二人の演奏は違うわね」
母親にそういわれたレネは、昼間のやり取りを思い出して、なんと返事をしていいのかわからなかった。


「げっ。弦が切れちまった!」
稔が叫んだ。蝶子が振り向くと三味線を抱えて珍しくうろたえている稔がいた。

「あら。替えの弦、ないの?」
「使い切っちまったんだ。前もこの弦だけ切れちまったから。くそっ。なんで日本に行った時に買っておかなかったんだろう。すっかり忘れていた」

「インターネットで注文できないの?」
「ギターの弦なら間違いなくできるけど、三味線はなあ。それに、この弦は特殊なんだ」

「前はどこで注文していたの?」
「……。お袋のところにいくらでもストックがあったから、自分で注文した事、ないや」

 蝶子は頭を抱えた。
「お母さんに、連絡して届けてもらいなさいよ。どうせこの間、涙の再会したんだし、いまさら隠れていなくてもいいんでしょ」
蝶子が言うと、稔は肩をすくめた。
「そういや、そうだな。でも、届くまで三味線弾けないぞ。それに、弦はどこに届けてもらえばいいんだよ」

 レネとヴィルが荷物をまとめて居間に入ってきたので、蝶子は英語に切り替えた。
「ここに、届けてもらいなさいよ。どうせ、これから行くコモではギターしか弾かないんだし、コモの後は、バロセロナのクリスマスパーティの前に、またここに戻ってきてブラン・ベックの誕生日を祝えばいいじゃない。それまで弾けないなら三味線も置いていけば」

 レネが歓びの叫びをあげながら、母親に誕生日にまた去勢鶏をはじめとするご馳走を用意しておくようにと頼みにいった。

「そうだな。そうするか」
稔は、三味線を袋にしまうと名残惜しそうに居間のピアノの陰に立てかけた。シャルル・ド・ゴール空港で逃げ出す事を決めたあの日から、これだけは絶対に手放さなかった楽器だった。手放すのは心もとなかった。でも、ここなら安心だから、稔は自分に言い聞かせた。

 四人の何かと増えた持ち物はコルタドの館に、またはこのレネの両親の家にと少しずつ増えている。それはヨーロッパという場所に少しずつおろし始めている彼らの根のようなものだった。

「じゃあ、一ヶ月後に」
四人は交互にピエールとシュザンヌとキスを交わし、幾度も振り向き、手を振りながら丘を降りていった。コモではロッコ氏がまた大げさに出迎えてくれる事だろう。

「あのテラスで、また大貧民しましょう」
レネが嬉しそうに言った。

「おう。今度は、お前ばかり大富豪にさせないからな」
稔も笑った。

 蝶子は電車に乗り込むと、さっそくモロッコで買ったティーグラスを四つ取り出した。ヴィルがピエールに餞別としてもらったヌーボーワインを鞄から出して栓を抜き、それぞれのグラスに注いだ。電車はゆっくりと動き出した。
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Tag : 小説 連載小説

Comment

says...
 こんばんは。
特殊な趣向??????  何だろう 楽しみ。
うーーん 大道芸人の面々が サーカスシリーズの サーカスを楽しむとか…
それかぁ 此の小説にでている 大富豪の カードゲーム大会とか
来週 楽しみにしています。
2012.10.11 09:39 | URL | #- [edit]
says...
大貧民派ですか
これも地域ごとに、変わる面白いです。大富豪派か大貧民派か……これだけでファーストコンタクトがしっくりくる不思議がありますww
都落ち採用は採用されているのかな、そうすれば稔にも……
2012.10.11 15:59 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

うふふ。当たらずとも遠からずかな……。
ゲーム大会、やったりして。って、彼らは仕事しに行くはずでは?

コメントありがとうございました。
2012.10.11 17:58 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

そう。地域によって「大富豪」ともいうんですよね。レネとヴィルには江戸っ子の稔と蝶子が教えたので「大貧民」です(笑)
「都落ち」ルールは、作者の私がいまはじめて知りました。Wikiで調べたら、あんなにいろいろルールがあったとは! 「革命」や「エンペラー」は知っていましたが。「大革命」とか「オーメン」とか、何? ああ、またやりたくなっちゃった。ケニアのマサイ・マラで三週間大貧民やりまくったんですよ。

コメントありがとうございました。

2012.10.11 18:03 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
おはようございます、TOM-Fです。

有機農法のブドウで作ったワインですか。私はお酒に弱いので、あまり味とか分らないのですが、美味しいんでしょうね。
つかぬことをお聞きしますが、レネの家で作ったワインって、流通していないんですか?
ウチの子(拙作のキャラ)が、じつはワイン好きという設定でして、あっちで飲ませてあげたいかな、とか……。
八少女夕さん、博識ですねぇ。ワインの酸化防止に炭酸ガスを詰めるなんて、はじめて知りました。

パート2の蝶子とヴィルの掛け合い、ふむふむという感じですね。なんだかんだ言っても。この二人、音楽家なんだなって思いました。吹奏楽器のロングトーンって、たしかに演奏する方は辛いですよね。いろんな意味で、この二人のことを見直しました。

あのゲーム、私の住んでいるところでは、「ど貧民大富豪」っていいます。
革命ルールはなしで、2が最強のカードです。
いやあ、地域性があるんですね、いろいろと。

来週の水曜日が、待ち遠しいですね。
では、また。
2012.10.12 01:19 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。
個人的には、オーガニックワインの方がのどごしが柔らかで
「このワイン、二日酔いになるぞ」というイヤな感じが全くないのです。
何が違うのかという、科学的根拠はありませんが。

で、入手先ですが、まじめに答えてみましょう(笑)
小さな農家なので、大きなデパートなどでは手に入りませんが、
イギリス人は、美味しいワインを探して、買い付けに行きまくっていますので
チャンスはありますよ。
ロンドンのオーガニックショップでこんなラベルを見つけたら
是非、買ってみてくださいと、マイケルに(エミリーちゃんは未成年ですからね)
お伝えくださいまし。赤ワインでございます。

Côtes de Provence Rouge (AOC)
Domaine Laurentville
(そ、そのまんま……)

> 八少女夕さん、博識ですねぇ。ワインの酸化防止に炭酸ガスを詰めるなんて、はじめて知りました。

い、いや、もちろん、調べて書いたんですよ〜。ネットは便利ですねぇ。

>
> パート2の蝶子とヴィルの掛け合い、ふむふむという感じですね。なんだかんだ言っても。この二人、音楽家なんだなって思いました。吹奏楽器のロングトーンって、たしかに演奏する方は辛いですよね。いろんな意味で、この二人のことを見直しました。

一つには、「恋人同士でも常にデレデレしているわけではない」のエピソードとして、もう一つは、来週につながる所があるんですけれど、二人とも大前提として音楽家だってことを、そして、三つ目はどうでもいい事なんですが、私の中ではヴィルの方が音楽家としてちょっとだけ蝶子より上手というのがあって、それが出たかなと。だから、どうってわけじゃないんですけれど。まあ、このどっちが上手かというのはストーリーには全く関係ないんですけれどね。大体、ヴィルはやめちゃっているし。

「ど貧民大富豪」ですか? ジョーカー、使えないんですか? へえ〜っ。やっぱり楽しいな。大貧民ルール、本当に地域差があるんですね。これ、別記事にしてもいいくらいだったかも。


> 来週の水曜日が、待ち遠しいですね。

ですよね!

コメントありがとうございました。
2012.10.12 19:00 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
完読しました。ゆっくりと読んでいますので感想を書く段になって、あれ?どうだったっけ?と読み返したりしています。まずはCHAPTER 3・4辺りから……

日本編、楽しく読ませていただいたんですが。蝶子の家族、謎ばかりでしたね。
あちこち日本を旅行させていただいた上に異文化交流に驚かせてもらいました。必ず食べ物と食事シーンが出てくるのはいいですね。美味しそうなのはもちろんですが、不思議な食べ物になっているのはご愛敬です。
真耶と拓人、いい人だったんですね。なぜだか真耶は登場時に意地悪なイメージを抱いていたのでホッとしました。
ヴィルの素性が徐々にあばかれていく様子は、ヴィルの変化とあわせて印象深いです。
日本から戻ってから吹き上げるヴィルの気持ち、そしてそれを押さえ込もうとするヴィルの理性。揺れる蝶子の気持ち。見守る稔とレネ、あぁ!うまく書けないです。
4人の微妙な心の動きが旅の中にエピソードと上手く絡めて書き込まれていて、それがとてもおもしろかったんです。
ディーニュからニースに戻る場面では手に汗を握ってしまいます。思わず蝶子を応援しましたよ。ほんとに。再会では自然な4人の様子にチームの絆を感じました。
ディーニュでの蝶子とヴィルのエピソード、これも嬉しかったです。指輪のシーンもニッコリと読んでいたんですが、目覚めのシーンの蝶子、可愛くて可愛くて思わず抱きしめたくなってしまいます。
アヴィニョンではワインが飲みたくなったですね。へえ!酸化防止剤を加えないのか、亜硫酸塩は少し気にはなっていたので、こういうワインがあるならこっちの方がいいな。やっぱり少しお高いんでしょうか?4人が根を下ろせる場所ができはじめて、すごく幸せを感じた読者になったのでした。
つづく。
2013.01.27 12:18 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

真耶はですね、マンガでいうと縦ロール系(お蝶夫人とか、姫川亜弓さんとか)なので、人によっては「鼻持ちならないやなヤツ」に感じても当然のタイプです。「大道芸人たち」の第二部や三月から連載予定の「樋水龍神縁起 Dum Spiro Spero」に登場する時の会話でも、かなり上から目線ですし。反対に拓人がこの作品ではとてもいい人になっていますが、「Dum Spiro Spero」の方では「おいおい」なヤツです。

ヴィルと蝶子の恋愛については、他の二人と違って感情表現に難のあるタイプ同士なので、余計ヤキモキしつつ書いていました。二人とも稔とレネがいてくれて本当によかったと思っているはずです。

食べ物の話ばかり出てくるのは、単純に私が食いしん坊だからです。ワインの話は、実をいうとちゃんと知らなかったので「調べながら書」いていました。実をいうと、亜硫酸塩そのものは「入れない方が絶対にいい」というわけでもない、という意見もあって、書く時にはちょっと慎重になりました。実際にBIO(有機)をうたっているワインでも亜硫酸塩だけは入れてもOKというルールもあるらしく、きちんとラベルの裏の表示を確認しないとわからないみたいです。

このお話に出てくる架空のワイナリー、ドメイン・ロウレンヴィル(レネの両親ん家)では、生産数を激減させても昔ながらの製法にこだわったということにして、酸化防止剤を加えない有機ワインを作っているということにしました。本当は、そんなエピソードを入れる必要もなかったのですが、レネの度を超したバ○正直さが、両親の人柄と関係あることにするために書いてみました。

ただ、個人的には、廉価であれこれ入っているワインよりも、BIOのワインの方が飲み口が柔らかくて、しかも残らないように感じています。だから、私が自宅用に買うのはいつもBIOですね。

コメント、ありがとうございました。
2013.01.27 17:10 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
忘れてしまいそうなので、Chapter4の感想も書いておきます。
短めだけど、大きく動く(感情が)このChapter、好きです。
じりじりと話が進んでいて、で、怒涛のように感情を揺り動かす出来事(事実が分かったり)があって、その中で感情の高ぶりに逆らえないようになって、前に向かっていくことになる。
物語の中で突然物事が大きく動くとき、読んでいる自分も一緒にその波に乗れるのは、これまでの長い道のりがあって、夕さんがちゃんとそれを丁寧に語ってくださっていたからなのですね。
それにしても、稔とレネ、それぞれの見方で、それぞれ補い合うように蝶子とヴィルを観察して支えていて、本当にいいです。微妙な遠巻き感も(つまり、余計な突込みをせずに、遠くから見守る感じ。グループの中にカップルがいても壊れないのは、この距離感ですよね~)

いや~、何度読んでもいいです。
なんでよりによってあんたなのよ!
そうなのよ!(って、しつこいな、私も)

「ニース、再会」の章が好きです。カルちゃん、本当にいい人だなぁ。
指輪のエピソード、朝の蝶子の不安と涙。うん、本当に「いいね」ボタンを押したくなる気持ち、でした。
「アヴィニヨン、乾杯」の音楽合戦?シーン、本当にこういう部分で丁寧にエピソードを織り込む夕さんの表現がとても好きです。まさに、細部に神が宿るですね。

さて、いよいよ問題のChapter5です。また遠からず(*^_^*)
楽しませてくださって、ありがとうございます(*^_^*)
2013.08.14 18:02 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
書き方の癖みたいなものなんですが、最初の方は不必要に押さえていて、いざというところで畳み掛けることが多いようなんですよね。発表をはじめたとき「う〜ん、これはイタリア編でみんな飽きて読むのやめちゃうかな」と思っていました。日本編までが「序」で、チャプター4でようやく「破」ってどうよ、と自分でつっこんでいましたが、よく見てみると「Dum Spiro Spero」も第二部も、「貴婦人の十字架」もみんなそうかも(orz)

第一部のメインは、二人の恋愛が主軸なんですが、蝶子とヴィルとの話だけだったらミュンヘンから出る必要もなかったんですよね。(それはそれでドロドロすぎるけれど)でも、稔やレネやカルちゃんがいてこそのストーリーで、その辺の人間関係がとても重要だったので、その辺に注目していただけるのはうれしいですね。

ヴィルと蝶子のフルート対決は、一つには辞めちゃっているけれど、しかも親の七光りがあったにせよ、実はパパも敵わないほどのヴィルの才能をここでちょっと開示したかったというのがあります。それと、肺活量がちょっと違う。だけれど、ヴィルが言っていることは同情ではなくて、二人の音楽の特徴が違っていて、天賦の才能や肺活量で劣る部分を蝶子は努力と表現力でカバーしてきた、それを認めている。そして、ここから先が、TOM-Fさんとのコラボで書いた「外伝・ロンドンの休日」(http://yaotomeyu.blog.fc2.com/blog-entry-321.html)でのヴィルの苦悩に繋がる、みたいな流れになっています。

長くて大変なんですが、二度も読んでいただけてとても嬉しいです。どうぞご無理をなさらないでくださいね。

コメントありがとうございました。
2013.08.14 21:10 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
Chapter4を読了致しました、こんにちは、GTです :)

まさかまさかの展開です!、いやぁ…和解して終わると思ったのですが、まさか蝶子さんにもそんな意識があったとは…、いやぁもう…なんか乙女ですな、ちょっと可愛いと思ってしまいました、そしてレネ、うん、飲めないけど飲もう、分かる、分かるぞ~、僕も少しだけ頑張ってみようかと思います、何を?って感じですが…

読んでいて実に様々な人間ドラマがあり、その誰か一人でも欠けたらきっとこの二人は結ばれなかったでしょう…、そう感じました、あの一件以来感想を書くのが怖いですが…(感想を書いただけなのに…)、次の物語も非常に楽しみです

それではこれで失礼致します :)
2016.07.16 04:17 | URL | #mQop/nM. [edit]
says...
こんばんは。

へえ。チャプター4でまさかの展開という感想は始めていただきました。
みなさんそちらは「フラグ立っていたよね」的な感じでしたから。
そして、たいていチャプター5の冒頭でぎょっとされる方が多かったかな。
楽しみにしていただけて嬉しいです。

感想はどんなものでも私は嬉しいです。たとえそれがこちらが意図したものと違う感じ方でも、です。
作者のご本人に「そういう感想なら書くな」と言われたなら話は別ですけれど、他の読者がどう捉えようとそれはお氣になさらなくていいんじゃないでしょうか。

もっともブログを通してのお付き合いというものはは、顔が見えない分とても難しいと感じます。
私自身も何回か失敗をしています。
思いもしないことで激怒される方がいますし、反対に私にとってはとても小さいと思えることで深く傷つかれる方もいらっしゃいます。

実際の社会でお逢いになる方は社会背景や、精神状態、病歴などを把握して発言することも出来ますが、それがまるで見えない状態で軽々しくものを言うと、大きな問題になることがあるので、普通の人間関係以上に氣を遣う必要がありますよね。

私の交流スタンスの話になりますが、頻繁に交流を望みすぎて相手の創作時間を邪魔するのは迷惑になるでしょうし、創作ペースの緩やかな方や非創作系の方でもリアルの生活のペースや、別の方とのお付き合いもありますから、実際の知り合いとの関係よりも少し距離を持つぐらいにしてちょうどいいのかなと思っています。

コメントありがとうございました。
2016.07.16 21:08 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016.07.19 13:33 | | # [edit]

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