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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】うわさのあの人

scriviamo!

scriviamo!の第一弾です。ダメ子さんに「大道芸人たち」の蝶子を描いていただきました。そして、そのお返事として、短編を書くことにいたしました。こんなご要望をいただきました。

蝶子 by ダメ子さん


私の場合は好きなキャラを好きに使ってもらえれば
いいかなあなんて



で、本当は、ダメ子さんの「ダメ子の鬱」に登場する主人公ダメ子ちゃんのクラスメート、キョロ充という設定のキョロ乃ちゃんをお借りして、彼女とその脳内彼氏のお話を書くつもりだったのですが。
そもそも「キョロ充ってなに?」はい。そうです。私はこの言葉を知りませんでした。で、ネットで調べているうちに、「キョロ充」と「ソロ充」のお話が勝手にできてしまいました。完全に「ダメ鬱」のキョロ乃ちゃんとは別人です。お名前だけ借りた、もしくは、丸ごと、誰かの妄想だった、という設定で、お許しくださいませ。




うわさのあの人
 キョロ充 meets ソロ充

——Special thanks to DAMEKO-SAN

 その教室はほぼ埋まっていた。あたしは必死だった。オリエンテーションの日に目をつけた、優しそうな女の子たちが自然とグループになっていて、そこにうまく入り込まなくちゃと氣を張っていたのだ。

 オリエンテーションの日は失敗した。似たようなグループが三つほどできそうになっていて、あたしは上手いことその一つにするっと入ったつもりだったのだけれど、そのグループがふとした瞬間に他の二つに分裂合流してしまったのだ。あたしは、なかでも一番キツそうな子の行かなかった方に入ろうとしたのだけれど、たまたまそっちに椅子が一つ足りなくて、列をはさんで隣に座った。そのせいで上手く自己紹介とか、メアド交換までいかなかった。だから、今日こそ、あの子たちと一緒に座って、それからさりげなく、もう友達だねってふうに会話に加わらなくてはいけない。そうじゃないと、あたしの大学生活、「ぼっち」になってしまう。

 なんとか廊下の先で、みんなに加わり、さりげなく一緒に歩いていた。リーダー格のさおりちゃんがスマホをいじりながら言った。
「あ、待って。彼にメールひとつ送らせて」

 それでみんなは足を止めた。他の子たちがどんどん教室に入っていく。そして、さおりちゃんが歩き出してみんなが教室に入った時、まとめて空いている席は六つしかなかった。座らなきゃ。

 でも、最後の席に座ろうとしたときさおりちゃんがマキちゃんを手招きして言った。
「ほら、マキ。はやく座って」
だから、あたしの席はなくなってしまった。

「あれ。梨乃ちゃん。ほら、あそこが空いているよ」
さおりちゃんはちよっと前の席を示して、それから「あ」と小さく言った。マキちゃんがくすっと笑った。
「馨サマのお隣だあ」

 あたしは、その空いている席に行って、怖々訊ねた。
「ここ、いいですか?」

その人はすっと、こっちをみて黙って頷いた。マキちゃんが「サマ」をつけるだけのことがあって、貫禄のある学生だった。といっても体型ではない。小柄で痩せている、真っ黒の髪の毛を短くなびかせている。黒いジャケットに細身のパンツ。スカイブルーのシャツの衿がきりっと立っていて、なんていうのかすごく格好いい。切れ長の目に、わりと太めでしっかりとした眉。化粧もしていないのに、異様に肌がきれいで唇はうっすらと赤い。こんな中性的なきれいな人がいるんだ。

 馨さんかあ。あたしみたいに、誰と仲良くできるかとか、悩んだことなさそう。関心もなさそうだった。授業に真剣に身を入れて聴いている。あたしの携帯が震えて、それを見ていたら、ちらっとあたしを見た。ちょっと軽蔑されたみたいに感じたので、慌てて鞄にしまった。メールが来るなんて滅多にないことだから、本当はすぐに返事をしたかったのだけれど。

 あとで、そのメールはやっとメアド交換が済んだばかりのマキちゃんからだったとわかった。授業が終わってから、みんなに置いていかれないかと氣が氣でなくて振り向いたら、マキちゃんとさおりちゃんがちゃんと待っていて、それどころか小さく手招きしている。

「梨乃ちゃん、ねえねえ、どうだった? 馨サマの隣」
それで、あたしは、さっきの子がこのグループの女の子たちの憧れの存在なのだとようやくわかった。あたしは馨さんとたくさん話をしたわけじゃなかったので、どうといわれてもあまり話すことがなくて困ってしまった。みんなは、それで、あたしへの関心を失ってしまったらしい。でも、少なくともランチで「ぼっち」にはならなかったのでほっとした。

 でも、学食でまたあたしに災難が。カレーなら早いと思ったからそこに並んだのに、みんなが氣まぐれなさおりちゃんと一緒に瞬時に総菜パンの方に行ってしまったので、また出遅れてしまったのだ。あたしがトレーを持ってみんなに合流したら、また席が一つ足りなくて、あたしは通路をはさんだ隣に座ることになった。前には誰もいなくて、話もとどかないし。

 そう思っていたら、前からあの人が歩いてきた。馨さんだ。トレーにはラーメンが載っている。そんな難易度の高いものを食べられるんだ。あたしには絶対無理。だって、みんなの食べるスピードに合わせて、でも、飛び散ったりしないように、音がしないように食べることなんてできないもの。

 そう思っていたら、空いた席のほとんど見当たらない学食を見回してから馨さんはあたしを見て肩をすくめた。
「相席していい?」
あたしはもちろん大きく頷いた。だって、みんながまた羨ましそうにこっちを見ているし。

 馨さんは、豪快にラーメンを食べた。この人、周りの目を氣にしたりすることってないんだろうな。かっこいいなあ。あたしが女子高の一年生だった時、全校のアイドルだった生徒会長のミチル様、この人に較べると子供っぽくて大してきれいでもなかったなあと思う。この人がうちの高校にいたら、バレンタインデー、大変だったろうなあ。

「あの……」
あたしは、勇氣を振り絞って馨さんに話しかけた。だって、ここでこの人と仲良くなることだけが、遅れを取っているあたしの大学生活を、まともにしてくれそうな予感がしたんだもの。

「ん?」
「あたし、早川梨乃っていうんです」
ラーメンをほぼ食べ終えていた馨さんは、ああ、と思い出したようににっこりと笑うと言った。
「ボクは浅野馨。よろしく」

 中性的だと思ったら、一人称も中性的なんだなあ。って、もっと会話を続けなきゃ。なにか、あたりさわりのない、え~と。
「馨さん、履修授業、もう決めましたか?」

 隣の聴き耳軍団がちょっと落胆したみたいな顔をしたけれど、馨さんは普通に笑って答えてくれた。
「うん、そろそろ決定かな。どうして? 決められないの?」
もちろん、決められないよ。さおりちゃんたちが何を受講するのか聞き出していないし。

「馨さんのを教えてくださいよ。参考にしたいから」
横からマキちゃんがぱっと会話に加わった。

「う~ん。参考になるかなあ。ボクの履修授業、とりとめもないよ。興味があちこちにあるし、一年のうちにできるだけたくさん単位をとっておきたいしね」

 馨さんは、手帳からメモを出して、それをマキちゃんにみせた。みんな目を丸くして一巡して帰ってきた。あたしもその量にびっくりしたけれど、見せてもらってメモをした。みんながこの授業を履修するなら……。

 そして、あたしは氣がついたのだ。あたしからみんなを追うと、みんなは逃げるのに、馨さんといるだけで、みんなが寄ってくるし、馨さんは逃げない。ってことは、馨さんの側にいればいいんじゃない?

「ええっ。本氣で、あれ全部登録しちゃったの?」
次の授業で、隣に座った時に馨さんは目を見開いた。
「ええ。でも、他の子たちは、しなかったみたい……」

 馨さんはゲラゲラ笑った。
「そりゃそうだよ。楽勝科目ないし」

 あたしは、仰天した。馨さんは目の縁から涙を拭って言った。
「君って、噂どおりのキョロ充さんなんだね。面白いからこれからは、キョロ乃って呼ぶよ。そんなにまわりに合わせてばかりいると、息苦しくない?」

 ドキリとした。
「馨さんは、心配にならないんですか。友達できなかったらどうしようとか、学食で一人で食事をするのが怖いとか」
「まさか。ボクは子供の頃から一人でいるのに慣れているんだ。いつも誰かと一緒にいたら本も読めないじゃないか」
「本、ですか……」
「そうだよ。予習もしなきゃいけないし。 今日、やっと生協に教科書が届いたみたいだね。ボク、放課後は図書館で予習するけど、キョロ乃も来る?」
キョロ乃と定着してしまったことには納得いかなかったけれど、馨さんに誘われたのが嬉しくてあたしは大きく頷いた。

 生協で一緒にずっしりと重い教科書の束を受け取ったあと、あたしは馨さんに引っ付いてはじめて図書館に足を踏み入れた。馨さんは、慣れた足取りで三階へ行った。一階や二階と違って、ほとんど学生がいない。それもそのはず、その階は洋書が置いてあるのだ。
 
「あった、あった」
馨さんは、一つの棚から大判の本を取り出して眺めている。
「なんですか、それ?」
「ラファエロ前派のちょっと有名な画集の初版。日本ではここと、あと二、三の図書館しか所蔵してないんだ。この大学に決めたのは、図書館の充実度が一番だったんだよね」
えっと。あたしは受けたところの中で一番偏差値が高い本命だったから入ったんだけど……。

 そんなにまでして、読みたい本って……。ちょっと横から覗いてみる。画集っていうだけあって、確かに大きな絵も入っているけれど、やたらとたくさん英語も書いてある本で、それを嬉しそうに眺める馨さんにあたしは感心した。英語はわからないから、絵しか見ないあたし。

「ほら、これ、バン=ジョーンズだよ」
「馨さん、絵が好きなんですか?」
「うん。美学を専攻するつもりなんだ。」
うわ。ぴったり。あたしは、何を専攻するかなんて考えてもいなかった。外国語は苦手だから国文にしようかなって思ったぐらいかな。

 馨さんの好きなその画家は、とても繊細で柔らかい女性を描いている。肌が透き通るようで、やはり少し中性的。
「この絵の女性、馨さんに似てますね」
あたしがそういうと、馨さんはこっちをみて、ちょっと怪訝な顔をした。でも、何も言わなかった。

 その後、あたしは馨さんと一緒にどういうわけかラテン語の予習をすることになった。まだ授業もはじまっていないのに、何でこんなに勉強するんだろう。それに、ラテン語って全然わからない。あ~あ、前途多難だなあ。

 それから、あたしと馨さんは一緒に行動することが多くなった。当たり前だ。ほとんど全部同じ授業を履修しているのだもの。食事も一緒にすることがあったし、そうでないときはさおりちゃんたちが興味津々で寄ってきた。

「ねえねえ。ついにつき合うことになったの?」
その言い方に、あたしはびっくりした。
「だって、放課後一緒に図書館にいたって、誰かが言っていたよ」

 あたしは、いくら女子校出身でもそのケはないのだと慌てて説明した。そうしたら、みんなはものすごくびっくりした顔をして、しばらく何も言わなかった。それからマキちゃんが、ためらいがちに口を切った。
「ねえ、梨乃ちゃん、もしかして、馨サマのこと女だと思っている?」

 あたしは、マキちゃんの言っていることがしばらくわからなかった。それからみんなの顔を見て、それから、言葉の意味が脳みそに到達して……。

 えええええええええええええええええええええええええええええええっ?!

「うわさのあの人」イラスト by ダメ子さん
イラスト by ダメ子さん
このイラストの著作権はダメ子さんにあります。ダメ子さんの許可のない二次利用は固くお断りします。


 そ、そりゃ、低めの声で男前な女性だと思っていたけど、男だったの? うそ~っ。あたしの驚きっぷりを見て、みんなは呆れながらも笑ってくれた。あたしが素早く抜け駆けしたのだと思っていたらしい。

 それより、これからどうしよう。男の人と話なんてしたこともないのに。
「したこともないって、もう一週間もずっと馨サマと一緒じゃない」
誰も助けてくれるつもりはないらしい。

 動揺したまま、あたしは英語の教室に連れて行かれた。みんなはあいかわらずまとめて後ろに座ってしまって、また馨さんの隣だけが空いている。っていうか、みんな既にあたしの席だと思っている。

 平静を装って、席に着く。そう思ってみると、確かに男性なのかも。ボクって普通の一人称だったんだ。でも、文学部だし、後ろの方に座っている数少ない男の人たちと話もしていなかったし、だいたい何でこんなに肌がきれいなのよ!
 
 馨さんは、あたしの妙な様子に氣がついたらしい。こっちを見た。途端にあたしは、自分でもはっきりとわかるほど真っ赤になってしまった。ど、どうしよう。馨さんはにやっと笑った。
「ようやく氣がついたのか。キョロ乃ってキョロキョロしているだけで肝心なこと何も見ていないんだね。おかしい」
それから、授業に集中して、その間、全くこっちを見なかった。あたしは、英語どころじゃなかった。でも、そのうちに氣もちも静まってきた。あたしひとりが意識しても、意味ないんだ。女だとまったく思われていないみたいだし。

 授業が終わると、馨さんはすっと立ち上がった。あたしは我に返ってノートや教科書を鞄にしまった。ふと横を見ると、まだ馨さんがそこに立っている。なんだろう?
「行くよ」
「行くって、どこに?」
「忘れたの? ギリシャ語初級。ボクら二人と、大学院生しか履修していないんだから、さぼったらすぐにわかるよ。だいたい予習してきたの?」

 あたしは大きく首を振った。なんでそんな大層な授業履修しちゃったんだろう。馨さんに引っ付いて予習を手伝ってもらわないと、留年になっちゃう。泣きそうな顔でついていくあたしを見てさおりちゃんたちが頑張れと親指を立てた。たぶん、全然別の意味で頑張れと言っているんだろうけれど。

 ……あたしの大学生活、すごいことになっちゃったみたい。

(初出:2013年1月 書き下ろし )

追記

嬉しいことに、ダメ子さんがこの小説のイメージイラストを描いてくださいました。感激です。

http://damekoutu.blog137.fc2.com/blog-entry-476.html
関連記事 (Category: scriviamo! 2013)
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Category : scriviamo! 2013
Tag : 小説 読み切り小説 リクエスト

Comment

says...
 こんにちは。
へーーーー 大学の文学系って こんな感じなんだ と 面白く拝見させて頂きました。
ふーーん 女性って 一人が嫌という感情が 強いのかなぁ… だから 妙に集団行動好きなのかと
凄く普通の女性が 頑張っている感覚が 可愛い作品です。
ギリシャ語とラテン語 どちらか選択ならば まだ 発音が楽なラテン語選択かなぁ。
でも ギリシャ語は 魅力的なんだよなぁーーーー


2013.01.13 07:36 | URL | #- [edit]
says...
本名は梨乃ちゃんだったのか?w
そして、やっぱり私が書くより女子の会話っぽい
キョロ乃ちゃんは大学に行ったら
こんなうらやましい展開があるのかな?
私にもそんな姿が結構想像できたりします
リア充も間近?

ありがとうございましたです
2013.01.13 08:35 | URL | #- [edit]
says...
おはようございます。

うちの大学の文学部は、こんな感じでした。ただし、私はマイナーなことにばかり興味があったので、「お友だちをつくらなきゃ」な感覚は〇でして、この「キョロ充」という言葉と定義は新鮮でした。それっぽく想像して書いたのですが、ちょっとデフォルメし過ぎですかね?

ラテン語も初級ならまだしも中級まで行くとのたうち回ることになります。でも、ギリシャ語はもっと大変らしいですよ。ウゾさんの報告を待っています。(それまで、私のブログ続くかなあ……)

コメントありがとうございました。
2013.01.13 10:38 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
おはようございます。

なんか、すみませんでした! 本物のキョロ乃ちゃんは、ここまで間抜けではないですよね。
それに、この梨乃ちゃんって子はかなり前途多難です。馨さんはかなりの変わり者だし、もしかしたら女の子に興味がない可能性も! こういうのにひっついていると、本物の彼氏はできにくいです。
ただ、本物のリア充のさおりちゃんたちとは、なんとか仲良くなれたみたいなので、そっちに期待したいところです。

本物のキョロ乃ちゃんが大学に入ったら、毎晩ダメ子さんと電話で報告しあうような。
ダメ子さんなら、困った時にいいアドバイスをしてくれるでしょうね。

キャラの貸し出しと、コメントありがとうございました。
2013.01.13 10:46 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
すごい!
八少女さんらしさもしっかりありつつ、「ダメ子の鬱」の雰囲気もすごい出てますね!
いつも大人っぽい、自立した女性を書かれるイメージが強いのですが、このお話しは等身大の女子大生の右往左往する気持ちや状況が実にリアルに描写されていますね!
キョロ充って生態、初めて知りました。キョロ乃ちゃんの名前の由来ってそこだったのか・・・
馨さんが個人的にすごくツボでした。男性が苦手なキョロ乃ちゃんが、男の子と仲良くなれるきっかけとか性格とか知り尽くした上での設定に、さすが!って思いました1
2013.01.14 06:41 | URL | #- [edit]
says...
ソロ充のモデルが気になりました…visual系のお方の向こうには誰が居るんだろう。こういう雰囲気のストリー大好きなので、第二弾も読みたいです。東京は雪です。食べ物の買い置きがなく…ピザ宅配も稼働しておらず。それでも外に行くのが嫌なので、寝ちゃおうかなw まだ17:30 ですが。
2013.01.14 09:27 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは〜。

そ、そうですか? そう言っていただけると嬉しいのですけれど。第一弾で既に、軽々しくキャラをお借りすることの恐ろしさを思い知りましたv-399

そうなんです。どのキャラをお借りするか考えていた時に、先月半ばのダメ子さんの「キャラ相関図」を確認しにいって、キョロ乃ちゃんは「キョロ充」から来ているとの記述を発見、全くこの言葉を知らなかったのでネットで検索しているうちに、いつの間にかこの話が勝手に動き出しておりました。

キョロ乃ちゃんの脳内彼氏とは似ても似つかぬ風貌の、しかも自己完結型ソロ充を登場させてしまいましたが、本物のキョロ乃ちゃんが大学に入った暁には、真のリア充彼氏ができることを心よりお祈りしております。

コメントありがとうございました。
2013.01.14 18:10 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

え〜と、馨さんのモデルは皆無ですね。完全に私の脳内キャラです。

ヨーロッパでヴィジュアル系といえばTokio Hotelでしょう! このボーカルのビル・カウリッツは日本のヴィジュアル系のマニアで、それで自らヴィジュアル系になってしまい、ヨーロッパの若い女の子たちを悶絶させました。いまはけっこう育っちゃったけれど、私がスイスに来た頃はかわいい少年だったのですよ。

馨さんがお氣に召しましたなら、HIZAKIさんのお許しさえいただけたら、お姉ちゃんや涼くんと競演なんてのはいかがでしょうか。(キャラぶち壊しの怖さを知ったとか言っておきながら、まだこんなことを言っております)

東京は大雪でしたか。空きっ腹をかかえてお布団かぶっちゃったのでしょうか? 可哀想に。明日のお出かけの際は、どうぞお足元にご注意くださいませ。

コメントありがとうございました。
2013.01.14 18:20 | URL | #9yMhI49k [edit]

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