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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】大道芸人たち Artistas callejeros 番外編 〜 Vivo per lei — featuring「誓約の地」

昨日の今日で、切り換えが早すぎるヤツと思われるでしょうが、それでもあえてアップします。それが毎日更新を決めた私のブログスタイルだし、それに、このシリーズの話は、canariaさんも喜んでくださったので。

22222Hitリクエストの最後はYUKAさんからいただきました。20000Hitの時に『大道芸人たち Artistas callejeros 番外編 〜 熟れた時の果実 — featuring「誓約の地」』という小説を書かせていただいたのですが、その続きをとのリクでございます。

YUKAさんのブログで連載中、それも大変たくさんのファンを持つ『誓約の地』と当ブログの『大道芸人たち Artistas callejeros』とのコラボです。

今回お借りして登場していただいたのは、ヒーローのヒョヌさまです。韓流スター、見目麗しく才能がありしかも性格もいいという欠点のないお方。で、私の書く小説の中ではほぼ唯一といっていい見かけのいい男ヴィルがお相手を務めています。ただ、こちらは見かけだけはいいけれど、屈折しまくっている無表情男。

この二人に歌わせるために選んだ曲「Vivo per lei(彼女のために生きている)」。もともとの歌詞では「彼女」とは「音楽(女性名詞)」のことですが、この二人が「僕は彼女のために生きている」と連呼すると……。まあ、ヒット曲ですし、彼女とは「音楽」のことです。そういうことにしておきましょう。

自分で書いておいてなんですが、こういう書き方をしてしまうとこの話は、どう考えてもあと二回は必要です。前回は杏子姐様+稔、今回がヒョヌさん+ヴィルと来ていますので、どう考えても優奈さん、修平さんとレネ、蝶子を組み合わせて出さないと……。ま、残りはYUKAさんが書いてくださるかも。(こちら、何も考えていません。前回も今回も行き当たりばったりの綱渡りで書いています。すみません……)


【大道芸人たちを知らない方のために】
「大道芸人たち Artistas callejeros」は2012年に当ブログで連載していた長編小説です。興味のある方は下のリンクからどうぞ

「大道芸人たち Artistas callejeros」を読む このブログで読む
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あらすじと登場人物



大道芸人たち Artistas callejeros 番外編 〜 Vivo per lei
 — featuring「誓約の地」


 ウフィツィ美術館に入るための人びとの列を横目で見ながら、ヴィルはシニョリーア広場を横切った。現役のフィレンツェ市庁舎でもあるヴェッキオ宮に所用で寄って、ついでに『秘密のツアー』に参加してくるつもりだった。

 ミケロッツォの中庭はみごとな漆喰装飾とフレスコ画で埋められていた。贅沢な市庁舎だと小さくつぶやきながら、階段を登っていった。昨夜カルロスに会った時に、急ぎの書類提出があるのだが市庁舎の開いている時間帯には商談で行けないと困っていたので、代行を申し出たのだ。

「どうせあそこに行くなら、『秘密のツアー』に参加していらっしゃい。私が予約を入れておきますから」
カルロスはそう言った。そんなものがあるとは知らなかったが、滅多に行く機会はないだろうから断らなかった。

 言われたツアー開始場所に行くと、もう一人の男性が立って待っているだけだった。東洋人だが、平均的な日本人よりは体格と姿勢がいい。それに美麗な男だった。男に対する、しかもサングラスをしている人間に対しての形容として正しいのかどうかわからないが、それが第一印象だった。

「あんたも『秘密のツアー』とやらに参加するのか」
ヴィルが訊くと、男は短く頷いた。やはり日本人ではないみたいだ。頷き方、振舞いが少し違う。
「中国人、いや違うな、韓国人か」

 男はちらっとヴィルを眺めると、サングラスを外した。思った通り、欠点のないほど整った顔だった。東洋人には珍しい。
「よくわかったな。君は、北欧の出身かな」
「ドイツ人だ」
ヴィルは答えた。

「さ、ようこそ。ツアーはこちらです」
中年の女の声がしたので、二人は振り返ってドアの方を見た。鍵を開けてもらって、中に入ると彼女の後ろについて細い階段をひたすら上っていく。

 説明によるとこの秘密の部分は分厚い壁をくりぬいて作られたものだそうで、いざという場合の抜け道、秘密の通路として建設されたらしい。中には書斎として使っていた部屋もある。壁といい天井といい、豪華な絵や装飾で埋め尽くされた贅沢な部屋で、緊急用の狭い小部屋を想像していたヴィルは驚いて見回した。韓国からの男も目を細めて見回していた。

「これはすべて寓意画なのですね」
男が質問するとガイドは深く頷いた。
「そうです。この絵は母性を象徴しています。だから人間だけでなく動物たちが母乳をもらおうと待っているわけです。こちらは四元素をあらわしているアレゴリーです……」

 ガイドの説明を聞きながら、ヴィルは部屋を見回した。黄金の見事な装飾と絵。天井も十分に高い。けれど息が詰まりそうだった。窓がない。光が射さない。閉じこめられているようだ。

 かつてのヴィルならばこの部屋に何も感じなかったもしれない。彼はいずれにしても父親と土地と日常生活に閉じこめられていた。そして、そこから出て行けるなどと考えたこともなかった。だが、今の彼はもはや当時のアーデルベルトではなかった。黄金の檻は彼には息苦しい。

 やがてガイドは二人を連れて500年代広間の天井にあたる場所へと連れて行った。たくさんの梁に支えられたこの宮殿の裏側を垣間みることが出来る空間だ。天窓から入る光が暗闇の中から出てきた二人には眩しい。ツアーの終了した後に500年代広間から階段を登ってテラスに出て、フィレンツェの街を見回した。

「こんな風にゆっくりと街を眺めたことってどのくらいあっただろうか」
男がぽつりとつぶやいたので、ヴィルは改めて男の顔を見た。

「時間に追われた生活をしているのか」
「ああ。朝から晩まで。世界中のあらゆる美しい街に行ったが、いつもホテルと名所とレストランと仕事場にしかいかなかった。屋根裏や市役所の上のテラスから街を眺める時間を持った記憶はないな」

 ヴィルはこの男に一種の共感を感じた。彼もまた黄金の檻に息苦しさを感じることがあるのかもしれない。

「それで一人で旅に出たのか」
ヴィルがそう訊くと、男は小さく笑って首を振った。
「いや、一人じゃない。今日は自由行動なんだ」
「そうか。じゃあ、俺と同じだな」

 二人はヴェッキオ宮から出て通りをしばらく歩いた。韓国人は白麻のジャケットの袖を少しずらして時計を見た。正午を少し過ぎていた。
「昼時だし、一緒に食事でもしないか。一人の時間を楽しみたいのでなければ」
そう誘われてヴィルは首を振った。
「一人になりたかったわけじゃない。ただ、さっきもらってきた書類を依頼者に届ける予定になっているんだ。ちょうどリストランテで逢う予定だから、そこに行っても構わないか?」

「もちろん」
男が微笑んだ。妙に魅力的な笑い方をする男だ。ヴィルは思った。一方、男の方は先ほどから一緒にいるドイツ人の顔に一度たりとも喜怒哀楽が現れないことに驚いていた。

 ヴィルはカルロスと待ち合わせしたドゥオモにほど近いリストランテに入って行った。
「『リストランテ・ムジカ』か……。音楽の聴けるレストランなんだろうか」
ヴィルは奥にグランドピアノがあるのを目にしたので、男の問いかけに答えようとした。だか、その時、リストランテの中にいた男が素っ頓狂な声を出したので、それは中断されてしまった。
「カン・ヒョヌ! なんてことだ! 君と、このフィレンツェで再会できるとは!」

 その人物は、カルロスと同じテーブルに座っている初老の東洋人だった。ヴィルの連れの男は、思わぬ知人との再会にかなり動揺している様子だった。
「パクさん……」

 その後のちょっとした騒ぎと韓国語と英語の会話の後で、カルロスが商談相手であるパク氏とヴィルを、パク氏がカルロスとヒョヌをそれぞれ紹介した。

「ご存知かもしれませんが、ここにいるカン・ヒョヌはわが韓国を代表する映画俳優で人氣スターなんです」
ヴィルは、少し眉を持ち上げて再びヒョヌを見た。なるほど、映画俳優か。

「ヒョヌ君。ここでキミに逢えたのだから、どうしてもあの美声を聴かせてもらいたいな」
パク氏は唐突なことを言った。ヒョヌはにこやかに、けれど明らかに迷惑しているとわかる声音で答えた。
「他ならぬパクさんのリクエストにはぜひお応えしたいのですが、ここには伴奏してくれる人もいなさそうですし……」

 それを聞くと、カルロスは嬉しそうに言った。
「おや、伴奏と言ったら、ここにいるヴィル君に勝る適任者はいませんよ。私もぜひ韓国が代表するスターと、わが敬愛するArtistas callejerosのヴィル君の競演が聴きたい」

 ヒョヌはぎょっとしてヴィルを見た。
「君、音楽家なのか」
「すまない。言いそびれたがそうなんだ」

 諦めたようにピアノの側に向かいながら、ヒョヌはヴィルに囁いた。
「君はあの眼の大きい紳士のいう事は断れないのか」
「断ってもいいんだが、あの男には今晩、フィレンツェで一番酒のうまいレストランに連れて行ってもらうことになっているんだ。俺の一存で機嫌を損ねると、大騒ぎして怒る輩が三人もいてね。それはそうと、あんたもあの韓国人には頭が上がらないみたいだな」
「ああ、駆け出しの頃、相当世話になったんだ。枕営業をさせられそうになった時にも、あの人が助けてくれたんでやらずに済んだし。でも、苦手なんだよ、あのじいさん」

 ヴィルは氣の毒にといいたげに肩をすくめた。
「で、何を弾けばいい?」
ヒョヌは少し考えていたが、やがてヴィルをじっと見つめてイタリアン・ポップスの題名を言った。
「Vivo per lei」

「あれはデュエットじゃないか」
ヴィルが言うと、ヒョヌは韓国や日本の女性ファンたちが卒倒するような魅力的な笑顔を見せた。
「そう。君にも歌ってもらうよ」

 フィレンツェ一うまい酒を待つ仲間の無言の圧力と、この魅力的な男を殴って逃走する爽快さを秤にかけたあと、小さく肩をすくめると、ヴィルはピアノの椅子に腰掛けてイントロを静かに弾いた。低めでセクシーな東洋のスターの歌声がレストランに響きだした。

(初出:2013年5月 書き下ろし)

追記

「Vivo per lei」は、イタリアの有名なヒット曲でかのアンドレア・ボチェッリとジョルジアもデュエットしています。普通は男女のデュエットなのですが、今回は男二人にデュエットさせたので、あえて男デュエットバージョンを探してきました。この動画の歌詞は少し変えてあるようですが、下には最も有名なアンドレア・ボチェッリのデュエット曲でのイタリア語の歌詞と、私の訳した日本語を載せておきます。



Vivo per lei
by Andrea Bocelli & Giorgia

Vivo per lei da quando sai
La prima volta l'ho incontrata
Non mi ricordo come ma
Mi entrata dentro e c'è restata
Vivo per lei perche' mi fa
Vibrare forte l'anima
Vivo per lei e non un e' peso

Vivo per lei anch'io lo sai
E tu non esserne geloso
Lei e' di tutti quelli che
Hanno un bisogno sempre acceso
Come uno stereo in camera
Di chi da solo e adesso sa
Che anche per lui, per questo
Io vivo per lei
E' una musa che ci invita
A sfiorarla con le dita
Attraverso un pianoforte
La morte lontana
Io vivo per lei
Vivo per lei che spesso sa
Essere dolce e sensuale
A volte picchia in testa ma
E' un pugno che non fa mai male
Vivo per lei lo so mi fa
Girare di citta' in citta'
Soffrire un po' ma almeno io vivo
E' un dolore quando parte
Vivo per lei dentro gli hotels
Con piacere estremo cresce
Vivo per lei nel vortice
Attraverso la mia voce
Si espande e amore produce

Vivo per lei nient'altro ho
E quanti altri incontrero'
Che come me hanno scritto in viso:
Io vivo per lei

Io vivo per lei
Sopra un palco o contro a un muro...
Vivo per lei al limite
...Anche in un domani duro
Vivo per lei al margine
Ogni giorno
Una conquista
La protagonista
Sara' sempre lei

Vivo per lei perche' oramai
Io non ho altra via d'uscita
Perche' la musica lo sai
Davvero non l'ho mai tradita
Vivo per lei perche' mi da
Pause e note in liberta'
Ci fosse un'altra vita la vivo
La vivo per lei
Vivo per lei la musica
Io vivo per lei
Vivo per lei e' unica
Io vivo per lei
Io vivo per lei
Io vivo
Per lei


知ってるだろう、僕は彼女のために生きている
彼女と初めて出会ったときから。
どうやってかわからないが、彼女は僕の中に入ってきて、
そしてそのままいる。
僕は彼女のために生きている、
なぜなら彼女は魂を激しく震わせるから。
彼女のために生きて、それは辛いことではない。

知ってる、私も彼女のために生きている。
でも、妬かないでほしい、
彼女は部屋の中のラジオのように、
必要とする全ての人のもの。
誰だってそう、だから彼だって。
だから、
私は彼女のために生きている。

彼女は僕らを呼び寄せるミューズ。
彼女が指でピアノに触れる。
死は遠ざかる。
僕は彼女のために生きている。

私は彼女のために生きている、
彼女は優しく官能的にもなる。
時には頭を叩かれることもあるけど、
その握り拳で傷ついたりはしない。

彼女のために生きているんだ、そう、
町から町へ巡ることになって少し苦しむ。
でも少なくとも僕は生きている。

彼女が去るときは苦しい。
私は彼女のためにホテル暮らし。
喜びが無限に広がっていく。
彼女のために渦の中で生きている。
私の声を通して、それは広がり愛が生まれる。

彼女のために生きて、他には何も持っていない。
僕は他に幾人にも会うだろう、僕と同じように顔にこう書いてある、
「彼女のために生きている」って。

私は彼女のために生きている。
舞台の上でか壁に向かって
彼女のためにギリギリのところで生きている。
たとえ明日がどんなに厳しくても。
たとえ人生が制限されるとしても。
毎日、追い求めている。
主役は、いつも彼女。

僕は彼女のために生きている、それは今ではもう、
僕には他に行くところはないから。
音楽は本当に一度も僕を裏切ったことはないから。

私は彼女のために生きている、
私にやすらぎと自由の音色をくれるから。
もし別の人生があるとしても、私は彼女のために生きる。

彼女、音楽のために生きる。
私は彼女のために生きる。
たった一人の彼女のために生きる。
私は彼女のために生きる。
彼女のために生きる。
私は生きている、
彼女のために。

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Comment

says...
こんな集団がいたら周りを歩いてる人たち(特に女性)は
街を見てる暇がなさそうですね///
2013.05.13 08:12 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは^^

わぁ~~~ありがとうございます!!
嬉しい。
幸せな気持ちの後に、津波のように哀しみが襲ってきて、その後にまたこうして喜びを頂きました。生きているって、本当に色々な感情の中を行き来するものだと感じています。

もう、なんてカッコいいんでしょう~~~!!ヴィルさんがカッコいいのはわかっているのですが、私が書く番外編のヒョヌはいつも完全にいじられキャラなので(笑)ヒョヌがちゃんとイケメンに見える^m^イケメンが2人並んで壮観♪
2人も断れない理由があるのですね。そして八少女さんの「枕営業をさせられそうになった」とさらっと語られているあたりは、さすが!と思ってしまいました^^韓国芸能界にも通じていらっしゃる!^m^

よかったね、ヒョヌ。ちゃんと映画俳優でスターだって紹介してもらえて。流された島ではメロメロだし、番外編ではキリキリしてるし、最近カッコ良さが遠のいていたものね(T-T*)
と思わず自キャラに語りかけてしまいました!

で、凄く素敵な曲で聞き入ってしまいました!選曲まで素敵♪
って、八少女さんの歌詞を読ませて頂いて思わず吹きました~~~。夜中に声を出して笑いました。すみません^^^;
音楽を、ですね。音楽をです。でもこれは……確かに……この2人に嵌まり過ぎる(笑)もう、選曲が素敵過ぎます!!!

そして、優奈と修平さんとレネ氏と蝶子様?!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ 4部作!!4部作~~♪
――って、え?私???それは無茶ブリ過ぎです(笑)

前回も今回も行き当たりばったりの綱渡りで書いているとは思えないほどの完成度。どうしてこうも物語りが生まれてくるのだろうと、それが不思議でなりません。八少女さんの才能とヴィルさんというキャラが、ウチのヒョヌまで引き上げてくださいました。本当にありがとうございます!
私には無理ですよ~~是非是非4部作を♪

2013.05.13 16:14 | URL | #GWG7oyQ. [edit]
says...
こんばんは。

うふふ。眼の保養、観光にグルメと、いまフィレンツェに行くと特典がいっぱいありそうです!

コメントありがとうございました。
2013.05.13 19:57 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

ヒョヌさんは、正統派色男ですもの。ヴィルのように仲間に「そういえば整っているよね」といわれるような意味なし美形とは違います(笑)しかし、眼の保養はいいことですよね。

すみません、韓国の俳優ときいて「枕営業」しか思い浮かばなかった情けない私です。でも、一応阻止してみました。今は押しも押されぬスターですからね。強制される危険もなくなってひと安心ですよね。

選曲はですね。「これしかないでしょう!」で選ばせていただきました。
そして、この歌詞をドヤ顔で歌うヒョヌさま、「なんで俺まで歌わなくちゃいけないんだ」とぶつぶつつぶやきピアノを弾くヴィル。そう、観光その他はすべてどうでもよくてこのシーンのためだけに書いてしまいました。

よ、四部作……。ええと、次は30000Hitですかね。一応、「この二人はこのシチュエーションとこの観光名所」というのぐらいはぼちぼち考えておこうかなあ……。知りませんよ〜、どうなっても。

だったら四人組×2(+神出鬼没カルちゃん)がそれぞれ逢うのは私が書いて、最後の大集会をYUKAさんに書いていただいちゃおうかなあ。まあ、完成にはあと半年くらいかかりますかね。こういうのを励みにブログ更新を頑張るのもたのしいですね。

コメントありがとうございました。
2013.05.13 22:03 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
へぇ!いいキャラクターですね。
ヒョヌの事ですよ。韓国人のキャラクターってとても新鮮です。本編の方もちょっと気になってきたりしています。YUKAさんのページは覗いたことが無いのかな?
サキの頭の中にはなかなか出てこないと思います。
灯台もと暗し、とで言うんでしょうか?こう言うの。
ヴィルとの落ち着いたやり取りはとてもいいです。
やっぱりピアノでデュエットしてしまうんですね。
これを歌ったんですか?なんてまぁ……。

それと『秘密のツアー』は是非参加したいですね。フィレンツェには秘密がたくさんありそうでとっても興味があります。
でも、これではほんのさわりの部分で物語が終わってしまっています。2回どころかもっと続きそうですけど、夕さんの事ですから大丈夫でしょう。
楽しみに待つことにします。
(キャラクターについては敬称略です)
2013.05.15 13:31 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

そうなんですよ。私もね。これだけ外人ばかり書いているのに、韓国人のキャラは生まれてはじめて書いたんですよ。YUKAさんの「優芽の樹」(http://yumenoki830.blog.fc2.com/)で、この長編恋愛小説「誓約の地」を発表中で、実は前回出てきた杏子姐さまもヒョヌもそれからヒロインともう一人のサブキャラも、まだ孤島に漂流中でフィレンツェで観光している場合ではないのですが、これは番外編なのでYUKAさんの許可を得て何でもありになっています(笑)
あちらも、本編はかなり長いのですが、番外編の花魁のお話も面白いですし、地図や途中から読まれる方のためのダイジェストなども充実していますよ。

うちの無表情男は置いておいて、このヒョヌという方がヒロインにメロメロなので、ついこの歌で遊んでしまいました。番外編なので遊ぶことしか考えていないかも……。いずれは第三、第四を書くことになりそうなので、ちょっとフィレンツェの観光名所をもう少し探しておきます。また、読んでくださいね〜。

コメントありがとうございました。
2013.05.15 19:15 | URL | #9yMhI49k [edit]

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