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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

【小説】大道芸人たち Artistas callejeros 番外編 〜 薔薇の香る庭 — featuring「誓約の地」

さて、今日は25000Hitの勝手な記念という事で、例のあの小説の続きを。あれとは、YUKAさんのブログで連載中の『誓約の地』と当ブログの『大道芸人たち Artistas callejeros』とのコラボです。

今回お借りして登場していただいたのは、ヒロインの優奈さまです。最初の回でお借りした杏子姐さんもそうでしたが、このヒロインも才色兼備。しかも、なんというのか菩薩のようにすべての人に優しく、誰にでも愛されるちょっと特別なお方です。屈折した癖のある人間ばかり書いてきた私には、かなりの難題でした。で、お相手を務めるのは麗しい女性と一緒に出てくると言ったらこの人でしょう、我等がブラン・ベックことレネ。もちろんお約束通りぽーっとなりますので。

前回までの話とは独立していますが、一応シリーズへのリンクをここに載せておきます。


『大道芸人たち Artistas callejeros 番外編 〜 熟れた時の果実 — featuring「誓約の地」』
『大道芸人たち Artistas callejeros 番外編 〜 Vivo per lei — featuring「誓約の地」』


【大道芸人たちを知らない方のために】
「大道芸人たち Artistas callejeros」は2012年に当ブログで連載していた長編小説です。興味のある方は下のリンクからどうぞ

「大道芸人たち Artistas callejeros」を読む このブログで読む
縦書きPDF置き場「scribo ergo sum anex」へ行く 縦書きPDFで読む(別館に置いてあります)
あらすじと登場人物



大道芸人たち Artistas callejeros 番外編 〜 薔薇の香る庭
 — featuring「誓約の地」


 ほの暗い店内に天窓から一筋の光が射していた。その光はマーブル模様を描き出す水盤と、それをじっと見つめる女性の横顔をくっきりと映し出していた。レネは子供の頃に近所の教会で見た聖母マリアの彫像を思い出した。

 その工房はピッティ宮の前にあった。ドゥオモで仲間と別れ、ゆっくりと歩いてきた。ヴェッキオ橋を渡るときに、アルノ川の水音に耳を澄ませた。けれど川も午睡の時間なのか覇氣なく流れ、強い陽射しに対する涼ももたらさなかった。レネはふうと息を吐くと、色鮮やかな店に入って行った。

 16世紀にイタリアに伝わった手漉きマーブル紙は、偶然の芸術だ。水溶液の上に顔料を流し、動きのある水が創り出す文様を手漉き紙に写し取る。その文様は二度と同じ形にはならない。ここにはその伝統を引き継ぐ工房を兼ねた有名な店があると聞いていたので、レネは一度訪れたいと思っていた。そして、扉を開けた途端に一幅の絵のような光景に出くわしたのだ。

 ストレートの長い髪に日光が当たって、茶色く艶やかな光が踊っていた。目の前で繰り広げられる水の上の魔法に魅せられて、瞳が輝いていた。薄桃色の袖のないブラウスが柔らかいドレープを描いてふわふわとその壊れそうな体を守っている。それがレネの第一印象だった。レネはその女性と、彼女に纏わる空氣と天窓からの光、そして水盤を踊るマーブル模様すべてを一幅の絵のようだと思った。
「なんて……きれいな……」

 職人はまさに紙にマーブル模様を移そうとしている瞬間だったので、客であるレネの存在を完全に無視したが、その華奢な女性はすっとレネの方を向くとそっと微笑んで、また水と色の創り出す芸術の偉大なる瞬間に瞳を戻した。

 薄桃色、すみれ色、橙色、そして空色の大胆な大理石文様が大きな紙に現われた。
「ああ、本当にこんな風に色が写るんですね!」
女性の口から漏れたのは何とも流暢なイタリア語だった。レネは少し驚いた。その女性はアジア人に見えたからだ。もちろん英語以外のヨーロッパの言葉を流暢に話せるアジア人をレネは何人も知っている。一緒に旅をしている蝶子はもちろん東京で会った真耶や拓人も自由にドイツ語を話していた。とはいえ彼らはわずかな例外で、出会った頃の稔のように特徴のある発音の英語しか話さない日本人や、何年フランスにいても片言の奇妙なフランス語しか話さないタイ人などの方が多かったので、まさかここでこんなにきれいなイタリア語を耳にするとは思わなかったのだ。

 女性は実演に丁重に礼を言うと、陳列されている棚から、やはり薄桃色が美しい小さなダイアリーを購入した。

「ありがとうございます。楽しいご旅行を」
満面の笑みで言った後、店の男はレネを向いて言った。
「で、あんたは何がお望みなのかい。マーブル模様の実演かい、それとも欲しいものがあるのか」

 レネは、女性の姿にぽうっとなっていたので、一瞬、男の言葉が頭に入らなかった。レネも長い大道芸人生活で、イタリア語の日常会話は困らなくなっていたのだが、氣が動転したために言葉につまり、意味のないフランス語を二言三言つぶやいてから、やっと脳をイタリア語に切り替えた。

「何かお望みがありますか、実演をご覧になりたいのか、それともお買い物ですかっておっしゃっていますけれど」
レネが答える前に、女性がニッコリと笑ってやはり流暢なフランス語で言った。店員とレネは唖然とした。
「フランス語も出来るんですか?」

 女性は微笑んで、通訳業に従事しているんです、と短く答えた。相手の言っている事がわかっているにも拘らず、この女性と話をしたい一心でレネは買い物で必要な会話をフランス語で通した。
「確かワインの記録をつける手帳を売っていたと思うんですが、まだあるでしょうか」
店員は、棚から数冊のワイン帳を持ってきた。

「どの色がいいと思いますか?」
「どれも素敵な色ですけれど……」
そういって女性は少し首を傾げ、それぞれの手帳を手に取っていたが、やがてニッコリと笑うと一冊の手帳を示した。
「この本当の石みたいな文様は、滅多になくて素敵ですし、使い込むほどに味が出てくるように思いますわ」
ブルーグレーの落ち着いた表紙は、確かに使い込んで手垢がついても、年輪を感じさせる重厚な表紙に育っていく事が想像できた。レネは嬉しくなって、そのワイン手帳を購入した。

 店を出るとレネは女性に自己紹介をした。
「僕、レネ・ロウレンヴィルって言います。フランス人です」

 女性は優しい微笑みを見せてレネの差し出した手を握った。
「鳴澤優奈です。日本人です」

 レネは嬉しそうに笑った。
「僕、日本人の友達と旅をしているんですよ。日本に行った事もあります」
「まあ」

レネはこのままこの素敵な日本人女性と別れてしまうのが惜しくてためらいがちに提案した。
「あの、買い物を助けていただいたお礼に、お茶をごちそうさせていただけませんか?」
優奈はほんの少し困ったように首を傾げた。
「お申し出はとてもありがたいんですが、ほんの少し前にお茶を飲んだばかりなんです」

 その言葉を拒否と受け取って項垂れるレネの姿にほんの少し慌てたように、優奈は言葉を続けた。
「あの、私はこれからボーボリ庭園を観るつもりなんですけれど、もしその後でよかったら喜んでご馳走になりますわ」
レネの顔はぱっと明るくなった。
「僕もボーボリ庭園にいくつもりだったんです。ぜひご一緒させてください」
優奈は微笑んで頷いた。


 二人は、ボーボリ庭園正面入り口からまっすぐの階段になっている坂道を登った。陽射しが容赦なく照りつけ、長い登りにレネの息は荒くなってきた。大丈夫ですかと声を掛けようとして隣を見ると、優奈は蝶子より遥かに白い肌に汗をかくことも息が上がっている様子もなく、一歩一歩を踏みしめて静かに歩いているのだった。薄桃色のブラウスと榛色の柔らかい髪が風にわずかにそよいでいる。

 レネの視線を感じて、優奈はこちらを向き、頭をわずかに傾げて訊いた。
「日本人のお友達は、今日は?」
「僕たち、四人で大道芸人として旅をしているんですが、定休日の今日は自由行動にしたんです」

 優奈は目を瞠った。
「まあ! 私たちも四人で旅をしていて、今日は自由行動なの。こんな面白い偶然があるのね」
「皆さん、日本の方なんですか?」
「いいえ、三人が日本人で、一人は韓国人なの。レネさんのお仲間は?」
「日本人二人と、ドイツ人です。僕の仲間たちを優奈さんたちにぜひ紹介したいなあ」
「素敵だわ。夕方に集まるから、みんなに提案してみるわね」

 そう話しているうちに、二人は階段を登りきった。そして、陶器美術館の前に広がる薔薇園の光景に言葉を失った。きっちりと幾何学的に剪定されたフランス式庭木の間から薔薇の木が数しれず顔を出している。一つひとつに咲く花はごく普通の八重ではなく、ヨーロッパの絵画にあるようにさらに密な花びらを抱きしめていた。優しいスモモ色の花にはわずかにオレンジとも赤茶ともいえぬグラデーションがかかっていた。その様相は、若くてつんとした娘のようではなく、喜びも悲しみも経験した貴婦人のように高雅で暖かった。白い花も香り高く咲き誇っていたが、やはり優しく微笑むようだった。

 レネの心は、まずパリに飛んだ。大好きだったアシスタントのジョセフィーヌとようやく同棲にこぎつけて、多いとは言えない給料の中から工面してたくさんの紅い薔薇の花を買っては贈り続けた事。楽屋で得意そうに笑う彼女が同僚の手品師ラウールに意味ありげに薔薇を見せていた事。ラウールがワインを傾けながらやはり意味ありげに笑った事。それから数日後に自分たちのアパートでラウールと一緒にいるジョセフィーヌと鉢合わせてしまった。紅い薔薇の花びらが部屋に溢れていた。ワインの瓶が床に倒れていた。彼らの嬌声が耳にこびりついた。「酒とバラの日々」を歌う酔った二人。愛も仕事も失ってパリを逃げだす事になった。

 それから、しばらく薔薇が嫌いだった。「酒とバラの日々」も聴きたくなかった。でも、それが少しずつ変わっていったのは、Artistas callejerosの仲間と酒を飲んで馬鹿騒ぎをするようになってからだった。

「ブラン・ベックったら、また薔薇を見て暗くなっているの?」
「しょうがないな。もっと飲め、ほら、グラス出せよ」
蝶子がリストランテのテーブルの一輪挿しから薔薇を抜いてレネの前で振りかざし、稔がトクトクとワインをグラスについだ。そして、二人して楽しそうに「酒とバラの日々」を歌った。ヴィルが加わってからは、意地悪をする蝶子に彼が辛らつな言葉を投げかけ、彼女が応戦して高笑いすると、レネは「大丈夫です、こだわっていませんから」と二人の間に割って入る羽目になった。そして、いつの間にか、本当にレネは「酒とバラの日々」に対するトラウマを克服していたのだ。薔薇を見ると、ワインを飲んで笑い転げる仲間たちの姿が浮かぶ。あのメロディを耳にしても、楽しいだけになった。

「何か、愛おしい想い出があるのね」
声にはっとして横を振り向くと、優奈が優しく微笑んでいた。薄紅色のブラウスと榛色の長い髪が丘の上をゆっくりと抜けていく風にあわせてそよいでいる。ただの薔薇よりもずっと密度のあるたくさんの花びらを持つ優美な花に溶け込んでいた。レネは泣きたくなった。花咲く都、フィレンツェ。ここで出会ったこの女性は、まさに花の女神フローラだった。

「そうなんです。ずっと薔薇が嫌いだと思っていたんですが、今、薔薇にはとてもいい想い出がたくさんある事がわかったんです。優奈さんと一緒にここに来れて、本当によかった。僕、この光景を生涯忘れないと思います」
「本当にきれいな場所よね。見て、フィレンツェの街が見渡せるんだわ」

 二人は、ゆっくりと歩いてアルノー川の向こう岸のドゥオモやその先のトスカナ平原が見渡せる位置にやってきた。カフェ・ハウスが閉まっていたので、レネが約束したお茶をごちそうするためにボーボリ庭園から出て少し散歩する事にした。

「ここにしませんか?」
ピンクの外壁に薔薇が飾られているカフェを見つけてレネが言った。優奈はとても嬉しそうに笑って頷いた。

 中に入ると、「なんてことだ!」という英語が響いた。レネが振り返ると、カルロスが東洋の初老の男性と一緒に座っていた。
「今日は、いったいどうしたんでしょうね。今度はレネ君が東洋のお嬢さんと一緒だ」

 レネはカルロスの言っている意味が分からなかった。何か誤解されているのかと思っておどおどしながら弁解した。
「こちらの優奈さんに先ほど買い物で助けていただいたんです」
「そうですか。私もレネさんの友達の一人です。スペイン人でカルロス・コルタドと申します。どうぞよろしく。こちらは商談相手で韓国からいらしたパクさんです」

 優奈はにっこりと微笑みながら、それぞれと握手をして「どうぞよろしく」と言った。スペイン語と韓国語で。レネとカルロスとパク氏が揃って唖然とした顔をしたので優奈は控えめに笑った。

「優奈さん、僕にここで赤ワインをごちそうさせていただけませんか? 僕、どうしてもこの薔薇のカフェで、僕にとってのフローラであるあなたと乾杯したいんです。イダルゴとパクさんも、もしよかったらご一緒に」

 レネの提案に三人が喜んで同意した。サン・ジョベーゼのキャンティが運ばれてきて、四人はにこやかに乾杯した。レネは買ったばかりのワイン手帳の一ページ目を記入して優奈のサインを入れてもらった。フィレンツェの午後は薔薇の薫りをのせて緩やかに過ぎていった。


(初出:2013年6月 書き下ろし)

追記

この曲は、動画を載せるまでもなく皆さんご存知でしょうが、一応くっつけておきます。


Days of Wine and Roses, Tony Bennett - Henry Mancini
関連記事 (Category: 小説・大道芸人たち 外伝)
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Category : 小説・大道芸人たち 外伝
Tag : 小説 読み切り小説 コラボ リクエスト キリ番リクエスト

Comment

says...
お、コラボ企画の小説ですね
地の文と風景が私好みだったので思わずコメさせてもらいました(゜゜)

んー……YUKAさんとは面識がないので、もちろんコラボ先の小説も知らないんですけど、レネと優奈の相性がすごくマッチしていました。なんだか後半は特に他ヶ国語が混じるワイン会になって、外国らしいなぁと思うばかりです
突然ですが、わたしはお隣の台湾や韓国に行ったことある程度で、人生においてヨーロッパに行ったことがなく、雰囲気を全然知らない身なのですが……うーん、こういう話を見てると綺麗な「陽」のイメージを感じました。キャラの個性のせいかなぁ……とても面白かったです

以上です。
2013.06.21 12:07 | URL | #iVT7Zno6 [edit]
says...
フィレンツェですね。
僕は原作を読んでいないので、鳴澤優奈さんを知らないんですけど、素敵な女性だなと思います。
レネは例のごとくメロメロですね。
僕もフィレンツェの街角で、あるいは洒落た店の中でゆったりと買い物をしていて、レネのような男性に出会いたいです。まずイタリア語とフランス語が喋れないと駄目でしょうけど。そして薔薇に囲まれて赤ワインをご馳走になるんだ。
でも、とりあえず英語か……。

25000HITおめでとうございます。
夕さんのところは訪問される方が多いからなかなか踏めないんですよ。
あっという間に過ぎてしまいます。

サキ
2013.06.21 14:10 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは――!!

ありがとうございますありがとうございますありがとうございます!!
今回も期待以上の出来でした!さすがです!
レネさんと優奈~~♪やっぱりこの2人はぴったりですね!^^
優奈は心情が書きづらいキャラなのですが、レネさんがとても情感豊かに形容してくださるので
なんだか優奈が神々しい(笑)花の女神フローラになってる!さすがレネさん♪
しかもたぶんやんわり拒絶を感じて打ちひしがれた子犬のように項垂れるレネさんを
拒絶できない優奈は優奈っぽい~~^m^さすが夕さん(笑)

しかも優奈の多国語を解する設定を盛り込んでくださって、それが物語に自然に馴染んでいて
そのことに驚いてくださるレネさんや店員やカルロスさんやパクさんがいることで際立たせてくださって
私もこんな風に彼女のキャラを書いてあげたいと思うほどです。
しかもそれぞれが独立したお話でありながら1つの世界できちんと繋がっている。。。
あらためて夕さんの語り手、書き手の素晴らしさを痛感しています。

しかも「薔薇の庭」
この設定を選んでくださった夕さんから、勝手にエールを受け取りました。
なんだか励まされて癒されて、心が喜んでおります!ありがとうございます(涙)
何だか頑張ろう~~と無駄に元気に決意しました。

ここまできたら~~と思ってくださるといいな、なんて厚かましい夢まで見たりしています^^
このお返しをどうお返ししようかと、今から嬉しい悩みを抱えていますけど^^
この素敵な手帳に、優奈は何を綴るのだろう。想いはどんどん膨らみます^^

本当にありがとうございました♪
2013.06.21 14:38 | URL | #GWG7oyQ. [edit]
says...
こんばんは。

おお。お氣に召していただけましたか。それは嬉しい。
この二人はどちらも優しい感じのキャラなので平和な出会いになりましたね。
優奈さんはすでにおつき合いしている人がいるので、設定を壊さないようにレネがアタックするのはやめてみました(笑)

ヨーロッパにもいろいろあるのですが、イタリア、トスカナはとくに太陽がいっぱいで明るいイメージが強いですね。食べ物もおいしいし、フィレンツェは観るものもたくさんあって大好きです。

私は反対にアジアに行ったことがないので、そっちが書けません(泣)
藍樹さんがそっちのイメージの小説を書かれるのも楽しみにしていますね。

コメントありがとうございました。
2013.06.21 22:00 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

レネは、無理めで素敵な女性には例外なく(笑)
大丈夫です。Artistas callejerosの公用語は英語ですし。いざとなったら日本人通訳が二人いますし!
赤ワインを飲みにぜひいらしてください。カルちゃんがおごってくれると思いますし。

ありがとうございます。
基本的に踏まれる方はほとんど小説には興味のない方みたいで……。
いちおう早いもの順で受付したんですが、今回は特にリクもないみたいです。
ちょうど先週から今週にかけてリアルライフが多忙だったので、リクがなくて助かりましたが。
そろそろ余裕が出てきましたので、もし、何かありましたら、今からでもどうぞ。

コメントありがとうございました。
2013.06.21 22:07 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

ほっ、なんとか合格でしょうか。優奈さんは、本当に難しいですよ〜。

でも、そうですよね。優奈さん「嫌だな」と思われても、強引に誘われたら断るでしょうけれど、いじけられたら絶対に断らないだろうと思ったんですよ。その優しさを利用させていただきました(笑)

優奈さんとフィレンツェだったら、やっぱり花に関する場所がいいなと前から考えていたんですよ。それにお買い物案内としては絶対マーブル紙と思っていて、紙ものが好きなレネとの相性もいいしって。そしたら両方が眼と鼻の先にある場所を見つけました。「わあ、薔薇園だ。これはまさに今のYUKAさんとリンク!」と思ったところからするすると話が出来ました。(危ないところでした。本当にいきあたりばったりで書いています)

ここまで来ましたから、もう一本、書かせていただきますよ。「修平さん&蝶子編」30000Hitの時になるでしょうか。でも、『誓約の地』のファンの皆様は、もちろんご本家を早く読みたいでしょうし、私もそうだな〜。ご無理なさらないでいいのですが、近いうちにYUKAさんのブログで四人に再会できる事をお待ちしています。

コメントありがとうございました。
2013.06.21 22:18 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
レネさんはあいかわらずですね
でもデート(?)はできたからいいのかな?
普段と違うタイプの女性との出会いに癒されてそう
2013.06.22 06:41 | URL | #- [edit]
says...
こんにちは。

レネもこのパターンに慣れてきたのかも(笑)
ま、下手に本氣になると集合した時にヒョヌさんとのラブラブ見て落ち込むだろうし。
癒されパターンはちょうどいいでしょう。

コメントありがとうございました。
2013.06.22 11:47 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
>もし、何かありましたら、今からでもどうぞ。

え?いいんですかぁ?
では、遠慮なく。(なんて図々しいんだろう。いつもこのパターンですね)
あの。マリサかヤスミンをヒロインに、本章に差し支えない程度のショートショートを書いてほしいなぁ。なんて……
いかがですか?

2013.06.22 14:35 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。
おや。意外なキャラが……。
かしこまりました。数日考えますのでお時間を〜。

リクエストありがとうございました。
2013.06.22 17:56 | URL | #9yMhI49k [edit]

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