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Posted by 八少女 夕

【小説】大道芸人たち 番外編 〜 Séveux 芳醇

今週は「樋水龍神縁起 Dum Spiro Spero」のチャプター3を発表する予定でしたが、ちょっと予定を変更して「大道芸人たち Artistas callejeros」の番外編をアップします。と言ってもですね。今回の主役は拓人&真耶です。「Dum Spiro Spero」の番外編でもあるんですが、そのカテゴリはないので。

このストーリーは、いつも素敵な「Dum Spiro Spero」の挿絵を描いてくださる羽桜さんに捧げます。ちょびっと、羽桜さんのご希望の方向に寄っています。

途中で「大道芸人たち」の話が出てきます。この外伝はちょうど第一部が終わる直前くらいの話です。お読みになった方は拓人の推測に「違うよ」と心の中でつっこんでくださいませ。そして、お読みでない方は、この外伝とはまったく関係ありませんのでご心配なく。心置きなくスルーしてくださいね。



【大道芸人たちを知らない方のために】
「大道芸人たち Artistas callejeros」は2012年に当ブログで連載していた長編小説です。興味のある方は下のリンクからどうぞ

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あらすじと登場人物



大道芸人たち Artistas callejeros 番外編 〜 Séveux 芳醇
羽桜さんに捧ぐ



「拓人。今夜はデートなの?」
真耶から電話があった。
「昨夜が遅かったら、今日はオフにしてある。何故?」

「あなたが飲みたがっていたアマローネ、昨夜お父様が開けたのよ。まだ三分の二残っているの。今から来るなら残しておくけれど」

 アマローネの赤ワイン、2003年もの。これを逃したら一生飲めないだろう。
「行く! それならデートをキャンセルしてでも行くって」
「あなたって、本当にどうしようもない人ね」
真耶は少し笑って電話を切った。

 デートをキャンセルしてでもなんて本音を言える女は真耶だけだろう。話の途中で急に今かかっている曲の数小節のことが氣になって指を動かしだしても怒ったりもしない。それどころか、一緒に口ずさみ意見を交わしてくれる。面倒が何もないのは子供の頃からの信頼関係ゆえだろう。

 だが、女とのつきあいでは多少の面倒さも一種のスパイスだ。だから必要があるのかないのかわからないままに、次々と女とつきあう。ずっと同じ女とは一度だけというルールを自分に課していた。もう何年も前になるが、ちょっと本氣になったことがあって、彼女にふられてから少し真面目に女性たちと向き合おうとした事もあった。つまり二回か三回めになるまでつき合ってみて、相手の興味対象やそれまでの事を知ろうとした事があった。でも、いろいろと面倒になってしまって、結局、前のやり方に戻した。

「無理して恋をしなきゃなんて思う事はないわ。あれはしようと思ってするものじゃないでしょう」
真耶のいう事ももっともだと思ったので、自分の生活スタイルを保つ事にしたのだ。そもそも、食事をしたり、話をするだけなら真耶に匹敵する女なんかいない。どこに連れて行っても恥ずかしくないし、周りも当然のように受け入れる。マスコミだって同じだ。真耶と僕が一緒にいてもスキャンダルにもなりはしない。もっとも僕と女との付き合いもスキャンダルにはならない。どっちにしろ長続きしないのはマスコミもその読者も知っているのだ。知らないヤツは、そもそも僕の名前すら知らないから、同じ事だ。

 園城の家に着くまでには七時を少し越えた。ああ、愛しのアマローネちゃん、残っていてくれよ。
「遅かったじゃないか、拓人くん」
そう声を掛けたのは園城のおじ様、真耶の父親だ。この家で会うのは久しぶりのような氣もするが、つい先日ブラームスのコンチェルト第一番で一緒したばかり。日本でも有数の高名な指揮者として、音楽に対する姿勢は厳しいが、プライヴェートで逢うと子供の頃から親しく出入りしていた従叔父としての優しさが前面に出る。

「これでも急いだんですよ。電話を受けたときは大船にいたんですから」
「君が来ないと、真耶がボトルに指一本触れさせてくれないんだ。いったい誰のワインなんだか……」
僕は真耶を拝んだ。やっぱり、真耶は最高だ。

 透明なムラノ製のクリスタルグラスにワインが注がれる。通常の赤ワインよりもずっと混濁した不透明な葡萄色が重たげにグラスの底に沈んだ。そっとグラスを右の掌に置くとゆっくりと揺らしながら香りを楽しむ。ああ、それは味に対する期待をぐっと盛り上げる芳醇たる幽香だ。揺れて酒に触れたグラスには、透明に輝くアーチが残る。真耶と園城氏が微笑みながら見守る中、待ち望んでいたひと口を嗜む。

 口蓋に薫りが広がる。それは薔薇のように華やかであり、熟したベリーのような甘く若々しいものだ、けれど、その印象を覆すようにもっと深く複雑な薫りが続く。甘い葡萄そのものが一瞬感じられ、極上の蜂蜜を口にしたときのような濃厚な一撃が続く、そして、それは薫りではなくて味覚なのだと自覚する間もなく、喉の奥を通って灼熱の何かが消えていく。鉄、それとも、血潮? なんて深い……。

 瞼を開けると、二人はまだ僕を見ていた。が、その微笑みはもっとはっきりしている。
「感想も出ないってわけね」
真耶が自分のグラスを持ち上げると、僕はたっぷり五秒くらい使ってようやく口を開いた。
「ああ、真耶。このお礼に、何でもいう事をきくよ」
親娘は顔を見合わせて吹き出した。

「だったら、再来月、つき合ってもらおうかしら」
「何に?」
「ボランティアでミニ・コンサートを企画しているの。テレビ局の密着取材つき。で、伴奏者が必要なんだけれど、絵になる方がいいって言われちゃったのよ。一週間くらいスケジュール開けて」

「再来月? イギリス公演と北海道コンサートツアーがあるんだぜ。一週間!」
「なんとかしてくれるでしょう、私のためなら」
僕は頭を抱えた。この僕に、こんな無茶をしかけてくるのも真耶一人だけだ。いや、それをなんとかしてしまおうと思わせる、特別なやり方を心得ているのはって意味だが。

「なんとかって。せめて、初見の曲を弾かせたりしないでくれよ。本当に時間がないんだ」
「大丈夫よ。シューマンの『おとぎ話の絵本』」

 それならちょっとは安心だ。この曲ははじめて二人でやったミニ・コンサート以来、何度もやっているから、大して合わせなくてもなんとかなる。頭の中で素早く予定調整をしながらぶつぶつとつぶやいた。
「お前って、例のドイツ人に難題をふっかける蝶子そっくりだ」

 その言葉を聞いて、真耶の眉が少し顰む。彼女は立ち上がって、ライティング・デスクに置かれていたハガキを持ってきた。ガウディのサクラダ・ファミリア、つまりバルセロナから届いたんだな。

「また三人の名前しかないのよ」
僕は真耶から葉書を受け取る。

「どうしている? キノコが美味しい季節になったので食べてばっかり。また太っちゃう。蝶子」
「タレガのすげー欲しい楽譜見つけたんだけど高過ぎ。買うか三日悩んでる。稔」
「日本で食べた黄身餡そっくりなお菓子を見つけたんですよ。また日本に行きたくなりました。レネ」

 あのドイツ人の名前がない。真耶が心配している事情。僕には予想がつく。あの男は三人のもとを去ったのだろう。蝶子が事実を知り、受け入れられなかったのだろう。無理もない。だが、それは推測に過ぎない。そして、その推測の元になる事実、僕が偶然知った事を口にする事は出来ない。あのドイツ人と約束したのだから。このハガキの様子だと、蝶子の精神状態はそんなに悪くなさそうだ。だったら、早く事情を真耶に言ってくれよ! 真耶に、この僕が秘密を持ち続けなくてはならないこの苦悩を察してくれ!

 僕はもうひと口、アマローネを飲む。真耶の瞳を避けるために酔ってしまいたいと思うが、この酒は僕を全く酔わせない。たまにこういう酒があるものだ。アルコールは強いはずなのに頭に向かわず、喉から体の中、たぶんハートに向かって消えていく。何本飲んでもなんともないはずだ。残念な事に、二本めは存在しないので確かめようがないが。

「ほら。感想はまだなの?」

 そういわれても、適当な言葉が出てこない。豊かなボディー。薫りが口の中に広がる。そんなありきたりの言葉で表現するのは冒涜のように感じられる。
「たったひと言で表現できるはずなんだけれどな。この、深く複雑なのに明瞭に突き抜けた感じ。ぴったりする何かを知っているはずなんだ」

 真耶がそっと微笑む。例の化粧品のCMで見慣れた、最上級の微笑みだ。熱烈なファンの男たちが見たら、僕を殺したくなるに違いない。

「それはそうと、真耶」
園城のおじ様が咳払いをした。
「お前、結城先生から回ってきた縁談の報告はしたのか?」

 僕は、もう少しで何よりも大切なアマローネを吹き出す所だった。
「どうしたのよ、拓人」
「い、今、なんて?」
親子は顔を見合わせた。

「拓人ったら知らなかったの?」
「君のお父さんが縁談を持ってくるなんて珍しいから、私はてっきり君が裏で糸を弾いているのかと……」
「んなわけ、ないでしょう。そんなことをしたら、真耶に叱り飛ばされるに決まってんのに。親父のヤツ、何を考えて」

「いやあ、さすが結城先生が紹介してくださるだけあって、すごい方だったよな、真耶」
僕は恐る恐る真耶の顔を見た。真耶はワインを優雅に飲むとそっと赤い唇を開いた。

「そうね。申し分のない方ね。本物の紳士で、驚くくらい見識が深いの。それに素晴らしい人格者なのよ。スポーツも万能みたいだったし」
「なんだよ、それ。胡散臭いじゃないか。女たらしじゃないのか」

 真耶は声を立てて笑った。
「あなたにそんな事を言われるなんてお氣の毒だわ。本人は女性とつき合った事が少なくてとても緊張するっておっしゃっていたのよ」
けっ。どうだか。

「で、どうするんだ?」
父親の言葉に真耶は肩をすくめた。
「どうするって、お断りしたわよ」
「何故?」

 困惑する父親に真耶はきっぱりと言った。
「他の事はすべて申し分なかったんだけれど、結婚したら家庭に入ってほしいって言われたの。それって、演奏活動をやめろってことでしょう。無理よ。結城の叔父さまには先ほど謝罪の電話をした所なの」

 どこかホッとしている事を自分でも意外に思っていた。僕も真耶も、お互いに自由に生きながら、何でも話し、ときどき一緒に演奏する、子供の頃から変わっていない関係はずっと続くんだと思っていた。でも、それは本当は永遠ではない。そして、だからこそ、どんな存在にも分たれる事のない僕たちのこの芳醇なひと時は何にも増して愛おしいのかもしれない。

 もうひと口、アマローネを口に含んで、不意に思い当たった。正統的で誰にでも好まれるのに単純ではない味わい。濃厚でありつつ、突き抜けた明快さ。文句のつけようのない最高の存在。
「真耶。お前のヴィオラの音だ」

 文脈が飛んだので、一瞬わからないという顔をした後、アマローネの形容だと得心して、彼女はもう一度、例の最高の微笑みを見せた。

(初出:2013年10月 書き下ろし)
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Comment

says...
なんて大人なお話…
一度だけって///
本編では出番が少なかった二人も
番外編では大活躍(?)ですね
2013.11.06 08:55 | URL | #- [edit]
says...
うわうわうわ(//∇//)素敵すぎです!!さすが夕さん・・
この二人やっぱり美味しいですね~穏やかないい雰囲気・・(∩゚∀゚)∩
拓人くん可愛い・・バタリ (o_ _)o 真耶さんの前では特に可愛らしい気がw素敵なお話ありがとうございます~!!(*´д`*)
2013.11.06 13:25 | URL | #- [edit]
says...
「違うよ!」
そう!違いますね!
これ、読んだ者の特権ですね!教えてあげたくてウズウズします。

拓人と真耶2人の関係は、端から見ていても芸術家としては最高のパートナーだと思います。これ以上の関係はないでしょう。すべてを分かり合え、そして許せる。これを最高の関係と言わずに何というのでしょう?
凡人のサキはこの関係が普通の恋愛関係を含む物に昇華しないかと希望してしまいますが、2人とも飛び抜けた芸術家です。とても複雑でそして単純です、きっと。この2人がどうなっていくのか想像する事は困難です。
でも、愛情はお互いに抱いているんじゃないのかなぁ?
サキは想像しています。
ワインもいいですけど拓人!もう少し真剣に考えてみたら?
あ、同じ事を真耶にも言いたいです。
どちらも少しは自覚があるのかなぁ。
あ~~!!!イライラする。夕さん何とかしてください。
(すみません。サキはだいぶアルコールが入っています。今日はビール700ml)
真耶のお父さん何を考えているのかな?
そして拓人のお父さんもです。
イライラしましたがとても楽しかったです!

ところで夕さん日本をお楽しみですか?
いつまでいらっしゃるのかな?
多分すぐ近くを通過されるんでしょうね。
サキは心の中でご挨拶を差し上げます。

ではまた。
2013.11.06 14:59 | URL | #0t8Ai07g [edit]
says...
こんばんは。

そう、結局拓人は元の木阿弥で、同じような女遊びを繰り返しています。学ばない奴。
そういえば、「大道芸人たち」でも、「Dum Spiro Spero」でも、大して突っ込んだ設定がなく、謎の二人でしたが外伝でどんどん開示されていますね。

これからも人氣次第で、ちょくちょく顔を出すかもしれません。

コメントありがとうございました。
2013.11.06 15:50 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

おお、お氣に召していただけましたか。よかったよかった。
この二人は安定しているので、書いていても楽でございます。
普段はかっこつけていても、真耶の手の上で転がされる拓人って感じでしょうか。
このお話から三ヶ月後くらいの設定で、もうちょっと羽桜さん好みの方向にもっていくエピソードがあるのですが、それは「大道芸人たち」の本編のネタバレが激しすぎるので、後一年くらいはお待ちくださいませ。

いつもすてきな挿絵、そしてコメントありがとうございます。
2013.11.06 15:56 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

せっかくの外伝なので、「大道芸人たち」の読者サービスをちらっとしてみたくなりまして、蛇足エピソードです(笑)
蝶子たちとしては、真耶に余計な心配をさせまいと例の件を全く書かないのですが、おかげでよけいに心配させている。しょーもない。

拓人と真耶は一種の双子みたいな、あるいは戦友みたいな関係としての自覚は大いにあるのです。で、恋愛に関しては、どうでしょうね。パパたちは、ほとんど何も考えていません。子供たちやけにしっかりしているので「勝手にすれば」と悠長に構えているでしょうね。本人たちは……お互いにどんなに条件のいい人が他にいても、別の相手とは結婚しないんじゃないかなあ。お互いの存在が近すぎるだけなにややこしくなることははじめからわかっているし。それに○○の方は、相手のことを異性として好きだという自覚がはっきりとありますからねぇ。相手には悟らせませんが。まあ、もう少々、イライラしながらお待ちくださいませ(笑)

おかげさまで、毎日日本を楽しんでいます。
問題は一日三食しかなくて、日本のおいしい秋をそんなに食べ尽くせないことなんですけれど。
11日と14日にきっとサキさんのすぐそばを通るんじゃないかなあと思っています。遠からず写真もアップできるかな。楽しんできますね。

コメント、ありがとうございました。
2013.11.06 16:08 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
あたまから読めてないので、捉えきれてないのですが
麻耶さんはほぼ完成された音楽家という印象で。
拓人さんは高度な技術を持っていて高い評価をうけているし、恋を知って演奏に深みを増しつつあるけれど、まだまだ高みにのぼりつめるまでは不足なところのある人、という印象なんですが。
彼の演奏をイメージさせるお酒って、どういうものになるんだろ?
今飲んでも美味しいけれど、もう何年か寝かせといたら、もっとよくなる、て感じのものだろうなぁ、て思てまいました^ ^
2013.11.07 01:11 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

いえいえ、途中からでも読んでいただけてとても嬉しいです。
それにかなり的確な印象で。もっともこの外伝は「Dum Spiro Spero」の話の時点から六年くらい経っていて、真耶はもう一つの長編「大道芸人たち」のヒロイン蝶子に「拓人、とてもいい音を出すようになったのよ」とあいかわらず上から目線なことを言っている台詞があった、そんな状況の頃ですかね(笑)

というわけで、現在の拓人の音楽に対する私のイメージはシュワシュワしたスパークリングワインか、それともカテンベさんのおっしゃるような、まだ若いウィスキーって感じでしょうか。 40過ぎたらきっといい男になりそうですね。

コメントありがとうございました。
2013.11.07 08:49 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
あらあらあら。ごちそうさま、って感じですね。
どう見ても、のろけ話に見えちゃいます(^^)
どちらからどちらへのってのは難しいですけれど、やっぱり拓人は真耶に完全に尻に敷かれている状態だなぁ。真耶の手の上で転がされているピヨピヨに見えるときがあるのは何故かしら(ごめんなさい^^;)。
男女としてくっつくよりも、人間としてくっついていたら、そして音楽家としてくっついていたらそれでいい、そんな風に読者としても思ってしまうのですけれど、やっぱりそれでも別の意味での終着点もあるのかしら。拓人がどうやって気がついて行くか、がキーなのかな。
「今から来るなら残しておくけれど」←はっきり、来いと言っている^^;
そんなあなたがまぶしいです(^^)
2013.11.07 18:26 | URL | #- [edit]
says...
おはようございます。

あはははは。今回は、わざわざ羽桜さんのご希望の方向に寄せてみました。
けっこう、こんな感じです。子供の頃から、今後もたぶんずっとピヨピヨ(笑)

デートや演奏会の邪魔をしたりはしないけれど、それ以外では容赦なく「来い」な真耶。
こういう関係っていいなあと思います。

なんかね、現在以上になっても、ならなくても、ほとんど変わらないんじゃないかなあと。音楽の方に意識は集中しそうだし、尻に敷かれているのも変わらなそうだし、ベタベタもしないだろうし。拓人は女遊びをやめないような氣も。ただ、二人にそれぞれ別の伴侶ができたら、そっちがかわいそうだろうなあとは思っています。特に拓人の嫁さんはいやでしょう。その自覚は拓人にはあるらしい(「大道芸人たち」で稔に語ってましたね)

もっとも竹流や真の嫁さんたちほどは悲劇じゃないかしら?

コメントありがとうございました。
2013.11.08 02:41 | URL | #9yMhI49k [edit]

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