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Posted by 八少女 夕

創作のイメージづくりになりそう

つい先日、ブログのお友だちのゆささんが、久石譲のコンサートにいらしたって記事を書かれていたんですよ。そこで知らない曲があって「ここで聴けますよ」という動画をリンクしてくださっていたんで、氣になって聴きにいったのです。そして、そのままつながりでそのアルバムの虜になってしまいました(笑)

「Melodyphony~Best of Joe Hisaishi~」というアルバムです。

私は日本に住んでいないので、可能ならiTuneストアで購入します。早く手に入りますし。で、まずはスイスのアカウントで探したのですが、発売されておらず。次に日本のアカウントで。あった。2000円でした。ぽちっ。即購入。

もともと知っている曲もけっこう入っていたのですが、全部別アレンジですし。ロンドン交響楽団が演奏していて、オーケストレーションが華麗だと感じます。例えば「千と千尋の神隠し」など、オリジナルのサントラも持っていて、それはそれでとても好きなんですけれど、あれはあくまで映画と一体化していて、こっちは別に純粋に音楽を楽しむアルバムとして聴いています。

で、個人的には、こういうドラマティックな演奏を聴いているうちに、また次の作品への妄想が動き出すんですよ。勝手に自分の作品のサントラ化。来年以降の創作の源としてしばらく聴いていようと思います。


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Comment

says...
久石さんの曲は、本当に心を持って行かれますね。
アレンジされ、オーケストラで演奏されたらさらに、心に染み込むかもしれません。
才能って、こういうことを言うんだな・・って、思わせてくれる天才の一人です。
画家や造形美術家って、「これが芸術なんだ」と言い張れば、芸術なんだと思うんですが(笑)音楽って本当に才能に溢れていないと、人を納得させることはできませんよね。
(名画ともてはやされる画家の絵が、私にはちっとも美しく見えなかったり、逆に心を蝕んだりすることがよくあるのに対して、名曲はやっぱり、誰の心にも美しく切なく響く芸術だと思うんです)

曲に感化されて、物語が生まれ、広がっていくことってありますよね。
私はめったに創作中に曲を聴かないんですが、今悩みながら書いている作品は、ある曲が支えになっています。
いい曲、音楽との出会いは、嬉しいものですよね^^
2013.12.25 01:26 | URL | #GCA3nAmE [edit]
says...
こんばんは。

NHKスペシャル「驚異の小宇宙 人体」の頃からの大ファンで、オープニングで毎回泣いておりました(笑)
映画なども音楽がついた上で感動したりするので、本当に大切なファクターであると同時に、それだけ聴いても感動させられる音楽って、本当に素晴らしいと思います。

確かに絵画や彫刻でいう芸術の範囲は広すぎて、とくに現代美術は私にはよくわからないことの方が多かったりします。でも、評価は高かったりするのでよけい「?」となります。音楽だとその手のギャップはかなり少なめかもしれません。

普段聴く音楽、歌詞のついたものを好まれる方も多いのですが、私は基本的に歌詞のついたものはあまり聴きません。とくに創作の時には、歌詞のあるものだと思考を乱しますし、その歌詞で具体的に歌われていることにしか想像が向かなくなってしまうので。

音楽そのものからストーリーが生まれてくることもありますし、書いていて詰まっていても聴いている音楽のイメージから突破口が生まれることもあります。そういう意味でたくさん久石さんには助けていただいたかも。

そうですよね。知らなかった音楽、海外にいるとなかなか触れられない音楽にも、今はネットを通して巡り会える機会をもてるのでとてもありがたいと思っています。

コメントありがとうございました。
2013.12.25 17:08 | URL | #9yMhI49k [edit]

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