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scribo ergo sum もの書き・八少女 夕のブログ Since March 2012


Posted by 八少女 夕

靴職人の王子様

最近、いろいろと上の空です。たぶん、その感じがブログ記事や小説やブログ訪問にあらわれているかと思います。すみません。今日はその原因の話を。

Portoにて

上の写真と下の音楽。何の関係があるかと思われるでしょう。ええ、これらが私の現在の妄想のど真ん中にあるのです。ポルト旅行以来、どっかり私の中に居座っている、例の新作小説です。しかも、この奇抜な記事タイトルまで、関係しております。

下に動画で貼付けたのは言わずと知れた楽聖ベートーヴェン(現代の、ではなくて本家ですよ)のピアノ協奏曲第五番「皇帝」の第二楽章。(動画には三楽章もくっついていますが)

いやあ、名曲中の名曲です。これにふさわしい文章が書けるのかと今から不安になっていますが、とにかく私の中では、一番重要なシーンでは、主人公はこういう景色を見ていて、BGMとしてはこの曲がかかっているわけです。

あ、ここまで書いて、引いている人がいるような感じがしてきました。

仮題は決まっています。っていうか、たぶんそれが題名になりそうです。他にはいいのを思いつかないので。「Infante 323 黄金の枷」と、いいます。主人公は、はしょって言うと靴職人の王子様(いわゆる王族とは違いますが)で、ヒロインはそのメイド。あ、もっと引いた人の数が増えたような……。こう書くと自分でも引くもんなあ。でも、まあ、そういう話です。いや、この説明で普通の人が連想するような話じゃないと思うけれど。いや、そういう話かな……。


Excerpt from Piano Concerto No. 5 in E-flat Major, Op.73 ("Emperor Concerto")
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Comment

says...
音楽にふさわしい文章というのも。
なかなかかけないものですよね。
それが特にベートーヴェンとほどになると。
それは私にもかけないですね。
なかなか。音楽と文章はなかなか畑が違って大変ですね。
2014.04.13 13:36 | URL | #- [edit]
says...
こんばんは。

私の作品、かなりの確率で音楽にインスパイアされて書いているのですよ。
よく、「映像やイラストや絵画などの視覚にインスパイアされて書く事っていうのはあるけれど、聴覚で書いているのは珍しい」と言われます。

難しいですが、視覚や(歌詞のある曲)と違って「(原作と描写が)これは絶対に違う」と言い切れるものがない分、自由はあるように思います。どっちにしても頑張ります。

コメントありがとうございました。
2014.04.13 18:11 | URL | #9yMhI49k [edit]

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