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Posted by 八少女 夕

ブイヤベース作ってみた

ブイヤベース

本当はシーフードカレーを作りたくてシーフードミックスを買ってきたんですが。つい、作ってしまいました、ブイヤベース。

「大道芸人たち」の中で、稔が蝶子に衝撃の事実(ヴィルの正体)を教えてもらうシーンで食べていたことをおぼえていらっしゃる方は……いないでしょうね。いいんです。本人の思い入れが強かった割には作ったことがなかったのですよ、実際には。

簡単でした。思ったんですが、この料理を日本で作ろうとすると、あらかじめ材料をいろいろと揃えなくてはならないので敷居が高いと思うんですが、我が家ではシーフード以外、全て我が家にあるものでできましたから、たぶん、こりゃ単なる家庭料理でしょう。簡単な上に、普通に美味しくできました。

例によって、みじん切りの工程にブラウンのマルチクイック(この記事を参照)を多用し、それとティファールの圧力鍋も使いました。

作り方はこんなでした。かなり多めのオリーブオイルでニンニクのみじん切りを炒め、セロリ、人参、タマネギ(全てみじん切り)も炒めます。ここでじっくり。白ワインを投入したあと、シーフードも投入。トマト缶とブイヨンとハーブ類とサフランを投入してから圧力鍋で5分加熱します。その間に残しておいたニンニクみじん切りとオリーブオイルとマヨネーズ、それからわずかなサフランでアーリオオーリオソースを作ります。おしまい。

プロは加熱したあとに野菜を漉すみたいですが、我が家では全部食べるのでこれだけです。今度また作ろうと思いましたよ。

あ、残り物がシーフードカレーに変身しました。これまた美味しかった〜。
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Category : 美味しい話

Comment

says...
おいしそう
家にはサフランがないな…スーパーにあるけど値段が高いし…
ハーブ類もあんまりない…
ハーブ類は庭で取るんでしょうか?
2014.07.18 09:02 | URL | #- [edit]
says...
わぁ、南仏の香りがしますね。
なんか、難しい料理かなぁと思っていましたが、調理そのものは意外と(失礼)簡単そうですね。
作ってみたいですが、ご指摘のとおり、わが家ではすべての材料を買わないと出来ません。食べに行った方が、安上がりだったりして(笑)
2014.07.18 12:30 | URL | #V5TnqLKM [edit]
says...
美味しそう!
簡単に家にあるもので作れてしまうのがまたすごいですね。
シーフードカレーも美味しそうです!食べたい!
2014.07.18 13:53 | URL | #41Gd1xPo [edit]
says...
こんばんは。

味噌はないのにサフランはある我が家です(笑)
クッ○パッドではサフランの代わりにクチナシで色を付けているレシピもありましたが、クチナシも普通、常備しませんよね?

我が家は窓辺の花の代わりに、ハーブを植えています。「花より団子」の精神です。
しかも植えていると言うか、一度植えたのですが、そのあとは毎年勝手に生えてくる状態になっております。
ズボラの極地ですね。

コメントありがとうございました。
2014.07.18 22:50 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

「意外と簡単」どころか、「サルにもできる」ほど簡単だということがわかりました。
シーフードミックスを使わないで、下準備をする場合はもっと大変なんでしょうね。

そうなんですよ。日本では材料がどれも「特別」なものなんですよね。
しかも外食が安いので、確実に「レストランで食べた方が安い」になりそうです。

それでも、特別な方のお目めをキラキラさせるための、ここぞというときの奥の手には、有効なメニューだと思います。失敗しようのない簡単さでしたのでぜひお試しくださいませ。(なんだそりゃ)

コメントありがとうございました。
2014.07.18 22:57 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
こんばんは。

そうですね。日本の家庭とは「いつもあるもの」が違うんだなと思います。
その分こちらでは「○○の味噌煮」とか「みりんで照りをつけて」とかができないんですよね。
最後まで美味しく食べられてよかったです。連れ合いの評判も上々でした。

コメントありがとうございました。
2014.07.18 23:00 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
 おはよう御座います。
蓮の花の説話系かなぁ と言う事で… 近所の池の行事なのですが 
「奥田の蓮取り行事」があります。
室町時代から七月七日に行われている行事で 登場人物が 役行者と その母の刀良売
そして 百八本の蓮 
突破口にでもなればいいのですが…
2014.07.19 00:10 | URL | #- [edit]
says...
おはようございます。

ありがとうございます! ネットで「奥田の蓮取り」調べてみました。さすが奈良です。そうそう、こういう民話探していたのですよ。
平安時代のおっさん二人旅バージョンで、蓮の話を書こうと思っていたのです。それなのに中核となるエピソードがまったくできなくて。教えていただいた、これ、ぜひ参考にさせていただこうと思います。
ご協力、本当にありがとうございました!!
2014.07.19 10:38 | URL | #9yMhI49k [edit]
says...
思えば不味くなるわけがないんですよね。美味しいと分かっているものが入っているのですから。
でも、なぜだかすごくおいしいものと、そうでもないものがあるような気がするのはなぜかしら……コクの違いというのか。
昔、働き始めた頃、我が家で飲み会をするときに、行きつけていた飲み屋のお兄ちゃんがブイヤベースを作って持ってきてくれたことがありました。あの異様に美味かったブイヤベースを思い出しました。
しかも残り物でシーフードカレー。
これはさらにまた美味いはず!
でも、確かに日本では誰のうちの台所にでもあるもの、じゃないですね。

いやいや、それがですね、覚えていますよ。衝撃の?シーン(*^_^*)
何故だろう。たまに食べものの記述が濃厚に刻み付けられることがありますね。
稔、元気かしら??
2014.07.22 16:07 | URL | #nLQskDKw [edit]
says...
こんばんは。

食べ物の記事(&小説)だけを狂ったようにアップしていたことに氣がついて、ちょっと赤面です。

ふと思ったんですけれど、シーフードはそんなに差がでないと思うので、あとはなんだろう? ああ、見かけだけ黄色くするためにサフラン以外の黄色いものを入れるとか? もしくは、アーリオオーリオを省略するとか?
それ以外に失敗できる要因が考えつかない……。

最近、野菜は全て近くの有機農家(と窓辺のハーブ)のものなので、野菜自身に味があるのかも。

「行きつけの飲み屋のお兄ちゃん」この言葉に猛烈な羨ましさが〜。憧れですよ。これこそ大人の世界だあ。
それはおいしいですよ。常連さんにすっと出すブイヤベース。おおおお。食べたい〜。

シーフードカレーもね、やっぱり諦めきれず。こっちはカレールーがないので、カレー粉やニンニク生姜、各種スパイスを混合しないといけないんですが、ブイヤベースができていたので、簡単でした。次回もこのパターンにしようと秘かに決意しましたよ。
(味噌はないのにサフランやガラム・マサラなどが常備されているとんでもない台所)

そして、おおお、憶えていてくださったのですね。全然筋に関係なく食いしん坊シーンを書いているのですが、全て私が食べたいものだったりします。稔、どうしているでしょうね。最後に見た時は隠密同心やっていましたが……。久しぶりになんか書くかな。

コメントありがとうございました。
2014.07.22 20:11 | URL | #9yMhI49k [edit]

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